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Yamareco

記録ID: 2348955
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山最高峰

2020年05月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
taminoboru その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:13
距離
17.4km
登り
1,325m
下り
1,311m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:14
休憩
0:59
合計
9:13
距離 17.4km 登り 1,325m 下り 1,331m
7:13
14
スタート地点
7:45
7:47
19
8:25
6
8:31
8:40
14
8:54
8:55
39
9:34
9:35
18
9:53
5
10:54
11:00
15
11:15
11:42
6
11:48
11:50
38
12:34
12:39
15
12:54
12:55
23
13:18
13:20
35
13:55
41
14:36
37
15:13
15:16
70
16:26
ゴール地点
カエル岩からの下りはやたら時間がかかりました。看板でもお勧めだった尾根道を行った方が良かったです。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
芦屋川駅付近に駐車
コース状況/
危険箇所等
下りの魚屋路は滑りやすかったので注意
講座の滝辺りはまだ人出も少なめでした
2020年05月17日 07:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
5/17 7:45
講座の滝辺りはまだ人出も少なめでした
風吹岩に到着。猫がたくさん待ち構えてました。画面右下にも入ってきてます。
2020年05月17日 08:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
5/17 8:33
風吹岩に到着。猫がたくさん待ち構えてました。画面右下にも入ってきてます。
途中ばて気味になるも、何とか六甲山山頂に到着。
お昼を食べて身体を伸ばしたら元気が出ました。
2020年05月17日 11:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
5/17 11:06
途中ばて気味になるも、何とか六甲山山頂に到着。
お昼を食べて身体を伸ばしたら元気が出ました。
帰りは、東おたふく山を経由。
笹をもともとのすすきに戻そうと頑張っているようです。
2020年05月17日 12:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
5/17 12:58
帰りは、東おたふく山を経由。
笹をもともとのすすきに戻そうと頑張っているようです。
広々と気持ちよい広場に、いろいろ鳥も鳴いていて気持ちよかったです。
2020年05月17日 13:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
5/17 13:12
広々と気持ちよい広場に、いろいろ鳥も鳴いていて気持ちよかったです。
帰路、風吹き岩手前の眺望スポットに寄りました。
荒地ボルダーと大阪方面がきれいに見えました。
2020年05月17日 14:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
5/17 14:25
帰路、風吹き岩手前の眺望スポットに寄りました。
荒地ボルダーと大阪方面がきれいに見えました。
折り重なった岩がかっこいいです。
手前からも登れますが、奥側からなら歩いて登れます。
2020年05月17日 14:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
5/17 14:27
折り重なった岩がかっこいいです。
手前からも登れますが、奥側からなら歩いて登れます。
テーブルロックとかがあるのはどのへんでしょうか?
2020年05月17日 14:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
5/17 14:28
テーブルロックとかがあるのはどのへんでしょうか?
帰り風吹き岩に立ち寄りました。
この後、カエル岩を目指します。
2020年05月17日 14:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
5/17 14:37
帰り風吹き岩に立ち寄りました。
この後、カエル岩を目指します。
カエル岩に到着。ここから魚屋道で下ります。
いろんな看板で(難路)と書いてあり、どうしたものかとも思ったのですが、魚を運んだ道なのだから、いくら何でも、そんなに厳しい道ではあるまい、と下っていきました。
2020年05月17日 15:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
5/17 15:12
カエル岩に到着。ここから魚屋道で下ります。
いろんな看板で(難路)と書いてあり、どうしたものかとも思ったのですが、魚を運んだ道なのだから、いくら何でも、そんなに厳しい道ではあるまい、と下っていきました。
雨の次の日は、魚屋道が滑りやすく、転ばないように慎重に進むため、時間がかかりましたが、何とか登山口に到着。
登山口手前には、マムシが居ました
2020年05月17日 16:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
5/17 16:11
雨の次の日は、魚屋道が滑りやすく、転ばないように慎重に進むため、時間がかかりましたが、何とか登山口に到着。
登山口手前には、マムシが居ました

装備

個人装備
トレッキングポール 魔法瓶 ヘッドランプ 救急用具など
備考 意外と暑い季節になったので、水を多めに持っていくと良かった

感想

東おたふく山や、風吹き岩の近くの展望岩は気持ちよかったです。
カエル岩を見れたのは良かったのですが魚屋が予想外に手ごわかったです。
谷あいを進む道ですが、斜面をトラバースする箇所があり、雨の後はぬめっていて、用心して通過しました

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体力レベル
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