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Yamareco

記録ID: 2356615
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

山住峠〜門桁山 (水窪100山x7)

2020年05月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:38
距離
17.0km
登り
1,110m
下り
1,106m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:11
休憩
0:27
合計
6:38
距離 17.0km 登り 1,112m 下り 1,112m
7:01
4
7:05
7:06
15
7:21
12
7:33
16
7:49
29
8:18
8:22
20
8:42
8:46
22
9:08
9:13
15
9:28
72
10:40
10:46
99
12:25
12:29
35
13:04
13:06
16
13:22
15
13:37
13:38
1
13:39
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山住峠にある山住神社の駐車場に停めました。
が、下山後に多くの参拝者がこの駐車場を利用していることが分かり、今後はここに停めないでおこうと思いました。
鹿さんの横の駐車場に車を停めて出発します。
2020年05月23日 07:01撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 7:01
鹿さんの横の駐車場に車を停めて出発します。
山住峠(1068m)です。出発した瞬間、水窪100山、1つ目ゲットです。
2020年05月23日 07:02撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 7:02
山住峠(1068m)です。出発した瞬間、水窪100山、1つ目ゲットです。
まずは山住神社で安全祈願をします。
2020年05月23日 07:05撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 7:05
まずは山住神社で安全祈願をします。
境内には推定樹齢1300年余りの杉の木が2本。そのほか山の斜面にも大きな木がたくさんあります。
2020年05月23日 07:06撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 7:06
境内には推定樹齢1300年余りの杉の木が2本。そのほか山の斜面にも大きな木がたくさんあります。
家老平(1100m)にあるカモシカと森の体験館。
ここの駐車場に、車が3台停まっていました。名古屋ナンバーの車内には、外から見えるように「静岡県に住んでいます。」の張り紙がありました。石川ナンバーの自分はこれをしていないので不安になりました。
2020年05月23日 07:21撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 7:21
家老平(1100m)にあるカモシカと森の体験館。
ここの駐車場に、車が3台停まっていました。名古屋ナンバーの車内には、外から見えるように「静岡県に住んでいます。」の張り紙がありました。石川ナンバーの自分はこれをしていないので不安になりました。
通行止めのゲートです。常光寺山登山口を少し過ぎたところです。
2020年05月23日 07:23撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 7:23
通行止めのゲートです。常光寺山登山口を少し過ぎたところです。
こういうプチ崩落が何か所かあります。
2020年05月23日 07:44撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 7:44
こういうプチ崩落が何か所かあります。
ヤマガラの門観察舎。この向かいにある、、、(次の写真に続く)
2020年05月23日 08:01撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 8:01
ヤマガラの門観察舎。この向かいにある、、、(次の写真に続く)
(一つ前の写真から続く)野鳥の森へのゲートをくぐって本格的な登山の開始です。
2020年05月23日 08:01撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 8:01
(一つ前の写真から続く)野鳥の森へのゲートをくぐって本格的な登山の開始です。
ホトトギスさん。よく声は聞くけど実際にお会いするのは初めてです。いつも登山中に癒してくれてありがとう。
2020年05月23日 08:04撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 8:04
ホトトギスさん。よく声は聞くけど実際にお会いするのは初めてです。いつも登山中に癒してくれてありがとう。
五丁坂頭山への階段です。だいぶ崩れています。
2020年05月23日 08:07撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 8:07
五丁坂頭山への階段です。だいぶ崩れています。
じっとしていて捕まえてくれと言わんばかりの小鳥がこのように登山道にたくさんいます。それにしても登山中いろいろな鳥の鳴き声が聞こえ、まさに”野鳥の森、野鳥の大国”です。
2020年05月23日 08:17撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 8:17
じっとしていて捕まえてくれと言わんばかりの小鳥がこのように登山道にたくさんいます。それにしても登山中いろいろな鳥の鳴き声が聞こえ、まさに”野鳥の森、野鳥の大国”です。
五丁坂頭山(1368.9m)到着です。
2020年05月23日 08:21撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 8:21
五丁坂頭山(1368.9m)到着です。
山頂標識。いつもの丸太を斜めに切った、水窪100山の標準標識ではありません。
2020年05月23日 08:21撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 8:21
山頂標識。いつもの丸太を斜めに切った、水窪100山の標準標識ではありません。
「三頭三」。”角点”が見えません。
2020年05月23日 08:21撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 8:21
「三頭三」。”角点”が見えません。
三角点のすぐ近くにあるツイストした木。この場では異質に感じられますが、それがまたいい感じです。
さて、次の水窪100山に向かいます。
2020年05月23日 08:23撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 8:23
三角点のすぐ近くにあるツイストした木。この場では異質に感じられますが、それがまたいい感じです。
さて、次の水窪100山に向かいます。
途中の尾根。問題ありません。ところどころ視界もあり気持ちがいいです。
2020年05月23日 08:27撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 8:27
途中の尾根。問題ありません。ところどころ視界もあり気持ちがいいです。
倒木が行く手を遮りますが、うまくかわします。
2020年05月23日 08:36撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 8:36
倒木が行く手を遮りますが、うまくかわします。
「原始の森」。すごい。と思いますが、”原始の森”とは実際にはどういう森のことを言うんだろうか???
理解しないと感動できない性格。
2020年05月23日 08:39撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 8:39
「原始の森」。すごい。と思いますが、”原始の森”とは実際にはどういう森のことを言うんだろうか???
理解しないと感動できない性格。
大ハカ山(1377m)山頂です。
大バカ山でなくてよかった。
2020年05月23日 08:40撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 8:40
大ハカ山(1377m)山頂です。
大バカ山でなくてよかった。
野鳥の観察小屋がありました。
2020年05月23日 08:44撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 8:44
野鳥の観察小屋がありました。
ちょっと寄ってみます。中には野鳥を説明した看板がありました。
2020年05月23日 08:45撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 8:45
ちょっと寄ってみます。中には野鳥を説明した看板がありました。
上を見ると新緑がまぶしい。
2020年05月23日 08:48撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 8:48
上を見ると新緑がまぶしい。
門桁山に向かう途中、もう一つ観察舎がありました。
2020年05月23日 09:02撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 9:02
門桁山に向かう途中、もう一つ観察舎がありました。
門桁山(1375m)山頂です。
2020年05月23日 09:08撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 9:08
門桁山(1375m)山頂です。
超立派な山頂標識。
2020年05月23日 09:09撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 9:09
超立派な山頂標識。
立派な展望台。だけど展望できるのは近くに木々のみ。
2020年05月23日 09:11撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 9:11
立派な展望台。だけど展望できるのは近くに木々のみ。
いろいろな野鳥の声が聞こえます。
名残惜しいけど下山します。
2020年05月23日 09:14撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 9:14
いろいろな野鳥の声が聞こえます。
名残惜しいけど下山します。
下山道の雰囲気。気持ちがいい。
2020年05月23日 09:17撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 9:17
下山道の雰囲気。気持ちがいい。
うそ。うそ?ほんと。うそうそ。ほんとほんと。うそー。
2020年05月23日 09:19撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 9:19
うそ。うそ?ほんと。うそうそ。ほんとほんと。うそー。
林道が見えてきました。
2020年05月23日 09:27撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 9:27
林道が見えてきました。
立派な看板。
2020年05月23日 09:28撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 9:28
立派な看板。
7年前、ここから前黒法師山に登りました。
自転車が置いております。この方はどこまで目指しているのでしょうか。
2020年05月23日 09:28撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 9:28
7年前、ここから前黒法師山に登りました。
自転車が置いております。この方はどこまで目指しているのでしょうか。
立派な便所。
ここを折り返し地点とし、復路は林道を通って残り3つの水窪100山を目指します。
2020年05月23日 09:30撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 9:30
立派な便所。
ここを折り返し地点とし、復路は林道を通って残り3つの水窪100山を目指します。
東屋と、・・・。木の名前がわからん。
2020年05月23日 09:45撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 9:45
東屋と、・・・。木の名前がわからん。
ここからニゴリ沢山に向かいます。多少のアップダウンをしながら約200m下ります。え、出発地点よりも下がるの。もったいない。
2020年05月23日 09:58撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 9:58
ここからニゴリ沢山に向かいます。多少のアップダウンをしながら約200m下ります。え、出発地点よりも下がるの。もったいない。
細すぎると思われる緑色のロープがありました。
2020年05月23日 10:04撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 10:04
細すぎると思われる緑色のロープがありました。
水窪名物、防火用看板。
2020年05月23日 10:12撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 10:12
水窪名物、防火用看板。
ちょっと危険なところもあり、注意していきます。
2020年05月23日 10:19撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 10:19
ちょっと危険なところもあり、注意していきます。
途中開けたところから常光寺山方面を望む。
2020年05月23日 10:25撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 10:25
途中開けたところから常光寺山方面を望む。
かなり下ってきました。あと少し行ったところ、すなわち山頂らしきところで標識を探せど見つかりません。
あきらめて戻ることにしました。
2020年05月23日 10:49撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 10:49
かなり下ってきました。あと少し行ったところ、すなわち山頂らしきところで標識を探せど見つかりません。
あきらめて戻ることにしました。
尾根の雰囲気。
2020年05月23日 11:04撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 11:04
尾根の雰囲気。
林道へ戻る途中、登山道から1258ピークを覗くと「ニゴリサワ山 1077m」と書かれた山頂標識がしらーと木にくくり付けられてあるではありませんか。
整理すると、1071ピークにあるはずの山頂標識が1258ピークに「1077m」と書かれた標識があった。???頭の整理ができません。
2020年05月23日 11:21撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 11:21
林道へ戻る途中、登山道から1258ピークを覗くと「ニゴリサワ山 1077m」と書かれた山頂標識がしらーと木にくくり付けられてあるではありませんか。
整理すると、1071ピークにあるはずの山頂標識が1258ピークに「1077m」と書かれた標識があった。???頭の整理ができません。
てなわけで、ヤマガラの門観察舎の横の展望小屋で、侵入禁止のロープが張ってありましたが自己責任で入って休憩しました。床が抜け落ちそうなので、注意して歩きました。
展望と小鳥のさえずりを聞きながらもぐもぐタイムです。
2020年05月23日 11:55撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 11:55
てなわけで、ヤマガラの門観察舎の横の展望小屋で、侵入禁止のロープが張ってありましたが自己責任で入って休憩しました。床が抜け落ちそうなので、注意して歩きました。
展望と小鳥のさえずりを聞きながらもぐもぐタイムです。
次はテタア山を目指します。もちろん間違ってですが、最初は尾根に上がらず、横についている登山道に50mほど入り込みました。おかしいと気づいて戻り、この尾根に登るんか!とびっくりしました。まさかの展開です。
2020年05月23日 12:06撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 12:06
次はテタア山を目指します。もちろん間違ってですが、最初は尾根に上がらず、横についている登山道に50mほど入り込みました。おかしいと気づいて戻り、この尾根に登るんか!とびっくりしました。まさかの展開です。
わかりますか、この狭い急な尾根。誰もここに登るとは思いませんよ。
2020年05月23日 12:11撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 12:11
わかりますか、この狭い急な尾根。誰もここに登るとは思いませんよ。
しかし、細くて急な尾根もいつまでも続くわけではなく、次期緩やかになってきます。
2020年05月23日 12:23撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 12:23
しかし、細くて急な尾根もいつまでも続くわけではなく、次期緩やかになってきます。
テタア山(1291m)山頂です。到着できてよかった。
2020年05月23日 12:29撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 12:29
テタア山(1291m)山頂です。到着できてよかった。
もう一枚。さあ、本日最後の水窪100山に向かいます。
2020年05月23日 12:30撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 12:30
もう一枚。さあ、本日最後の水窪100山に向かいます。
開けたところから見た家老平とその向こうに井戸口山。
2020年05月23日 12:36撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 12:36
開けたところから見た家老平とその向こうに井戸口山。
ヤマツツジ。と、思います。
2020年05月23日 12:42撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 12:42
ヤマツツジ。と、思います。
途中モノレールがありました。こんなところ登れるのか。というくらい急斜面に取り付けられていました。
2020年05月23日 12:45撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 12:45
途中モノレールがありました。こんなところ登れるのか。というくらい急斜面に取り付けられていました。
森の中を走るモノレール。
2020年05月23日 12:46撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 12:46
森の中を走るモノレール。
一旦常光寺山登山道に出て、
2020年05月23日 12:58撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 12:58
一旦常光寺山登山道に出て、
扇平山(1173m)に到着です。
2020年05月23日 13:08撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 13:08
扇平山(1173m)に到着です。
”扇平山”でなく”扇平”でいいんじゃないの。
2020年05月23日 13:09撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 13:09
”扇平山”でなく”扇平”でいいんじゃないの。
家老平(1100m)に着きました。
なんでここが水窪100山でないのか。先日敗退した黒沢山やその向こうの黒山、ヒコウキ平のように自分がいけない山を水窪100山にするのはおかしい。ぜひ変更してください。
2020年05月23日 13:21撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
5/23 13:21
家老平(1100m)に着きました。
なんでここが水窪100山でないのか。先日敗退した黒沢山やその向こうの黒山、ヒコウキ平のように自分がいけない山を水窪100山にするのはおかしい。ぜひ変更してください。
木の中に木。
2020年05月23日 13:24撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 13:24
木の中に木。
駐車地に到着です。お疲れさまでした。
駐車場は参拝客でいっぱいでした。
m(__)m
2020年05月23日 13:39撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/23 13:39
駐車地に到着です。お疲れさまでした。
駐車場は参拝客でいっぱいでした。
m(__)m
撮影機器:

感想

 野鳥の森は、いろいろな種類の鳥がさえずっており、また新緑も相まってとても心地の良い登山ができました。ゆっくりずうっと歩いていたい気持ちになりました。
 この野鳥の森が整備されたのはいつの頃でしょうか。今の子供たちを案内したり連れて行ったりしているのでしょうか。この森を大切に手入れし、長くみんなに親しまれる森であり続ければと思います。

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