深南部縦走(水窪駅-常光寺山-前黒法師山-黒法師岳-丸盆岳-不動岳-黒沢山-中ノ尾根山-合地山-諸沢山-寸又峡)

2024年05月03日(金) ~ 2024年05月06日(月)

• GPS: 80:00
• 距離: 72.7km
• 登り: 7,542m
• 下り: 7,277m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:20
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:20

5:00 水窪駅
5:30 上村農村公園
5:50 変形H型交差点
6:00 臼ヶ森分岐
6:30 常光寺山
6:50 ナダクマシロ山
7:00 テタア山
7:10 五丁坂頭山
7:40 大ハカ山
8:00 門桁山
8:20 麻布山登山口
8:30 三ツ森山
8:40 三森
9:40 麻布山
9:50 戸中山
10:20 前黒法師山
11:00 打越峠
12:00 バラ谷の頭
12:20 黒バラ平水場
12:20 上西平山

2日目

• 山行: 10:00
• 休憩: 1:50
• 合計: 11:50

5:00 上西平山
5:20 黒法師岳
5:40 等高尾根下降点
6:10 カモシカ平
6:30 丸盆岳
6:40 カモシカ平
7:00 等高尾根下降点
8:30 黒法師岳登山口
8:40 葵沢休憩小屋跡地
8:50 不動岳登山口
9:20 1424ピーク
10:10 1863ピーク
11:00 鎌薙の頭
11:30 12:30 鹿の平
13:00 13:30 不動岳
16:00 16:20 六呂場山
16:50 六呂場峠

3日目

• 山行: 7:20
• 休憩: 2:20
• 合計: 9:40

5:30 六呂場峠
7:00 7:20 黒沢山
8:30 8:40 黒山
9:30 10:30 ヒコウキ平
11:30 12:00 中ノ尾根山
13:30 合地ノコル
13:50 合地山�喫�
14:20 14:40 合地山�曲�
14:50 合地山�景�
15:10 合地山�己�

4日目

• 山行: 9:30
• 休憩: 0:50
• 合計: 10:20

4:30 合地山�己�
5:30 1782m標高点
6:10 1548m標高点
7:10 7:30 諸沢山
8:10 御料諸の沢
9:30 9:40 諸沢山南尾根取付き
10:00 寸又橋
11:20 お立台
12:10 12:30 千頭ダム
14:00 尾崎坂展望台
14:20 夢の吊り橋
14:40 寸又峡温泉
14:50 ゴール地点

ログ取ってないので時間は大体です(写真撮影時間参照)。
藪とルーファイで時間がかかりまくってます反省。

天候

晴時々曇

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行：新幹線と在来線を経由して東京から水窪駅まで
帰：バスと大井川鉄道・在来線を経由して寸又峡から東京へ帰宅

コース状況／危険箇所等

●水窪駅-常光寺山
林道と登山道。特に問題なし
●常光寺山-野鳥の森
天竜スーパー林道までは一部痩せ尾根。北側トラバース道へ行くと尾根から降ろされるので注意。
●野鳥の森-バラ谷ノ頭
麻布山までは一般登山道。その後もルートは不明瞭だが難しくはない。
●バラ谷ノ頭-丸盆岳
藪とザレだが道は明瞭
●丸盆岳-鎌崩岳(鎌薙迂回)
特に問題なし。
●鎌崩岳-不動岳
一部笹藪あるも問題なし。
●不動岳-六呂場山
笹ノ平からの下りは気合いで尾根に乗る。痩せ尾根多数注意。
●六呂場山-西俣沢の頭
六呂場峠への下りはザレで急。やや東寄りに下る。
●西俣沢の頭-黒沢山
一部崩壊地の淵あるも特に問題なし。尾根が広いのでルーファイだけ注意。
●黒沢山-黒山
基本尾根筋。黒山頂上付近は2m越えの藪なので気合。方角注意。
●黒山-中ノ尾根山
藪が続くが獣道を追って基本尾根沿い。難しくはない。
●中ノ尾根山-合地山
中ノ尾根山からの下りは尾根広く傾斜もそこそこで道がないのでルーファイ注意。
合地山への登りは道がなく植物・木が茂りまくりなので気合と根性。
●合地山-諸沢山
痩せ尾根多数あり。高所恐怖症殺し。基本尾根筋。
●諸沢山-日向林道
痩せ尾根・崖みたいな斜面多数で注意。尾根分岐も多く方角注意して下る。
林道への取付梯子はやや東側から滑り落ちる。
●日向林道-千頭ダム
自分は大ザレ場迂回で林道途中の梯子から一度左岸林道へ上がった。
全体的に崩壊していてリアタイで落石してくるので注意。
●千頭ダム-寸又峡
特に問題なし。へっでん必須のトンネル3カ所あり。

◎水場(給水・確認)
・黒バラ平(山に生きる会)：有名なので書くまでもないかと。水豊富。
・アケ河内源流(笹ノ平-六呂場山)：笹ノ平から下った尾根道の寸又峡側にピンテが巻かれている箇所有り。そこから30m程下った沢。若干怖い斜面なので注意。水豊富。
・逆河内支流？の源流(ヒコウキ平-中ノ尾根山の鞍部)：でかい倒木を潜るように南側へ進み笹薮の斜面を下るとピンテ有り。そこからは何故か踏み跡があるので100m程下る。ピンテを追ってザレを下ると源頭がある。水豊富。
（全て浄水せず飲用しましたが自己責任です）
○水場(目視のみ)
・戸中山林道(等高尾根登山口-不動岳登山口)：いくつか沢になっている箇所有り。林道沿いなので水質不安。

その他周辺情報

水窪駅近くのスーパーやまみちは食料品や飲料購入可能。営業時間等は電話で事前確認推奨。駅前や周辺に自販機も有り。

寸又峡は温泉街なので日帰りで入れる。
自分は求夢荘に宿泊。神。日帰りもやってる様子。

写真

5/2 17:32

水窪のスーパーやまみち　温かみのあるお店で総菜やパンなど購入しました

5/3 4:11

1日目　水窪駅出発

5/3 5:40

林道を終えて登山道へ

5/3 6:30

常光寺山　山頂付近の雰囲気最高

5/3 7:14

野鳥の森へ向かう途中でうっかりトラバースした先で怖かった箇所

5/3 8:27

野鳥の森　10台以上駐車してて流石GW

5/3 9:37

麻布神社奥社　かわいい鳥居

5/3 9:44

麻布山　なだらかで気持ちい山頂

5/3 9:59

所々で展望が良い

5/3 10:24

前黒法師山　これで三黒制覇

5/3 10:44

最高のトレイルが続く（道はない）

5/3 11:02

打越峠　ここからバラ谷まで登り主稜線へ

5/3 11:53

笹が出てきてテンアゲ

5/3 12:08

バラ谷の頭　天気最強　すでにテント2張

5/3 12:42

黒法師・丸盆・鎌崩と富士山・光など展望最強

5/3 13:05

例の水場　じゃぶじゃぶ

5/3 13:20

今回の荷物　20kg超えは初めて　意外とイケる

5/3 13:29

黒バラ平　気持ちいい

5/3 14:29

1時前には幕営地着弾　今回はハンモック

5/3 15:24

日本酒で乾杯

5/3 15:31

初めての山ラーメン　なんで今まで採用しなかったのか後悔

5/3 18:49

夕方は安定のガス　2000m超えてるので普通に0℃寒い

5/4 4:41

2日目　黒法師岳へ

5/4 5:19

1年ぶり2度目の黒法師　相変わらずイケメンな山

5/4 5:17

分岐を今回は丸盆方面へ　

5/4 5:25

高所恐怖症はこういうとこでも気絶しかけます

5/4 6:15

カモシカ平　流石の雰囲気　数張テント確認

5/4 6:30

丸盆岳　そこそこな山

5/4 7:09

等高尾根分岐　鎌薙は無理でした許して

5/4 7:44

例の

5/4 8:32

戸中山林道へ　林道好き

5/4 8:47

不動岳登山口　1000mの登り返し

5/4 10:11

雰囲気良い尾根　最高

5/4 11:02

鎌崩岳　復帰まで約4時間　耐え

5/4 11:12

鎌薙見学　遠くからだとイケそうに見える錯覚

5/4 11:31

鹿ノ平方面　別天地へ

5/4 12:11

圧巻の景色　これは人気なわけ

5/4 12:12

鹿ノ平　今度テント泊してみたい

5/4 13:03

不動岳　ほぼ360°の展望で最高の山頂

5/4 13:53

鹿ノ平からの下り　道はないので気合で細い尾根を探す

5/4 14:03

尾根への復帰をミスった　えぐいとこをかき分けて尾根を探す

5/4 14:28

水場のピンテ　不動岳手前で出会った男性が直前に設置されたとのことで感謝

5/4 14:37

そこそこしんどい下り

5/4 14:50

アケ河内の源流部　じゃぶじゃぶ　全身水浴びタイム

5/4 15:44

六呂場までは痩せ尾根がいくつか　しんどい　高所恐怖症瀕死

5/4 16:01

六呂場山　例の名言　この後の下りで判断ミスって滑落しかけた

5/4 17:53

よくわからんとこでも雰囲気が良いのが深南部　なお笹が高くて幕営適地は少ない

5/4 18:53

偶然見つけた二重山稜の窪地でカウボーイスタイル　ハンモックはいくら探しても張れる木が無かったので断念

5/4 20:17

食後はチャイ　相変わらず美味い

5/5 5:15

3日目　藪漕ぎ対策のレインパンツを野ざらしにしていたらビチョビチョになっちゃったので乾かす　アホ

5/5 6:05

西俣沢の頭　西側大崩壊　この木が最高点ぽかった

5/5 6:34

シャウヅ山方面との分岐　幕営も気持ちよさそう

5/5 7:25

黒沢山　気持ちいい笹が広がるけど道はない

5/5 8:12

黒山方面へ　笹がどんどん増える

5/5 8:29

黒山山頂付近　2m超えの藪が続く　ルーファイとかいう次元じゃない　現在地が分からなくなる

5/5 8:32

黒山山頂　なんとか発見

5/5 9:32

ヒコウキ平　気づかず素通りするところだった

5/5 11:02

水場への目印　デカい倒木の下を潜っていく

5/5 10:22

ピンテを見つけたらあとはトレースを追うだけ

5/5 10:30

100mくらい下ります　最後はザレ

5/5 10:38

良く分からない沢の源流　ジャブジャブ

5/5 11:26

中ノ尾根山方面はなだらかな尾根　道はない

5/5 11:40

中ノ尾根山　今回の最高峰　山頂周辺は最強のロケーション　展望ないけど雰囲気が限凸してる　ハンモックしたい

5/5 12:01

合地山方面へ　所々目印有るけど油断したら遭難

5/5 12:16

道なんてあるわけないだろ　ルーファイや

5/5 13:20

ここから先は痩せ尾根フェスティバル　しんどい

5/5 14:23

合地山�曲�　山頂は幕営適地　�喫�は標識もなにもなかったけど幕営適地

5/5 14:57

�景�　渋いピーク

5/5 15:19

�己�　三角点有り　�記曲�よりはあれだけど幕営できる

5/5 18:21

水は5L弱　下山までは十分持ちそう

5/5 18:30

ハンモック泊　爆風でも地べたより寝れる

5/6 5:00

4日目　いきなり道がない斜面を下る　脳が働いてないので油断すると遭難

5/6 5:21

痩せ尾根多すぎ　殺意湧く

5/6 7:00

諸沢山への登りはたおやかな尾根　好き　道はない

5/6 7:12

諸沢山　ラストピーク　静寂　好き

5/6 8:08

倒木祭り　くっそ歩きにくいけど割と好き　

5/6 8:13

御料局の三角点　渋い

5/6 8:51

ヤバいとこ下った　登りだとマシだったかも　

5/6 9:30

林道見えたけど下降点を見つけるのに難儀　滑ったら死

5/6 9:40

右側の斜面から滑り落ちて着地　最後まで恐ろしさたっぷり

5/6 9:43

日向林道　現役時代を全く想像できない荒れよう

5/6 9:55

ディストピア感あって好きだけど緊張感は抜けない

5/6 10:17

梯子を上り左岸林道へ向かう　日向林道はまずい

5/6 10:25

この崩壊地は左に巻けばいいけど普通に怖い

5/6 10:51

なんかケーブルが2本くらい伸びているので追っかけていけば左岸林道に着く

5/6 11:05

左岸林道の大崩壊地　長居できない迫力がありました

5/6 11:22

左岸林道も普通にえぐいとこある　もう何も信じられない

5/6 11:29

お立ち台のトイレ　使用不可だけど綺麗な状態でした

5/6 12:19

千頭ダム到着　この手前も結構怖い道が連続してて無理でした

5/6 12:22

千頭ダムは放水中　ここからは安全地帯　お疲れ自分

5/6 12:38

真っ暗トンネルが3か所　ヘッデンないと無理　雰囲気好き

5/6 14:11

ゲートへ到着　人の気配　観光客の気配　萎え

5/6 15:30

しょうがないけど寸又峡は人多すぎ　帰ってきた感あるけど気疲れする

5/7 9:41

せっかくなので求夢荘に宿泊　最高の宿でした又来ます

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

BW：4.5kg / 食料：10kg / 水：4-7.5L(基本4以下にはしないよう水確保しました) / PW：18.5-22kg / (最終食料：2kg余り)

感想

ut

2023年GWに1泊2日で寸又峡周回(前黒・バラ谷・沢口)をして以降2回目の深南部。
今回は水窪駅から尾根を縦走して寸又峡まで歩きました。

最大の難関である鎌薙は迂回しました。
重度の高所恐怖症なので丸盆手前でビビってしまいました。
15Kg以上担いでいたので状態も不安定で気がかりでした。
資料や本、動画や経験者の話を聞いて万全な準備をしていただけに後悔は大きいですがいつか誰かと軽装で通過チャレンジしたいです。

正直寸又峡周回とは比較にならないレベルの藪と道の不明瞭さでした。寸又峡周回が深南部入門コースだと言われるのも納得です。
特に印象的だった箇所は下記
�ー�ノ平から六呂場山方面への下りはじめ：道がない笹薮急斜面を下り尾根を探す。東側に寄りすぎて尾根に乗るのにちゃくちゃ苦労しました。
�∀始ぞ貉海�ら六呂場峠への下り：今回一番死にかけた。そもそも急なザレ斜面。道もない。勢いで下ったら尾根からずれたようで鹿がトラバースした80°くらいの斜面の踏み跡に迷い込んで滑落寸前。あんまり覚えてないけど掴める木の根と丈夫そうな岩（ほぼない）を必死に探して生還。まじで死ぬかと思った。
�９�山周辺：いわずと知れた藪漕ぎゾーン。185cmの身長をもってしても埋もれる2m超えの笹薮が山頂付近を覆う。危険度はないので楽しいけど人は選びそう。
�っ罐糧�根山から合地山への下り：ほんの微かな踏み跡があるが獣道も無数にある為間違えるとまじで道を見失う。方角と読地形でなんとかやり過ごしたけどかなり神経を使った。ピンテなかったら普通に遭難する人いそう。
�ス臙六海�ら諸沢山、日向林道までの尾根：痩せ尾根多すぎ。マジで許さない。高所恐怖症への殺意が強すぎる。慎重に慎重を重ねて何とか通過。二度と行きたくない。
�ζ�向林道・左岸林道：なるべく危険な崩壊地を避けて歩いたがそれでも高所恐怖症にはつらい。短い距離でも横が谷底まで落ちているザレ場が複数ありメンブレしかけた。

その他感想や細かいことを書きだすと10万字を軽く超えそうなのでこれくらいにして。
不動岳まではGWなので人もそこそこいました。深南部とはいえ割と表側の山域なので仕方なし。直前で崩壊したという戸中山林道側からも多くの人が登ってきててわけわかめ。

不動岳以降は人間に一切合わず。
寸又峡までは諸沢南尾根の取り付きで無想吊橋へ行かれるという方にお会いしたのが唯一の出会い。DEEP SOUTH。
人がいない山域を選んで歩いてはいますが、ふとした時に不安になるので1日に1人とは出会いたいとも感じました。

とにかく深南部の中心部を歩くことができて感無量です。
まだまだ歩き足りないので、夏にでもまた歩きたいと思います。
技術と経験が足りないですが、いつかはさらに奥の林道や吊橋、廃小屋などへもアプローチしてみたいです。

CONTINUE TO DEEP OF DEEP SOUTH ...

コメント

カエル🐸

超ロングルート、お疲れ様でした。
ハンモック登山って想像つきませんが、快適ですか？雨が降ったら大変なことになりそうな気がしますね。
不動岳への登り返しも大変でした。私も鎌薙に赤線は引けないんじゃないかと思っています。
最終日は、同じ道を追いかけられていた様ですね。

ut

カエル🐸さん

コメントありがとうございます！
ハンモックはどちらかというとハイキングの文脈で使っているので、いわゆる登山だと正直難しいです、雨風は対策すれば意外と行けますが設営場所が重要です！
そうなんですね、鎌薙は見て楽しむ場所にするかもしれません笑
ログ拝見しました、ホントに同じとこ歩いてますね笑

noomoo_chan

初めまして…ではないですね。多分
昨年のＧＷにバラ谷の頭で隣でテン泊していた者です。テントはオレンジのファイントラック。
私達が不動岳から鎌薙に向かっているときにすれ違いました。その時もしや⁉と思ったのですが、まさか再会するなんてありえんだろと二人で話をしてました。
六呂場の水場の降下点にピンテを付けたおっさんに関東から来た物好きな青年が歩いとったぞと伺い。
間違いないかもって思ってました。
20kg背負っての超ロングルート流石ですね。深南部は大好きで未踏の山は沢山ありますがとても行けそうにありませんので羨ましいです。
過去ログも拝見しましたが安部奥縦走もされたそうでw
またどこかですれ違いそうです。

ut

noomoo_chanさん

え！？あの時のお2人ですか？！ファイントラックとクロスオーバードームでしたっけ？覚えてます！
まさかまさか気付かずにすみません🙇‍♂️
まさしく例のおっさんと話していました笑

僕も深南部は2回目でまだまだ未踏なとこばかりです、夏にもう少し北を歩く予定です。
安倍奥も最高でした！笑

今度お会いした時はお声がけできればと思います、またどこかで！笑

Johnnny

ut様初めまして。
覚えていないとは思いますが、初日の幕営地付近で夕暮れ時に良い物件が無いかウロウロしていた者です。ハンモックの泊とカッケーっと思っていたのでレコを拝見して分かりました！

同じようなルートを歩かれたのですね！
自分も合地山の方へいつかは行ってみたいと思っているので楽しく拝見させてもらいました！それにしても黒岳の薮は凄かったですよね😁

ut

Johnnnyさん

全然覚えています、というか2日目丸盆の手前でもお話しされた方ですよね？？
鎌薙越えて光岳方面まで行かれるとおっしゃっててベテランな方だと畏敬の念を覚えていました笑

記録拝見しましたがほぼ同じルートですね！
追いつきたかったですが流石に鎌薙迂回してたら追いつけませんでした笑
黒山えぐかったです、楽しかったですね！！笑

Johnnny

あぁー！！
丸盆手前でお話しした方でしたか！
これは失礼しました。鎌薙は高所恐怖症で旋回すると言っていましたもんね。
フォローありがとうございます！

ut

Johnnnyさん
また深南部でお会い出来る日を楽しみにしてます笑
こちらこそ、ありがとうございます！

Jh2dde

丸盆岳からの鎌崩の頭へのルートを回避とは凄い❗
➡️普通の人なら最短距離を選びますよ🤣

中ノ尾根山から合地山➡️諸沢山ルートでの下山は新鮮で、興味深く拝読しました。
有難う❗　お疲れ様です