宮路山、五井山、御堂山周回

2020年05月26日(火) [日帰り]

• GPS: 05:36
• 距離: 16.2km
• 登り: 864m
• 下り: 871m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:17
• 休憩: 0:20
• 合計: 5:37

距離 16.2km 登り 873m 下り 871m

10:06 スタート地点
10:25 10:26 東三河ふるさと公園展望ツツジ園
11:18 宮道天神社奥ノ院・富士見台
11:21 11:25 宮路山
11:49 赤坂村 三等三角点
12:28 12:36 五井山
12:56 国坂峠
13:10 分岐
13:34 御堂山
13:52 13:53 さがらの森駐車場
14:02 潮見展望台
14:13 14:16 砥神山
14:28 潮見展望台
14:36 14:39 さがらの森駐車場
15:43 ゴール地点

天候

曇りのち小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東三河ふるさと公園の南駐車場

写真

5/26 10:06

駐車場とトイレと登山口。

5/26 10:14

東三河ふるさと公園内

5/26 10:23

展望ツツジ園の展望所。御油町側からよく来ます。

5/26 10:23

いつもの渥美半島の展望。

5/26 10:32

休憩所の先、舗装道路から右へ。宮路山登山口。

5/26 10:33

里山の山道。

5/26 10:37

灰野峠。登山道の4差路。

5/26 10:43

鉄塔があったようです。

5/26 10:49

5/26 11:16

宮道天神社奥院。

5/26 11:22

宮路山頂上。南側開ける。

5/26 11:49

赤坂村三角点付近。三角点は見当たらず。標識倒れている。

5/26 12:07

三河湾スカイライン途中から登ってくるルートとの分岐点。

5/26 12:37

五井山頂上すぐ手前の分岐。表示はない。右が頂上へ、左が国坂峠へ降りる道。ログを見てわかった。

5/26 12:24

五井山頂上。4組が昼食中。

5/26 12:24

五井山頂上からの眺め。

5/26 12:55

国坂峠に降りてきた。車道が目の前。柵がしっかりしていて開けられないのではと思った。

5/26 12:56

道路横断して柵を通過し登っていく。

5/26 13:09

方向を左に変えるこの地点まで登り急。

5/26 13:13

5/26 13:34

五井山頂上。

5/26 13:37

直ぐ近くで蒲郡方面の展望あり。ここから降りる山道あったが、

5/26 13:37

近くに下に降りる標識が見えた。ちょうど下から親子連れが上がってきたので道がわかった。

5/26 13:45

コンクリート打った道

5/26 13:45

観音寺へも降りられます。

5/26 13:50

駐車場近くの道路に降りてくる。

5/26 13:53

砥神山への案内板。

5/26 13:55

5/26 13:57

5/26 14:03

途中の展望所。休憩所に先客がいたのでベンチを写さず。

5/26 14:14

砥神山山頂。愛知130山に入っていて、登ったことにしていたが、記録が残っていない。初登頂ということか。

5/26 14:14

砥神山山頂からの眺め。

5/26 14:14

5/26 14:28

5/26 14:29

5/26 14:31

池もあります。

5/26 14:35

キャンプ場を後に。

5/26 14:36

蒲郡さがらの森。

5/26 14:38

降りてきたここから車道歩き。

5/26 14:58

地図を見ながら同じ道をたどります。

5/26 15:05

御堂山を振り返る。

5/26 15:32

1時間ほどの車道歩きで戻ってきた。宮路山。

撮影機器：

EX-ZS240 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

yano

20年4月16日のhushiyamaさんの山レコを見て、
そっくりそのまま使わせていただきました。
山を始めた頃に、それぞれの山を最短コースで上った記録があるが、
このコースはほとんど初めてで、いいコースを紹介していただきました。
最後に回った「さがらの森」は、地元にありながら知らなくて、
5月14日のitigoさんの山レコを見て参考にして花を探しましたが、
コースの最後の方で疲れが出てきており、小雨もぱらぱらで、
あと1時間道路歩きが残っており、一通りの探し方しかできなかった。
もっと涼しい時期に行けばよかったのだが、つい時期が遅れてしまい、
また蒸し暑さにやられ、設定より時間がかかってしまい、
天気予報のとおり夕方からの雨に、小雨ながら降られました。
県内日帰り可能な山を選んで体力維持に努めていますが、
蒸し暑さが増してくるとダメージも多いようで、
逆に疲れて感染しやすくなるようなことは避けなければならないので、
6月は、家からの出発を朝食後でなく早朝として、暑さをさけるか、
移動時間をとって、三河の奥か、長野県南部の標高の高い山まで行くか、
対処せねばならない。
ほとんどの区間がハイキング向きで、この先もっと年取ったら、
区間を分けて歩くようになるのではと思う。
解説書のようなものがないので、地図プリでルート図を印刷し、地形を把握して、GPSチェックしながら、ルートから外れないように歩いた。