川苔山 鳩ノ巣駅-大根ノ山ノ神-川苔山-赤久奈尾根-古里駅

2020年05月30日(土) [日帰り]

• GPS: 06:26
• 距離: 14.6km
• 登り: 1,335m
• 下り: 1,356m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:23
• 休憩: 1:03
• 合計: 6:26

距離 14.6km 登り 1,335m 下り 1,361m

7:49 鳩ノ巣駅
8:05 熊野神社分岐
8:35 8:41 大根ノ山ノ神
10:27 10:29 鋸尾根1240mピーク
10:34 舟井戸
10:48 川苔山舟井戸水場
10:59 11:42 川苔山
11:51 11:52 曲ヶ谷北峰
11:54 曲ヶ谷南峰
11:59 12:00 狼住所
12:05 真名井沢ノ峰
12:23 12:27 エビ小屋山
12:52 12:53 957m小ピーク
12:57 桃ノ木平
13:02 真名井沢分岐
13:07 赤杭山
13:25 13:26 三ノ戸山
13:35 13:38 川井駅分岐
13:49 図窓山直登尾根分岐
14:08 川苔山登山口
14:14 14:15 古里駅
14:15 ゴール地点

07:44 スタート(0.00km) 07:44 - ゴール(12.97km) 14:15

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

往路　青梅線　鳩ノ巣駅
帰路 青梅線　古里駅　

コース状況／危険箇所等

鳩ノ巣駅から舟井戸から川苔山に登るコースは良く整備されていて歩き易い道でした。下山路の赤杭尾根も歩き易いですが、台風のためか所々荒れている所があります。

その他周辺情報

奥多摩　三河屋旅館　日帰り入浴 1000円(税込)

写真

5/30 7:32

鳩ノ巣駅到着

5/30 7:47

雲一つ無し、テンション↑

5/30 7:56

集落を通る舗装路の傾斜がきつい

5/30 8:41

大根の山の神からしばらく林道を進む

5/30 8:43

ここから登山道に入る

5/30 9:17

ツツジの季節です✿

5/30 10:34

左に広葉樹林の新緑が光る。

5/30 10:53

山頂近くの稜線の山道、広々として気持ちが良い

5/30 10:56

出発から3時間で山頂到着　

5/30 10:57

お疲れ~~

5/30 10:58

川乗橋からの道は通れないと書いてます

5/30 11:21

川苔山頂

5/30 11:34

石尾根の山々を一望
鷹ノ巣山、七ツ石山、雲取山、奥には飛龍山もみえます

5/30 11:35

皆で石尾根を眺める

5/30 11:42

名残惜しいが山頂を出発!

5/30 11:44

この道の先の分岐から赤杭尾根を下山する

5/30 11:54

防火帯の道を下る、先には青梅の街が見える

5/30 12:22

キツい登り返し・・・?!

5/30 12:22

エビ小屋山? コース間違えた!!

5/30 12:31

少し戻る。正しいルートはこちらでございます。

5/30 12:45

しばらく林道を下るとでかい崩落が。
昨年の台風19号の被害かも

5/30 12:48

古里駅にはこのまま林道を行く

5/30 12:54

左の木に「古里駅→」とある

5/30 12:54

また山道に戻る

5/30 14:08

赤杭尾根の登山道を抜けた!

5/30 14:13

古里駅に到着。

5/30 14:26

青梅の梅の湯が閉館中とのことで入浴のため奥多摩に向かう

5/30 15:19

いつもお世話になっている三河屋旅館さんで日帰り入浴する

5/30 15:29

電車の中でまずは一杯、生き返る〜
吹出たのはちゃんと拭き取りしました。失礼!

5/30 16:49

今日は河辺駅前で♡

5/30 16:44

カンパーイ

撮影機器：

PENTAX Optio WG-2 GPS PENTAX

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 非常食 飲料 コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

UC11

コロナウイルス感染用心のためバスを使わないコースを検討して青梅線の駅を起点にするPlanで山行することに。
川乗橋から百尋の滝からのコースも人気ですが、今回登った鳩ノ巣駅から舟井戸から川苔山にのんびり登る感じで初夏の山を満喫できました。
下山路に取った赤杭尾根も防火帯につけられた気持ち良い山道が印象的。
途中、間違ってエビ小屋山に寄ってしまいましたが、エビ小屋山頂上で何気無く地図を確認したのですぐに正しいコースに戻れました。先には踏み跡もあったのでそのまま進んでいたらかなりのロスになっていたかも。こまめに地図に確認することは大切ですね。