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Yamareco

記録ID: 237593
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

甲武信岳(千曲川源流経由)

2012年10月14日(日) [日帰り]
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kakiz その他7人

コースタイム

7:00毛木平駐車場-8:52ナメ滝-10:10千曲川水源地-10:40奥秩父主脈縦走路-11:10甲武信岳-11:44甲武信小屋-13:04甲武信岳-14:42ナメ滝-16:30毛木平駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
花園IC⇒(関越道・上信越道)⇒佐久IC⇒R141⇒r68⇒毛木平駐車場

舗装されよく整備された駐車場。水洗トイレと東屋あり。
川上村には24時間営業のコンビニはないので、食料は途中で仕入れたほうがよいです。
コース状況/
危険箇所等
千曲川水源地までは穏やかな斜度で歩き易いです。
千曲川水源地〜尾根までは、急登30分。

お昼は、甲武信小屋まで降りてベンチをお借りしました。

千曲川水源地では、ぜひ水筒に水を汲んでいきましょう。
この水で淹れた珈琲やお茶は格別です。
駐車場についたときには、燃料計が0にへばりついてました。
ワイルドだろ〜(泣)
駐車場についたときには、燃料計が0にへばりついてました。
ワイルドだろ〜(泣)
ブリューフィング。
FLの皆さんご無沙汰してました。

最近は自転車より登山活動のほうが活発だとか。
ブリューフィング。
FLの皆さんご無沙汰してました。

最近は自転車より登山活動のほうが活発だとか。
千曲川沿いの緩やかな登山道を行く。
千曲川沿いの緩やかな登山道を行く。
橋で千曲川を渡ったり。
橋で千曲川を渡ったり。
ヌメ滝。
滝っていう斜度じゃないけどなぁ。
ヌメ滝。
滝っていう斜度じゃないけどなぁ。
50m単位と表示が異様に細かい。
50m単位と表示が異様に細かい。
千曲川源流地。
これが千曲川⇒信濃川の源流です。
これが千曲川⇒信濃川の源流です。
この穴からこんこんと水が湧き出ていました。
この穴からこんこんと水が湧き出ていました。
ここから尾根までは急登を一登り。
しかし女性陣は強い強い。先頭を引っ張っています。
ここから尾根までは急登を一登り。
しかし女性陣は強い強い。先頭を引っ張っています。
30分弱で尾根に到着。
30分弱で尾根に到着。
トレーニング中のレスラーとそのトレーナーのような感じで、テツ会長とnori8さんも到着。
トレーニング中のレスラーとそのトレーナーのような感じで、テツ会長とnori8さんも到着。
振り返るとドドンと富士山!
振り返るとドドンと富士山!
甲武信岳山頂が見えてきた。
甲武信岳山頂が見えてきた。
さあラストスパート。
さあラストスパート。
甲武信岳2回目!!
甲武信岳2回目!!
紅葉は7分くらいでしょうか。
紅葉は7分くらいでしょうか。
富士山。
移動式山頂標(笑)と。
移動式山頂標(笑)と。
甲武信小屋まで降りて、小屋のベンチをお借りしてランチです。
甲武信小屋まで降りて、小屋のベンチをお借りしてランチです。
会長のおしゃれランチに、
会長のおしゃれランチに、
nori8夫妻のから揚げ&ブロッコリー。

他人の飯はうまそうにみえますのー。
わしは、アルファ米にレトルトカレー、クラムチャウダー。
nori8夫妻のから揚げ&ブロッコリー。

他人の飯はうまそうにみえますのー。
わしは、アルファ米にレトルトカレー、クラムチャウダー。
甲武信まで登り返して、下山です。
甲武信まで登り返して、下山です。
行きにすれ違ったハロウィンぽい格好にスカート(?)を履いた人(♂)に、下りでもすれ違う。

歩荷だろうか?
なぞだ?
行きにすれ違ったハロウィンぽい格好にスカート(?)を履いた人(♂)に、下りでもすれ違う。

歩荷だろうか?
なぞだ?
駐車場から一番近いGSで満タンにしたら、あと2隼弔辰討い拭
1
駐車場から一番近いGSで満タンにしたら、あと2隼弔辰討い拭
FLのみなさんと佐久のイタリアンレストランsinnでウニ入りパスタ。
美味でございました。

FLのみなさんと佐久のイタリアンレストランsinnでウニ入りパスタ。
美味でございました。

感想

甲府に転勤してからは、すっかりご無沙汰してしまっていたFLの皆さんと久しぶりにお会いできてうれしい山行でした。

FLでは登山活動が活発だそうでぜひまたご一緒させてくださいね。

今回のルートは、千曲川水源までは穏やかだし、飲み水の心配も不要だし初心者なんかいいのではないかと思いました。

お昼に秋華賞の馬券を買おうと思っていたのだが、甲武信小屋は圏外で買いそびれた。

結果は、1着ジェンテルドンナ(1番人気)、2着ヴィルシーナ(2番人気)で馬連250円。

やんなくてよかった。トリガミになるところだった。

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