ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2382155
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

まだまだ都内で直行直帰☆川苔山

2020年06月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:25
距離
14.5km
登り
1,290m
下り
1,345m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
0:45
合計
6:25
6:59
15
7:14
7:15
23
7:38
7:45
94
9:19
9:21
3
9:24
9:25
25
9:50
10:15
7
10:22
10:22
5
10:27
10:27
7
10:34
10:34
5
10:39
10:39
42
11:21
11:21
7
11:28
11:28
8
11:36
11:39
23
12:02
12:07
11
12:18
12:19
14
12:33
12:33
12
12:45
12:45
39
13:24
登りはらくルート・ヤマプラのコースタイム設定が甘いように思います。想定より1時間以上早く山頂に着きました(^^;)
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:鳩ノ巣駅
帰り:川井駅
コース状況/
危険箇所等
◆鳩ノ巣駅〜川苔山:よく整備されています。
 当初、大ダワ経由を計画していましたが、看板に「急斜面 悪路」と書かれていたので、雨上がりで路面が濡れていることも考慮し、予定変更して巻き道(?)から行きました。
◆川苔山〜ズマド山分岐:よく整備されていますが、一部路肩の崩落があります。
 小ピークハンターとしては・・・
 ・エビ小屋山への入り口を見逃してしまいました。(下からはわかったけど、上から往復したほうがいいハズです。)
 ・桃ノ木平北峰(957ピーク)への道はよく踏まれています。
 ・三ノ戸山へは道がなくなっています。
◆ズマド山分岐(川井駅分岐):ズマド山へは、らくルート・ヤマプラでは山頂に向かってルートを引けますが、実際には川井駅方面へ普通に進むと巻き道に入ってしまい、かつ、この巻き道はかなり細く、左側切れ落ちており、倒木処理されていない箇所もあるので慎重に進む必要がありました。
◆ズマド山南側〜ズマド山登山口:刈り払いが不十分な箇所が多々あり、倒木処理もされていないので、危険ではありませんが歩きづらいです。夏の間に道が埋もれてしまうのではないかと心配になります・・・。
その他周辺情報 本日も直行直帰。
帰りの電車は河辺駅で下車する方がたくさんいました、梅の湯目的かな。
noriさん好みのウォッシュレットトイレがある鳩ノ巣駅からスタートです。今まで古里駅から先は未踏でしたので、1駅足を延ばしました(^^)
2020年06月07日 06:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
6/7 6:57
noriさん好みのウォッシュレットトイレがある鳩ノ巣駅からスタートです。今まで古里駅から先は未踏でしたので、1駅足を延ばしました(^^)
登山口(?)です。
ここまでで既にかなりの急登でした。
2020年06月07日 07:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
6/7 7:05
登山口(?)です。
ここまでで既にかなりの急登でした。
実はこんなに上がってきてます!
既に雲海の上(;'∀')
2020年06月07日 07:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
6/7 7:08
実はこんなに上がってきてます!
既に雲海の上(;'∀')
進む道はこちらです。
歩きだしてすぐに親子連れを追い抜きました。子連れでも早出してて偉い!
2020年06月07日 07:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
6/7 7:08
進む道はこちらです。
歩きだしてすぐに親子連れを追い抜きました。子連れでも早出してて偉い!
ずっと樹林帯でしたが、明るい所に出た!と思ったら本仁田山との分岐でした。
2020年06月07日 07:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
6/7 7:38
ずっと樹林帯でしたが、明るい所に出た!と思ったら本仁田山との分岐でした。
こちらが大根ノ山ノ神。本日の安全山行をお祈りします。
2020年06月07日 07:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
6/7 7:40
こちらが大根ノ山ノ神。本日の安全山行をお祈りします。
交差している林道に立っていた看板。
予定していた大ダワ経由は「急斜面 悪路」。雨上がりで路面も濡れてるので、巻くことにしました。
2020年06月07日 07:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
6/7 7:44
交差している林道に立っていた看板。
予定していた大ダワ経由は「急斜面 悪路」。雨上がりで路面も濡れてるので、巻くことにしました。
林道を少し下りて、あの階段が川苔山への登山道です。
また樹林帯に入ります。
2020年06月07日 07:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
6/7 7:46
林道を少し下りて、あの階段が川苔山への登山道です。
また樹林帯に入ります。
「すべてが緑になる。」
新緑のこの感じ、好きです💕
2020年06月07日 08:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8
6/7 8:08
「すべてが緑になる。」
新緑のこの感じ、好きです💕
今日も鈴を鳴らしながら、二人静を愛でます。
2020年06月07日 08:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
14
6/7 8:14
今日も鈴を鳴らしながら、二人静を愛でます。
コアジサイの横でVAAMウォーターで水分補給。今朝は涼しいくらいだったけど、登るには暑すぎずイイ天気♪
2020年06月07日 08:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7
6/7 8:14
コアジサイの横でVAAMウォーターで水分補給。今朝は涼しいくらいだったけど、登るには暑すぎずイイ天気♪
陽が差してきました!
何でもない写真でも、その時写真を撮ろうと心動かされた「何か」がある。
2020年06月07日 08:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
6/7 8:16
陽が差してきました!
何でもない写真でも、その時写真を撮ろうと心動かされた「何か」がある。
ちょっと明るくなると途端に白く輝くガクウツギ。
2020年06月07日 08:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
6/7 8:18
ちょっと明るくなると途端に白く輝くガクウツギ。
木漏れ日は苔世界を綺麗に見せてくれます。
2020年06月07日 08:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9
6/7 8:19
木漏れ日は苔世界を綺麗に見せてくれます。
よく整備された道ですが、大雨で沢になるような所は、台風の時のかな…傷跡が感じられます。
2020年06月07日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
6/7 8:21
よく整備された道ですが、大雨で沢になるような所は、台風の時のかな…傷跡が感じられます。
登りはココが一番わかりづらかったです。
これは振り返っての写真で、画面左から来て沢を渡り、ここへ上がるのですが、画面右(直進)へ上がりかけた踏み跡が濃く、アレ?と迷います。
2020年06月07日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
6/7 8:27
登りはココが一番わかりづらかったです。
これは振り返っての写真で、画面左から来て沢を渡り、ここへ上がるのですが、画面右(直進)へ上がりかけた踏み跡が濃く、アレ?と迷います。
ここから急登スタートか!と思いきや、それはもうちょっと先でした。
2020年06月07日 08:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
6/7 8:28
ここから急登スタートか!と思いきや、それはもうちょっと先でした。
ここからが登りです。
2020年06月07日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
6/7 8:36
ここからが登りです。
写真を撮らずに飲んでしまったのですが、登る前にコレで栄養補給。
今日はお菓子じゃない所がヤル気の印!
2020年06月07日 09:59撮影 by  iPhone 8, Apple
11
6/7 9:59
写真を撮らずに飲んでしまったのですが、登る前にコレで栄養補給。
今日はお菓子じゃない所がヤル気の印!
大ダワへ上がる分岐ですが「悪路」の表示。いきなり倒木が道を塞いでいるのが見えました。(写真は実際に歩いた川苔山方面で、こちらは問題なし。)
2020年06月07日 08:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
6/7 8:55
大ダワへ上がる分岐ですが「悪路」の表示。いきなり倒木が道を塞いでいるのが見えました。(写真は実際に歩いた川苔山方面で、こちらは問題なし。)
ここが「舟井戸」。
ベンチがありますが、VAAMウォーターのみで先に進みます。
2020年06月07日 09:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
6/7 9:21
ここが「舟井戸」。
ベンチがありますが、VAAMウォーターのみで先に進みます。
その先は広葉樹林になって、頭上には山ツツジがお出迎え♪
2020年06月07日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9
6/7 9:26
その先は広葉樹林になって、頭上には山ツツジがお出迎え♪
左に水場があるようですが、かなり下りると思います。
ここは直進。
2020年06月07日 09:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
6/7 9:27
左に水場があるようですが、かなり下りると思います。
ここは直進。
写真だとよく見えませんが、苔の生えている辺りに多摩川の最初の1滴(源流の1つ)が沸いていました♪
2020年06月07日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
6/7 9:34
写真だとよく見えませんが、苔の生えている辺りに多摩川の最初の1滴(源流の1つ)が沸いていました♪
交差点みたいな所に出ました。正面は百尋ノ滝方面ですが通行止めです。
2020年06月07日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
6/7 9:39
交差点みたいな所に出ました。正面は百尋ノ滝方面ですが通行止めです。
ちょっと登って山頂到着!
なんと、誰もいません♪
2020年06月07日 09:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
14
6/7 9:45
ちょっと登って山頂到着!
なんと、誰もいません♪
いかにもタッチしてるように見える三角点タッチ「もどき」。
実は触れてません。
2020年06月07日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
6/7 9:48
いかにもタッチしてるように見える三角点タッチ「もどき」。
実は触れてません。
独り占めなのでセルフタイマー自撮り☆彡
やっぱりカメラの画面がよく見えてない(近くが見えない)💦
2020年06月07日 09:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
26
6/7 9:46
独り占めなのでセルフタイマー自撮り☆彡
やっぱりカメラの画面がよく見えてない(近くが見えない)💦
雲が多く、開けている方向もこちらだけなので、眺望はイマイチ。
それより、山頂の向こう側から百尋ノ滝方面へ下山する道…通行止めではありますが、めっちゃ急なんですけど💦
2020年06月07日 09:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
6/7 9:49
雲が多く、開けている方向もこちらだけなので、眺望はイマイチ。
それより、山頂の向こう側から百尋ノ滝方面へ下山する道…通行止めではありますが、めっちゃ急なんですけど💦
冷凍庫から出してきた味噌おにぎり+わさび海苔で、10時だけどお昼です、お腹空いた!
2020年06月07日 09:59撮影 by  iPhone 8, Apple
14
6/7 9:59
冷凍庫から出してきた味噌おにぎり+わさび海苔で、10時だけどお昼です、お腹空いた!
おにぎり食べてたら青空キター(゜∀゜)ー!!
2020年06月07日 10:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11
6/7 10:10
おにぎり食べてたら青空キター(゜∀゜)ー!!
満足したので下山です。
山頂直下で8人もすれ違ったのでマスクして歩いてたら「マスク可愛いですね」と褒められた💕
2020年06月07日 10:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
6/7 10:18
満足したので下山です。
山頂直下で8人もすれ違ったのでマスクして歩いてたら「マスク可愛いですね」と褒められた💕
ここが曲ヶ谷北峰かな?
後から来た男性は直進していきましたが、私は右折です。
2020年06月07日 10:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
6/7 10:20
ここが曲ヶ谷北峰かな?
後から来た男性は直進していきましたが、私は右折です。
三角点じゃないっぽい?
まぁ、ここが曲ヶ谷北峰ってことで。
2020年06月07日 10:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
6/7 10:22
三角点じゃないっぽい?
まぁ、ここが曲ヶ谷北峰ってことで。
さらに、こちらが南峰。
どちらも山名表示等はありません。
2020年06月07日 10:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
6/7 10:26
さらに、こちらが南峰。
どちらも山名表示等はありません。
これから下る素敵な尾根道に心ウキウキ♪
下りは開けてる道がイイ♪
2020年06月07日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
6/7 10:28
これから下る素敵な尾根道に心ウキウキ♪
下りは開けてる道がイイ♪
振り返って。ここは「狼住所」というらしいです。
狼が住んでた?
左の道は地図には載ってません。
2020年06月07日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
6/7 10:31
振り返って。ここは「狼住所」というらしいです。
狼が住んでた?
左の道は地図には載ってません。
鳩ノ巣側の方が整備は良いです。古里側は泥濘もちょっとあって、特にここは下りづらかった。下がズルズルなので、木の根を持って下ってます。
2020年06月07日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
6/7 10:57
鳩ノ巣側の方が整備は良いです。古里側は泥濘もちょっとあって、特にここは下りづらかった。下がズルズルなので、木の根を持って下ってます。
急に林道みたいな場所に出ました。
逆から来たらここはわかりづらいかも?
2020年06月07日 11:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
6/7 11:06
急に林道みたいな場所に出ました。
逆から来たらここはわかりづらいかも?
名前はわからないけど紅白の可愛い花が頭上に咲いてます。
2020年06月07日 11:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8
6/7 11:08
名前はわからないけど紅白の可愛い花が頭上に咲いてます。
これもたくさん咲いてました。
2020年06月07日 11:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7
6/7 11:08
これもたくさん咲いてました。
上ばっかり見てると、足元が…。
盛大に崩落していました。
2020年06月07日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
6/7 11:11
上ばっかり見てると、足元が…。
盛大に崩落していました。
本道は直進ですが、左側は957mピークを踏む道と思われます。
小ピークハンターの血が騒ぐ!
エビ小屋山は通り過ぎてますね…。右後ろの薄い踏み跡がソレと思われますが、かなり登り返しになるので諦めます。
2020年06月07日 11:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
6/7 11:14
本道は直進ですが、左側は957mピークを踏む道と思われます。
小ピークハンターの血が騒ぐ!
エビ小屋山は通り過ぎてますね…。右後ろの薄い踏み跡がソレと思われますが、かなり登り返しになるので諦めます。
957mピークへ登ってきたら「桃ノ木平北峰」と、ちゃんと名前がありました。
2020年06月07日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
6/7 11:21
957mピークへ登ってきたら「桃ノ木平北峰」と、ちゃんと名前がありました。
山名表示のすぐそばの木を見上げると…。
どうみてもキツツキ系の鳥の巣なアレの中から、親を呼ぶ雛の声がします(^^)
2020年06月07日 11:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8
6/7 11:20
山名表示のすぐそばの木を見上げると…。
どうみてもキツツキ系の鳥の巣なアレの中から、親を呼ぶ雛の声がします(^^)
そのまま直進すると、ここへ出てきました。古里駅は右折です。少し道が細くなります。
2020年06月07日 11:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
6/7 11:23
そのまま直進すると、ここへ出てきました。古里駅は右折です。少し道が細くなります。
赤久奈山10mの道標。10m先は絶対何もないよ、標高差10mかな?(笑)
2020年06月07日 11:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
6/7 11:33
赤久奈山10mの道標。10m先は絶対何もないよ、標高差10mかな?(笑)
真っ直ぐ行ったら左側に山頂がありました。しっかり三角点もあります。
2020年06月07日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
6/7 11:35
真っ直ぐ行ったら左側に山頂がありました。しっかり三角点もあります。
グローブでタッチ☆彡
2020年06月07日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
6/7 11:35
グローブでタッチ☆彡
当然ながら誰もいないので、またしてもセルフタイマー。今度は上手く撮れました。
2020年06月07日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
26
6/7 11:37
当然ながら誰もいないので、またしてもセルフタイマー。今度は上手く撮れました。
本道に復帰してしばらく行ったら、ペットボトルが下がっているのを発見。これは809mピークの入口の目印に違いない。
2020年06月07日 11:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
6/7 11:55
本道に復帰してしばらく行ったら、ペットボトルが下がっているのを発見。これは809mピークの入口の目印に違いない。
完全に道がなくなってますが、尾根を上がったらピークに着きました。(良い子はマネしてはいけません💦)
2020年06月07日 12:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
6/7 12:01
完全に道がなくなってますが、尾根を上がったらピークに着きました。(良い子はマネしてはいけません💦)
山名板は朽ちかけていて、ほとんど読めませんが、調べたら「三ノ戸山」だそうです。(反対側の下りも、ほぼ道がありませんでした💦)
2020年06月07日 12:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
6/7 12:02
山名板は朽ちかけていて、ほとんど読めませんが、調べたら「三ノ戸山」だそうです。(反対側の下りも、ほぼ道がありませんでした💦)
ズマド山分岐。古里駅は右折ですが、直進してズマド山経由で川井駅へ向かいます。
が、ここで痛恨のミス。道は自然と巻き道につながっていて、その先では尾根に上がれなかった(>_<)
2020年06月07日 12:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
6/7 12:16
ズマド山分岐。古里駅は右折ですが、直進してズマド山経由で川井駅へ向かいます。
が、ここで痛恨のミス。道は自然と巻き道につながっていて、その先では尾根に上がれなかった(>_<)
そのことに気づいたのはズマド山の反対側に出てから。ここまでの巻き道はかなり細くて神経を使う道だったので、登り返す気力はありませんでした。
2020年06月07日 12:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7
6/7 12:35
そのことに気づいたのはズマド山の反対側に出てから。ここまでの巻き道はかなり細くて神経を使う道だったので、登り返す気力はありませんでした。
そのまま川井駅に向かいますが、危険ではないものの、刈り払いがされておらず、藪っぽい部分も。特にここはわかりづらく、道標があっても左へ逸れそうになりました。左の明るい方ではなく、木の茂る尾根へ直進が正しい道です。
2020年06月07日 12:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
6/7 12:51
そのまま川井駅に向かいますが、危険ではないものの、刈り払いがされておらず、藪っぽい部分も。特にここはわかりづらく、道標があっても左へ逸れそうになりました。左の明るい方ではなく、木の茂る尾根へ直進が正しい道です。
夏の間に道が藪に埋もれる懸念を感じながら、川井第二配水所。
人間界に戻ってきた…と思ったら、この直下は長々とロープが下がっている急坂でした💦
2020年06月07日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
6/7 13:01
夏の間に道が藪に埋もれる懸念を感じながら、川井第二配水所。
人間界に戻ってきた…と思ったら、この直下は長々とロープが下がっている急坂でした💦
ここに出てきましたが、どう見ても私有地…すいません💦
あの石垣の向こう側が正しかったみたい(?)です。
2020年06月07日 13:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
6/7 13:05
ここに出てきましたが、どう見ても私有地…すいません💦
あの石垣の向こう側が正しかったみたい(?)です。
と〜っても景色の良い場所でしたが…お邪魔しました(^^;)
2020年06月07日 13:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7
6/7 13:05
と〜っても景色の良い場所でしたが…お邪魔しました(^^;)
あごマスクを引っ張り上げて駅へ向かって歩き出すと、通りすがりの地元の方が近道を教えてくださいました。ありがとうございます(^^)
2020年06月07日 13:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
6/7 13:12
あごマスクを引っ張り上げて駅へ向かって歩き出すと、通りすがりの地元の方が近道を教えてくださいました。ありがとうございます(^^)
奥多摩大橋の向こうに見えるのは、もしかして以前歩いた御岳山・大塚山からの尾根かしら?
2020年06月07日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7
6/7 13:13
奥多摩大橋の向こうに見えるのは、もしかして以前歩いた御岳山・大塚山からの尾根かしら?
川井交差点に着いたももの、駅への行き方がわからずウロウロ(^^;)
2020年06月07日 13:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9
6/7 13:20
川井交差点に着いたももの、駅への行き方がわからずウロウロ(^^;)
左折して線路をくぐって階段を上がる、が正しいルートでした。
帰りも初めて使う駅、無事到着です(^^)/
2020年06月07日 13:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
6/7 13:32
左折して線路をくぐって階段を上がる、が正しいルートでした。
帰りも初めて使う駅、無事到着です(^^)/
直行直帰で独り打上げ。
結構脚を使ったので、おつまみはタンパク質補給です☆彡
2020年06月07日 17:17撮影 by  iPhone 8, Apple
20
6/7 17:17
直行直帰で独り打上げ。
結構脚を使ったので、おつまみはタンパク質補給です☆彡

装備

個人装備
Tシャツ ファイントラックTシャツ アームカバー 防寒着 タイツ スカート 靴下 グローブ ストック タオル 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 スマホ カメラ 保険証 雨具 ヘッドランプ 消炎鎮痛剤 傷当てパッド テーピングテープ 自着式包帯 ビニールテープ 日焼け止め ウェットティッシュ アルコールスプレー 布マスク

感想

山歩き復帰2回目、まだ都内の直行直帰です。
電車はDonaiさんのコメントを参考に、東京駅から朝イチ4:39発の中央線に乗ったら1シート1人くらいで、とっても空いてました。(それでもマスクはしますが。)
鳩ノ巣駅で下車したのは私独り、早速あごマスク(^^;)

自作の布マスクは薄手のハンカチを6枚に折って縫ったもの(つまり6枚重ね)。
息は抜けます。汗を吸います。あまりにも汗をかくと張り付くかな💦
すれ違った男性が「マスク可愛いですね」と褒めて下さったので気分上々♪

コースタイムが甘いのか、予定よりもかなり早く山頂に着いたので、冷凍庫から出してきたおにぎりがまだ冷たかったです💦
時間が余っていたので小ピークハンターの血が疼き・・・3つばかり登ってしまいました(;^_^A
でもエビ小屋山とズマド山に登り損ねたので、そのうちリトライかも?(;´▽`A``

青梅線は少しずつ奥へ奥へと進んで、残すは白丸駅と奥多摩駅。
あ、途中の宮ノ平駅と石神前駅も行ってなかった💦
また、ここら辺を引っかけて山行計画を作りたいと思います(^^)/


この日の日記:山へ行った後は都心でも爽やかに感じる。
https://www.yamareco.com/modules/diary/370590-detail-212728
 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:985人

コメント

いとも簡単に・・・
mikiさん、こんにちは!(*^ー^)ノ♪

鳩ノ巣駅のウォシュレット付きトイレいかがでしたか?(///∇///)

私が鳩ノ巣駅を起点にするのは、無料駐車場があるのと、このトイレ!(*^。^*)

爽やか〜に出発出来ます!(´▽`;)ゞ

いやいや、パープルステージの方は、いとも簡単に川苔山ですね!( ☆∀☆)

私もね、川苔山を目指して歩いていたのにどういう訳か本仁田山から川井駅になってしまいました。(笑)(///∇///)

次はレッドステージですね!( ☆∀☆)
2020/6/9 6:50
Re: noriさん
本仁田山と川井駅は反対方向ですよね、ずいぶん歩かれましたね(;´▽`A``
私も今度は本仁田山に行ってみようかな〜♪
2020/6/9 8:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
川乗山(大沢バス停から鳩ノ巣駅)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
川乗山(鳩ノ巣駅からピストン)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら