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記録ID: 2383766
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

綿向山

2020年06月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:46
距離
11.7km
登り
1,074m
下り
1,073m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:31
休憩
1:09
合計
5:40
距離 11.7km 登り 1,074m 下り 1,074m
7:40
14
7:59
8:04
33
8:37
8:38
2
8:40
8:41
4
8:45
8:55
14
9:10
9:10
9
9:20
9:24
10
9:34
9:47
5
9:53
9:53
33
10:26
10:48
37
11:25
11:26
16
11:42
11:43
9
11:52
12:00
73
13:13
13:14
12
天候 快晴
風は強かったが快適なぐらい
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行きは421号から甲津畑を経て、帰りは477号経由で四日市へ
コース状況/
危険箇所等
登山口→綿向山(表参道経由):杉林のなかをジグザグに穏やかな坂を登る、あっという間に頂上に到着
綿向山⇄イハイガ岳:道ははっきりしている。竜王山への分岐からしばらく進むと、雨乞岳西側の清水の頭を彷彿とさせるような草の山、アップダウンもそれほどなくイハイガ岳へ
綿向山→登山口:(水無山方面経由)今回、水無山には寄らなかった。谷沿いの暗い道。所々崩落あって注意が必要
その他周辺情報 行きは奥永源寺道の駅でトイレを借りた。
帰りは菰野道の駅に寄ったが土産物ばかりで軽食はなかったので残念。
20台ほど?停められる駐車場。
7:30頃に着いたときは10台に満たなかったが帰りには満車だった。
1
20台ほど?停められる駐車場。
7:30頃に着いたときは10台に満たなかったが帰りには満車だった。
林道終点の砂防堤から登山道スタート
林道終点の砂防堤から登山道スタート
水無山コースの分岐点にある小屋、登山届けを提出します
水無山コースの分岐点にある小屋、登山届けを提出します
つづら折りの登山道のそこかしこに標識があります
つづら折りの登山道のそこかしこに標識があります
休憩のための小屋
休憩のための小屋
五合目の小屋
七合目の「行者コバ」
写真は撮らなかったのですがお堂がありました
七合目の「行者コバ」
写真は撮らなかったのですがお堂がありました
水無山コースへの分岐
水無山コースへの分岐
「金明水」
湧き水?
「金明水」
湧き水?
この谷の中に金明水が?
この谷の中に金明水が?
東近江市街遠望
頂上手前の階段
辛い
頂上手前の階段
辛い
頂上
石の塔は今年中のタイムカプセルが開かれる?そうです
2
頂上
石の塔は今年中のタイムカプセルが開かれる?そうです
雨乞岳-鎌ヶ岳-野登山
雨乞岳-鎌ヶ岳-野登山
イハイガ岳への分岐
イハイガ岳への分岐
「清水の頭を」を彷彿とさせる尾根
天気も良く快適でした。
空にはトンビが数羽、強い風を楽しむように舞っていました
「清水の頭を」を彷彿とさせる尾根
天気も良く快適でした。
空にはトンビが数羽、強い風を楽しむように舞っていました
雨乞岳に続く尾根
雨乞岳に続く尾根
イハイガ岳山頂、木に覆われて展望はききません。
東から登るよりはずっと楽に頂上に至りました。
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イハイガ岳山頂、木に覆われて展望はききません。
東から登るよりはずっと楽に頂上に至りました。
イハイガ岳から綿向山方面を望む
イハイガ岳から綿向山方面を望む
見通しの良い尾根を歩きます
見通しの良い尾根を歩きます
振り返ると雨乞岳、イブネ ・クラシ
振り返ると雨乞岳、イブネ ・クラシ
変なブナの木
潜ると幸せになるそうです
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潜ると幸せになるそうです
水無山コースへの分岐
水無山コースへの分岐
水無山から綿向山への尾根は南側が大きく崩落しています
水無山から綿向山への尾根は南側が大きく崩落しています
尾根から離れて谷道に向かいます
尾根から離れて谷道に向かいます
谷に下る道は行きと同じつづら折り
谷に下る道は行きと同じつづら折り
杉林を歩きます
コバ のような場所で休憩
コバ のような場所で休憩
一旦林道に出ます
一旦林道に出ます
林道からまた登山道へ
林道からまた登山道へ
駐車場に到着

感想

5月に雨乞岳からイハイガ岳に向かった際に綿向山まで行こうかどうか迷った末に断念したので、そのリベンジとして綿向山からイハイガ岳に向かった。
心地よく乾燥した晴天で、登山口に向かう道のりで甲津畑を通るときに「イブネ ・クラシに行こうかな?」という誘惑に駆られたが、屈せずに綿向山へ。
綿向山からイハイガ岳へは拍子抜けするほどあっさりついてしまった。
でも景観と山の風情は期待以上。前回ガスって何も見えず感触も楽しめかった清水の頭のリベンジにもなった。

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