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Yamareco

記録ID: 2384114
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無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

【棒ノ嶺・蕨山(名栗湖周回縦走)】久々だけどいきなりガッツリと(さわらびの湯〜棒ノ嶺〜日向沢ノ峰〜有馬山〜蕨山〜さわらびの湯))

2020年06月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:18
距離
23.7km
登り
2,103m
下り
2,095m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:20
休憩
1:58
合計
9:18
6:26
6:26
27
6:53
7:00
15
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7:21
3
7:24
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7
14:51
14:54
26
クロモ山の手前で派手に道迷い。
クロモ山に30分滞在していることになっていますが、これは道に迷っていた時間とほぼイコール。
天候 曇り→晴れ
天気予報以上にいい天気に回復
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅から車で約1時間。いつもは電車・バスですが、車だと思っていた以上にラク。
さわらびの湯第3駐車場に駐車。

バス停近くのトイレは改修中で利用禁止。
名栗湖湖畔の公衆トイレが一番近く。私はそこに立ち寄り。
コース状況/
危険箇所等
道迷い2回。
棒ノ嶺から日向沢ノ峰の間のクロモ山手前で1回。
有馬山辺りで1回。

◆さわらびの湯〜棒ノ嶺
・しばらくはロード歩き。
・登山道に入ってしばらくするとゴルジュ帯。朝までの雨で滑りやすいコンディション。道がわかりづらいところがありますが、とにかく川沿いを行くのが正解。
・林道を渡ってからは普通の登山道。しばらく急登を登って尾根に取り付くと、棒ノ嶺までは快適な道。

◆棒ノ嶺〜日向沢ノ峰
・途中まで、多少のアップダウンはあるも比較的なだらかめな尾根道。急な箇所でロープ帯もあり。全体には気持ちのよい道。
・長尾丸山は気づかないうちに巻き道を通過した模様。分岐、あったんかいな?
・クロモ山の手前で2か所、世の中への恨みつらみを書いたような札が、ビニールケースの中にぶらさがっていました(中身は細かくは覚えていない)。
 朝までの雨のせいか、多少、にじんではいましたが大部分の文字ははっきりしていて、比較的、新しいものだったのかと思います。
 その時は人のいないところで憂さ晴らしかなあ、と思いながら通過。
 その後、考え事をしながら歩いていたら、いつの間にか踏み後の少ない道へ。
 ただ、テープはしっかりとあったので、まあ、人の少ないところだろうし、と先へ進むと岩場の下り。
 アルプス基準で考えると降りることはできそうなところでしたが、何かおかしい。
 そう思っていると、降下点のところにプラスチック製の小瓶型のケースと例の札の続きが・・・
 気味が悪く、背筋に寒気も感じたので、さすがにおかしいと引き返しました。
 写真を撮ったら後から何も写っていなかった、となるのも怖くて写真も撮らず・・・
 戻ってすぐにふと我に返って携帯版山と高原地図を見ると、かなりルートから離れている模様。
 GARMINで歩いた後を検索しても、尾根道をまっすぐいくはずが、いつの間にか直角に近く曲がっています。
 普段なら、おかしいと思ったタイミングで地図は確認するのですが、このときはなぜか戻るまで地図を見ようともせず。
 来た道を戻ると尾根道に戻ったので、先に進んだつもりが棒ノ嶺方面にしばらく戻っていたというオマケつき。
 地図で付近をアップにしていだたくと、迷った跡がわかると思います。
 後から考えると、普段なら取らない行動を取っていて、札を見たので何かに呼ばれたのか・・・
 オカルト的な話は置いといて、実際問題、山登りにブランクもあり集中していなかったのかと。
 テープがしっかりしているのはかなり危険だったと思います。林業従事者用のテープかとも思いましたが、バリコースでもない下りの岩場につながる辺り、かなりの悪意を感じるテープでした。
 迷うとしたら棒ノ嶺→日向沢ノ峰に歩くコースだと思います。ご注意を。
・日向沢ノ峰への登りは急登。

◆日向沢ノ峰〜有間山
・立ち寄るつもりもなかった仁田山に立ち寄り。途中、林道に下りることもできますが、標識もなかったのでまっすぐに行ったら結果的に立ち寄っただけ。
 破線区間になっていますが、普通の道です。
 仁田山山頂で、標識の右側を降りていく必要あり、というところだけ注意。
・有間山への道を歩いているところで、2回目の道迷い。
 どこでどう間違えたのかわかりませんが、登山道から30〜40m外れたところで気がつき、周囲を見渡して上の方に登山道を見つけたので登山道に復帰。
・アップダウンの繰り返しで、コースも後半なので、地味にキツイ。

◆有間山〜さわらびの湯
・なだらかな区間が多く、歩きやすいコースです。
さわらびの湯バス停隣接施設のトイレは改修中・・・
トイレに行きたいのをガマンしながらの久々の登山への出発でした。
2020年06月07日 06:15撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6/7 6:15
さわらびの湯バス停隣接施設のトイレは改修中・・・
トイレに行きたいのをガマンしながらの久々の登山への出発でした。
名栗湖畔のトイレに立ち寄り、スッキリしてからの名栗湖からの景色。天気予報通り、ドンヨリ空のしたでのスタート。
2020年06月07日 06:31撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6/7 6:31
名栗湖畔のトイレに立ち寄り、スッキリしてからの名栗湖からの景色。天気予報通り、ドンヨリ空のしたでのスタート。
反対側のさわらびの湯方面は、ガスがいい感じではあります。
2020年06月07日 06:33撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6/7 6:33
反対側のさわらびの湯方面は、ガスがいい感じではあります。
ロードを歩いた後の、登山道の取り付き地点。
2020年06月07日 06:40撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6/7 6:40
ロードを歩いた後の、登山道の取り付き地点。
しばらく歩くと渡渉。ここからは川沿いのゴルジュ帯歩き。
2020年06月07日 06:57撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6/7 6:57
しばらく歩くと渡渉。ここからは川沿いのゴルジュ帯歩き。
狭い箇所ですが、川沿いを登っていきます。
2020年06月07日 07:08撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
1
6/7 7:08
狭い箇所ですが、川沿いを登っていきます。
途中のクサリ場。滑るのでありがたい。
2020年06月07日 07:10撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6/7 7:10
途中のクサリ場。滑るのでありがたい。
いったん、林道を横切ります。
2020年06月07日 07:28撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6/7 7:28
いったん、林道を横切ります。
林道の後はしばらく急登・・・
って、ブランクが長いとこういうところはキツイっす。
2020年06月07日 07:31撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6/7 7:31
林道の後はしばらく急登・・・
って、ブランクが長いとこういうところはキツイっす。
岩茸石。
2020年06月07日 07:38撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6/7 7:38
岩茸石。
権次入峠(ごんじりとうげ)。読めんわ。
2020年06月07日 07:54撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6/7 7:54
権次入峠(ごんじりとうげ)。読めんわ。
山頂独占の棒ノ嶺へ。
ここが混むのはバスが動いてからなのかなあ。
2020年06月07日 08:04撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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6/7 8:04
山頂独占の棒ノ嶺へ。
ここが混むのはバスが動いてからなのかなあ。
っても、雲が多くて展望は薄い。
これから向かう有馬山、蕨山の方面。
2020年06月07日 08:04撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6/7 8:04
っても、雲が多くて展望は薄い。
これから向かう有馬山、蕨山の方面。
都心方面のはずですが、雲が多くてイマイチわからず。
2020年06月07日 08:05撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6/7 8:05
都心方面のはずですが、雲が多くてイマイチわからず。
関八州とか、そっちの方のはず。
2020年06月07日 08:05撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6/7 8:05
関八州とか、そっちの方のはず。
少し休んで先に進みます。ここから先は未踏区間。
2020年06月07日 08:15撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6/7 8:15
少し休んで先に進みます。ここから先は未踏区間。
槙ノ尾山。
2020年06月07日 08:30撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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6/7 8:30
槙ノ尾山。
ようやく薄日が差してきた。予報通り。
2020年06月07日 08:30撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6/7 8:30
ようやく薄日が差してきた。予報通り。
クロモ山の手前辺り。この先でしばらく、道に迷います・・・
2020年06月07日 09:09撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6/7 9:09
クロモ山の手前辺り。この先でしばらく、道に迷います・・・
東京・埼玉の県境ですが、山なし山。
2020年06月07日 10:05撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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6/7 10:05
東京・埼玉の県境ですが、山なし山。
鉄塔。
2020年06月07日 10:26撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6/7 10:26
鉄塔。
鉄塔越しに日向沢ノ峰。最後に結構、登ります。
2020年06月07日 10:26撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6/7 10:26
鉄塔越しに日向沢ノ峰。最後に結構、登ります。
有馬山に蕨山(かな?)。
2020年06月07日 10:27撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6/7 10:27
有馬山に蕨山(かな?)。
日向沢ノ峰。ここが本日の最高地点、1,356m。
2020年06月07日 10:37撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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6/7 10:37
日向沢ノ峰。ここが本日の最高地点、1,356m。
いつの間にやら上空は青空。
2020年06月07日 10:58撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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6/7 10:58
いつの間にやら上空は青空。
ちょっと下ったところの分岐で有間山方面へ。
2020年06月07日 11:01撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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6/7 11:01
ちょっと下ったところの分岐で有間山方面へ。
鉄塔あり、景色が開けていました。
2020年06月07日 11:13撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6/7 11:13
鉄塔あり、景色が開けていました。
仁田山山頂。特に何もないらしいのはわかっていたので、巻こうと思っていたのですが、林道に降り損ね。
2020年06月07日 11:32撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6/7 11:32
仁田山山頂。特に何もないらしいのはわかっていたので、巻こうと思っていたのですが、林道に降り損ね。
遠くにちょろっと名栗湖が見えていました。結構、遠く。
2020年06月07日 11:40撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
2
6/7 11:40
遠くにちょろっと名栗湖が見えていました。結構、遠く。
いったん、林道に下ります。
2020年06月07日 11:41撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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6/7 11:41
いったん、林道に下ります。
林道はちょっとだけで、すぐに有間山への取り付き。
2020年06月07日 11:43撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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6/7 11:43
林道はちょっとだけで、すぐに有間山への取り付き。
タタラの頭。この辺はアップダウンを繰り返し。
2020年06月07日 12:12撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6/7 12:12
タタラの頭。この辺はアップダウンを繰り返し。
もうとっくに新緑シーズンは終わり。新緑の山も歩きたかったなあ。
2020年06月07日 12:26撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6/7 12:26
もうとっくに新緑シーズンは終わり。新緑の山も歩きたかったなあ。
「有間山」とありますが、ここは山域のはじっこ。
2020年06月07日 12:36撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6/7 12:36
「有間山」とありますが、ここは山域のはじっこ。
なかなかに快適(^^♪
2020年06月07日 12:53撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6/7 12:53
なかなかに快適(^^♪
蕨山の最高地点のはずですが、さびしい感じ・・・
2020年06月07日 13:00撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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6/7 13:00
蕨山の最高地点のはずですが、さびしい感じ・・・
蕨山、3か所も起点があるのですね・・・
2020年06月07日 13:03撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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6/7 13:03
蕨山、3か所も起点があるのですね・・・
こちらは展望台。ここで遅めの昼休憩。
2020年06月07日 13:14撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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こちらは展望台。ここで遅めの昼休憩。
あまり展望は多くありませんでした。
2020年06月07日 13:16撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6/7 13:16
あまり展望は多くありませんでした。
あとは下るだけ。藤棚山。
2020年06月07日 14:02撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6/7 14:02
あとは下るだけ。藤棚山。
かなりいい天気になりました。
2020年06月07日 14:02撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6/7 14:02
かなりいい天気になりました。
開けたところから棒ノ嶺の方面。
2020年06月07日 14:21撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
2
6/7 14:21
開けたところから棒ノ嶺の方面。
お、名栗湖がだいぶ近くに。
2020年06月07日 14:49撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6/7 14:49
お、名栗湖がだいぶ近くに。
金毘羅神社跡。ここからはさわらびの湯まで、一気に下りました。
2020年06月07日 15:05撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
1
6/7 15:05
金毘羅神社跡。ここからはさわらびの湯まで、一気に下りました。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(26L) ザックカバー クッカー ガスボンベ コッヘル 昼ご飯 非常食 ハイドレーション レインウェア 帽子 手袋 ストック ヘッドランプ ライター サングラス 地図 スマホ カメラ ロールペーパー 救急用品 予備靴ひも 保険証 タオル

感想

緊急事態宣言前からの2ヶ月半にわたる山登り自粛生活。
出社できないのよりも、山に行けない方がツラい(笑

緊急事態宣言は解除されましたが、県をまたいだ移動はまだなお自粛(って、埼玉から都内には出社してますけどね)。
地元埼玉内で歩くところを探しました。
ブランクが開いた分、ガッツリと歩きたくて、ヤマレコ内では有名な健脚向けの名栗湖周回縦走コースへ。
多少、都県境をまたいで東京に入っていますが、まったくもって3密には当たらないのでご容赦ください。

登り始めは雲っていましたが、徐々に天気も回復。
曇っていても山歩きはいいなあ、と思いながら歩いていましたが、やっぱり晴れると全然気分も違いました。
多少、オカルトっぽいものに遭遇はしましたが、楽しく歩くことができました。
自粛期間中も近くを走ってはいたので、体力的には大丈夫だろうと思っていたのですが、やっぱり山歩きは使う筋肉が違う。
思いのほか疲れて、数日はダメージが残りました。

2ヶ月半、歩くことができなかった分、これから取り返さねば!
と、思っていたら梅雨の季節。
まあ、梅雨前に1回でも歩くことができたからよかったのかなあ、と思うことにします。

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