ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2387953
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

甲子旭岳・大白森山

2020年06月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:03
距離
16.4km
登り
1,897m
下り
1,957m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:08
休憩
0:55
合計
8:03
7:10
66
8:16
8:16
16
8:32
8:32
72
9:44
9:59
52
10:51
10:51
8
10:59
11:00
58
11:58
12:00
39
12:39
13:02
22
13:24
13:29
35
14:04
14:04
48
14:52
14:58
5
15:03
15:06
7
15:13
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
甲子温泉大黒屋さんの下の駐車場を利用させていただきました。
コース状況/
危険箇所等
旭岳への登りは一般の登山道から外れ、笹に覆われている箇所が多いですが、踏み跡はハッキリしていて迷うことはありませんでした。短いですが崩落個所があり、慎重に行動する必要があります。
大黒屋さん前を通って登山開始
敷地に入ってすぐ右側に登山届ポストがあります
2020年06月07日 06:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/7 6:57
大黒屋さん前を通って登山開始
敷地に入ってすぐ右側に登山届ポストがあります
温泉神社で安全祈願しました
2020年06月07日 07:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/7 7:07
温泉神社で安全祈願しました
長いつづら折りが終わって猿の鼻に到着
2020年06月07日 07:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/7 7:52
長いつづら折りが終わって猿の鼻に到着
甲子峠への分岐
2020年06月07日 08:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/7 8:16
甲子峠への分岐
ムラサキヤシオがまだ咲いていました
2020年06月07日 08:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/7 8:32
ムラサキヤシオがまだ咲いていました
甲子山山頂に到着
2020年06月07日 08:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
6/7 8:32
甲子山山頂に到着
旭岳が姿を現しました
2020年06月07日 08:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
6/7 8:32
旭岳が姿を現しました
登り応えがありそう
2020年06月07日 08:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
6/7 8:37
登り応えがありそう
一旦下って分岐に到着
2020年06月07日 08:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/7 8:41
一旦下って分岐に到着
笹がうるさいですが道は明瞭
2020年06月07日 08:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/7 8:46
笹がうるさいですが道は明瞭
この斜面が滑りやすく、一番大変でした
軽アイゼンが欲しいほど
2020年06月07日 08:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
6/7 8:55
この斜面が滑りやすく、一番大変でした
軽アイゼンが欲しいほど
登るにつれて見晴らしが良くなってきました
2020年06月07日 09:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/7 9:06
登るにつれて見晴らしが良くなってきました
甲子山を振り返ります
2020年06月07日 09:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
6/7 9:23
甲子山を振り返ります
もうすぐです
2020年06月07日 09:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/7 9:40
もうすぐです
旭岳山頂に到着しました
よくできた山名版だと感心していたら、偶然にもこれを作ったご本人が登ってこられました
CADを駆使して作ったそうですが、力作です
2020年06月07日 09:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
6/7 9:44
旭岳山頂に到着しました
よくできた山名版だと感心していたら、偶然にもこれを作ったご本人が登ってこられました
CADを駆使して作ったそうですが、力作です
三角点
2020年06月07日 09:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/7 9:46
三角点
三本槍岳と背後に朝日岳が見えます
2020年06月07日 09:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
6/7 9:46
三本槍岳と背後に朝日岳が見えます
登山口の甲子温泉辺りを見下ろす
2020年06月07日 09:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/7 9:47
登山口の甲子温泉辺りを見下ろす
甲子山とその背後にこれから向かう大白森山と小白森山
2020年06月07日 10:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
6/7 10:07
甲子山とその背後にこれから向かう大白森山と小白森山
坊主沼が見えた
2020年06月07日 10:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/7 10:07
坊主沼が見えた
オオカメノキ
2020年06月07日 10:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/7 10:09
オオカメノキ
ムラサキヤシオ
2020年06月07日 10:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
6/7 10:17
ムラサキヤシオ
癒されますね
2020年06月07日 10:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/7 10:17
癒されますね
所々に群生しています
この株が一番華やかでした
2020年06月07日 10:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
6/7 10:18
所々に群生しています
この株が一番華やかでした
ここは要注意
2020年06月07日 10:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/7 10:22
ここは要注意
再び甲子峠への分岐に来ました
今度は峠に向かいます
2020年06月07日 11:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/7 11:00
再び甲子峠への分岐に来ました
今度は峠に向かいます
甲子峠です
大白森山の登山口になっています
2020年06月07日 11:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
6/7 11:57
甲子峠です
大白森山の登山口になっています
山頂直下は急な涸れ沢を登ります
トラロープが延々と続きます
まだ新しそうなので有難く使わせていただきました
2020年06月07日 12:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/7 12:19
山頂直下は急な涸れ沢を登ります
トラロープが延々と続きます
まだ新しそうなので有難く使わせていただきました
大白森山山頂に到着しました
小白森山と二岐山が見えます
2020年06月07日 12:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
6/7 12:40
大白森山山頂に到着しました
小白森山と二岐山が見えます
小白森山
2020年06月07日 12:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/7 12:41
小白森山
二岐山
対照的な山容ですね
2020年06月07日 12:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
6/7 12:41
二岐山
対照的な山容ですね
遠くに猪苗代湖も見えました
2020年06月07日 12:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/7 12:41
遠くに猪苗代湖も見えました
振り向いて、旭岳と辿ってきた稜線
さて、下山しましょう
2020年06月07日 12:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
6/7 12:43
振り向いて、旭岳と辿ってきた稜線
さて、下山しましょう
ここを左に折れるのが正解ですが、このまま沢を下ってしまう人もいるらしく、注意するよう先刻の方に教えていただきました
2020年06月07日 13:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/7 13:13
ここを左に折れるのが正解ですが、このまま沢を下ってしまう人もいるらしく、注意するよう先刻の方に教えていただきました
2020年06月07日 15:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/7 15:00
登山口に戻りました
お疲れさまでした
2020年06月07日 15:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/7 15:03
登山口に戻りました
お疲れさまでした

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

緊急事態開けでもまだ気が引けるのですが、山に行きたい気持ちを抑えきれず行ってきました。
旭岳・大白森山とも前から登りたいと思っていたのですが、行きそびれていました。このご時世、登る人も少ないだろうと思っていましたが、両方合わせて20人ほどすれ違いました。(この数が多いか少ないかは微妙ですが)
機会があれば、次回は雪をまとった旭岳に挑戦したいと思っています。
お読みいただき、ありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1237人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら