黒伏山(くろぶしやま)

2020年06月07日(日) [日帰り]

• GPS: 03:45
• 距離: 9.0km
• 登り: 690m
• 下り: 695m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:33
• 休憩: 0:13
• 合計: 3:46

距離 9.0km 登り 697m 下り 705m

12:07 スタート地点
13:21 13:22 遅沢林道分岐
14:15 14:26 黒伏山
14:55 14:56 遅沢林道分岐
15:53 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/7 12:11

出発前にパチリ　PM12:11

6/7 12:17

仮設の橋　PM12:17↑

6/7 12:21

ここが登山口のようです。　PM12:21↑

6/7 12:22

花がきれい　PM12:22↑

6/7 12:29

途中水が流れているところを飛び越える。　PM12:29↑

6/7 12:33

木漏れ日を受けて　PM12:33↑

6/7 12:48

南ペキ？　PM12:48↑

6/7 12:49

苔むした岩が出てきた。　PM12:49↑

6/7 12:53

何か標識がいっぱい　PM12:53↑

6/7 12:53

○や⇒があったので、ここでしばし迷った。　PM12:53↑

6/7 13:03

この花も綺麗だった。　PM13:03↑

6/7 13:21

遅沢林道分岐到着　PM13:21↑

6/7 13:39

少しづつ登りになってきた。　PM13:39↑

6/7 13:43

途中からの眺め　PM13:43↑

6/7 13:52

途中からの眺め　PM13:52↑

6/7 13:53

途中からの眺め(太陽に反射しているのは、サクランボのビニールハウスかな)　PM13:53↑

6/7 14:01

御所山方面　　PM14:01↑

6/7 14:02

スキー場　PM14:02↑

6/7 14:02

パノラマ　PM14:02↑

6/7 14:02

山頂の森　PM14:02↑

6/7 14:03

やっぱ船形山かな〜　PM14:03↑

6/7 14:03

進みながらパチリ　PM14:03↑

6/7 14:05

花です。　　PM14:05↑

6/7 14:06

花です。　PM14:06↑

6/7 14:06

木の大きな花です。　PM14:06↑

6/7 14:17

山頂到着　PM14:17

6/7 14:17

アップ　PM14:17

6/7 14:17

三角点も入れて　PM14:17

6/7 14:17

裏側　平成29年に新しくしたんですね。　PM14:17

6/7 14:18

白森方面　PM14:17

6/7 14:18

今登って来た道　PM14:17

6/7 14:30

下山開始　南ペキ　　PM14:30↓

6/7 15:43

登山口到着　PM15:43↓

6/7 15:45

仮設橋が見えました。　PM15:45↓

6/7 15:46

案内図　PM15:46↓

6/7 15:47

入山届(帰ってきた時刻を記入)　PM15:47↓

撮影機器：

iPhone 7 Plus Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ 靴下 手袋 着替え 靴 ツエルト ザック 昼ご飯 行動食 非常食 地図（地形図） 笛 鈴 ヘッドライト 筆記用具 常備薬 時計 ストック ヘルメット iPhone バッテリー

感想

saohihi

『コースデータは参考値です』
アタック日： 2020/6/7
天候　　　： 晴れ
気温　　　： 16℃↑
アタック場所： ��20　黒伏山
標高　　　： 1,227m
ルート　　： 黒伏高原登山口からピストン
駐車場　　： 道路脇
DoCoMo(接続率) 92%
出発時間　： PM12:07
到着時間　： PM15:53
所要時間　： 3:45
距　　離　： 9.2Km
累計高度(＋) 711m
累計高度(―) 713m

　昼食後 午後の部開始、黒伏山は以前登ったことがあったが、記録がないので再度トライ、大体の道筋は覚えていたが(ハズ)、あの頃の体力は無くちょっと不安。

　一歩一歩体をかばいながら歩く、途中、分岐の手前で”南ペキの矢印標識”を見て、迷った。あれっ　ここだっけか？　踏み跡もあるようだ。
　いや違うなと感を頼りに直進、やっと分岐到着、ここからは急登だ。

　さっきの標識(南ペキ)は何だったのだろう。ロッククライミングかな？　標識一つは迷ったら怖い。　※矢印や標識を設置するときは『←遅沢林道分岐・？↑？・登山口→』などと誰が見てもわかるように表示していただけるとありがたい。

　急登ではスタミナが無くなってきて少し歩いては止まり、ひーひー言いながら何度も休んだ。

　尾根に出ると最高の眺めが待っていた。　Ι(´Д｀υ)アジィーけど最高であった。　
　
　山頂の標識は新しくなっていた。最初、白森を経由 周回を計画していたが、スタミナ切れでピストンすることにした。

　ヘルメットをかぶり下山開始、体力も底をつき足も痛くなってきた。登りながら数えてきた鬼門(滑りやすい注意箇所やアップダウン等12個所)を一つ一つ慎重にクリアしながら進む。　仮設の橋を見たときは安堵した。

　この後は東根の温泉に直行。周回できなかったのが心残りであった。　結局今回は誰とも遭わなかった。