籾糠山

2020年06月13日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.6km
• 登り: 625m
• 下り: 629m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:40
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:40

7:20 天生峠
9:50 籾糠山
11:00 天生峠

天候

雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/12 6:14

国道360号に入ってすぐに、滝に遭遇水量が多く迫力あった。多分、高滝と思う。

6/12 6:28

国道の白山絶景スポットは、雨で何も見えず。道路わきの大木に真っ白に花をつけた木が沢山ある。望遠レンズで撮影。
ウツギの花だろうか、ピンクの花の花びらが道路をピンクに染めていた。

6/13 6:35

駐車所到着、車は1台停まっている。車の中で仮眠しているようです。雨はやみそうにありません。

6/13 6:35

6/13 7:22

体温チェックと、名前と住所を書いて提出。500円の協力金を支払う。
入山者最初のひとり、コロナより熊が心配。

6/12 7:40

ナナカマドの花

6/12 7:41

マイズルソウが沢山咲いている。

6/12 7:52

ツクバネソウ。葉っぱがよく似ている、エンレイソウやサンカヨウは花が終わり、実になっている。1週間前のヤマレコの報告では満開なのに、成長が早いな。

6/12 7:53

6/12 7:58

ギンリョウソウ。

6/12 8:02

マイズルソウ、葉が濡れて輝いている。今日無理して来たことの目的がかなったかな。

6/12 8:03

天生湿原到着。

6/12 8:04

ミツバオオレンかな？

6/12 8:05

コバイケイソウ、おもったより花が少ない、今年は当たり年でない様だ。

6/12 8:06

ウワミズサクラ、この花も雨で美しさ倍増。

6/12 8:08

水芭蕉は、蕾になっている、此処の葉っぱは、柄が綺麗です。

6/12 8:08

ワタスゲが緑の湿原の中で映えている。

6/12 8:09

雨でぬれている。

6/12 8:14

スミレ

6/12 8:14

スダヤクシュという名前のようです。

6/12 8:16

ワタスゲとコバイケイソウが緑の湿原の中で映えている。

6/12 8:17

6/12 8:20

ツバメオモト、1週間前は満開と報告があるが、今は残りわずか。

6/12 8:21

雨のわだち。傘をさして歩けるので、こんな景色も楽しくなる。

6/12 8:24

6/12 8:25

アカヤシオ？

6/12 8:27

ラショウモンカズラ、場所によって花の種類が変わってくる、こ花は水場が好きなようだ。

6/12 8:27

ユキザサ、此処の花は今まで見た場所より花が大きいい。

6/12 8:28

6/12 8:29

ラショウモンカズラ

6/12 8:31

6/12 8:31

ユキザサ

6/12 8:50

キヌガサソウ、葉っぱが雨で輝いて綺麗だ。

6/12 8:50

6/12 10:33

6/12 10:38

6/12 11:35

6/12 11:35

6/12 11:36

6/12 11:38

リュウキンカ

6/12 11:38

6/12 11:57

ウツギの花

6/13 7:46

6/13 7:55

6/13 7:58

6/13 8:07

6/13 8:21

6/13 8:26

ブナの森

6/13 8:44

6/13 9:02

6/13 9:47

頂上到着、雨で視界不良。

6/13 9:47

6/12 9:55

コケモモ

6/12 10:03

6/12 10:03

6/13 9:54

6/13 10:19

6/13 10:27

6/12 10:51

木平湿原は春の花は終わり。

6/13 10:43

6/13 11:00

6/12 11:22

6/13 11:22

6/13 11:07

6/13 11:14

6/13 11:53

撮影機器：

Canon EOS KISS M Canon

SC-03K samsung

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ 折畳傘 ココヘリ

感想

takayasiro

籾糠山今回で2回目、天気に恵まれない。
でも、雨に濡れた花は、葉の緑が輝いて素晴らしい。
雨でも、このコースは傘をさして歩けるので。雨の影響なし。
登山客も少なく、コロナ対策万全です。
熊が怖いので、熊よけのドラム缶、思いっきり叩いた。