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Yamareco

記録ID: 2396976
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

鷹ノ巣山【奥多摩湖〜倉戸登山口〜水根】

2020年06月17日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
17.0km
登り
1,402m
下り
1,410m

コースタイム

日帰り
山行
6:07
休憩
2:13
合計
8:20
5:25
50
6:15
6:20
17
休憩
6:37
33
7:10
7:20
16
休憩
7:36
18
8:40
9:40
37
10:17
18
10:35
19
10:54
4
10:58
11:45
15
12:00
24
12:24
12:30
26
休憩
12:56
21
13:17
3
13:20
奥多摩湖駐車場
天候
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奥多摩水と緑のふれあい館駐車場を利用(無料)
コース状況/
危険箇所等
〇榧木尾根はよく整備されてる印象、標識もしっかりしていた
 杉(檜)の植林から広葉樹林、唐松林と植生が変化して違った趣きで楽しめた
 広い尾根道には倉戸山手前に2か所その後1か所、新しいガイドのロープで道線が作られてたりした
 (丹沢ではロープがシカに食べられちゃてたりする)
〇倉戸山手前は直登するかと思ったが標識で左、右へと山腹を登る
〇榧木山頂から水根分岐までは気持ちのいい尾根道の印象
〇六ッ石山からの下り、トオノクボからは檜林の急坂を下る道はしっかりしてるが岩場風の場所もあり転倒に注意した
 

その他周辺情報 水と緑のふれあい館の開館は現在4時までトイレ、売店等あるが時節柄入らなかった
奥多摩湖スタート
2020年06月17日 05:03撮影 by  SH-M07, SHARP
1
6/17 5:03
奥多摩湖スタート
青梅街道沿いに沢山
2020年06月17日 05:13撮影 by  SH-M07, SHARP
2
6/17 5:13
青梅街道沿いに沢山
街道沿いの森あちこちから聞こえる奇妙な鳴き声の正体!
2020年06月17日 05:19撮影 by  SH-M07, SHARP
2
6/17 5:19
街道沿いの森あちこちから聞こえる奇妙な鳴き声の正体!
バス停の写真撮ったはずが出てこない
登山口はトンネル手前の左
以前下山に歩いた時はトンネルの向こうから来たような…?
2020年06月17日 05:22撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 5:22
バス停の写真撮ったはずが出てこない
登山口はトンネル手前の左
以前下山に歩いた時はトンネルの向こうから来たような…?
標識に沿って歩くと
2020年06月17日 05:30撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 5:30
標識に沿って歩くと
2020年06月17日 05:31撮影 by  SH-M07, SHARP
1
6/17 5:31
2020年06月17日 05:32撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 5:32
神社の横を登る
2020年06月17日 05:34撮影 by  SH-M07, SHARP
1
6/17 5:34
神社の横を登る
2020年06月17日 05:38撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 5:38
2020年06月17日 05:41撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 5:41
2020年06月17日 05:47撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 5:47
2020年06月17日 05:54撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 5:54
了解です
2020年06月17日 05:57撮影 by  SH-M07, SHARP
2
6/17 5:57
了解です
2020年06月17日 06:00撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 6:00
終了地点で振り返る
2020年06月17日 06:06撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 6:06
終了地点で振り返る
2020年06月17日 06:08撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 6:08
再び
2020年06月17日 06:11撮影 by  SH-M07, SHARP
1
6/17 6:11
再び
2回目終了地点
このちょい先で休憩
2020年06月17日 06:14撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 6:14
2回目終了地点
このちょい先で休憩
2020年06月17日 06:23撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 6:23
直登かと思いきや左に巻きながら高度を上げる
2020年06月17日 06:25撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 6:25
直登かと思いきや左に巻きながら高度を上げる
2020年06月17日 06:27撮影 by  SH-M07, SHARP
1
6/17 6:27
ここで反転
2020年06月17日 06:28撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 6:28
ここで反転
2020年06月17日 06:28撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 6:28
2020年06月17日 06:29撮影 by  SH-M07, SHARP
1
6/17 6:29
また左へ
2020年06月17日 06:30撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 6:30
また左へ
2020年06月17日 06:34撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 6:34
展望は無く平〜
山頂というより広場
2020年06月17日 06:36撮影 by  SH-M07, SHARP
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6/17 6:36
展望は無く平〜
山頂というより広場
この標識がありがたい
あれ!三角点の写真が…!?
2020年06月17日 06:37撮影 by  SH-M07, SHARP
1
6/17 6:37
この標識がありがたい
あれ!三角点の写真が…!?
2020年06月17日 06:51撮影 by  SH-M07, SHARP
1
6/17 6:51
2020年06月17日 06:53撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 6:53
2020年06月17日 06:58撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 6:58
3回目のガイドロープ
2020年06月17日 06:58撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 6:58
3回目のガイドロープ
2020年06月17日 07:00撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 7:00
植生が変わって唐松林?
いい感じ
2020年06月17日 07:02撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 7:02
植生が変わって唐松林?
いい感じ
2020年06月17日 07:04撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 7:04
3回目終了地点で振り返る
2020年06月17日 07:07撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 7:07
3回目終了地点で振り返る
2020年06月17日 07:08撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 7:08
この辺で休憩
2020年06月17日 07:10撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 7:10
この辺で休憩
2020年06月17日 07:26撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 7:26
2020年06月17日 07:30撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 7:30
2020年06月17日 07:32撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 7:32
左に巻いてる方がメインのルート
右の稜線を登る
2020年06月17日 07:34撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 7:34
左に巻いてる方がメインのルート
右の稜線を登る
左下に巻道が見えてる
2020年06月17日 07:35撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 7:35
左下に巻道が見えてる
山頂が分からず通過したようで戻る
標識が2つ
2020年06月17日 07:36撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 7:36
山頂が分からず通過したようで戻る
標識が2つ
これも
2020年06月17日 07:36撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 7:36
これも
そのまま尾根を進み巻道と合流
2020年06月17日 07:36撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 7:36
そのまま尾根を進み巻道と合流
2020年06月17日 07:39撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 7:39
2020年06月17日 07:44撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 7:44
真っすぐ立っている
デカい
2020年06月17日 07:45撮影 by  SH-M07, SHARP
1
6/17 7:45
真っすぐ立っている
デカい
こいつもデカい
この木は?
2020年06月17日 07:49撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 7:49
こいつもデカい
この木は?
振り返る
いい感じ
2020年06月17日 07:50撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 7:50
振り返る
いい感じ
この辺りもいい感じ
2020年06月17日 07:50撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 7:50
この辺りもいい感じ
「水根」とある石尾根へ
2020年06月17日 07:54撮影 by  SH-M07, SHARP
1
6/17 7:54
「水根」とある石尾根へ
また植生が変わり
2020年06月17日 08:04撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 8:04
また植生が変わり
分岐到着
ここで休憩
2020年06月17日 08:11撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 8:11
分岐到着
ここで休憩
2020年06月17日 08:19撮影 by  SH-M07, SHARP
1
6/17 8:19
上の稜線の道へ登る
2020年06月17日 08:20撮影 by  SH-M07, SHARP
1
6/17 8:20
上の稜線の道へ登る
2020年06月17日 08:21撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 8:21
鷹ノ巣までもうちょい
ですが・・・
何故か足に違和感が・・・
2020年06月17日 08:26撮影 by  SH-M07, SHARP
1
6/17 8:26
鷹ノ巣までもうちょい
ですが・・・
何故か足に違和感が・・・
あちこち咲いてる
2020年06月17日 08:26撮影 by  SH-M07, SHARP
1
6/17 8:26
あちこち咲いてる
北岳、間ノ岳、南の稜線が見える
写真では・・・!?!?!?
2020年06月17日 08:28撮影 by  SH-M07, SHARP
3
6/17 8:28
北岳、間ノ岳、南の稜線が見える
写真では・・・!?!?!?
山頂への登りから虫がまとわりついてうっとおし
誰もいない山頂到着後すぐにトレランの方が登ってらして
雲取方面へ
ほどなくもうお一人到着、水根からでピストンとの事でした
2020年06月17日 08:40撮影 by  SH-M07, SHARP
4
6/17 8:40
山頂への登りから虫がまとわりついてうっとおし
誰もいない山頂到着後すぐにトレランの方が登ってらして
雲取方面へ
ほどなくもうお一人到着、水根からでピストンとの事でした
2020年06月17日 08:50撮影 by  SH-M07, SHARP
3
6/17 8:50
三頭山
2020年06月17日 08:50撮影 by  SH-M07, SHARP
2
6/17 8:50
三頭山
御前山にキューピー山
トリオのシルエットは綺麗に見えてます
もっと寄ってから撮ればいいのに横着した
2020年06月17日 08:51撮影 by  SH-M07, SHARP
2
6/17 8:51
御前山にキューピー山
トリオのシルエットは綺麗に見えてます
もっと寄ってから撮ればいいのに横着した
こいつもカッコいい
鷹ノ巣山を出発してすぐ、数年来出なかった右膝の痛みが出てペースダウン
膝に気を取られ水根山はパス
2020年06月17日 10:08撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 10:08
こいつもカッコいい
鷹ノ巣山を出発してすぐ、数年来出なかった右膝の痛みが出てペースダウン
膝に気を取られ水根山はパス
石尾根稜線を詰めて城山へ
2020年06月17日 10:17撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 10:17
石尾根稜線を詰めて城山へ
2020年06月17日 10:17撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 10:17
ここも分岐があるはずで稜線へ
2020年06月17日 10:22撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 10:22
ここも分岐があるはずで稜線へ
なるほど
2020年06月17日 10:23撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 10:23
なるほど
ここから今度も稜線を詰めて
2020年06月17日 10:33撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 10:33
ここから今度も稜線を詰めて
将門馬場
こんな所だったかな〜!?
2020年06月17日 10:35撮影 by  SH-M07, SHARP
1
6/17 10:35
将門馬場
こんな所だったかな〜!?
この先踏み跡少々薄い
2020年06月17日 10:37撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 10:37
この先踏み跡少々薄い
巻道と合流
本道を振り返るとお一人いらっしゃってご挨拶
この少し先でメッチェンともすれ違う
2020年06月17日 10:39撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 10:39
巻道と合流
本道を振り返るとお一人いらっしゃってご挨拶
この少し先でメッチェンともすれ違う
2020年06月17日 10:54撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 10:54
貸し切りかと思いきや、ここでも着くとすぐに水根方面からのお2人連れがご到着
続いてもうお一人
2020年06月17日 10:58撮影 by  SH-M07, SHARP
3
6/17 10:58
貸し切りかと思いきや、ここでも着くとすぐに水根方面からのお2人連れがご到着
続いてもうお一人
2020年06月17日 10:58撮影 by  SH-M07, SHARP
2
6/17 10:58
雲が多くなったような
カップ麺にお湯を注いでいると、鷹ノ巣山頂でお会いした方がいらして先に下山
2020年06月17日 10:59撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 10:59
雲が多くなったような
カップ麺にお湯を注いでいると、鷹ノ巣山頂でお会いした方がいらして先に下山
右膝が・・・
2020年06月17日 11:46撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 11:46
右膝が・・・
2020年06月17日 11:53撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 11:53
マルバ タケ ブキ か?
まる で 畑 のよう で
マル ハタケ ブキ
2020年06月17日 11:55撮影 by  SH-M07, SHARP
1
6/17 11:55
マルバ タケ ブキ か?
まる で 畑 のよう で
マル ハタケ ブキ
2020年06月17日 11:59撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 11:59
トオノクボ
やっと着いた感じ
お昼ですか、団体様が休憩中 
2020年06月17日 12:00撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 12:00
トオノクボ
やっと着いた感じ
お昼ですか、団体様が休憩中 
2020年06月17日 12:01撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 12:01
膝をかばいかばい急坂を下る
2020年06月17日 12:11撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 12:11
膝をかばいかばい急坂を下る
ここで休憩
まだまだ急坂を下る
2020年06月17日 12:24撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 12:24
ここで休憩
まだまだ急坂を下る
やっとこ着いた感じ
なるほど
鳥居からは下らず左手の道を
2020年06月17日 12:56撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 12:56
やっとこ着いた感じ
なるほど
鳥居からは下らず左手の道を
右から巻いて来て見上げる
2020年06月17日 12:58撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 12:58
右から巻いて来て見上げる
2020年06月17日 12:59撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 12:59
2020年06月17日 13:04撮影 by  SH-M07, SHARP
2
6/17 13:04
舗装道に出る
ここからがかったるいが
ぶらぶら下る
2020年06月17日 13:04撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 13:04
舗装道に出る
ここからがかったるいが
ぶらぶら下る
2020年06月17日 13:06撮影 by  SH-M07, SHARP
1
6/17 13:06
ほ〜
2020年06月17日 13:13撮影 by  SH-M07, SHARP
6/17 13:13
ほ〜
青梅街道
2020年06月17日 13:17撮影 by  SH-M07, SHARP
1
6/17 13:17
青梅街道
お疲れ様でした
2020年06月17日 13:20撮影 by  SH-M07, SHARP
2
6/17 13:20
お疲れ様でした
撮影機器:

装備

個人装備
ドライ ベース ソフトシェル ズボン 靴下 手袋3 防寒着 雨具 スパッツ 帽子 靴ひも予備 ザック 昼食1 行動食 非常食1 飲料(水1.5L+お湯テルモス0.5L) 地図 コンパス 細引き 計画書 ヘッドランプ2 予備電池 筆記用具 救急用品 常備薬 虫除けスプレー かゆみ止め 日焼け止め スマホ デジカメ 時計 財布 運転免許証 保険証 タオル バンダナ ストック ツェルト コーヒーカップ ブキ アーミーナイフ トレペ ティッシュ 携帯トイレ レジ袋

感想

また早朝から山へ行けることになり雲取山へと思っていたが
はて!鴨沢からだと稜線までは山梨県!
もしもの時、山梨県のヘリにご厄介になるんじゃあ時節がら如何なものか、東京のヘリでもご迷惑をお掛けするのに違いはありませんが
以前下った赤指尾根から県境沿いに雲取山は、峰谷から林道歩きが長くてかったるそうだし…
別にいいじゃん、いやいやそこはやはりと自問自答
あちこち巡った挙句の今回のコース

鷹巣山へはマイ定番の稲村尾根が通れず、これまたあれこれした
榧木尾根を下り青梅街道を奥多摩湖のふれあい館駐車場まで歩いたのが2012.5月
今回は逆コースで
帰りは六ッ石山から水根へ、この道も下った時、舗装道へ出てからがかったるかった記憶があったが…皆さん登っていらしてたし下るくらいはどおってことないわけです

榧木尾根は葉が落ちて明るい尾根を下ったくらいの記憶だったが、新緑(まだこう呼べる季節?)の今回は違った趣きで、植生の変化もあり面白い登りだった

コロナだろうと山は逃げない、しかし季節、天候、体調(心身の)、登るか下るか
同じ山でも同じ山は無いって誰か言ってた、いやいやみんなが言ってるあるあるをまたまた感じた

トレーニング不足のせいか、ここ何年もなかった膝痛も出たが久々の奥多摩を早朝から味わえて大満足

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