JR青梅線 軍畑駅から高水三山へハイキングしてきた。駅前で何組かのグループが、登山前のストレッチ体操をしていた。
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6/17 8:24
JR青梅線 軍畑駅から高水三山へハイキングしてきた。駅前で何組かのグループが、登山前のストレッチ体操をしていた。
軍畑の地名の由来、御嶽渓谷などの説明板である。この付近は、歩きどころが多いようである。
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6/17 8:29
軍畑の地名の由来、御嶽渓谷などの説明板である。この付近は、歩きどころが多いようである。
高水三山のハイキングは、青梅線軍畑駅のすぐ先の踏切を渡った先からしばらく、舗装道路沿いを歩いて登山口へ行く。
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6/17 9:01
高水三山のハイキングは、青梅線軍畑駅のすぐ先の踏切を渡った先からしばらく、舗装道路沿いを歩いて登山口へ行く。
高水山、岩茸石山へ案内する標識である。コースを通して標識は、良く整備されている。
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6/17 9:13
高水山、岩茸石山へ案内する標識である。コースを通して標識は、良く整備されている。
道路脇を流れる川は、山からの豊富な水が勢いよく流れていた。
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6/17 9:13
道路脇を流れる川は、山からの豊富な水が勢いよく流れていた。
広い舗装道路は、平溝道りと名付けられているようである。大きな車が、時々通り、道脇の歩道を歩く。
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6/17 9:21
広い舗装道路は、平溝道りと名付けられているようである。大きな車が、時々通り、道脇の歩道を歩く。
高水山、岩茸石山は、この先10mを右側へ行くの標識である。
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6/17 9:24
高水山、岩茸石山は、この先10mを右側へ行くの標識である。
大きな石の先に、高水山登山口への青い標識がある。
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6/17 9:24
大きな石の先に、高水山登山口への青い標識がある。
道脇すぐの場所にこじんまりしたお寺、高源寺がある。
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6/17 9:29
道脇すぐの場所にこじんまりしたお寺、高源寺がある。
高源寺境内へ寄って見る。ひつじか、ウサギのようにも見える獅子岩がある。
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6/17 9:28
高源寺境内へ寄って見る。ひつじか、ウサギのようにも見える獅子岩がある。
登山道入り口までは、舗装された上り坂の道である。晴れて日差しが、暑く、歩いていると汗が出てくる。
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6/17 9:30
登山道入り口までは、舗装された上り坂の道である。晴れて日差しが、暑く、歩いていると汗が出てくる。
やがて、舗装道路の右に登山道入口が出てくる。そこから、細い道へ入って行く。
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6/17 9:39
やがて、舗装道路の右に登山道入口が出てくる。そこから、細い道へ入って行く。
入口から少し入った場所に高い砂防ダムがある。砂防ダムの上へは、川の端に掛けられた階段を登って行く。
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6/17 9:43
入口から少し入った場所に高い砂防ダムがある。砂防ダムの上へは、川の端に掛けられた階段を登って行く。
その先、杉林の木陰の中にハイキングコースが始まっている。
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6/17 9:47
その先、杉林の木陰の中にハイキングコースが始まっている。
軍畑駅から2.4km、高水山まで1.7km、岩茸石山まで2.7km地点の標識である。
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6/17 9:47
軍畑駅から2.4km、高水山まで1.7km、岩茸石山まで2.7km地点の標識である。
道沿いの所々に山アジサイが咲いていた。今の時期にこのコースに咲いている花は、少なかった。
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6/17 9:52
道沿いの所々に山アジサイが咲いていた。今の時期にこのコースに咲いている花は、少なかった。
木々の切れ間から見えていた空と山の見事な杉林の様子である。
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6/17 10:01
木々の切れ間から見えていた空と山の見事な杉林の様子である。
高水山直下のお寺 常福院まで、10区間のうちの何区間目かを示す石柱が立っている。
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6/17 10:32
高水山直下のお寺 常福院まで、10区間のうちの何区間目かを示す石柱が立っている。
コースは、杉林やブナ林の木陰の中の気持ちの良い道である。登山口からジグザグしながらずっと登りが続く山道である。
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6/17 10:35
コースは、杉林やブナ林の木陰の中の気持ちの良い道である。登山口からジグザグしながらずっと登りが続く山道である。
やがて、常福寺のお寺経由て、高水山の山頂へ至るの標識が出てきた。高水山の山頂は、もうすぐである。
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6/17 10:38
やがて、常福寺のお寺経由て、高水山の山頂へ至るの標識が出てきた。高水山の山頂は、もうすぐである。
ハイキングコースから、下の方に常福院の寺近くまで林道が来ているのが見える。
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6/17 10:38
ハイキングコースから、下の方に常福院の寺近くまで林道が来ているのが見える。
常福院 高水山の直下の標識である。何丁目かを表示している石塔は、頂上の10丁目であることを示している。
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6/17 10:39
常福院 高水山の直下の標識である。何丁目かを表示している石塔は、頂上の10丁目であることを示している。
新緑のもみじが、綺麗な参道階段を上がった奥にお寺の不動堂がある。
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6/17 10:39
新緑のもみじが、綺麗な参道階段を上がった奥にお寺の不動堂がある。
山門に掲げられていた、高水山の毛筆の額である。
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6/17 10:40
山門に掲げられていた、高水山の毛筆の額である。
緑の木立ちの中に不動堂が、見える。
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6/17 10:40
緑の木立ちの中に不動堂が、見える。
不動堂裏手に石像が納められた祠があった。
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6/17 10:42
不動堂裏手に石像が納められた祠があった。
本堂の裏手にトイレがあり、そこから数分登った先に高水山の山頂がある。
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6/17 10:42
本堂の裏手にトイレがあり、そこから数分登った先に高水山の山頂がある。
不動堂の裏手のなだらかな坂を登って行く。
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6/17 10:43
不動堂の裏手のなだらかな坂を登って行く。
木々の間から不動堂の赤い屋根が見えている。
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6/17 10:44
木々の間から不動堂の赤い屋根が見えている。
頂上まで綺麗なブナ林を5分ほど歩く。
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6/17 10:45
頂上まで綺麗なブナ林を5分ほど歩く。
高水山759mの山頂の標識である。山頂は、木立ちに囲まれていて、展望が効かない。
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6/17 10:48
高水山759mの山頂の標識である。山頂は、木立ちに囲まれていて、展望が効かない。
木々の間から大岳山、御岳山を眺めることが出来る。
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6/17 10:46
木々の間から大岳山、御岳山を眺めることが出来る。
高水山頂上から、なだらかなブナの林の中を進む。
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6/17 10:51
高水山頂上から、なだらかなブナの林の中を進む。
高水山、岩茸石山、惣岳山へ分岐する標識である。ここから惣岳山へも行けるようである。今回は、岩茸石山を経由して最後に惣岳山へ進む。
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6/17 11:00
高水山、岩茸石山、惣岳山へ分岐する標識である。ここから惣岳山へも行けるようである。今回は、岩茸石山を経由して最後に惣岳山へ進む。
良く整備されたまっすぐの杉林が、道の左側に続いている。
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6/17 11:01
良く整備されたまっすぐの杉林が、道の左側に続いている。
杉林とブナ林が交代で現れたり、道の左が、杉林、右がブナ林の場所もある。
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6/17 11:06
杉林とブナ林が交代で現れたり、道の左が、杉林、右がブナ林の場所もある。
岩が、ゴロゴロした急な道や、なだらかな道を登ったり、下ったりして、やがて岩茸石の山頂へ到着する。
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6/17 11:12
岩が、ゴロゴロした急な道や、なだらかな道を登ったり、下ったりして、やがて岩茸石の山頂へ到着する。
岩茸石山頂上793mの標識である。高水三山の中で一番展望が効く。天気も良く、周辺の山々が、見渡せて休憩や昼食をとるのに絶好の場所である。
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6/17 11:22
岩茸石山頂上793mの標識である。高水三山の中で一番展望が効く。天気も良く、周辺の山々が、見渡せて休憩や昼食をとるのに絶好の場所である。
岩茸石山山頂は、登って来た高水山方面、これから行く惣岳山方面、埼玉県へ抜ける棒ノ折山、黒山方面への3つ分岐点でもある。
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6/17 11:22
岩茸石山山頂は、登って来た高水山方面、これから行く惣岳山方面、埼玉県へ抜ける棒ノ折山、黒山方面への3つ分岐点でもある。
山頂から奥武蔵の山々、川苔山、筑波山などの山並みが幾重にも重なって見えている。
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6/17 11:22
山頂から奥武蔵の山々、川苔山、筑波山などの山並みが幾重にも重なって見えている。
三角点の標識である。
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6/17 11:24
三角点の標識である。
登って来た高水山だろうか?三角の形の良い山姿が見える。さらに右側の方面に西武球場の丸いドーム屋根が、光って見えていた。
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6/17 11:44
登って来た高水山だろうか?三角の形の良い山姿が見える。さらに右側の方面に西武球場の丸いドーム屋根が、光って見えていた。
昼食、休憩をして、次の惣岳山を目指して出発する。
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6/17 11:49
昼食、休憩をして、次の惣岳山を目指して出発する。
岩茸石山から惣岳山までは1.3kmの距離である。
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6/17 11:57
岩茸石山から惣岳山までは1.3kmの距離である。
惣岳山の途中にある馬仏山723mへ到着した。頂上には、馬仏山と書いた板が木に張り付けてある。
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6/17 12:09
惣岳山の途中にある馬仏山723mへ到着した。頂上には、馬仏山と書いた板が木に張り付けてある。
馬仏山から下る先で、杉林作業用の道へ迷い込んだ。来た道を杉林の作業道を横断、登り返して惣岳山へのコースへ戻った。コースから向こうの山肌に見えた植林作業中の杉林である。
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6/17 12:38
馬仏山から下る先で、杉林作業用の道へ迷い込んだ。来た道を杉林の作業道を横断、登り返して惣岳山へのコースへ戻った。コースから向こうの山肌に見えた植林作業中の杉林である。
この辺りのコース道は、左側に杉林、右側に光が当たって輝くブナ林の道である。
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6/17 12:40
この辺りのコース道は、左側に杉林、右側に光が当たって輝くブナ林の道である。
コースの眺望が効く場所から見えた向うの山は、見事な青緑の勢いを感じる山肌である。
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6/17 12:52
コースの眺望が効く場所から見えた向うの山は、見事な青緑の勢いを感じる山肌である。
惣岳山の山頂756mへ到着した。頂上は 木立の中の広場である。
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6/17 12:55
惣岳山の山頂756mへ到着した。頂上は 木立の中の広場である。
金網に覆われた青渭神社の奥の院が立っている。神社前の広場には、丸太で作った休憩用椅子が設けられている。
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6/17 12:56
金網に覆われた青渭神社の奥の院が立っている。神社前の広場には、丸太で作った休憩用椅子が設けられている。
小休止して3.3km先の御嶽駅へ向けて、下り坂の道をひたすら下って行く。
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6/17 13:01
小休止して3.3km先の御嶽駅へ向けて、下り坂の道をひたすら下って行く。
杉林の木陰の、気持ち良い道が続いている。
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6/17 13:22
杉林の木陰の、気持ち良い道が続いている。
途中に左折れしてJR青梅線の沢井駅へ下る分岐点がある。御岳駅へは、直進して下って行く。
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6/17 13:44
途中に左折れしてJR青梅線の沢井駅へ下る分岐点がある。御岳駅へは、直進して下って行く。
やがて杉の木の間から御岳駅近くの民家の屋根とJR青梅線の姿が見えてくる。駅は、踏切を越えて、左すぐ脇の階段を下りた先にある。
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6/17 14:16
やがて杉の木の間から御岳駅近くの民家の屋根とJR青梅線の姿が見えてくる。駅は、踏切を越えて、左すぐ脇の階段を下りた先にある。
駅は、階段を登った場所にある。立派な看板の風情のある駅舎である。予定時間より30分ほど早く到着できた。
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6/17 14:21
駅は、階段を登った場所にある。立派な看板の風情のある駅舎である。予定時間より30分ほど早く到着できた。
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