擬宝珠山ー象山ー烏ヶ山

2020年06月20日(土) [日帰り]

• GPS: 07:22
• 距離: 8.8km
• 登り: 886m
• 下り: 889m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:19
• 休憩: 1:58
• 合計: 7:17

距離 8.8km 登り 888m 下り 897m

8:27 国民休暇村 奥大山
8:31 国民休暇村 奥大山 レストハウス
9:01 9:08 擬宝珠山
9:55 10:19 象山
10:42 10:46 新小屋峠
11:34 12:17 1230ピーク
13:11 13:17 新小屋分れ
13:30 13:58 烏ヶ山
14:07 14:13 新小屋分れ
15:38 カーラ谷登山口
15:44 ゴール地点

総歩数：22,500歩

天候

曇り(小雨)のち時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

休暇村奥大山駐車場

コース状況／危険箇所等

烏ケ山山頂直下は、数カ所危険箇所あり

その他周辺情報

登山後、休暇村奥大山の温泉立ち寄り

写真

6/20 8:12

休暇村の駐車上から出発。午前中）候不順のため、急遽、計画を逆コースに変更

6/20 8:15

6/20 8:22

6/20 8:24

休暇村に登山届提出

6/20 8:25

6/20 8:29

6/20 8:33

擬宝珠山への登り口

6/20 8:40

山紫陽花

6/20 8:42

雨上がりのブナ林が綺麗です

6/20 8:46

6/20 8:49

エンレイソウ（延歳草）でしょうか

6/20 8:52

6/20 8:52

6/20 8:52

6/20 8:59

6/20 9:02

擬宝珠山山頂。視界不良

6/20 9:35

サンカヨウでしょうか？

6/20 9:35

6/20 9:36

6/20 9:40

ヤマボウシ

6/20 9:54

6/20 9:56

象山山頂

6/20 9:57

6/20 10:24

ヤマツツジ

6/20 10:27

6/20 10:33

6/20 10:35

6/20 10:37

6/20 10:41

新小屋峠

6/20 11:03

6/20 11:22

若いブナ林

6/20 11:33

1230mピーク

6/20 12:21

6/20 12:23

6/20 12:24

残雪が見えます

6/20 12:43

目指す烏ケ山が見えてきました。

6/20 12:43

少しづつ天気も回復。

6/20 13:02

いい眺めです

6/20 13:03

6/20 13:08

分岐まで登ってきました。

6/20 13:13

危険ゾーン

6/20 13:13

南方面

6/20 13:14

6/20 13:15

目指す烏ケ山

6/20 13:17

6/20 13:19

タニウツギでしょうか？

6/20 13:22

6/20 13:24

6/20 13:24

大山が見えない

6/20 13:26

6/20 13:27

イワカガミ

6/20 13:30

山頂

6/20 13:38

ガスは抜けませんか．．

6/20 13:39

6/20 13:40

しばらく待つとガスが抜け始める

6/20 13:42

ようやく大山が見えてきた

6/20 13:44

しかし、ガスが抜けきらない。残念。

6/20 13:45

6/20 13:49

6/20 13:49

6/20 14:00

烏ケ山は満喫

6/20 14:01

6/20 14:06

アカモノ

6/20 14:07

このくだりはかなり危険。

6/20 14:09

ダイセンクワガタ

6/20 14:10

以前の地震での崩壊場所でしょうか？

6/20 14:16

6/20 14:27

休暇村が見えてきた

6/20 14:44

6/20 15:20

ギンリョウソウ

6/20 15:39

鏡ケ成キャンプ場

6/20 15:39

6/20 16:51

天気は回復

6/20 17:01

帰り道の鬼女台から烏ケ山

6/20 17:02

やはり大山と烏ケ山は今日はガスの中

6/20 17:05

蒜山方面

撮影機器：

iPhone 6 Apple

KeyMission 80 NIKON

SH-M07 SHARP

iPhone XS Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 飲料 時計 タオル ストック マスク

共同装備

ガスカートリッジ コンロ コッヘル ツエルト

感想

gaku2999

コロナ菌対応難しいな．．
特に新小屋分れから頂上迄の区間は交差が難しく頂上も狭いためどうしても密は避けられず、第二波の発生が有ればマスクの常着は避けられないでしょうか．．😷
これからの季節、熱中症との兼ね合いに悩めかしいですな．．😰

Fshibuchin

20〜30年ぶりの烏ケ山を梅雨の谷間に皆さんとチャレンジしました。想定より午前中の天候が不順のため、計画の逆コースで擬宝珠山ー象山ー烏ケ山を周回しました。少しずつ天気も回復して烏ケ山山頂からなんとか大山の絶景をガスの隙間から拝めました。山頂直下はやはり危険箇所も多く、特に最後の下りはかなり厳しく、皆さんお疲れでした。しかしながらやはりいい山で是非とも次回は好天の大山絶景を期待します。