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記録ID: 2404968
全員に公開
ハイキング
東海

高山(牛ヶ峰)

2020年06月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:13
距離
11.3km
登り
740m
下り
731m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:28
休憩
1:41
合計
5:09
7:50
40
足久保スポーツ広場駐車場
8:30
8:30
43
林道終点
9:13
9:23
14
内牧分岐
9:37
9:37
5
高山の池分岐
9:42
9:44
2
高山の池
9:46
10:00
2
中間展望台
10:02
10:02
16
高山の池
10:18
11:30
11
11:41
11:44
44
谷沢分岐
12:28
12:28
31
高山(牛ヶ峰)登り口
12:59
足久保スポーツ広場駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
足久保スポーツ広場駐車場。
コース状況/
危険箇所等
往路の丸太橋(2本)は苔が付いて滑りやすい。
復路の崩壊小屋からリフト跡までは、踏み跡が不明瞭で目印もない。コンパス+地図またはGPS必携。
集落を出たところに湧き出ていた「八十岡の名水」。水量は豊富。
2020年06月21日 08:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/21 8:03
集落を出たところに湧き出ていた「八十岡の名水」。水量は豊富。
最後の茶畑。
2020年06月21日 08:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 8:18
最後の茶畑。
林道終点。
2020年06月21日 08:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 8:30
林道終点。
丸太橋を渡る。苔は付いているは、ソールは濡れているはで、滑る滑る!!かなりビビった😫。
2020年06月21日 08:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/21 8:36
丸太橋を渡る。苔は付いているは、ソールは濡れているはで、滑る滑る!!かなりビビった😫。
ここの徒渉は問題なし。
2020年06月21日 08:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 8:44
ここの徒渉は問題なし。
杉林の中を折り返して急登。
2020年06月21日 09:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 9:03
杉林の中を折り返して急登。
稜線上の内牧分岐に飛び出す。とりあえず初の一休み。
2020年06月21日 09:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 9:13
稜線上の内牧分岐に飛び出す。とりあえず初の一休み。
分岐に出た。直進の高山山頂には向かわず、まずは左の高山の池へ。
2020年06月21日 09:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 9:37
分岐に出た。直進の高山山頂には向かわず、まずは左の高山の池へ。
高山の池に出た。デカクなったミズバショウ。
2020年06月21日 09:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/21 9:42
高山の池に出た。デカクなったミズバショウ。
高山・市民の森案内板。すぐそこまで車🚙で来れるんだね。
2020年06月21日 09:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 9:42
高山・市民の森案内板。すぐそこまで車🚙で来れるんだね。
展望台まで3分の登り。あずまやで一休み。
2020年06月21日 09:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 9:46
展望台まで3分の登り。あずまやで一休み。
南に展望が広がる。
日本平、有度山。手前は静岡市街、奥は駿河湾、伊豆半島。
2020年06月21日 09:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/21 9:49
南に展望が広がる。
日本平、有度山。手前は静岡市街、奥は駿河湾、伊豆半島。
高山山頂に向かう。
2020年06月21日 10:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 10:02
高山山頂に向かう。
短いながら、なかなかの急登。
2020年06月21日 10:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/21 10:08
短いながら、なかなかの急登。
広々とした高山山頂。まず目に入る星の展望台。広々とした草原にあずまやのほか、ベンチ&テーブルも多くあり休憩に良い。
2020年06月21日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 10:21
広々とした高山山頂。まず目に入る星の展望台。広々とした草原にあずまやのほか、ベンチ&テーブルも多くあり休憩に良い。
展望台手前の山頂標識と三角点。道から離れていて見過ごされそう。
2020年06月21日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/21 10:44
展望台手前の山頂標識と三角点。道から離れていて見過ごされそう。
左から竜爪山、日本平、有度山、伊豆半島、駿河湾、静岡市街、満観峰、高草山、ダイラボウ。
残念ながら富士山は雲の中😔。
2020年06月21日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 10:21
左から竜爪山、日本平、有度山、伊豆半島、駿河湾、静岡市街、満観峰、高草山、ダイラボウ。
残念ながら富士山は雲の中😔。
北東側のピーク。左の一本桜が目立つ。
2020年06月21日 10:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 10:47
北東側のピーク。左の一本桜が目立つ。
こっちの山頂標識は「牛ヶ峰」。
2020年06月21日 11:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/21 11:29
こっちの山頂標識は「牛ヶ峰」。
一本桜。
幹が何本にも分かれた見事な巨木🌲です。
2020年06月21日 11:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/21 11:27
一本桜。
幹が何本にも分かれた見事な巨木🌲です。
そのピークから北東(谷沢、敷地方面)へ下る。道は雑草で覆われている。
2020年06月21日 11:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 11:30
そのピークから北東(谷沢、敷地方面)へ下る。道は雑草で覆われている。
崩壊した小屋。左へ道なりに行くと谷沢方面。
2020年06月21日 11:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 11:41
崩壊した小屋。左へ道なりに行くと谷沢方面。
右に回り込み尾根に乗るが、踏み跡は不明瞭。
2020年06月21日 11:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 11:43
右に回り込み尾根に乗るが、踏み跡は不明瞭。
無事尾根に乗った。
2020年06月21日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 11:46
無事尾根に乗った。
リフト跡に出たってことは、迷ってないってことなんだが、本当は奥に見える黄色い道標あたりに出るはずだった。
2020年06月21日 11:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 11:53
リフト跡に出たってことは、迷ってないってことなんだが、本当は奥に見える黄色い道標あたりに出るはずだった。
鞍部で東の尾根に乗り換える。
2020年06月21日 11:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 11:59
鞍部で東の尾根に乗り換える。
絶妙のバランスです😮。
2020年06月21日 12:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/21 12:13
絶妙のバランスです😮。
木橋も壊れそうでちょっと不安。丸太より良いけどね。
2020年06月21日 12:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 12:22
木橋も壊れそうでちょっと不安。丸太より良いけどね。
沢沿いの下りが続く。
2020年06月21日 12:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/21 12:23
沢沿いの下りが続く。
無事林道に降り立った。ここが高山(牛ヶ峰)登り口。
2020年06月21日 12:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 12:28
無事林道に降り立った。ここが高山(牛ヶ峰)登り口。
足久保川の土手をたどる。
2020年06月21日 12:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 12:47
足久保川の土手をたどる。
無事に帰ってきた😊。メデタシメデタシ!!
2020年06月21日 12:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/21 12:58
無事に帰ってきた😊。メデタシメデタシ!!

感想

2007年2月に登ったときの高山の池や展望台の印象が強くて、また登って見たくなった。駐車場所が違うだけで、他はまったく同じなのだが、新しい発見やなくなったもの、様変わりしたものなど、初めての山と言えるほどだった。
八十岡集落を抜けたところに「八十岡の名水」が湧き出ていた。前回は気付かなかっただけか?
林道終点の手前のS字カーブにあった大樽の滝の道標がなくなり、大樽の滝を見ることができなかった。林道をショートカットもできたので残念!!崩壊などで歩けなくなったのだろうか?
高山の池と中間展望台は変化はなく、変わらぬ大パノラマを満喫。
高山山頂は以前星の展望台側と一本桜側の間が木立で遮られていたが、一面広々とした大草原になっていた。カブトムシの飼育場などもあり、直下まで車で来られることも合わせて家族連れが多いのも納得。
もちろん展望は良く、展望台に上がらなくても、大パノラマが広がる。残念ながら、この日は富士山は雲の中で見られなかった。
往路の丸太橋(2本)は苔が付いて滑りやすい。1本目は恐る恐る渡ったが、2本目はすぐに諦め下の沢を渡った。
崩壊小屋からリフト跡まではGPSを確認しながら下った。道標も目印もなく、踏み跡も不明瞭なので、コンパス+地形図またはGPS必携!!
その後も急斜面の細い道や荒れた沢沿いの道など、林道に降り立つまで気が抜けない。

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