大阪北摂）摂津峡上の口〜箕面 箕面ビールで乾杯！

2020年06月21日(日) [日帰り]

• GPS: 09:21
• 距離: 28.7km
• 登り: 1,355m
• 下り: 1,398m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:25
• 休憩: 0:54
• 合計: 9:19

距離 28.7km 登り 1,355m 下り 1,407m

7:10 上の口
8:03 林道 横峯線終点
8:53 8:59 竜仙の滝
10:12 10:37 竜王山
10:45 宝池寺
12:18 泉原西バス停北
13:11 13:15 泉原の湧水
13:56 14:03 証如峰
14:09 自然研究路8号路分岐
14:23 14:24 最勝ヶ峰
14:56 東海自然歩道ぎふちょう橋
15:00 15:04 道標 東海自然道と研究路4
15:05 東海自然歩道 西の起点
15:26 15:32 箕面滝
15:57 瀧安寺
16:09 16:10 箕面駅
16:29 ゴール地点

天候

晴れ〜曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

スタート：JR高槻駅北から高槻市営バス上の口
ゴール：阪急牧落駅から1km 箕面ビール直営ウェアハウス

コース状況／危険箇所等

基本的に東海自然歩道を歩きました。
分岐点付近に道標が無いところもあります。
特に町中で分岐を見落とすと違うところへ行ってしまいます。
泉原あたりで道を失い、結果としてショートカットしています。
道は整備されているところが多いですが、茨木市 竜仙の滝からの下りは荒れています。その他は問題ありません。

その他周辺情報

箕面駅周辺にはいろいろあります。

写真

6/21 7:12

摂津峡上の口　入口

6/21 7:28

摂津峡

6/21 7:33

白滝

6/21 7:46

東海自然歩道には階段がたくさんあります

6/21 7:49

ここは東海自然歩道から外れて歩いています

6/21 7:50

爽やかな青空です

6/21 7:52

6/21 7:58

斜面に立派な板張りが造られています
やり過ぎでしょう

6/21 8:04

ここは右の細い道へ

6/21 8:10

萩谷の集落です

6/21 8:13

蛙

6/21 8:29

杉林

6/21 8:31

かなりの倒木です

6/21 8:53

竜仙の滝に近づくと急激に道が淡くなっていきます

6/21 8:54

竜仙の滝
立派な滝です

6/21 9:02

滝からの下りは荒れていて踏み跡が消えます
まっすぐ下るだけですから、道迷いはないですが
足下危険です

6/21 9:02

ここまで下ればまた道は復活します

6/21 9:16

車作大橋

6/21 9:16

道標の残骸が見かけられます

6/21 9:16

ここはUターン

6/21 9:34

水田にはオタマジャクシ

6/21 9:54

ササユリ

6/21 10:00

きのこ

6/21 10:11

竜王山展望台
山頂の展望が悪いので

6/21 10:12

6/21 10:13

淡路島、友が島、関空まで見えるようです

6/21 10:34

竜王山展望台

6/21 10:57

6/21 11:33

6/21 11:37

6/21 11:39

6/21 11:48

6/21 11:50

6/21 11:57

動物除けの柵を越えて進みます

6/21 12:25

6/21 13:14

6/21 13:25

ここの登りはけっこう長くてきつかった

6/21 13:25

このあたりの木橋はかなり傷んでいます

6/21 13:30

6/21 13:41

車道は少しだけ歩きます

6/21 13:53

このあたりは自然歩道が縦横に張り巡らされていて、東海自然歩道を進むには慎重に確認が必要です

6/21 13:55

6/21 13:56

証如峰 604.2m
箕面最高峰＝本日の最高地点でした

6/21 14:21

ここの山頂は・・王子の墓で入れません

6/21 14:23

最勝ヶ峰　小ピークが幾つもあり疲れます

6/21 14:29

6/21 14:29

6/21 14:55

階段の橋です

6/21 15:25

ここを越えると箕面の滝

6/21 15:33

箕面の大滝
すごい人混みでした

箕面ビールで乾杯！

撮影機器：

E-M1MarkIII OLYMPUS CORPORATION

感想

omurat

都道府県境を越えた移動の自粛がやっと終了。
晴天の日曜日にどこへ行こうかと考えてみると
鈴鹿はもう蛭の季節、、
3ヶ月の引きこもり生活で体力の衰えが心配、、、
で、地元北摂の山を歩いて箕面ビールを飲みに行くことになりました。
しかし、なかなかの長距離歩行でした。