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Yamareco

記録ID: 2407491
全員に公開
ハイキング
中国

梅雨の合間の晴れ間の週末は秋吉台歩きまくり♪

2020年06月21日(日) ~ 2020年06月22日(月)
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:12
距離
18.7km
登り
662m
下り
664m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:03
休憩
0:16
合計
3:19
11:47
49
宿泊地
12:36
12:43
13
12:56
48
13:44
13:53
73
15:06
ゴール地点
2日目
山行
4:26
休憩
0:28
合計
4:54
9:46
10
9:56
9:58
55
10:53
10:56
28
11:24
11:27
102
13:09
13:21
37
13:58
14:02
20
14:22
14:26
14
2日目、小剣山から冠山入口まではGPSが途絶えてログはワープしてます
天候 6/21 晴れ
6/22 晴れ、梅雨前線が太平洋上に南下し、南方面は雲多し
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
1日目の夜は美祢市の気になってた宿はすでに満室で山口市内の宿に宿泊
秋吉台まで40分ほど
コース状況/
危険箇所等
危険個所なし
その他周辺情報 山口県美祢市 秋吉台国定公園 観光情報
https://karusuto.com/
駐車場近くの紫陽花
2020年06月20日 11:37撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 11:37
駐車場近くの紫陽花
2020年06月20日 11:51撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 11:51
まずは龍護峰を目指します
2020年06月20日 11:53撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 11:53
まずは龍護峰を目指します
2020年06月20日 11:55撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 11:55
下からここまで「ドコモ 秋吉のさくらの森」
2020年06月20日 11:59撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 11:59
下からここまで「ドコモ 秋吉のさくらの森」
遊歩道から離れ森の中へ
2020年06月20日 12:00撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 12:00
遊歩道から離れ森の中へ
アキヨシアザミ
2020年06月20日 12:00撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 12:00
アキヨシアザミ
樹林帯
2020年06月20日 12:02撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 12:02
樹林帯
ここで樹林帯は終わり・・・
2020年06月20日 12:07撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 12:07
ここで樹林帯は終わり・・・
目の前に開けた景色が広がる
2020年06月20日 12:09撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 12:09
目の前に開けた景色が広がる
振り返ってパノラマで
2020年06月20日 12:13撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 12:13
振り返ってパノラマで
前方をパノラマで
2020年06月20日 12:15撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 12:15
前方をパノラマで
ハルジオン
2020年06月20日 12:19撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 12:19
ハルジオン
目指すは最高峰・龍護峰
2020年06月20日 12:21撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 12:21
目指すは最高峰・龍護峰
カルスト地形
2020年06月20日 12:26撮影 by  SO-02J, Sony
1
6/20 12:26
カルスト地形
振り返ってパノラマで
2020年06月20日 12:30撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 12:30
振り返ってパノラマで
石灰岩の塊が
2020年06月20日 12:36撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/20 12:36
石灰岩の塊が
龍護峰にて記念写真☆
2020年06月20日 12:40撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
6/20 12:40
龍護峰にて記念写真☆
ウツボグサに蝶々♪
2020年06月20日 12:41撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
6/20 12:41
ウツボグサに蝶々♪
龍護峰山頂風景
2020年06月20日 12:42撮影 by  SO-02J, Sony
1
6/20 12:42
龍護峰山頂風景
こちらはアゲハチョウ
2020年06月20日 12:42撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/20 12:42
こちらはアゲハチョウ
アゲハチョウの羽を閉じた状態
2020年06月20日 12:43撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
6/20 12:43
アゲハチョウの羽を閉じた状態
南方面の景色
2020年06月20日 12:43撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 12:43
南方面の景色
ウツボグサ
2020年06月20日 12:44撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
6/20 12:44
ウツボグサ
西の西山経由で帰ります
2020年06月20日 12:51撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 12:51
西の西山経由で帰ります
おはち山
2020年06月20日 12:56撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 12:56
おはち山
ハルジオンとチョウチョ
2020年06月20日 12:57撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
6/20 12:57
ハルジオンとチョウチョ
石灰岩がかなり点在してます
2020年06月20日 13:03撮影 by  SO-02J, Sony
1
6/20 13:03
石灰岩がかなり点在してます
2020年06月20日 13:04撮影 by  SO-02J, Sony
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6/20 13:04
houshakuはどこにいるでしょうか?
2020年06月20日 13:06撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
6/20 13:06
houshakuはどこにいるでしょうか?
この景観は2月に野焼きして保ってるそう
2020年06月20日 13:09撮影 by  SO-02J, Sony
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6/20 13:09
この景観は2月に野焼きして保ってるそう
この辺りも石灰岩が多い
2020年06月20日 13:11撮影 by  SO-02J, Sony
1
6/20 13:11
この辺りも石灰岩が多い
この雄大な景色を見てたら平和だなって感じる
2020年06月20日 13:16撮影 by  SO-02J, Sony
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6/20 13:16
この雄大な景色を見てたら平和だなって感じる
龍護峰の方面を振り返ってみる
2020年06月20日 13:26撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 13:26
龍護峰の方面を振り返ってみる
さて西の西山へ
2020年06月20日 13:26撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 13:26
さて西の西山へ
ここから最後?の登り
2020年06月20日 13:28撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 13:28
ここから最後?の登り
眼下には妙見原の気になる空間が
2020年06月20日 13:28撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 13:28
眼下には妙見原の気になる空間が
この上部が西の西山のピーク
2020年06月20日 13:37撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 13:37
この上部が西の西山のピーク
西の西山ピークからの北東方向の眺望
2020年06月20日 13:51撮影 by  SO-02J, Sony
1
6/20 13:51
西の西山ピークからの北東方向の眺望
セイヨウミヤコグサ
2020年06月20日 13:53撮影 by  SO-02J, Sony
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6/20 13:53
セイヨウミヤコグサ
西の西山ピークからの北東方向の眺望
2020年06月20日 13:53撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 13:53
西の西山ピークからの北東方向の眺望
妙見原へ向かって降りる
2020年06月20日 14:13撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 14:13
妙見原へ向かって降りる
進行方向
2020年06月20日 14:22撮影 by  SO-02J, Sony
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6/20 14:22
進行方向
西の西山を振り返ってみる
2020年06月20日 14:27撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 14:27
西の西山を振り返ってみる
最後はほぼ平坦
2020年06月20日 14:28撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 14:28
最後はほぼ平坦
妙見原経由
2020年06月20日 14:31撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 14:31
妙見原経由
2020年06月20日 14:34撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/20 14:34
妙見原
2020年06月20日 14:34撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 14:34
妙見原
妙見原から剣山方面
2020年06月20日 14:35撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 14:35
妙見原から剣山方面
妙見原
2020年06月20日 14:37撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 14:37
妙見原
左の舗装路から来た
ここから駐車場へ
2020年06月20日 14:45撮影 by  SO-02J, Sony
6/20 14:45
左の舗装路から来た
ここから駐車場へ
2日目
長者ヶ森無料駐車場利用
2020年06月21日 09:47撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 9:47
2日目
長者ヶ森無料駐車場利用
トイレもある
2020年06月21日 09:48撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 9:48
トイレもある
まずは長者ヶ森へ
2020年06月21日 09:49撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 9:49
まずは長者ヶ森へ
この度は登山道脇にはずっとこのハルジオンが咲き誇ってた
2020年06月21日 09:51撮影 by  SO-02J, Sony
1
6/21 9:51
この度は登山道脇にはずっとこのハルジオンが咲き誇ってた
長者ヶ森
2020年06月21日 09:52撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 9:52
長者ヶ森
森の内部へ入れる入口発見
2020年06月21日 09:53撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 9:53
森の内部へ入れる入口発見
こんなに広い空間が広がっていた
2020年06月21日 09:54撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 9:54
こんなに広い空間が広がっていた
秋吉台で唯一の原生林だそう
2020年06月21日 09:56撮影 by  SO-02J, Sony
2
6/21 9:56
秋吉台で唯一の原生林だそう
内部では地元のイベントっぽいことが行われていた
2020年06月21日 09:58撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 9:58
内部では地元のイベントっぽいことが行われていた
私達は若竹山を目指します
2020年06月21日 10:03撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 10:03
私達は若竹山を目指します
振り返って中央の緑の塊が長者ヶ森
2020年06月21日 10:05撮影 by  SO-02J, Sony
1
6/21 10:05
振り返って中央の緑の塊が長者ヶ森
カルストロードに沿うようにほぼ平坦な道
2020年06月21日 10:09撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 10:09
カルストロードに沿うようにほぼ平坦な道
左手の窪地のように、たまに何か作っている感じあり
2020年06月21日 10:10撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 10:10
左手の窪地のように、たまに何か作っている感じあり
前方に昨日いたカルスト展望台、妙見原方面が見えてきた
2020年06月21日 10:22撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 10:22
前方に昨日いたカルスト展望台、妙見原方面が見えてきた
まずは若竹山へ
2020年06月21日 10:26撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 10:26
まずは若竹山へ
石灰岩群が出てきた
2020年06月21日 10:33撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 10:33
石灰岩群が出てきた
本日もウツボグサ
2020年06月21日 10:33撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 10:33
本日もウツボグサ
展望スポット
2020年06月21日 10:40撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 10:40
展望スポット
石灰岩群
2020年06月21日 10:42撮影 by  SO-02J, Sony
1
6/21 10:42
石灰岩群
セイヨウミヤコグサ
2020年06月21日 10:44撮影 by  SO-02J, Sony
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6/21 10:44
セイヨウミヤコグサ
若竹山
2020年06月21日 10:46撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 10:46
若竹山
ここが日本山脈縦走の西日本の起点らしい
左の石碑には若竹山命名の由来が書いてあり、今の天皇陛下が名付けられたよう
2020年06月21日 10:48撮影 by  SO-02J, Sony
1
6/21 10:48
ここが日本山脈縦走の西日本の起点らしい
左の石碑には若竹山命名の由来が書いてあり、今の天皇陛下が名付けられたよう
休憩にもってこい
2020年06月21日 10:48撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 10:48
休憩にもってこい
ちょうど秋吉台の南部のまとまった石灰岩群がここから眺望できる
2020年06月21日 10:55撮影 by  SO-02J, Sony
1
6/21 10:55
ちょうど秋吉台の南部のまとまった石灰岩群がここから眺望できる
2020年06月21日 10:58撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 10:58
アキヨシアザミとアゲハチョウ
2020年06月21日 10:58撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 10:58
アキヨシアザミとアゲハチョウ
本日も妙見原を経由します
2020年06月21日 10:59撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 10:59
本日も妙見原を経由します
所々で人とはすれ違うが、ほぼ貸し切りチック
2020年06月21日 11:01撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 11:01
所々で人とはすれ違うが、ほぼ貸し切りチック
振り返って背の高い2本の木があるところが若竹山
2020年06月21日 11:03撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 11:03
振り返って背の高い2本の木があるところが若竹山
前方には前日歩いた龍護峰〜おはち山〜西の西山
2020年06月21日 11:08撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 11:08
前方には前日歩いた龍護峰〜おはち山〜西の西山
妙見原
2020年06月21日 11:11撮影 by  SO-02J, Sony
1
6/21 11:11
妙見原
剣山へ
2020年06月21日 11:13撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 11:13
剣山へ
ネジバナ?
2020年06月21日 11:16撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
6/21 11:16
ネジバナ?
前方が剣山
2020年06月21日 11:17撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 11:17
前方が剣山
剣山の手前も石灰岩群がたくさんあり
2020年06月21日 11:29撮影 by  SO-02J, Sony
1
6/21 11:29
剣山の手前も石灰岩群がたくさんあり
振り返ってカルスト展望台方面
2020年06月21日 11:32撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 11:32
振り返ってカルスト展望台方面
今回唯一ここでだけ見かけた花
2020年06月21日 11:33撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 11:33
今回唯一ここでだけ見かけた花
剣山
2020年06月21日 11:33撮影 by  SO-02J, Sony
1
6/21 11:33
剣山
剣山
正確には小剣山
2020年06月21日 11:33撮影 by  SO-02J, Sony
1
6/21 11:33
剣山
正確には小剣山
剣山周辺もまとまった石灰岩群が見られる
2020年06月21日 11:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
6/21 11:35
剣山周辺もまとまった石灰岩群が見られる
長者ヶ森方面へ戻ります
2020年06月21日 11:37撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 11:37
長者ヶ森方面へ戻ります

この度子の綿毛がいっぱいだったが・・・
2020年06月21日 11:39撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 11:39

この度子の綿毛がいっぱいだったが・・・

これも初めて見た
2020年06月21日 11:41撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 11:41

これも初めて見た
この辺りも石灰岩群が広がっている
2020年06月21日 11:42撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 11:42
この辺りも石灰岩群が広がっている
この2日間チョウチョもたくさん見れた
2020年06月21日 11:51撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 11:51
この2日間チョウチョもたくさん見れた
2020年06月21日 11:52撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 11:52
色々なお花が入り混じって賑やか
2020年06月21日 11:53撮影 by  SO-02J, Sony
1
6/21 11:53
色々なお花が入り混じって賑やか
秋吉台北部のエリアに戻ってきた
2020年06月21日 12:04撮影 by  SO-02J, Sony
1
6/21 12:04
秋吉台北部のエリアに戻ってきた
冠山へ行くが・・・
2020年06月21日 12:05撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 12:05
冠山へ行くが・・・
左手の中国自然歩道沿いに進む
2020年06月21日 12:15撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 12:15
左手の中国自然歩道沿いに進む
良悟の松跡
昔は目印にあったらしい松も今は虫に食われてなくなったらしい
新しく植えられたものは分からず・・・
2020年06月21日 12:28撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 12:28
良悟の松跡
昔は目印にあったらしい松も今は虫に食われてなくなったらしい
新しく植えられたものは分からず・・・
まずは地獄台へ
2020年06月21日 12:37撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 12:37
まずは地獄台へ
オカトラノオ
2020年06月21日 12:38撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 12:38
オカトラノオ
地獄台周辺が一番たくさん石灰群が見られるところのよう
2020年06月21日 12:41撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 12:41
地獄台周辺が一番たくさん石灰群が見られるところのよう
至近距離で石灰岩群の中を抜ける
2020年06月21日 12:49撮影 by  SO-02J, Sony
2
6/21 12:49
至近距離で石灰岩群の中を抜ける
この岩々が一番高いあたりかな
岩はかなり鋭く削れているので触ると痛い、切れそう
2020年06月21日 13:01撮影 by  SO-02J, Sony
1
6/21 13:01
この岩々が一番高いあたりかな
岩はかなり鋭く削れているので触ると痛い、切れそう
地獄台から振り返って見下ろす
2020年06月21日 13:06撮影 by  SO-02J, Sony
1
6/21 13:06
地獄台から振り返って見下ろす
登る際、右を行くと地獄台のピークから少しずれていくのでここを左へ入るとピークらしき石灰岩群へ
2020年06月21日 13:24撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 13:24
登る際、右を行くと地獄台のピークから少しずれていくのでここを左へ入るとピークらしき石灰岩群へ
パンフレットに書いてあった「足取りも軽い草の小道」
景色も素晴らしい☆
2020年06月21日 13:24撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 13:24
パンフレットに書いてあった「足取りも軽い草の小道」
景色も素晴らしい☆
冠山へは左へ
行きかけた右もくっきり踏み跡があるがどこに繋がるかは確認できず
2020年06月21日 13:27撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 13:27
冠山へは左へ
行きかけた右もくっきり踏み跡があるがどこに繋がるかは確認できず
正面が冠山
2020年06月21日 13:47撮影 by  SO-02J, Sony
1
6/21 13:47
正面が冠山
地獄台と冠山の間のコルに立つ石碑
2020年06月21日 13:51撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 13:51
地獄台と冠山の間のコルに立つ石碑
冠山へ
2020年06月21日 13:51撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 13:51
冠山へ
冠山もまとまった石灰岩群あり
2020年06月21日 13:54撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 13:54
冠山もまとまった石灰岩群あり
冠山
2020年06月21日 13:59撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 13:59
冠山
冠山から地獄台方面
2020年06月21日 14:02撮影 by  SO-02J, Sony
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6/21 14:02
冠山から地獄台方面
ピークから少し進むとこの標識とベンチ
ここからは南方面の景色が広がる
2020年06月21日 14:07撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 14:07
ピークから少し進むとこの標識とベンチ
ここからは南方面の景色が広がる
北方面
2020年06月21日 14:08撮影 by  SO-02J, Sony
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6/21 14:08
北方面
右手に長者ヶ森の駐車場が見え足元はかなり整備されている
2020年06月21日 14:10撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 14:10
右手に長者ヶ森の駐車場が見え足元はかなり整備されている
最後は北山へ寄ります
2020年06月21日 14:12撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 14:12
最後は北山へ寄ります
駐車場から延びる北山へのルートに入ると足元はアスファルトで舗装された感じ
2020年06月21日 14:15撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 14:15
駐車場から延びる北山へのルートに入ると足元はアスファルトで舗装された感じ
左手に長者ヶ森駐車場
2020年06月21日 14:22撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 14:22
左手に長者ヶ森駐車場
左のこんもりしたところが長者ヶ森からの南方面
2020年06月21日 14:23撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 14:23
左のこんもりしたところが長者ヶ森からの南方面
標識はなかったが北山山頂
2020年06月21日 14:23撮影 by  SO-02J, Sony
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標識はなかったが北山山頂
踏み跡をたどれば北山の上部周回
2020年06月21日 14:24撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 14:24
踏み跡をたどれば北山の上部周回
カルスト台地は3億年前に海の底にあったサンゴなどが地上に出て雨水で浸食された結果できた景観
2020年06月21日 14:29撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 14:29
カルスト台地は3億年前に海の底にあったサンゴなどが地上に出て雨水で浸食された結果できた景観
駐車場へ戻る
2020年06月21日 14:33撮影 by  SO-02J, Sony
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駐車場へ戻る
2020年06月21日 14:33撮影 by  SO-02J, Sony
6/21 14:33
帰宅途中にちょうど見れた部分日食
2020年06月21日 17:10撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
6/21 17:10
帰宅途中にちょうど見れた部分日食
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック
共同装備
レジャーシート コンパス 計画書 ファーストエイドキット ツェルト カメラ

感想

初めての秋吉台は中学校の修学旅行でした。
その後旦那さんとまだ付き合ってた頃に秋吉台へは行ってましたが車で通過しただけだったので、いつかじっくり歩いて回ってみたいと思っていたのが今回叶いました?

1日目
スタートが昼前だったので、秋吉台の最高峰・龍護峰を含め南西の3座の頂に立ち、さらに妙見原へ下る欲張り展望プラン。
県を跨いだ移動解禁後すぐで、まだ空いていたのではないかと思います。
約3億年前には海底にあったものが地上に出て、珊瑚などの石灰岩が雨水で侵食されて自然に出来た景観とのことですが、この広大なエリア、見事です?

2日目
途中、剣山から冠山入り口迄のログはGPSが途切れてワープしてた💦
前日行けてなかった南北に広がるエリアをじっくり歩き回ってみた。
前夜は山口市内のホテルに泊まり余裕のあるスタート。

この日のスタート地点にある長者ヶ森は秋吉台唯一の原生林だそう。
こんもり茂った長者ヶ森には数か所内部に入れるトンネルのような穴が開いており中に入ると不思議な空間が広がっている。
長者ヶ森を抜けていったん南にある若竹山を目指し、妙見原に出て、小剣山経由で冠山の入り口を目指すが、ショートカットルートではなく良悟の松跡を通って石灰岩が一番たくさん見られる地獄台へ。その後、冠山〜北山も周ってスタート地点の駐車場へ。

北部の地獄台周辺は特にカルスト地形がしっかり残っており、化石もあったそうだがこれは見つけられずだった😢
このエリアの石灰岩はかなり鋭く尖っているので触ると切れやすいかも。

2日間共に日差しは強かったが適度な風が吹いて快適な散策となった🎵

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