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Yamareco

記録ID: 2410298
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ハイキング
北陸

ブナ林と笹の平原が美しい 岩籠山

2020年06月24日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:31
距離
7.2km
登り
769m
下り
749m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:37
休憩
0:50
合計
5:27
距離 7.2km 登り 769m 下り 765m
9:40
9:42
92
奥野山山頂
11:14
11:25
15
11:40
11:44
14
11:58
12:31
118
14:30
ゴール地点
天候 晴/曇
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北陸道敦賀ICから滋賀県方面へ国道161号を南下。敦賀ICから10キロほど走ったところにあるドライブインしのはらの向かい側の駐車スペースが登山者用駐車場となる。
駄口登山口登山ポストは、ドライブインしのはらの脇にあり。
コース状況/
危険箇所等
登山道としてはよく整備され、ルートも明瞭。迷うことはほぼ無し。
但し、駄口ルートは急登急勾配のアップダウンが多く、樹林帯は落ち葉が一面に敷き詰められた状態になっているため、下山に使う場合は落ち葉で足を滑らせないように注意が必要。
その他周辺情報 登山口から少し遠いが、滋賀県長浜市「あねがわ温泉」を利用。
年中無休 入泉料:大人865円
URL:https://www.mau.co.jp/onsen/
敦賀方面に向かう途中、養老付近でなんと雨。
天気大丈夫だろうか…
敦賀方面に向かう途中、養老付近でなんと雨。
天気大丈夫だろうか…
しかし、不安は見事に覆され、登山口へ到着したころはご覧の天気♬
2020年06月24日 09:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/24 9:03
しかし、不安は見事に覆され、登山口へ到着したころはご覧の天気♬
登山口の登山道案内板
2020年06月24日 09:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/24 9:04
登山口の登山道案内板
駄口登山口。
さ、取り付きましょう。
2020年06月24日 09:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/24 9:15
駄口登山口。
さ、取り付きましょう。
最初は沢沿いの樹林帯。
2020年06月24日 09:17撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/24 9:17
最初は沢沿いの樹林帯。
…と、いきなりの急登です。
2020年06月24日 09:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/24 9:23
…と、いきなりの急登です。
結構な勾配を登っていきます。
2020年06月24日 09:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 9:23
結構な勾配を登っていきます。
全然予習してなかったけど、ルート上にあった山のピーク、
奥野山山頂。
2020年06月24日 09:41撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 9:41
全然予習してなかったけど、ルート上にあった山のピーク、
奥野山山頂。
なんと三角点も。とりあえず本日一座目の三角点タッチ(笑)。
2020年06月24日 09:41撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/24 9:41
なんと三角点も。とりあえず本日一座目の三角点タッチ(笑)。
奥野山山頂からの眺望。
2020年06月24日 09:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/24 9:44
奥野山山頂からの眺望。
そこから一旦少し下っての登り返し。
これがまた岩場と木の根の急登。結構これがキツイ(苦笑)。
2020年06月24日 09:51撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/24 9:51
そこから一旦少し下っての登り返し。
これがまた岩場と木の根の急登。結構これがキツイ(苦笑)。
上がりきると綺麗なブナ林。一瞬癒されます。
2020年06月24日 10:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 10:07
上がりきると綺麗なブナ林。一瞬癒されます。
ブナ林を出ると、視界が開け、見晴らしが良くなりました。
2020年06月24日 10:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 10:21
ブナ林を出ると、視界が開け、見晴らしが良くなりました。
付近の山々の緑が綺麗です。
2020年06月24日 10:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/24 10:21
付近の山々の緑が綺麗です。
再び樹林へ。この辺りもブナ林。緑が心地いい♬
2020年06月24日 10:32撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 10:32
再び樹林へ。この辺りもブナ林。緑が心地いい♬
ブナ林の登山道は比較的平坦で、ちょこっとご褒美ルートになっています。
2020年06月24日 10:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 10:44
ブナ林の登山道は比較的平坦で、ちょこっとご褒美ルートになっています。
コアジサイが綺麗。
2020年06月24日 10:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 10:47
コアジサイが綺麗。
またまた下ります。本日はアップダウンの繰り返し…(苦笑)。
2020年06月24日 10:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/24 10:49
またまた下ります。本日はアップダウンの繰り返し…(苦笑)。
この辺りのルートも気持ちいいですね。
かと思うと、また急激な登り返しが待ち構えます(笑)。
2020年06月24日 10:51撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 10:51
この辺りのルートも気持ちいいですね。
かと思うと、また急激な登り返しが待ち構えます(笑)。
急登を一気に登り返して視界が広がりました。森林限界突破です。
2020年06月24日 10:56撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/24 10:56
急登を一気に登り返して視界が広がりました。森林限界突破です。
鉄塔が見える向こうの山は滋賀の三国山と花の名山・赤坂山でしょうか。
2020年06月24日 11:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 11:03
鉄塔が見える向こうの山は滋賀の三国山と花の名山・赤坂山でしょうか。
再び急登を登り返します。きついけれど、青空を観ながら登れるから気持ちがいいですね。
2020年06月24日 11:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 11:04
再び急登を登り返します。きついけれど、青空を観ながら登れるから気持ちがいいですね。
…と思ったら、また下って樹林帯へ。
2020年06月24日 11:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/24 11:10
…と思ったら、また下って樹林帯へ。
ここも緑豊かなブナ林。やっぱりブナ林はいいですね。
2020年06月24日 11:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 11:11
ここも緑豊かなブナ林。やっぱりブナ林はいいですね。
暫く緑の中を歩いていきます。
2020年06月24日 11:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/24 11:13
暫く緑の中を歩いていきます。
さぁ、いよいよこれが最後の登りでしょうか。
森林限界を越えました。
2020年06月24日 11:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 11:19
さぁ、いよいよこれが最後の登りでしょうか。
森林限界を越えました。
笹の台地を登っていきます。結構風が強かったです。
2020年06月24日 11:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 11:20
笹の台地を登っていきます。結構風が強かったです。
そして目の前に現れたのは、所々に巨岩、奇岩が点在する平原。
ここがインディアン平原です。
2020年06月24日 11:22撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 11:22
そして目の前に現れたのは、所々に巨岩、奇岩が点在する平原。
ここがインディアン平原です。
笹の繁る道を進み、岩の下へ。
2020年06月24日 11:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 11:23
笹の繁る道を進み、岩の下へ。
御在所や笠置の巨岩も凄いですが、ここの巨岩も独特ですね。
2020年06月24日 11:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 11:24
御在所や笠置の巨岩も凄いですが、ここの巨岩も独特ですね。
2020年06月24日 11:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 11:25
インディアン平原のピークへ歩を進めていきます。
2020年06月24日 11:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 11:25
インディアン平原のピークへ歩を進めていきます。
インディアン平原のピークに到着。
2020年06月24日 11:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 11:25
インディアン平原のピークに到着。
北側には若狭湾が。
2020年06月24日 11:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 11:26
北側には若狭湾が。
歩いてきた平原の道を振り返ります。絶景! 緑豊かで気持ちの良い平原ですね。
2020年06月24日 11:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 11:26
歩いてきた平原の道を振り返ります。絶景! 緑豊かで気持ちの良い平原ですね。
インディアン平原ピークからの眺望をカメラに収めている最中(笑)。
インディアン平原ピークからの眺望をカメラに収めている最中(笑)。
しかし、ここが最終目的地の岩籠山山頂ではありません。
向こうに見えるピークが山頂です。
さ、山頂に向かいましょう。
2020年06月24日 11:22撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 11:22
しかし、ここが最終目的地の岩籠山山頂ではありません。
向こうに見えるピークが山頂です。
さ、山頂に向かいましょう。
山頂に向かう途中に眺めたインディアン平原。
2020年06月24日 11:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 11:40
山頂に向かう途中に眺めたインディアン平原。
最後の急登を登ると…
2020年06月24日 11:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/24 11:44
最後の急登を登ると…
山頂に到達する直前に一輪だけササユリが咲いていました。
2020年06月24日 11:45撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 11:45
山頂に到達する直前に一輪だけササユリが咲いていました。
漸く岩籠山に登頂。
2020年06月24日 11:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 11:46
漸く岩籠山に登頂。
山頂からの眺望。
2020年06月24日 11:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 11:46
山頂からの眺望。
ここからも若狭湾が綺麗に見えました。
2020年06月24日 11:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 11:48
ここからも若狭湾が綺麗に見えました。
ここも360度のパノラマビュー♬
山頂は既に別のグループが登頂されてました。
2020年06月24日 11:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 11:48
ここも360度のパノラマビュー♬
山頂は既に別のグループが登頂されてました。
本命、本日二度目の三角点タッチ。
2020年06月24日 11:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 11:48
本命、本日二度目の三角点タッチ。
山名板を囲んで記念撮影。今回は撮って戴きました。
2020年06月24日 11:51撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 11:51
山名板を囲んで記念撮影。今回は撮って戴きました。
山頂はあまりにも風がきついので、再びインディアン平原へ戻ってお昼にします。
道中、御在所のおばれ岩をミニチュア化したような岩を発見(笑)。
2020年06月24日 12:02撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 12:02
山頂はあまりにも風がきついので、再びインディアン平原へ戻ってお昼にします。
道中、御在所のおばれ岩をミニチュア化したような岩を発見(笑)。
空の青と大地の緑、白い雲のコントラストがすばらしい。
2020年06月24日 12:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 12:03
空の青と大地の緑、白い雲のコントラストがすばらしい。
2020年06月24日 12:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 12:05
絶景ですね。
再びインディアン平原のピークに到着。
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再びインディアン平原のピークに到着。
ランチのあと、岩の上に立ち、眺望を楽しみます。
2020年06月24日 12:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 12:13
ランチのあと、岩の上に立ち、眺望を楽しみます。
ちょっとおふざけしている人が若干一名ほどいますが…(笑)
2020年06月24日 12:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 12:13
ちょっとおふざけしている人が若干一名ほどいますが…(笑)
う〜ん、いい景色。
2020年06月24日 12:14撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 12:14
う〜ん、いい景色。
久しぶりに観る雲の影。
2020年06月24日 12:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 12:35
久しぶりに観る雲の影。
岩の上から伊吹山も見えました。
2020年06月24日 12:41撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 12:41
岩の上から伊吹山も見えました。
若狭も美しい。もうちょっと雲がどいてくれたらもっと青いのでしょうね。
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若狭も美しい。もうちょっと雲がどいてくれたらもっと青いのでしょうね。
さぁ、そろそろ下山しましょう。
今回は帰りもピストンで。
2020年06月24日 12:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/24 12:43
さぁ、そろそろ下山しましょう。
今回は帰りもピストンで。
急登が今度は激下りになります。充分に気を付けて。
2020年06月24日 12:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/24 12:47
急登が今度は激下りになります。充分に気を付けて。
再びブナ林を抜け、
2020年06月24日 13:14撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 13:14
再びブナ林を抜け、
また幾つかのピークを登り返しながら下っていきます。
2020年06月24日 13:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/24 13:15
また幾つかのピークを登り返しながら下っていきます。
2020年06月24日 13:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 13:27
最後の最後に伊吹山がくっきりと姿を現してくれました。
2020年06月24日 13:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 13:34
最後の最後に伊吹山がくっきりと姿を現してくれました。
素晴らしい眺望もこれで見納め。樹林帯に入っていきます。
2020年06月24日 13:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 13:36
素晴らしい眺望もこれで見納め。樹林帯に入っていきます。
大きな岩の下りを慎重に…。
2020年06月24日 13:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/24 13:59
大きな岩の下りを慎重に…。
駄口登山口に到着します。本日も怪我無く無事戻ってこれました。おつかれさま。
2020年06月24日 14:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/24 14:34
駄口登山口に到着します。本日も怪我無く無事戻ってこれました。おつかれさま。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

滋賀と福井の県境に鎮座する岩籠山(いわごもりやま)に遠征。山頂直下にあるインディアン平原という名がどうしても気になって、登ってきました。
福井といいながらも、地元岐阜の東濃から高速で1時間半ほどで行けてしまう手軽さ。丁度高島トレイル、メタセコイヤ並木道で有名な滋賀のマキノからほど近い所です。

山は取り付いていきなりの急登から始まり、偽ピークを含むアップダウンが三つほどあり、距離的には短いのですが、まぁまぁキツイ。
でも森林限界を越えてからの眺望は最高。北は若狭湾、東南方向には伊吹山、北東方向には能郷白山、そして南にはマキノの三国山と赤坂山が望め、標高700mちょっとで360度の素晴らしいパノラマビューでした。
登山道としては御在所岳っぽく、また、コンパクトにした能郷白山の能郷谷ルートっぽいともいえるような感じ。樹林帯でのブナ林には癒されましたね。

気になっていたインディアン平原は巨岩、奇岩が立ち並ぶ笹の台地。遠くからここを見るとなるほどインディアンの住んでいそうな平原のイメージで、こちらからの眺望も山頂に負けない程素晴らしかったです。
山頂周辺は強風が吹き荒れ、山頂、インディアン平原共にあまり長い時間居られなかったですが、天候も良く、楽しい山歩きができました。
滋賀から福井の山々、中々いいですね。もうちょっとこの辺りの山々を散策してみたくなりました。

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