ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2412101
全員に公開
ハイキング
近畿

三嶽〜西ヶ嶽(多紀連山)

2020年06月24日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:27
距離
8.2km
登り
814m
下り
816m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:45
休憩
0:43
合計
5:28
距離 8.2km 登り 817m 下り 816m
8:15
27
スタート地点(八柱神社駐車場)
8:42
17
舗装終点(道標有り)
8:59
9:05
39
9:44
14
岩頭
9:58
31
分岐
10:29
10:54
35
11:29
32
分岐
12:01
12:08
30
12:38
12:43
31
下山分岐
13:14
29
栗柄登山口
13:43
ゴール地点(八柱神社駐車場)
※10:29〜10:54 三嶽頂上で食事後、役行者の石室まで行って三嶽頂上に戻る。
天候 晴れ(頂上付近22〜25℃)
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県道97号線を北上し、「多紀連山登山道」の道標のあるところで右折してすぐの所にある八柱神社の北側にある八柱神社駐車場に駐車する。
コース状況/
危険箇所等
すべての登山道には道標やマーキングテープがあり、道は明瞭で迷いやすい所はほとんどない。

〇慰崚仍蓋〜分岐〜三嶽頂上
・舗装終点(道標有り)から山道となる。愛染窟からやや急坂となり、鎖が設置してあるところが少しあるが、ほとんど鎖を使わなくても登れます。
・分岐を過ぎると岩の多いところが増えるが歩くにはあまり支障は無い。

∧岐〜西ヶ嶽〜栗柄登山口
・分岐から西ヶ嶽を経て栗柄への下山分岐までは歩きやすい尾根歩きとなっている。
・下山分岐から栗柄登山口までの下山道は門扉までほとんど擬木階段が設置してあるので迷うことは無い。門扉を過ぎると栗柄登山口まて笹が繁茂していてやや歩きにくくなっている。
GPSの軌跡です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
1
GPSの軌跡です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
八柱神社駐車場に駐車して準備後、三嶽登山口に向かいます。
2020年06月24日 08:15撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/24 8:15
八柱神社駐車場に駐車して準備後、三嶽登山口に向かいます。
三嶽登山口に向かう前に八柱神社にお参りしました。(下山後撮影)
2020年06月24日 13:41撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/24 13:41
三嶽登山口に向かう前に八柱神社にお参りしました。(下山後撮影)
八柱神社の本殿です。
2020年06月24日 08:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/24 8:17
八柱神社の本殿です。
八柱神社の説明板。
2020年06月24日 08:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 8:16
八柱神社の説明板。
白○で囲んだ所に三嶽登山口の道標があります。この道標のところで右折して三嶽に向かいます。
2020年06月24日 08:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 8:22
白○で囲んだ所に三嶽登山口の道標があります。この道標のところで右折して三嶽に向かいます。
正面(南方向)に西ヶ嶽が見えています。
2020年06月24日 08:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 8:22
正面(南方向)に西ヶ嶽が見えています。
前の写真の奧に見えていた多紀連山登山コースの案内板。ピンクの線で書き加えているルートが今回歩く予定のルート。
2020年06月24日 08:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 8:23
前の写真の奧に見えていた多紀連山登山コースの案内板。ピンクの線で書き加えているルートが今回歩く予定のルート。
左のピークの奧が三嶽になります。三嶽の頂上はここからは見えません。
2020年06月24日 08:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 8:24
左のピークの奧が三嶽になります。三嶽の頂上はここからは見えません。
ホタルブクロ。林道脇にあった花。
2020年06月24日 08:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 8:27
ホタルブクロ。林道脇にあった花。
ホタルブクロを下から撮る。
2020年06月24日 08:28撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/24 8:28
ホタルブクロを下から撮る。
ウツボグサ(靫草)。林道脇にあった花
2020年06月24日 08:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 8:29
ウツボグサ(靫草)。林道脇にあった花
ここで舗装道路から三嶽への未舗装の参道になります。
2020年06月24日 08:40撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 8:40
ここで舗装道路から三嶽への未舗装の参道になります。
参道には石段がところどころにある。
2020年06月24日 08:54撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 8:54
参道には石段がところどころにある。
この説明板の右上に愛染窟があります。
2020年06月24日 08:59撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 8:59
この説明板の右上に愛染窟があります。
愛染窟の説明板
2020年06月24日 08:59撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 8:59
愛染窟の説明板
ここが愛染窟
2020年06月24日 09:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 9:01
ここが愛染窟
愛染窟の中に祀られている愛染明王
2020年06月24日 09:02撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 9:02
愛染窟の中に祀られている愛染明王
愛染明王の台座には天保5年(1834年)の記載がある。
2020年06月24日 09:03撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 9:03
愛染明王の台座には天保5年(1834年)の記載がある。
愛染窟の説明板の前にあった花
2020年06月24日 09:00撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 9:00
愛染窟の説明板の前にあった花
鎖場ですが、鎖を使わなくても普通に登れます。
2020年06月24日 09:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 9:19
鎖場ですが、鎖を使わなくても普通に登れます。
前の写真の鎖場の手前が展望地になっていて、西ヶ嶽がよく見えました。
2020年06月24日 09:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 9:18
前の写真の鎖場の手前が展望地になっていて、西ヶ嶽がよく見えました。
途中の登山道の様子
2020年06月24日 09:35撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 9:35
途中の登山道の様子
P650の直下にある岩頭(展望地)
2020年06月24日 09:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 9:44
P650の直下にある岩頭(展望地)
岩頭から東方向に三嶽頂上と西の覗が見えました。
2020年06月24日 09:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 9:43
岩頭から東方向に三嶽頂上と西の覗が見えました。
分岐の手前のコル
2020年06月24日 09:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 9:49
分岐の手前のコル
分岐に出ました。東方向(左側)に進むと三嶽、西方向(右側)に進むと西ヶ嶽に達します。まず三嶽に向かい、その後この分岐に戻ってから西ヶ嶽に向かいます。
2020年06月24日 09:57撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 9:57
分岐に出ました。東方向(左側)に進むと三嶽、西方向(右側)に進むと西ヶ嶽に達します。まず三嶽に向かい、その後この分岐に戻ってから西ヶ嶽に向かいます。
三嶽への稜線には岩が多い。
2020年06月24日 10:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 10:23
三嶽への稜線には岩が多い。
三嶽への登山道の様子
2020年06月24日 10:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 10:26
三嶽への登山道の様子
三嶽の頂上に到着。頂上の西側には御嶽山中継所がある。
2020年06月24日 10:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/24 10:53
三嶽の頂上に到着。頂上の西側には御嶽山中継所がある。
三嶽の頂上には793.2mの一等三角点(点名・御嶽山)がある。頂上近くの日陰のあるところで食事を取った。
2020年06月24日 10:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/24 10:29
三嶽の頂上には793.2mの一等三角点(点名・御嶽山)がある。頂上近くの日陰のあるところで食事を取った。
食事後、三嶽の頂上の東側にある役行者の石室に寄った。
2020年06月24日 10:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/24 10:49
食事後、三嶽の頂上の東側にある役行者の石室に寄った。
石室の役行者石仏
2020年06月24日 10:50撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 10:50
石室の役行者石仏
石室横の展望地から北西方向の展望。
2020年06月24日 10:50撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 10:50
石室横の展望地から北西方向の展望。
石室横の展望地から北方向の展望。
2020年06月24日 10:50撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 10:50
石室横の展望地から北方向の展望。
石室横の展望地から北東方向の展望。
撮影後、西ヶ嶽に向かう。
2020年06月24日 10:50撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 10:50
石室横の展望地から北東方向の展望。
撮影後、西ヶ嶽に向かう。
分岐手前の展望地から南西方向の展望
2020年06月24日 11:01撮影
6/24 11:01
分岐手前の展望地から南西方向の展望
分岐手前の展望地から北西方向の展望
2020年06月24日 11:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 11:01
分岐手前の展望地から北西方向の展望
ネジキ(捩木)の花
2020年06月24日 11:05撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/24 11:05
ネジキ(捩木)の花
ニガナ(苦菜)
2020年06月24日 11:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 11:10
ニガナ(苦菜)
分岐手前の展望地から南西方向に西ヶ嶽が見えた。
2020年06月24日 11:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/24 11:11
分岐手前の展望地から南西方向に西ヶ嶽が見えた。
分岐手前の展望地から西方向の展望
2020年06月24日 11:20撮影
6/24 11:20
分岐手前の展望地から西方向の展望
分岐手前の展望地から南方向の展望
2020年06月24日 11:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 11:23
分岐手前の展望地から南方向の展望
分岐付近の稜線の登山道の様子。
2020年06月24日 11:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 11:31
分岐付近の稜線の登山道の様子。
分岐から振り返ると東方向に三嶽が見えた。
2020年06月24日 11:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 11:30
分岐から振り返ると東方向に三嶽が見えた。
西ヶ嶽への尾根道の様子
2020年06月24日 11:45撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 11:45
西ヶ嶽への尾根道の様子
西ヶ嶽の手前の登り
2020年06月24日 11:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 11:52
西ヶ嶽の手前の登り
西ヶ嶽(727m)に到着。ここには三角点はありません。右に見えているのが三嶽。
2020年06月24日 12:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/24 12:01
西ヶ嶽(727m)に到着。ここには三角点はありません。右に見えているのが三嶽。
三嶽のアップ。手前の一番左側のピークがP650でしょうか。
2020年06月24日 12:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 12:01
三嶽のアップ。手前の一番左側のピークがP650でしょうか。
西ヶ嶽から南方向の展望。
2020年06月24日 12:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 12:07
西ヶ嶽から南方向の展望。
前の写真の少し右側の方向の展望。
2020年06月24日 12:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 12:06
前の写真の少し右側の方向の展望。
ネジキの花。西ヶ嶽の頂上にあった。
2020年06月24日 12:05撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 12:05
ネジキの花。西ヶ嶽の頂上にあった。
西ヶ嶽の頂上にあった花。
2020年06月24日 12:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 12:04
西ヶ嶽の頂上にあった花。
登山道に脇にあったヒカゲノカズラ(日陰葛)の群生。
2020年06月24日 12:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 12:10
登山道に脇にあったヒカゲノカズラ(日陰葛)の群生。
西ヶ嶽からの下山道の様子。
2020年06月24日 12:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 12:31
西ヶ嶽からの下山道の様子。
この下山分岐から右折して栗柄へ下山します。
2020年06月24日 12:38撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 12:38
この下山分岐から右折して栗柄へ下山します。
栗柄への下山道には黒い擬木階段が設置してあるところが多い。
2020年06月24日 12:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 12:44
栗柄への下山道には黒い擬木階段が設置してあるところが多い。
栗柄登山口に矢印のように下りてきました。あとは八柱神社駐車場まで道路(一部畦道)を通って戻ります。
2020年06月24日 13:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 13:13
栗柄登山口に矢印のように下りてきました。あとは八柱神社駐車場まで道路(一部畦道)を通って戻ります。
タチアオイ(立葵)。駐車場までの道路沿いで見かけた花。
2020年06月24日 13:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 13:19
タチアオイ(立葵)。駐車場までの道路沿いで見かけた花。
アザミ。駐車場までの道路沿いで見かけた花。
2020年06月24日 13:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/24 13:26
アザミ。駐車場までの道路沿いで見かけた花。

装備

個人装備
薄手のアンダーウェア 夏用ズボン 靴下 帽子 ザック 昼食 非常食 飲料(水550mL×2) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ 自作したハッカ油スプレー(使用せず)

感想

1.2020.06.16に多紀連山の三嶽〜小金ヶ嶽を歩きましたが、まだ歩いていない多紀連山のコースの三嶽〜西ヶ嶽をyamayaさんの山行記録を参考にして栗柄から周回しました。

2.今回の三嶽〜西ヶ嶽のコースには2020.06.16に歩いた小金ヶ嶽の岩稜帯のような歩きにくいルートはありませんでしたが、岩の多い稜線では展望が良いところが多く、稜線歩きが楽しめました。

3.稜線に出るまでは風が無く暑かったが、稜線に出ると風が少しあって暑さが紛れた。今回は1名の単独者と出会っただけでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1512人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら