奥武蔵ゆるトレラン(高麗〜ユガテ〜顔振峠〜宿谷滝〜黒尾根〜高麗)
- GPS
- 07:30
- 距離
- 26.7km
- 登り
- 1,561m
- 下り
- 1,561m
コースタイム
天候 | くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所なし |
その他周辺情報 | 奥むさし旅館 立ち寄り湯 https://hpdsp.jp/Okumusashi/ |
写真
感想
3か月ぶりの復帰戦。
4年前に初めてトレラン師匠と一緒に走った奥武蔵を、今回の復帰戦も師匠にご一緒させて頂き、ユルユルと楽しんできました。
■往路:高麗駅〜日和田山〜北向地蔵〜ユガテ〜エビガ〜顔振峠
前半は王道ともいえるオーソドックスなコース。北向地蔵まではハイカーさんも多いので、日和田山・物見山は巻いて、そそくさと進みます。
ユガテで遅れて来た仲間と合流し、エビガ坂からメインルートへ。
茶嶽山・蟹穴山ねど以前は無かった山頂標がありました。
■ランチ:顔振峠 富士見茶屋
いつもの顔振茶屋・平九郎茶屋ではなく、その先にある富士見茶屋に初めて行きました。ソーシャルディスタンスもあるので外の席をと見て無ると15mほど先に横に並んで座れる場所を発見!
みんなで並んで景色を見ながらビールと手打ちそばを堪能。
いやー、山に来れる幸せを感じました!
■復路:顔振峠〜エビガ〜スカリ山〜北向地蔵〜宿谷の滝〜黒尾根〜高麗駅
帰りはコースを変えて進みます。
北向地蔵から鎌北湖へ降り切らず宿谷の滝へ抜ける道は初めて。マイナーコースですが気持ちよく走れました。宿谷の滝はマイナスイオンたっぷり!
宿谷の滝から物見山方面のメインルートに上がるコースは下った事はあったんですが登るとキツイ。なまった身体が悲鳴をあげます。
ここから物見山方面に行かずに破線コースの黒尾根へ。このコース、確かにシングルトラックですが、とても走りやすく素晴らしいダウンヒルでした。
あっという間に高麗まで降りてしまいます。
高麗駅からバスに乗って飯能の奥むさし旅館で立ち寄り湯(600円)。風呂上がりにビール飲んで締めました。
コロナ前だったら「楽なコース」と思えるコースなんですが、いざ行ってみたら全然脚が動かなくて苦戦しました。そして今筋肉痛です。
並んで食べてたあの場所、なんか気持ちよさそうでイイですね(^^)
それでも、私は平九郎茶屋派です 笑
kimipapaさんなら、あと1〜2回行けば平常運転でしょうね!
n_massuさん、コメントありがとうございます。
今回の蕎麦屋の外テーブルは掘り出し物でした。眺望に向かって並んで食べるのはステキでたよ!
顔振茶屋と平九郎茶屋は猪鍋の味が違うので、シーズンになったら食べ比べてみてください。
早く完全復帰したいです。
トレランの練習コースだったんですね〜
そういえば飯能あたり最近行ってないな〜
奥ムサシ旅館 メモメモしておきます(笑)
docさん、コメントありがとうございます。
やっと復帰しました。今回は山登りというかリハビリトレランです。
メインのハイキングコースだけだと高低差無さ過ぎなので、テキトーに南北にブレてアレンジされてます。
奥むさし旅館のお風呂は、トレランナーとハイカーさんが次々と現れます。
脱衣所も洗い場も少ないし、くつろげるスペースも無いので、皆さんお風呂入ったらすぐに出て行き、飯能の駅周辺でお酒を飲む感じです。
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