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Yamareco

記録ID: 2417165
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

荒地山ぐるぐる

2020年06月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:58
距離
10.5km
登り
753m
下り
735m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:31
休憩
1:30
合計
6:01
距離 10.5km 登り 753m 下り 760m
10:42
8
10:50
10:51
8
11:14
11:17
20
11:37
8
11:45
11:46
16
12:02
12:12
6
12:18
12:19
11
Bケン跡
12:30
12:34
6
万物相
12:40
12
12:58
12:59
10
13:23
3
13:26
13:28
4
13:32
13:57
4
14:01
14:06
14
14:20
14:23
5
14:28
14:36
49
15:25
6
15:31
22
16:03
16:09
10
16:32
10
16:42
天候 曇り一時雨
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス 自宅から徒歩。ログはJR芦屋駅より。
コース状況/
危険箇所等
滝や川は、雨の後で水量多かった。
岩場は、濡れており滑りやすかった。
その他周辺情報 まっすぐ直帰し、自宅でシャワー
六甲縦走に行くつもりだったが、朝から大雨。諦めて様子を伺っていたら雨が上がったので、近場の芦屋地獄谷から荒地山を散策する事にした。
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六甲縦走に行くつもりだったが、朝から大雨。諦めて様子を伺っていたら雨が上がったので、近場の芦屋地獄谷から荒地山を散策する事にした。
今朝までの大雨で、住宅街で岩崩れ。山は大丈夫なのだろうか?
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今朝までの大雨で、住宅街で岩崩れ。山は大丈夫なのだろうか?
高座川の堰堤脇には紫陽花が咲き誇っていた。
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高座川の堰堤脇には紫陽花が咲き誇っていた。
芦屋ロックガーデン入口、滝の茶屋。
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芦屋ロックガーデン入口、滝の茶屋。
高座の滝、水量多め。左上に藤木久三のレリーフ。ロックガーデンの名付け親で、登山家・山岳詩人。
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高座の滝、水量多め。左上に藤木久三のレリーフ。ロックガーデンの名付け親で、登山家・山岳詩人。
この土石流のセンサーのワイヤーを超えて芦屋地獄谷へ。
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この土石流のセンサーのワイヤーを超えて芦屋地獄谷へ。
水量は先週の方が多かったが、ヌメヌメで滑るので、慎重に登る。少々濡れるが、涼しく爽快。
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水量は先週の方が多かったが、ヌメヌメで滑るので、慎重に登る。少々濡れるが、涼しく爽快。
カニさん!
次々と現れる滝の脇を淡々と登る。先週kickeyさんの後をついて登った記憶が明瞭に残っているので迷いはない。
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次々と現れる滝の脇を淡々と登る。先週kickeyさんの後をついて登った記憶が明瞭に残っているので迷いはない。
小便滝(右)に到着。ここから川を離れザレた岩場に向かう。
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小便滝(右)に到着。ここから川を離れザレた岩場に向かう。
A懸垂岩頂上から、芦屋、大阪方面を望む。
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A懸垂岩頂上から、芦屋、大阪方面を望む。
A懸頂部。この後、C懸跡、B懸跡、万物相へと向かう。
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A懸頂部。この後、C懸跡、B懸跡、万物相へと向かう。
A懸垂岩、ロープを使ったクライミング講習会。しばし観察。
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A懸垂岩、ロープを使ったクライミング講習会。しばし観察。
振り返って、A懸と大阪方面を望む。
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振り返って、A懸と大阪方面を望む。
ドローン撮影中。ドローンって結構大きな音で飛ぶ。
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ドローン撮影中。ドローンって結構大きな音で飛ぶ。
メタボチェックポイント。今の私、何の問題もなく通過。1年前(+20kg)なら間違いなくアウトだった。
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メタボチェックポイント。今の私、何の問題もなく通過。1年前(+20kg)なら間違いなくアウトだった。
万物相に到着、トレランの講習会やってました。
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万物相に到着、トレランの講習会やってました。
万物相、ガウディの建築物みたいな不思議な造形。侵食と地震で大分崩れたという。左の縦にぱっくり割れた岩もいずれ崩壊しそう。
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万物相、ガウディの建築物みたいな不思議な造形。侵食と地震で大分崩れたという。左の縦にぱっくり割れた岩もいずれ崩壊しそう。
万物相から大阪方面。この景色を愛でながらランチ休憩。
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万物相から大阪方面。この景色を愛でながらランチ休憩。
高座谷。高座川が増水し、山道が水没していた。なので堰堤の上を歩いて渡る。
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高座谷。高座川が増水し、山道が水没していた。なので堰堤の上を歩いて渡る。
奥高座の滝。三段はありそうな立派な滝。登って見たい衝動に駆られたが、今日の目標、荒地山に向かう。
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奥高座の滝。三段はありそうな立派な滝。登って見たい衝動に駆られたが、今日の目標、荒地山に向かう。
キャッスルウォールまで戻る。大きすぎてカメラに収まらないほど巨大な岩。
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キャッスルウォールまで戻る。大きすぎてカメラに収まらないほど巨大な岩。
キャッスルウォールの左手を登ってみる。登れたが下るのは無理っぽい。下をみるとクラっとする。
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キャッスルウォールの左手を登ってみる。登れたが下るのは無理っぽい。下をみるとクラっとする。
キャッスルウォールの頂部付近。荒地山ネコが登場!
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キャッスルウォールの頂部付近。荒地山ネコが登場!
キャッスルウォール頂部付近から。落ちたら、高座谷まで転がるなあ。
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キャッスルウォール頂部付近から。落ちたら、高座谷まで転がるなあ。
荒地山ボルダー群が一望。左手にブラックフェース。
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荒地山ボルダー群が一望。左手にブラックフェース。
屋根岩(左)と新七右衛門堯覆ら)(右)
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屋根岩(左)と新七右衛門堯覆ら)(右)
新七右衛門堯▲灰海鮴る。昔、盗人の七右衛門が石の宝殿の権現に罰せられ、ココで頭を挫かれて死んだそうだ。
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新七右衛門堯▲灰海鮴る。昔、盗人の七右衛門が石の宝殿の権現に罰せられ、ココで頭を挫かれて死んだそうだ。
新七右衛門瑤鯆眠瓠O捷(骨折)の痛みはだいぶん軽くなった。骨折1週間後にココを潜った時は痛みで気を失いかけた。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2340132.html
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新七右衛門瑤鯆眠瓠O捷(骨折)の痛みはだいぶん軽くなった。骨折1週間後にココを潜った時は痛みで気を失いかけた。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2340132.html
新七右衛門瑤らテーブルロックを目指す。恐ろしすぎて、もはや、どう登ったかも判らない。
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新七右衛門瑤らテーブルロックを目指す。恐ろしすぎて、もはや、どう登ったかも判らない。
テーブルロック(御座敷岩)にて。大阪から来られたという還暦の男性としばらく山談義。楽しかった、テーブルロック自体の写真を取るのを忘れるほど。八経ヶ岳弥山川双門コースに行くよう勧められた。行きたい山がどんどん増える。
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テーブルロック(御座敷岩)にて。大阪から来られたという還暦の男性としばらく山談義。楽しかった、テーブルロック自体の写真を取るのを忘れるほど。八経ヶ岳弥山川双門コースに行くよう勧められた。行きたい山がどんどん増える。
荒地山山頂に向かう主ルートに合流する。
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荒地山山頂に向かう主ルートに合流する。
壊れそうな木梯子。案外しっかりしていた。
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壊れそうな木梯子。案外しっかりしていた。
サンデーモーニングスラブ(SMS)、ここを通過した辺りから左に入り、プロペラ岩を目指す。
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サンデーモーニングスラブ(SMS)、ここを通過した辺りから左に入り、プロペラ岩を目指す。
向かいの尾根に黒岩(一本松が目印)とプロペラ岩を発見! 辿り着くためには、一度谷を越えなければならない。
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向かいの尾根に黒岩(一本松が目印)とプロペラ岩を発見! 辿り着くためには、一度谷を越えなければならない。
プロペラ岩、離れてみると確かにプロペラの形!
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プロペラ岩、離れてみると確かにプロペラの形!
プロペラ岩を目指し、道無き道を進む。
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プロペラ岩を目指し、道無き道を進む。
プロペラ岩の直下に到達。デカい。。。
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プロペラ岩の直下に到達。デカい。。。
プロペラ岩頂部を目指して傍の岩を登る。
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プロペラ岩頂部を目指して傍の岩を登る。
プロペラ岩頂部から下を見下ろす。クラっとする。
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プロペラ岩頂部から下を見下ろす。クラっとする。
プロペラ岩頂部から谷を挟んだ尾根にある、中央楔型の岩の割れ目は腰痛チムニーと呼ばれるらしい。そのすぐ右の集合の逆U字状の記号に似た岩はキャップロック。
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プロペラ岩頂部から谷を挟んだ尾根にある、中央楔型の岩の割れ目は腰痛チムニーと呼ばれるらしい。そのすぐ右の集合の逆U字状の記号に似た岩はキャップロック。
黒岩に到着。一本松が目印。ここからの景観も素晴らしかった。年配の女性と少し歓談。ここは彼女のお気に入りの場所で、松の木の木陰で夏でも快適だそう。
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黒岩に到着。一本松が目印。ここからの景観も素晴らしかった。年配の女性と少し歓談。ここは彼女のお気に入りの場所で、松の木の木陰で夏でも快適だそう。
結構な雨が降ってきた。この辺りは踏み跡が多く迷った。
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結構な雨が降ってきた。この辺りは踏み跡が多く迷った。
水小屋で雨宿り。残念ながら水場は発見できず。
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水小屋で雨宿り。残念ながら水場は発見できず。
横池に寄り道。睡蓮の花が咲いていた。
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横池に寄り道。睡蓮の花が咲いていた。
風吹岩。送電線の工事で立入禁止。
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風吹岩。送電線の工事で立入禁止。
風吹岩ネコは健在。
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風吹岩ネコは健在。
ロックガーデン鎖場。雨の後はよく滑る。
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ロックガーデン鎖場。雨の後はよく滑る。
高座の滝に到着。
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高座の滝に到着。
コーラで一息。
JR芦屋駅にて、淡路屋の弁当販売!
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JR芦屋駅にて、淡路屋の弁当販売!
やっぱりあった六甲山縦走弁当。自宅に戻ってシャワーを浴びた後で美味しく頂いた。
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やっぱりあった六甲山縦走弁当。自宅に戻ってシャワーを浴びた後で美味しく頂いた。

装備

MYアイテム
Kumainkobe
重量:2.02kg
個人装備
長袖インナー 半袖シャツ 雨具 日よけ帽子 トレランザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

朝一で六甲縦走に行くつもりでしたが大雨。山歩きは諦めていた所、9時頃にはピタリと止みました。そこで自宅から歩いて行ける芦屋地獄谷から荒地山を散策する事にしました。このコースは、kickeyさんに案内頂いて2度歩いただけで、単身で歩くのは初めて。色々と散策したい箇所があったコースでした。

芦屋地獄谷は雨の後で川や滝の水量は多めでしたが、先週kickeyさんの後をついて登った記憶が明瞭に残っているので迷いはありません。A懸垂岩でのクライマー講習会や、万物相でのトレラン講習会の様子などを見学しながらまったりと進みました。

途中、奥高座の滝には行った事がなかったので寄り道しました。高座の滝よりも大きく、三段以上ある立派な滝でした。大分得した気分です。

荒地山では、ひたすら岩登り。高度感、眺望が堪能できるコースを、ボルダー群と呼ばれる巨岩の一つ一つをじっくり楽しみながら歩きました。テーブルロックでは男性ハイカー、黒岩では女性ハイカーに、山の話を伺う事ができ大変勉強になりました。

荒地山西側の水場、宝寿水、松滴水、幸玉水などを確認したかったのですが、土砂降りに遭い今回は諦めました。

時間的には短かめですが、多彩なコースで十分に楽しめました。まだまだ散策し足りない箇所が多いので、今後の課題にします。それにしても自宅から歩いて行ける所にこんな山があるなんて、かなり幸せかも知れません。

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コメント

キャッスルウォールでお会いしました
以前一度コメントさせて頂いた者です。
キャッスルウォールで下に降りていた二人組です〜
すれ違いの際に「kumainkobeさんかな?」と思ったのですが、人違いなら恥ずかしいなぁと思いお声かけず(^_^;)
レコを見て、やっぱりそうやったんや〜と…
ご挨拶したかったです。

私はマロンさんとキャッスルでクライミングに行く途中でした。
あれから一本はのぼったのですが、懸垂中に雨に降られ、その後は下山しました〜 
2020/6/29 18:46
Re: キャッスルウォールでお会いしました
kurinnekoさん、

確かにお二人連れとすれ違いました。
良く私と判りましたね〜

こんな所で?、という場所でしたね。
高度感あってアドレナリン出まくりでした。

お二人の降りて行った先は2股に別れていて右の正規ルート(?)を行けば安全ですが、左側に入ると(私が登って来たルート)ロープがないとキツイかと思ってじーっと見ていました。しかし、そんな事心配するような技量の方々ではありませんでした。 さすが有名なお二人、サクサク降りて行かれましたね。

荒地山は、自宅から徒歩圏内なのですが、あまり出向いた事がありませんでした。
しかしあの岩だらけの山、楽しいですね。
縦走に続き、病みつきになりそうです。


コメントありがとうございました。
また何処かでお会いできます事、楽しみにしています。

Kumainkobe ฅʕ·ᴥ·ʔฅ
2020/6/30 8:57
Re[2]: キャッスルウォールでお会いしました
ご返答ありがとうございます。
上から見て頂いているなぁとは思っていました(^o^)
ご心配して頂いてのですね。なんだかうれしいです。ありがとうございます。
下を眺めてらっしゃったので、もしかしたら下に来るのかな?もし下に来られたら声かけてみよう!とか思っていました。

しかし、200キロのスピードハイクといい凄すぎます!
ゆっくりお話したかったなぁ
またお会い出来そうな気がします。
その時を楽しみにしております(^o^)
2020/6/30 10:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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