記録ID: 2418732
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ハイキング
赤城・榛名・荒船
梅雨の晴れ間☀に地蔵岳@赤城山麓
2020年06月29日(月) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 2.9km
- 登り
- 184m
- 下り
- 164m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:20
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 2:20
9:30
5分
小沼駐車場
9:35
25分
八丁峠
10:00
10:30
10分
地蔵岳
10:40
11:00
10分
電波塔
11:10
11:20
30分
地蔵岳
11:50
小沼駐車場
天候 | 晴れ☀ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
往路:関越道前橋IC→R17→県道4号(赤城道路)→県道70号→鳥居峠駐車場→県道16号→小沼駐車場 復路:小沼駐車場→県道16号(スカイボルトライン)→県道40号→北関東道駒形IC ※県道16号は舗装路ではあるが、道幅が狭いため、場所によっては普通自動車同士のすれ違いは困難。カーブミラーの利用はもちろん、徐行・譲り合いが必要。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
*地蔵岳:赤城山を形成する山の中でほぼ中央にあり、山頂からは北方向に大沼を、手前に黒檜山や遠くの谷川連峰などの遠景が美しい。また南方向には小沼や関東平野を見渡せる。登山道が整備されていて登りやすく、赤城小沼の駐車場から山頂まで1時間弱で登れるというお手軽さ。日帰りなら小沼ならびに長七郎山へも足を延ばせます。 |
その他周辺情報 | *県道16号線:粕川・荒砥川の川筋に沿って赤城山南斜面を登る経路である。奥地の赤城温泉入口から先は屈曲した山道を登り続け、牛石峠からは火口湖の小沼湖畔を経て終点へ至る。 車線数は起点から同市三夜沢町(赤城神社参道)までは2車線、そこから終点までが1 - 1.5車線となっている。舗装は完了しているが、三夜沢町以北の狭隘区間は急峻な勾配と見通しの悪い急カーブが続くため、大型車は通行不能。赤城温泉 - 小沼間は寒冷・積雪区間であり、冬期閉鎖となる。 |
写真
感想
19日にコロナによる県外移動制限が解除され、そして29日梅雨の晴れ間にドライブを兼ねて、小沼駐車場から『地蔵岳』を歩いてきた。
『手軽に登れて、赤城山域を見渡せる展望』と『圧巻の電波塔群』が大好きで、何度か足を運んでいるが、そこには青空がないと話にならない!
立ち寄った赤城公園からは、覚満淵を眼下にした景観がとてもいい。そして気になるケーブルカー跡。一度、利平茶屋跡から歩くルートを辿ってみたい。ここは強烈な風が吹いていて寒かった。
小沼駐車場→八丁峠から、約30分で山頂。山頂でのんびりした後、電波塔群散策。圧倒的なNHK、国土交通省やTBSの電波塔は確認できるが、他にも立派な電波塔が存在する。TBS電波塔付近には、景観のいいポイントがある。ここでまたのんびり。
帰路は、県道16号線を大胡駅方面へと走る。軽自動車なら快適に走れるが、普通車だとすれ違いができないポイントが多くあるので要注意。
約半日のドライブ&ミニハイクは楽しかった♪
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