岩湧山 (いわわきのみち〜ぎょうじゃのみち)

2020年07月02日(木) [日帰り]

• GPS: 04:35
• 距離: 10.7km
• 登り: 800m
• 下り: 789m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:46
• 休憩: 0:50
• 合計: 4:36

距離 10.7km 登り 800m 下り 802m

10:01 岩湧の森駐車場
10:06 10:08 長寿水
10:16 10:30 四季彩館
10:32 10:35 岩湧寺
10:38 10:41 いわわきの道登り口
11:10 11:16 展望台・ぎょうじゃの道下り口
11:20 11:21 みはらしの道下り口
11:40 いわわきの道下り口
12:01 岩湧山東峰
12:16 12:17 岩湧山
13:05 岩湧山
13:12 岩湧山東峰
13:34 13:45 いわわきの道下り口
13:57 13:59 みはらしの道下り口
14:03 14:08 展望台・ぎょうじゃの道下り口
14:32 14:34 長寿水
14:37 岩湧の森駐車場
14:37 ゴール地点

0800 自宅発、途中給油・食料調達
0920 橋本IC通過
0952 いわわきの森第一駐車場着(70.7km)

1001 スタート
1002 雨乞い地蔵・長寿水
1012 行者の滝
1019 四季彩館
1033 岩湧寺
1108 展望台、タオル濡らす、水分補給、1114 発
1118 みはらしの道下り口
1136 いわわきの道下り口、ダイトレに合流
1148 展望台跡
1158 岩湧山東峰
1214 岩湧山(897.7m)、滝畑方面に下る
1232 引き返す
1242 再度頂上、ランチタイム、1303 発
1343 いわわきの道下り口、小休止、1345 発
1402 展望台、タオル濡らす、水分補給、1407 発
1422 ぎょうじゃの滝
1431 ぎょうじゃの道登り口
1437 ゴール

1445 駐車場発
1538 御所南SAで小休止、1602 発
1707 自宅着(139.7km)

天候

曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

いわわきの森第1駐車場(無料)

コース状況／危険箇所等

特に危険な所はないが、ぎょうじゃのみちは下りで使うと結構滑り易い所があるので要注意。

その他周辺情報

今回のルートでは、岩湧山と東峰の間と、四季彩館に公衆トイレが有る。自販機などは見当たらない。

写真

7/2 10:01

1001 ●ドクダミ

7/2 10:02

1002 雨乞い地蔵尊と長寿水

7/2 10:10

1010 ●マムシグサ

7/2 10:11

1011 ●キノコの一種みたいだが？？？

7/2 10:12

1012-2 滝が割とダイナミックに流れている

7/2 10:18

1018 ●

7/2 10:19

1019 ●ウツボグサ

7/2 10:20

1020-2 ●ヒメジョオン

7/2 10:21

1021 ●ユキノシタ

7/2 10:28

1028-2 ●キンシバイ

7/2 10:29

1029-2 ●キヨスミギボウシ

7/2 10:30

1030 ●ヤマアジサイ？、淡いブルーが鮮やか

7/2 10:31

1031 ●シロマイコ？、アジサイの一種だが真っ白でよく目立っていた

7/2 10:31

1031-2 ●ヤマアジサイ？、こちらは少し赤みがかかりだしている

7/2 10:31

1031-3 ●こちらもシロマイコかな？、段々真っ白になるらしいけど・・・

7/2 10:32

1032 ●ヤマアジサイ？、かなり赤みが強い

7/2 10:33

1033 岩湧寺の塔

7/2 10:35

1035-2 いわわきの道登り口(正面)、右はきゅうざかの道

7/2 10:43

1043 ●アカショウマとチョウ

7/2 10:43

1043-3 ●

7/2 10:45

1045-2 ●ピンボケ、小さな花で、揺れるのでまともに写らなかった

7/2 10:52

1052 ●

7/2 10:53

1053 登山道の様子、割と急な石段が続く

7/2 10:55

1055-2 ●

7/2 10:59

1059 ●ヘビイチゴ

7/2 11:04

1104 ●

7/2 11:04

1104-2 ●

7/2 11:08

1108 展望台の所にある水場、クールタオルを濡らす

7/2 11:10

1110 展望台から見た富田林市方面の市街地、肉眼では非常にはっきり見えた

7/2 11:10

1110-2 ●マタタビ

7/2 11:13

1113 非常に気持ちの良い風景、風もあって身体も気持ちいい

7/2 11:14

1114 展望台を後にする

7/2 11:18

1118 みはらしの道下り口

7/2 11:27

1127 ●ウリノキ

7/2 11:30

1130 ●トチバニンジン

7/2 11:32

1132 この辺りは急な丸太階段が暫く続く

7/2 11:36

1136 いわわきの道下り口、ダイトレに合流

7/2 11:38

1138-2 ここからも暫く急な丸太階段

7/2 11:42

1142 ●フタリシズカ

7/2 11:48

1148 展望台跡

7/2 11:49

1149 ●アオキ

7/2 11:49

1149-2 ●クサイチゴ

7/2 11:52

1152 うねったような丸太階段

7/2 11:56

1156 ●タツナミソウ

7/2 11:58

1158 岩湧山東峰

7/2 12:02

1202 岩湧山への登り口

7/2 12:03

1203 ●ニガナ

7/2 12:04

1204 ●オカトラノオ

7/2 12:05

1205 ●ナワシロイチゴ

7/2 12:06

1206 ●ヨシノアザミ

7/2 12:07

1207 ●ササユリ

7/2 12:13

1213 ●ササユリ、まだつぼみもあったが概ね終盤

1215 岩湧山(897.7m)頂上にて

7/2 12:16

1216 岩湧山頂上広場の様子

7/2 12:18

1218 頂上からの眺め、PLの塔も非常にくっきり見える

7/2 12:21

1221 滝畑方面下り

7/2 12:53

1253 関西国際空港

7/2 12:53

1253-2 大阪都心高層ビル群、ドームも見えている

7/2 12:54

1254 PLの塔をアップで、ゴツゴツした形がはっきり分かる

7/2 13:08

1308 ここからは暫く林道千石谷線を下る

7/2 13:08

1308-2 ●キツネノボタン

7/2 13:15

1315 ●ホタルブクロ

7/2 13:15

1315-3 ●ヒメジョオンに止まるチョウ

7/2 13:23

1323 ●

7/2 13:30

1330 ●アカバナユウゲショウ

7/2 13:36

1336-2 ●マタタビ

7/2 13:38

1338 ●マタタビの花が一杯

7/2 14:15

1415 ●カラスウリ

7/2 14:22

1422 ぎょうじゃの滝

7/2 14:31

1431 ぎょうじゃの道登り口

1735 本日のルート、4時間35分、10.6km、標高差485m

撮影機器：

Canon PowerShot SX50 HS Canon

iPhone 7 Plus Apple

装備

個人装備

長袖シャツ(Marmot) (ウインドブレーカー[mont-bell]) (レインスーツSTRETCH Perfect[ワークマン]) ズボン[Marmot] 靴[SIRIO] 靴下[CROSSPRO] 手袋 (折りたたみ傘[ムーンバットsnow peak]) ザック[[VAXPOT] (ザックカバー) ウェストポーチ (ストック[Bestamber]) 昼ご飯 行動食 ペットボトル[カルピス] 保温水筒[お茶800ml] 保冷バッグ エネルギー補給ゼリー スマホGPS[FieldAccess] タブレットGPS[ヤマレコMAP] (保険証) 携帯 (タオル) クールタオル (マスク) 熊鈴 (笛) (折り畳みレジャーマット) (ヘッドランプ) (ミニＬＤＥライト) (予備電池) (予備バッテリー) (常備薬) (インセクトポイズンリムーバー) (ＵＶカットジェル) 腕時計 デジカメ[SONY DSC-HX90V] デジカメ[Canon SX50HS] ( )内は今回不使用

感想

nimuchan

週間天気予報では明日からずっと雨マークなので今日行っておかないと暫く山歩きは出来ないので、前回と同じ金剛山を別ルートで登ろうか迷ったが、違う山の方が良いかなという事で結局岩湧山へ。体力が落ちているのと、快晴で暑くなりそうなので滝畑ダムからだと身体が持たないかもということで岩湧寺からのショートコースで。

出かけるときは雲が厚かったが、段々晴れてきて登山中は快晴に恵まれた。蒸し暑くはあったが、わずかに風もあり、特に展望台や頂上では風が非常に涼しかった。頂上からの見晴らしも結構遠くまでくっきり見渡せ、涼しさと相まって気持ちの良いランチタイムとなった。

本日のルートはFieldAccessによれば、4時間35分、10.6km(ヤマレコマップでは8.17km、以下同じ)、標高差485m(463m、累積標高差695m)となり、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、9.2km、15,730歩となった。

★花の名前は自信がありませんので、参考になりません(^^;)。

★コースはFieldAccessの記録にしてあります。