北面白山(西尾根コース)
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- GPS
- --:--
- 距離
- 7.0km
- 登り
- 676m
- 下り
- 676m
コースタイム
- 山行
- 2:54
- 休憩
- 0:46
- 合計
- 3:40
過去天気図(気象庁) | 2005年08月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
良く整備されております。 |
写真
感想
/寝討枠鮟訶仍外奮阿蝋圓ないが、空白の8月に成ってしまうので出掛ける。関山峠を越えて山形県天童市を走行するとちょっと形が気になる形をした山、それが面白山。今回は初めてなので最短コースを選定。
▲Εークディの通勤時間帯なので幹線道路は渋滞。48号線に入ると安全運転宣言のトラックの後になり大名行列の状態。登山開始を10時に予定していたので焦らず行くことにした。道路工事も4か所あり、登山口まで2時間掛かった。
E仍蓋の天童高原には、ローラースキーを楽しむ若者1人、迷彩色の車1台、登山者は居ない。最高気温31度予想の真夏日に登山するのは俺だけなのか。
ず能蕕詫景眛擦嚢い道、水平道と言われている。延命水と言われるポイントまでは順調、冷たい水をいただき登りに入る。最初のピーク三沢山迄標高150m、登山道には2匹の蛇に遭遇、虻に追い立てられながら三沢山に着く。視界は進行方向(東側)以外は開けているが、月山、朝日連峰は雲の中だ。山頂までは222mの樹林帯、45分間の登りは1カ月のブランクなのできつく感じた。
ヌ滅鮖鎧劃困360度視界が開ける所なのだが、大東岳と南面白山の他は神室や北蔵王の雁戸山は良く見えない。ランチタイムの30分間は縦走路を眺めながら夢を馳せる時間だった。
Φ∀はかもしかコースの一部に触れようかとも思ったが予定を変更せずピストンに決めて下山。三沢山迄の下りでは斜度を再認識。標高差200m超は時間のわりに息が上がるのは無理もないのです。延命水までの区間コケモモの多い事に気が付いた。延命水の冷たい水をがっちり飲み、顔も洗ってから遊歩道を辿った。
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