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記録ID: 2421552
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ハイキング
比良山系

釈迦岳〜堂満岳

2020年07月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
00:01
距離
10.7km
登り
1,157m
下り
1,155m

コースタイム

5:26無料駐車場→7:57釈迦岳→8:23カラ岳→9:06北比良峠
→9:11前山→9:30金糞峠→10:17堂満岳→10:30下山開始
→11:44桜のコバ→11:50イン谷口→11:54無料駐車場
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
無料駐車場に車をとめてスタート。登山口は車の裏側にある
無料駐車場に車をとめてスタート。登山口は車の裏側にある
さっきの無料駐車場の裏側。ここから入山していく
さっきの無料駐車場の裏側。ここから入山していく
この橋を渡って登っていく
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この橋を渡って登っていく
結構荒れた登山道だけど踏み跡はしっかりある
結構荒れた登山道だけど踏み跡はしっかりある
尾根道なんだけどこうやって巻くようなトラバースルートがあってまったり楽に登っていける
尾根道なんだけどこうやって巻くようなトラバースルートがあってまったり楽に登っていける
途中で琵琶湖が見えるポイントがあったので撮影しておいた
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途中で琵琶湖が見えるポイントがあったので撮影しておいた
振り返ると琵琶湖が見えたのでここでも撮影しておいた
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振り返ると琵琶湖が見えたのでここでも撮影しておいた
この付近からは結構な登りがはじまる。どんどんと標高を稼いでいく
この付近からは結構な登りがはじまる。どんどんと標高を稼いでいく
岩場とロープ場。写真ではわかりにくいけど、結構な斜面だった
岩場とロープ場。写真ではわかりにくいけど、結構な斜面だった
ひたすら岩場とロープ場が続くけどこれで標高があがってるのかな!?
ひたすら岩場とロープ場が続くけどこれで標高があがってるのかな!?
さらにこれを登っていく。最初のほうはまったりしていたのに、ずっとこういう急斜面の登りになる
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さらにこれを登っていく。最初のほうはまったりしていたのに、ずっとこういう急斜面の登りになる
ここで分岐。ここまでくると釈迦岳の山頂はあともう少し
ここで分岐。ここまでくると釈迦岳の山頂はあともう少し
釈迦岳山頂(1060m)に到着。樹林帯に囲まれていて展望などはない
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釈迦岳山頂(1060m)に到着。樹林帯に囲まれていて展望などはない
こんなところに三角点があったので撮影しておいた
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こんなところに三角点があったので撮影しておいた
さて、カラ岳に向かって進んでいく。ここからなだらかなアップダウンが続く
さて、カラ岳に向かって進んでいく。ここからなだらかなアップダウンが続く
道標がもはや消えかかってるけどカラ岳のほうであっている
道標がもはや消えかかってるけどカラ岳のほうであっている
この電波塔があるところがカラ岳らしいけど、山頂プレートなどなかった
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この電波塔があるところがカラ岳らしいけど、山頂プレートなどなかった
カラ岳からさらに進んでいくと高原地帯のようなところに出た
カラ岳からさらに進んでいくと高原地帯のようなところに出た
高原地帯を歩いていくと北比良峠に到着した。ここはダケ道からでも来たことがあるのでよく覚えている
高原地帯を歩いていくと北比良峠に到着した。ここはダケ道からでも来たことがあるのでよく覚えている
北比良峠から琵琶湖の展望を望む。かなりガスがすごいけどね
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北比良峠から琵琶湖の展望を望む。かなりガスがすごいけどね
ここで左側と右側の道があるんだけど、右側の道を登っていく
ここで左側と右側の道があるんだけど、右側の道を登っていく
振り返るとさっき登った釈迦岳の山容が望めた
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振り返るとさっき登った釈迦岳の山容が望めた
前山の展望台。もうすでにボロボロで展望台の役目になっていない
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前山の展望台。もうすでにボロボロで展望台の役目になっていない
そのまま金糞峠のほうへ進んでいく
そのまま金糞峠のほうへ進んでいく
金糞峠に到着。ここも青ガレ経由で登ったのでよく覚えている
金糞峠に到着。ここも青ガレ経由で登ったのでよく覚えている
金糞峠からこの左側の道を登っていく
金糞峠からこの左側の道を登っていく
尾根道のような感じの道が続いていく。最初はなだらかなんだけどね
尾根道のような感じの道が続いていく。最初はなだらかなんだけどね
ここにも道標があった。堂満岳、ノタノホリのほうへ進んでいく
ここにも道標があった。堂満岳、ノタノホリのほうへ進んでいく
この付近からちょっとした登りになってくる。足が疲れているので最後の力を振り絞って登っていく
この付近からちょっとした登りになってくる。足が疲れているので最後の力を振り絞って登っていく
堂満岳山頂(1057m)に到着。ここでもうカメラは壊れていて電源が入らない。スマホの充電もなくなっていた
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堂満岳山頂(1057m)に到着。ここでもうカメラは壊れていて電源が入らない。スマホの充電もなくなっていた
堂満岳から琵琶湖方面を望むけどガスっていてよく見えない
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堂満岳から琵琶湖方面を望むけどガスっていてよく見えない
さて下るけど、ここでスマホの充電もなくなって撮影できなくなってしまった
さて下るけど、ここでスマホの充電もなくなって撮影できなくなってしまった

感想

比良山地はあまり行かないようにしていたのですが、ある人の記事を見て行ってみようと思いました。釈迦ヶ岳への登りは最初はまったりしていましたが、最後の登りはちょっとした岩場があったり急登が少しありました。釈迦岳の山頂で小雨が降ってきてどうしようか考えましたが、天気は回復傾向にあったので周回を続行することにしました。なんとか堂満岳の山頂でスマホで撮影できましたが充電がなくなってもう下山時は撮影できなくなりました。堂満岳からイン谷口までの下山はかなり長かったです。全体的に波乱万丈の山行になりましたが、釈迦岳と堂満岳を周回できることができたので満足いく山行になりました。

ルート詳細や詳しい感想はこちら:
https://yamanobori.info/yama/shakadake_doumandake/

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