駐車場は半分程度が埋まっている。
到着時には見えていた朝日岳は、見えなくなっていた。
この気温では少し多いと思える水3?を持ってスタート。
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駐車場は半分程度が埋まっている。
到着時には見えていた朝日岳は、見えなくなっていた。
この気温では少し多いと思える水3?を持ってスタート。
ヨツバヒヨドリが開花。
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ヨツバヒヨドリが開花。
イワオトギリも咲き始め。
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イワオトギリも咲き始め。
ヤマブキショウマ?
相変わらず同定ができない。
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ヤマブキショウマ?
相変わらず同定ができない。
タケシマランの実ですかね。
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タケシマランの実ですかね。
クロヅルって言うのかな?
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クロヅルって言うのかな?
中茶屋から・・・茶臼岳は見えない。
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中茶屋から・・・茶臼岳は見えない。
朝日岳はおしい。
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朝日岳はおしい。
シラネニンジンかな?
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シラネニンジンかな?
この付近のマルバシモツケは終盤。
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この付近のマルバシモツケは終盤。
ガンコウランの実。
まだ苦いばかりの味。
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ガンコウランの実。
まだ苦いばかりの味。
ウラジロタデが沢山咲いている。
1
ウラジロタデが沢山咲いている。
この辺にはハクサンオミナエシも多い。
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この辺にはハクサンオミナエシも多い。
ガスガスの峰の茶屋。
風は今のところ大したことがない。
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ガスガスの峰の茶屋。
風は今のところ大したことがない。
これは奇麗なマルバシモツケ。
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これは奇麗なマルバシモツケ。
鎖場で、前を行く人が慎重に歩いている。
のんびり付いていく。
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鎖場で、前を行く人が慎重に歩いている。
のんびり付いていく。
朝日の肩に到着。
ちょっと風が出てきた。
用はないが、朝日岳に行っておく。
0
朝日の肩に到着。
ちょっと風が出てきた。
用はないが、朝日岳に行っておく。
クロマメノキ。
今年は沢山実がなるかなぁ?
0
クロマメノキ。
今年は沢山実がなるかなぁ?
朝日岳に登頂。
時々よろけるくらいの強風が吹く。
結構人が多い。
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朝日岳に登頂。
時々よろけるくらいの強風が吹く。
結構人が多い。
奇跡的に山頂の雲が取れ、雲海が見えるようになった。
茶臼岳はもう少しな感じ。
適当に撮影を切り上げ先に進む。
0
奇跡的に山頂の雲が取れ、雲海が見えるようになった。
茶臼岳はもう少しな感じ。
適当に撮影を切り上げ先に進む。
ネバリノギラン。
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ネバリノギラン。
朝日岳直下のオノエラン。
記憶していた場所と少しずれた場所に咲いていた。
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朝日岳直下のオノエラン。
記憶していた場所と少しずれた場所に咲いていた。
熊見曽根へ向かう。
風は強いし、少し雨粒を感じる。
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熊見曽根へ向かう。
風は強いし、少し雨粒を感じる。
これもヤマブキショウマ?
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これもヤマブキショウマ?
ようやくまともなウラジロヨウラクが見られた。
0
ようやくまともなウラジロヨウラクが見られた。
コメツツジは、中の茶屋付近からずっと見られる。
花付きは、まずまずだろうか?
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コメツツジは、中の茶屋付近からずっと見られる。
花付きは、まずまずだろうか?
熊見曽根に到着。
隠居倉に向かう。
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熊見曽根に到着。
隠居倉に向かう。
まだ見頃なウサギギク。
0
まだ見頃なウサギギク。
オノエランがポツポツ見られる。
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オノエランがポツポツ見られる。
シラタマノキ。
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シラタマノキ。
アザミの花は大きくて主張が強い。
そして痛い。
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アザミの花は大きくて主張が強い。
そして痛い。
キソチドリかな?
よく見れば、結構沢山咲いている。
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キソチドリかな?
よく見れば、結構沢山咲いている。
少ないけどコケモモ。
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少ないけどコケモモ。
出た!お目当てのニョホウチドリ・・・?
写真を撮るが・・・なんか違う?
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出た!お目当てのニョホウチドリ・・・?
写真を撮るが・・・なんか違う?
あれ、どこかで見たことある花だな?
お花畑に向かう。
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あれ、どこかで見たことある花だな?
お花畑に向かう。
ヤマオダマキ。
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ヤマオダマキ。
ちょっと白っぽいやつ・・・テガタチドリか?
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ちょっと白っぽいやつ・・・テガタチドリか?
これか!ニョホウチドリ。
チドリ系では大きな花だ。
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これか!ニョホウチドリ。
チドリ系では大きな花だ。
横から見ると、こんな感じ。
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横から見ると、こんな感じ。
結構群生している。
ここのお花畑には結構来ているが、初めて見た。
もう、今日の目的の半分は達成。
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結構群生している。
ここのお花畑には結構来ているが、初めて見た。
もう、今日の目的の半分は達成。
シモツケが見頃。
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シモツケが見頃。
ウスユキソウも良い感じ。
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ウスユキソウも良い感じ。
もう一回撮影。
見上げてみる。
終盤だけど、見られてよかった。
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もう一回撮影。
見上げてみる。
終盤だけど、見られてよかった。
イチヤクソウが1株だけあった。
用はないが、隠居倉に向かう。
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イチヤクソウが1株だけあった。
用はないが、隠居倉に向かう。
シモツケ・・・にしては花が薄い色だし葉が少し丸い。
マルバシモツケ・・・にしては、葉が丸くない。
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シモツケ・・・にしては花が薄い色だし葉が少し丸い。
マルバシモツケ・・・にしては、葉が丸くない。
マイズルソウの実。
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マイズルソウの実。
隠居倉に到着。
花は少ないし、景色はゼロ。
0
隠居倉に到着。
花は少ないし、景色はゼロ。
ちょっと先に進んだが、ホツツジの蕾があったくらい。
小休止して熊見曽根へ。
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ちょっと先に進んだが、ホツツジの蕾があったくらい。
小休止して熊見曽根へ。
まだ状態の良いカラマツソウ。
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まだ状態の良いカラマツソウ。
シモツケの赤さが目を引く。
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シモツケの赤さが目を引く。
咲いてないけどヤマホタルブクロ。
横から霧雨が吹き付けてきた。
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咲いてないけどヤマホタルブクロ。
横から霧雨が吹き付けてきた。
ベニバナニシキウツギ?
随分落花している。
0
ベニバナニシキウツギ?
随分落花している。
ミヤマホツツジが咲いている。
0
ミヤマホツツジが咲いている。
随分濡れるようになってきたので、樹木のある所で待機。
雨風が弱くならなそうなので、ザックカバーとカッパの上だけ着て歩きだしたが、少ししたら雨が弱まった。
0
随分濡れるようになってきたので、樹木のある所で待機。
雨風が弱くならなそうなので、ザックカバーとカッパの上だけ着て歩きだしたが、少ししたら雨が弱まった。
1900m峰へ登頂。
何も見えないので、すぐに先に進む。
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1900m峰へ登頂。
何も見えないので、すぐに先に進む。
清水平に到着。
ここでカッパは仕舞う。
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清水平に到着。
ここでカッパは仕舞う。
ネバリノギランは相当多い。
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ネバリノギランは相当多い。
今年のリンドウはどうかなー?
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今年のリンドウはどうかなー?
なんか鳥がいる。
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なんか鳥がいる。
つがいかな?
居なくなるまで撮影して、先に進む。
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つがいかな?
居なくなるまで撮影して、先に進む。
また少し雨を
感じるようになってきた。
三本槍岳は全く見えない。
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また少し雨を
感じるようになってきた。
三本槍岳は全く見えない。
ゴゼンタチバナの残り。
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ゴゼンタチバナの残り。
オノエランは、三本槍岳の東西で、途切れることなく点在する。
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オノエランは、三本槍岳の東西で、途切れることなく点在する。
まだ見頃のツクバネウツギ。
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まだ見頃のツクバネウツギ。
三本槍岳に登頂。
山頂手前で数人とすれ違ったが、登頂時の休憩者は2名。
風が結構強い。
展望はゼロだし、先に進む。
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三本槍岳に登頂。
山頂手前で数人とすれ違ったが、登頂時の休憩者は2名。
風が結構強い。
展望はゼロだし、先に進む。
山頂のすぐ近くに、終わりがけのハクサンチドリが数株。
こんなところにあったんだねぇ。
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山頂のすぐ近くに、終わりがけのハクサンチドリが数株。
こんなところにあったんだねぇ。
ミヤマコゴメグサが、この先沢山出てくる。
そして、濡れた下草でズボンが濡れまくる。
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ミヤマコゴメグサが、この先沢山出てくる。
そして、濡れた下草でズボンが濡れまくる。
この辺りも、キソチドリが多い。
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この辺りも、キソチドリが多い。
イチヤクソウはまだ蕾。
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イチヤクソウはまだ蕾。
ハクサンフウロが沢山出てくる。
2
ハクサンフウロが沢山出てくる。
ここにも終盤のハクサンチドリ。
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ここにも終盤のハクサンチドリ。
ズボンは濡れなくなってきたが、かなり風が強くなってきた。
左からの弱い霧雨で、メガネが曇る。
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ズボンは濡れなくなってきたが、かなり風が強くなってきた。
左からの弱い霧雨で、メガネが曇る。
咲き始めのシモツケソウ。
0
咲き始めのシモツケソウ。
こちらは見頃のシモツケ・・・
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こちらは見頃のシモツケ・・・
の横を見たら、草の陰にニョホウチドリ。
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の横を見たら、草の陰にニョホウチドリ。
控えめなお花畑。
1
控えめなお花畑。
テガタチドリもあった。
2
テガタチドリもあった。
おっと、もうヒメシャジンの季節か。
2
おっと、もうヒメシャジンの季節か。
そして、もう一か所ニョホウチドリ。
2
そして、もう一か所ニョホウチドリ。
ウツボグサ。
ちょっと落花している。
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ウツボグサ。
ちょっと落花している。
ウスユキソウと風に耐える虫。
0
ウスユキソウと風に耐える虫。
ここ滑りそうだな・・・という所で滑って転倒、写真に滑った跡。
ストックの上に倒れていしまい、1本折れてしまった。
千円ちょっとで買って、4年くらい使ったか・・・今までありがとう。
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ここ滑りそうだな・・・という所で滑って転倒、写真に滑った跡。
ストックの上に倒れていしまい、1本折れてしまった。
千円ちょっとで買って、4年くらい使ったか・・・今までありがとう。
透けるヒメシャジン。
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透けるヒメシャジン。
ニッコウキスゲが出てくる。
3
ニッコウキスゲが出てくる。
ミヤマコウゾリナ。
2
ミヤマコウゾリナ。
ハクサンオミナエシは、結構見栄えが良い花だと思う。
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ハクサンオミナエシは、結構見栄えが良い花だと思う。
ここにもヤマオダマキ。
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ここにもヤマオダマキ。
ミヤマカラマツ。
0
ミヤマカラマツ。
タカネアオヤギソウ?
0
タカネアオヤギソウ?
大峠に到着。
ドロドロの手を奇麗にし、少し栄養補給してから流石山を目指す。
0
大峠に到着。
ドロドロの手を奇麗にし、少し栄養補給してから流石山を目指す。
少し空が明るくなった。
光を浴びるハクサンフウロ。
0
少し空が明るくなった。
光を浴びるハクサンフウロ。
おっと、甲子旭岳が姿を見せた。
青空も見えるし、天候回復か?
0
おっと、甲子旭岳が姿を見せた。
青空も見えるし、天候回復か?
ニッコウキスゲがたまに見られる。
もっと沢山咲く場所ではないのか・・・鹿に食べつくされたのか?
コバイケイソウの葉も、相当かじられていた。
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ニッコウキスゲがたまに見られる。
もっと沢山咲く場所ではないのか・・・鹿に食べつくされたのか?
コバイケイソウの葉も、相当かじられていた。
稜線まで上がると、また白い世界に逆戻り。
雨は降っていないが、風は強めのまま。
0
稜線まで上がると、また白い世界に逆戻り。
雨は降っていないが、風は強めのまま。
流石山に登頂。
ここは少し風が弱いので、遅めの昼食休憩。
休憩後、少し先でトキソウが見られたような記憶があり、往復30分程度を限界に先に進んでみる。
1
流石山に登頂。
ここは少し風が弱いので、遅めの昼食休憩。
休憩後、少し先でトキソウが見られたような記憶があり、往復30分程度を限界に先に進んでみる。
結構進んだが見つからない。
この先で風雨が強くなり、時間的にも限界なので、断念して戻る。
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結構進んだが見つからない。
この先で風雨が強くなり、時間的にも限界なので、断念して戻る。
一気に戻って大峠。
この辺りが、一番ニッコウキスゲが咲いている。
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一気に戻って大峠。
この辺りが、一番ニッコウキスゲが咲いている。
見栄えの良いやつを撮影し、400m以上の登り返しを開始する。
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見栄えの良いやつを撮影し、400m以上の登り返しを開始する。
花を見ながら登る。
スピードは上がらない。
しかも少し腰が痛い感じ。
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花を見ながら登る。
スピードは上がらない。
しかも少し腰が痛い感じ。
またニョホウチドリを撮影してしまった。
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またニョホウチドリを撮影してしまった。
ボロボロのハクサンシャクナゲ。
少し風雨は弱まってきた。
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ボロボロのハクサンシャクナゲ。
少し風雨は弱まってきた。
おや、もうミヤマアキノキリンソウ。
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おや、もうミヤマアキノキリンソウ。
この辺が一番滑りやすくて注意が必要かと思っていたが、そうでもなかった。
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この辺が一番滑りやすくて注意が必要かと思っていたが、そうでもなかった。
あ、甲子旭岳が薄っすら見える。
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あ、甲子旭岳が薄っすら見える。
もう少し進んだ場所で、北の展望が開けた。
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もう少し進んだ場所で、北の展望が開けた。
裏那須もチラリ。
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裏那須もチラリ。
三本槍岳も薄っすら見える。
今度こそ、天候回復するか?
ちょっとテンションが上がる。
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三本槍岳も薄っすら見える。
今度こそ、天候回復するか?
ちょっとテンションが上がる。
三本槍岳へ再登頂・・・白い!
かなり疲れたので一休み。
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三本槍岳へ再登頂・・・白い!
かなり疲れたので一休み。
しばらくすると、南西の方角に青空が見え出した。
裏那須も時々見えたりしていたが、一気に雲が取れることはなさそう。
下山を開始する。
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しばらくすると、南西の方角に青空が見え出した。
裏那須も時々見えたりしていたが、一気に雲が取れることはなさそう。
下山を開始する。
清水平から1900m峰が見え出した。
最後の登り返しに向かう。
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清水平から1900m峰が見え出した。
最後の登り返しに向かう。
やっぱ、終盤のこの登り返しはキツイわー(汗)。
姿を見せ出した朝日岳を撮影しながら息を整える。
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やっぱ、終盤のこの登り返しはキツイわー(汗)。
姿を見せ出した朝日岳を撮影しながら息を整える。
1900m峰に再訪。
清水平の辺りは青空。
ちょっと日射しがあるだけで暑い。
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1900m峰に再訪。
清水平の辺りは青空。
ちょっと日射しがあるだけで暑い。
大佐飛山?が雲海に浮かぶ。
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大佐飛山?が雲海に浮かぶ。
最後にスッキリ青空と朝日岳。
一日中この天気ならねぇ。
とは言え、三本槍岳や茶臼岳は見えない。
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最後にスッキリ青空と朝日岳。
一日中この天気ならねぇ。
とは言え、三本槍岳や茶臼岳は見えない。
峰の茶屋に戻ると、またガス。
茶臼岳は、この日見ることができなかった。
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峰の茶屋に戻ると、またガス。
茶臼岳は、この日見ることができなかった。
少し青空が見える駐車場にゴール。
水は半分残った。
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少し青空が見える駐車場にゴール。
水は半分残った。
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