ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2438890
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

峠の茶屋から流石山、見られて良かったニョホウチドリ

2020年07月18日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福島県 栃木県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:53
距離
21.8km
登り
1,849m
下り
1,849m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:50
休憩
1:04
合計
9:54
距離 21.8km 登り 1,849m 下り 1,850m
7:57
17
8:22
8:23
14
8:37
8:38
5
8:43
8:46
6
8:52
8
9:00
34
9:34
9:41
30
10:11
3
10:14
10:15
10
10:25
10:27
9
10:58
10:59
8
12:09
12:22
44
13:06
13:19
33
13:52
13:56
29
14:25
14:27
70
15:48
15:57
17
16:24
16:26
12
16:38
16:39
3
16:42
7
16:49
11
17:00
8
17:17
7
17:29
ゴール地点
天候 霧雨時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
三本槍岳〜流石山は、ドロドロで滑りやすい所があります。
このコース、復路で登りがキツく、体力的に大変です。
ただ、昨年歩いた三斗小屋に向かうコースよりは楽な気がします。
駐車場は半分程度が埋まっている。
到着時には見えていた朝日岳は、見えなくなっていた。
この気温では少し多いと思える水3?を持ってスタート。
1
駐車場は半分程度が埋まっている。
到着時には見えていた朝日岳は、見えなくなっていた。
この気温では少し多いと思える水3?を持ってスタート。
ヨツバヒヨドリが開花。
ヨツバヒヨドリが開花。
イワオトギリも咲き始め。
1
イワオトギリも咲き始め。
ヤマブキショウマ?
相変わらず同定ができない。
ヤマブキショウマ?
相変わらず同定ができない。
タケシマランの実ですかね。
1
タケシマランの実ですかね。
クロヅルって言うのかな?
1
クロヅルって言うのかな?
中茶屋から・・・茶臼岳は見えない。
中茶屋から・・・茶臼岳は見えない。
朝日岳はおしい。
朝日岳はおしい。
シラネニンジンかな?
1
シラネニンジンかな?
この付近のマルバシモツケは終盤。
1
この付近のマルバシモツケは終盤。
ガンコウランの実。
まだ苦いばかりの味。
ガンコウランの実。
まだ苦いばかりの味。
ウラジロタデが沢山咲いている。
1
ウラジロタデが沢山咲いている。
この辺にはハクサンオミナエシも多い。
1
この辺にはハクサンオミナエシも多い。
ガスガスの峰の茶屋。
風は今のところ大したことがない。
ガスガスの峰の茶屋。
風は今のところ大したことがない。
これは奇麗なマルバシモツケ。
1
これは奇麗なマルバシモツケ。
鎖場で、前を行く人が慎重に歩いている。
のんびり付いていく。
鎖場で、前を行く人が慎重に歩いている。
のんびり付いていく。
朝日の肩に到着。
ちょっと風が出てきた。
用はないが、朝日岳に行っておく。
朝日の肩に到着。
ちょっと風が出てきた。
用はないが、朝日岳に行っておく。
クロマメノキ。
今年は沢山実がなるかなぁ?
クロマメノキ。
今年は沢山実がなるかなぁ?
朝日岳に登頂。
時々よろけるくらいの強風が吹く。
結構人が多い。
3
朝日岳に登頂。
時々よろけるくらいの強風が吹く。
結構人が多い。
奇跡的に山頂の雲が取れ、雲海が見えるようになった。
茶臼岳はもう少しな感じ。
適当に撮影を切り上げ先に進む。
奇跡的に山頂の雲が取れ、雲海が見えるようになった。
茶臼岳はもう少しな感じ。
適当に撮影を切り上げ先に進む。
ネバリノギラン。
1
ネバリノギラン。
朝日岳直下のオノエラン。
記憶していた場所と少しずれた場所に咲いていた。
3
朝日岳直下のオノエラン。
記憶していた場所と少しずれた場所に咲いていた。
熊見曽根へ向かう。
風は強いし、少し雨粒を感じる。
熊見曽根へ向かう。
風は強いし、少し雨粒を感じる。
これもヤマブキショウマ?
これもヤマブキショウマ?
ようやくまともなウラジロヨウラクが見られた。
ようやくまともなウラジロヨウラクが見られた。
コメツツジは、中の茶屋付近からずっと見られる。
花付きは、まずまずだろうか?
コメツツジは、中の茶屋付近からずっと見られる。
花付きは、まずまずだろうか?
熊見曽根に到着。
隠居倉に向かう。
熊見曽根に到着。
隠居倉に向かう。
まだ見頃なウサギギク。
まだ見頃なウサギギク。
オノエランがポツポツ見られる。
オノエランがポツポツ見られる。
シラタマノキ。
アザミの花は大きくて主張が強い。
そして痛い。
アザミの花は大きくて主張が強い。
そして痛い。
キソチドリかな?
よく見れば、結構沢山咲いている。
1
キソチドリかな?
よく見れば、結構沢山咲いている。
少ないけどコケモモ。
1
少ないけどコケモモ。
出た!お目当てのニョホウチドリ・・・?
写真を撮るが・・・なんか違う?
2
出た!お目当てのニョホウチドリ・・・?
写真を撮るが・・・なんか違う?
あれ、どこかで見たことある花だな?
お花畑に向かう。
3
あれ、どこかで見たことある花だな?
お花畑に向かう。
ヤマオダマキ。
ちょっと白っぽいやつ・・・テガタチドリか?
1
ちょっと白っぽいやつ・・・テガタチドリか?
これか!ニョホウチドリ。
チドリ系では大きな花だ。
6
これか!ニョホウチドリ。
チドリ系では大きな花だ。
横から見ると、こんな感じ。
5
横から見ると、こんな感じ。
結構群生している。
ここのお花畑には結構来ているが、初めて見た。
もう、今日の目的の半分は達成。
4
結構群生している。
ここのお花畑には結構来ているが、初めて見た。
もう、今日の目的の半分は達成。
シモツケが見頃。
シモツケが見頃。
ウスユキソウも良い感じ。
ウスユキソウも良い感じ。
もう一回撮影。
見上げてみる。
終盤だけど、見られてよかった。
もう一回撮影。
見上げてみる。
終盤だけど、見られてよかった。
イチヤクソウが1株だけあった。
用はないが、隠居倉に向かう。
4
イチヤクソウが1株だけあった。
用はないが、隠居倉に向かう。
シモツケ・・・にしては花が薄い色だし葉が少し丸い。
マルバシモツケ・・・にしては、葉が丸くない。
シモツケ・・・にしては花が薄い色だし葉が少し丸い。
マルバシモツケ・・・にしては、葉が丸くない。
マイズルソウの実。
1
マイズルソウの実。
隠居倉に到着。
花は少ないし、景色はゼロ。
隠居倉に到着。
花は少ないし、景色はゼロ。
ちょっと先に進んだが、ホツツジの蕾があったくらい。
小休止して熊見曽根へ。
ちょっと先に進んだが、ホツツジの蕾があったくらい。
小休止して熊見曽根へ。
まだ状態の良いカラマツソウ。
まだ状態の良いカラマツソウ。
シモツケの赤さが目を引く。
3
シモツケの赤さが目を引く。
咲いてないけどヤマホタルブクロ。
横から霧雨が吹き付けてきた。
咲いてないけどヤマホタルブクロ。
横から霧雨が吹き付けてきた。
ベニバナニシキウツギ?
随分落花している。
ベニバナニシキウツギ?
随分落花している。
ミヤマホツツジが咲いている。
ミヤマホツツジが咲いている。
随分濡れるようになってきたので、樹木のある所で待機。
雨風が弱くならなそうなので、ザックカバーとカッパの上だけ着て歩きだしたが、少ししたら雨が弱まった。
随分濡れるようになってきたので、樹木のある所で待機。
雨風が弱くならなそうなので、ザックカバーとカッパの上だけ着て歩きだしたが、少ししたら雨が弱まった。
1900m峰へ登頂。
何も見えないので、すぐに先に進む。
1
1900m峰へ登頂。
何も見えないので、すぐに先に進む。
清水平に到着。
ここでカッパは仕舞う。
清水平に到着。
ここでカッパは仕舞う。
ネバリノギランは相当多い。
ネバリノギランは相当多い。
今年のリンドウはどうかなー?
今年のリンドウはどうかなー?
なんか鳥がいる。
2
なんか鳥がいる。
つがいかな?
居なくなるまで撮影して、先に進む。
1
つがいかな?
居なくなるまで撮影して、先に進む。
また少し雨を
感じるようになってきた。
三本槍岳は全く見えない。
また少し雨を
感じるようになってきた。
三本槍岳は全く見えない。
ゴゼンタチバナの残り。
ゴゼンタチバナの残り。
オノエランは、三本槍岳の東西で、途切れることなく点在する。
4
オノエランは、三本槍岳の東西で、途切れることなく点在する。
まだ見頃のツクバネウツギ。
1
まだ見頃のツクバネウツギ。
三本槍岳に登頂。
山頂手前で数人とすれ違ったが、登頂時の休憩者は2名。
風が結構強い。
展望はゼロだし、先に進む。
3
三本槍岳に登頂。
山頂手前で数人とすれ違ったが、登頂時の休憩者は2名。
風が結構強い。
展望はゼロだし、先に進む。
山頂のすぐ近くに、終わりがけのハクサンチドリが数株。
こんなところにあったんだねぇ。
山頂のすぐ近くに、終わりがけのハクサンチドリが数株。
こんなところにあったんだねぇ。
ミヤマコゴメグサが、この先沢山出てくる。
そして、濡れた下草でズボンが濡れまくる。
2
ミヤマコゴメグサが、この先沢山出てくる。
そして、濡れた下草でズボンが濡れまくる。
この辺りも、キソチドリが多い。
1
この辺りも、キソチドリが多い。
イチヤクソウはまだ蕾。
イチヤクソウはまだ蕾。
ハクサンフウロが沢山出てくる。
2
ハクサンフウロが沢山出てくる。
ここにも終盤のハクサンチドリ。
1
ここにも終盤のハクサンチドリ。
ズボンは濡れなくなってきたが、かなり風が強くなってきた。
左からの弱い霧雨で、メガネが曇る。
ズボンは濡れなくなってきたが、かなり風が強くなってきた。
左からの弱い霧雨で、メガネが曇る。
咲き始めのシモツケソウ。
咲き始めのシモツケソウ。
こちらは見頃のシモツケ・・・
こちらは見頃のシモツケ・・・
の横を見たら、草の陰にニョホウチドリ。
4
の横を見たら、草の陰にニョホウチドリ。
控えめなお花畑。
1
控えめなお花畑。
テガタチドリもあった。
2
テガタチドリもあった。
おっと、もうヒメシャジンの季節か。
2
おっと、もうヒメシャジンの季節か。
そして、もう一か所ニョホウチドリ。
2
そして、もう一か所ニョホウチドリ。
ウツボグサ。
ちょっと落花している。
ウツボグサ。
ちょっと落花している。
ウスユキソウと風に耐える虫。
ウスユキソウと風に耐える虫。
ここ滑りそうだな・・・という所で滑って転倒、写真に滑った跡。
ストックの上に倒れていしまい、1本折れてしまった。
千円ちょっとで買って、4年くらい使ったか・・・今までありがとう。
1
ここ滑りそうだな・・・という所で滑って転倒、写真に滑った跡。
ストックの上に倒れていしまい、1本折れてしまった。
千円ちょっとで買って、4年くらい使ったか・・・今までありがとう。
透けるヒメシャジン。
4
透けるヒメシャジン。
ニッコウキスゲが出てくる。
3
ニッコウキスゲが出てくる。
ミヤマコウゾリナ。
2
ミヤマコウゾリナ。
ハクサンオミナエシは、結構見栄えが良い花だと思う。
3
ハクサンオミナエシは、結構見栄えが良い花だと思う。
ここにもヤマオダマキ。
2
ここにもヤマオダマキ。
ミヤマカラマツ。
ミヤマカラマツ。
タカネアオヤギソウ?
タカネアオヤギソウ?
大峠に到着。
ドロドロの手を奇麗にし、少し栄養補給してから流石山を目指す。
大峠に到着。
ドロドロの手を奇麗にし、少し栄養補給してから流石山を目指す。
少し空が明るくなった。
光を浴びるハクサンフウロ。
少し空が明るくなった。
光を浴びるハクサンフウロ。
おっと、甲子旭岳が姿を見せた。
青空も見えるし、天候回復か?
おっと、甲子旭岳が姿を見せた。
青空も見えるし、天候回復か?
ニッコウキスゲがたまに見られる。
もっと沢山咲く場所ではないのか・・・鹿に食べつくされたのか?
コバイケイソウの葉も、相当かじられていた。
1
ニッコウキスゲがたまに見られる。
もっと沢山咲く場所ではないのか・・・鹿に食べつくされたのか?
コバイケイソウの葉も、相当かじられていた。
稜線まで上がると、また白い世界に逆戻り。
雨は降っていないが、風は強めのまま。
稜線まで上がると、また白い世界に逆戻り。
雨は降っていないが、風は強めのまま。
流石山に登頂。
ここは少し風が弱いので、遅めの昼食休憩。
休憩後、少し先でトキソウが見られたような記憶があり、往復30分程度を限界に先に進んでみる。
1
流石山に登頂。
ここは少し風が弱いので、遅めの昼食休憩。
休憩後、少し先でトキソウが見られたような記憶があり、往復30分程度を限界に先に進んでみる。
結構進んだが見つからない。
この先で風雨が強くなり、時間的にも限界なので、断念して戻る。
1
結構進んだが見つからない。
この先で風雨が強くなり、時間的にも限界なので、断念して戻る。
一気に戻って大峠。
この辺りが、一番ニッコウキスゲが咲いている。
1
一気に戻って大峠。
この辺りが、一番ニッコウキスゲが咲いている。
見栄えの良いやつを撮影し、400m以上の登り返しを開始する。
1
見栄えの良いやつを撮影し、400m以上の登り返しを開始する。
花を見ながら登る。
スピードは上がらない。
しかも少し腰が痛い感じ。
1
花を見ながら登る。
スピードは上がらない。
しかも少し腰が痛い感じ。
またニョホウチドリを撮影してしまった。
1
またニョホウチドリを撮影してしまった。
ボロボロのハクサンシャクナゲ。
少し風雨は弱まってきた。
ボロボロのハクサンシャクナゲ。
少し風雨は弱まってきた。
おや、もうミヤマアキノキリンソウ。
おや、もうミヤマアキノキリンソウ。
この辺が一番滑りやすくて注意が必要かと思っていたが、そうでもなかった。
この辺が一番滑りやすくて注意が必要かと思っていたが、そうでもなかった。
あ、甲子旭岳が薄っすら見える。
あ、甲子旭岳が薄っすら見える。
もう少し進んだ場所で、北の展望が開けた。
1
もう少し進んだ場所で、北の展望が開けた。
裏那須もチラリ。
1
裏那須もチラリ。
三本槍岳も薄っすら見える。
今度こそ、天候回復するか?
ちょっとテンションが上がる。
三本槍岳も薄っすら見える。
今度こそ、天候回復するか?
ちょっとテンションが上がる。
三本槍岳へ再登頂・・・白い!
かなり疲れたので一休み。
三本槍岳へ再登頂・・・白い!
かなり疲れたので一休み。
しばらくすると、南西の方角に青空が見え出した。
裏那須も時々見えたりしていたが、一気に雲が取れることはなさそう。
下山を開始する。
1
しばらくすると、南西の方角に青空が見え出した。
裏那須も時々見えたりしていたが、一気に雲が取れることはなさそう。
下山を開始する。
清水平から1900m峰が見え出した。
最後の登り返しに向かう。
清水平から1900m峰が見え出した。
最後の登り返しに向かう。
やっぱ、終盤のこの登り返しはキツイわー(汗)。
姿を見せ出した朝日岳を撮影しながら息を整える。
やっぱ、終盤のこの登り返しはキツイわー(汗)。
姿を見せ出した朝日岳を撮影しながら息を整える。
1900m峰に再訪。
清水平の辺りは青空。
ちょっと日射しがあるだけで暑い。
1900m峰に再訪。
清水平の辺りは青空。
ちょっと日射しがあるだけで暑い。
大佐飛山?が雲海に浮かぶ。
2
大佐飛山?が雲海に浮かぶ。
最後にスッキリ青空と朝日岳。
一日中この天気ならねぇ。
とは言え、三本槍岳や茶臼岳は見えない。
4
最後にスッキリ青空と朝日岳。
一日中この天気ならねぇ。
とは言え、三本槍岳や茶臼岳は見えない。
峰の茶屋に戻ると、またガス。
茶臼岳は、この日見ることができなかった。
峰の茶屋に戻ると、またガス。
茶臼岳は、この日見ることができなかった。
少し青空が見える駐車場にゴール。
水は半分残った。
1
少し青空が見える駐車場にゴール。
水は半分残った。

感想

相変わらず天気が良くない。
景色はダメそうなので、先週行きそびれた那須岳に行ってみることにしました。
主目的は、まだ見たことにないニョホウチドリ。
もしなくても、何か花はあるだろうとの算段です。
ただ、週初めに久しぶりにキツめのギックリ腰を発症してしまって、まだ少し違和感。
無理しないで歩くよう心がけます。

天気は大体予報通り。
雨の時間が予想より長かったですが、強風と相まって涼しく歩けたのは良かったです。
目的のニョホウチドリは、よく行くお花畑に群生。
見られて感激です。
結構長いこと写真を撮っていました。

そのあと向かった大峠付近の花々も、楽しませてくれました。
ただ、ニッコウキスゲが少ないのは残念でした。

転んでストックを折るというハプニングはありましたが、腰や膝はなんとか持ち、充実の山行となりました。

ちなみにストックは、以前に折れたやつと組み合わせて、使えそうです・・・1節色違いになりましたが(笑)。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:678人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 日光・那須・筑波 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 日光・那須・筑波 [2日]
那須 朝日岳・三本槍岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 日光・那須・筑波 [2日]
茶臼岳〜三斗小屋温泉〜三本槍岳〜朝日岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 日光・那須・筑波 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら