金糞岳

2012年11月11日(日) [日帰り]

• GPS: 04:10
• 距離: 6.2km
• 登り: 518m
• 下り: 513m

コースタイム

コースタイム（ガーミンGPSのデータ）
上り
9：10連状口−9：18連状ノ頭−9：50小朝ノ頭−10：15大朝ノ頭−11：07金糞岳山頂−11：40まで休憩

下り
11:45金糞岳−12：36大朝ノ頭−12：48小朝ノ頭−13：15連状ノ頭−13：23連状口

天候

雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鳥越峠手前の林道脇の駐車場

コース状況／危険箇所等

登山道
道は、はっきりしています。
特に危険な場所はないですが、山はもう冬なので防寒装備で行きましょう。

写真

11/11 9:23

鳥越峠方面撮りました。
この後、しばらくして雨になりました。

11/11 11:40

雨が降り始めてから何も撮影してないので、いきなり金糞岳の山頂の写真ですみません。
暴風雨の為、何も見えません。

11/11 11:40

金糞岳の石柱

この後、山頂で暴風雨の中2〜3人づつに分かれ、あえてツェルトの中で軽くご飯食べました。
ツェルトが有る無しでは、体感温度が全然違うことを改めて実感しました。
どんな、山行でもツェルトが必要なのが良く分かりました。

11/11 11:45

ツェルトを片付けて、下山準備します。
この時、ツェルトを飛ばされないようにツェルトをしっかり握ります。

11/11 11:45

忘れ物が無いか皆で確認します。

11/11 11:45

一人記念撮影（^^）
暴風と雨が酷いです。
台風の時みたいにビュービューと風の音がします。

11/11 11:58

尾根上は強風なので注意して歩きます。

11/11 13:20

下山途中に地図・コンパス・高度計を使って現在地確認の訓練もしました。

11/11 13:24

そして、やっと駐車場が見えました。
全員無事、下山しました（^^）

撮影機器：

COOLPIX AW100 NIKON

感想

kozokoro

この日は、午前中に雨の予報でしたが、雨天決行で行われました。
山頂ではツェルトを被って暴風雨に耐えながらご飯を食べました。
僕はハードシェルを着てましたが、それでもツェルトが有ると無しでは、体感温度が全然違うことを改めて実感しました。
下山時は、地図・コンパス・高度計を使って現在地確認等の訓練もしました。

今回、この山行を計画＆指導して下さったリーダーに感謝です。
それから、ツェルトを積極的に使うという事を、今後の山行に活かしたいと思います。