白馬岳 世界に誇れる山 全てをコンプリート

2020年07月18日(土) ~ 2020年07月19日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 18.9km
• 登り: 1,607m
• 下り: 1,594m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:35
• 休憩: 0:55
• 合計: 7:30

7:20 栂池パノラマウェイ 自然園駅
8:29 8:35 天狗原/白馬岳神社
10:13 10:27 白馬大池山荘
12:36 13:05 小蓮華山
13:45 13:47 三国境
14:36 14:40 白馬岳
14:50 白馬山荘

2日目

• 山行: 5:01
• 休憩: 1:10
• 合計: 6:11

6:47 白馬山荘
7:05 7:10 白馬岳
7:41 7:46 三国境
8:23 8:30 小蓮華山
9:39 10:00 白馬大池山荘
11:28 12:00 天狗原/白馬岳神社
12:58 ゴール地点

天候

18日＝曇り時々晴れ時々雨、19日＝霧後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

栂池高原駅駐車場
1日￥600

その他周辺情報

栂池高原駅前にある栂の湯　\700（ゴンドラ＆ロープウエイのチケットで￥100割引あり）

写真

7/18 6:10

曇りからの始まり

7/18 6:11

コロナ禍のため乗車名簿を提出してからチケットを買うシステムになっていた。

7/18 6:37

7/18 7:29

登山口から直ぐの所

7/18 7:30

7/18 7:30

7/18 8:20

7/18 8:24

7/18 8:24

7/18 8:28

7/18 8:30

7/18 8:30

7/18 8:31

7/18 8:31

7/18 8:31

7/18 8:31

何と青空が見えてきた

7/18 8:34

雪渓が意外と小さい
この雪渓の左端を登って行く

7/18 8:36

7/18 8:37

7/18 8:38

7/18 8:38

7/18 8:38

7/18 8:40

7/18 8:52

大岩ゾーン
ペンキを見落とさないように

7/18 9:06

7/18 9:12

7/18 9:13

7/18 9:15

7/18 9:18

7/18 9:21

7/18 9:21

7/18 9:23

50〜60mの雪渓　スプーンカットされているためアイゼンなしで可能

7/18 9:33

7/18 9:33

7/18 9:35

7/18 9:35

7/18 9:40

7/18 9:43

7/18 9:43

7/18 9:44

7/18 9:54

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7/18 9:58

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7/18 10:08

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7/18 10:11

7/18 10:11

7/18 10:14

7/18 10:29

7/18 10:38

7/18 10:38

7/18 10:38

7/18 10:40

7/18 10:41

7/18 10:41

7/18 10:41

7/18 10:42

7/18 10:43

7/18 10:43

雷鳥1号

7/18 10:55

7/18 11:05

雷鳥2号

7/18 11:05

雷鳥2号

7/18 11:08

7/18 11:08

7/18 11:09

7/18 11:09

7/18 11:15

雷鳥3号

7/18 11:15

雷鳥3号

7/18 11:22

7/18 11:22

7/18 11:24

鹿島槍の奥には槍・穂高連峰

7/18 11:29

船越の頭

7/18 11:30

7/18 11:30

7/18 11:34

7/18 11:34

7/18 11:37

7/18 11:53

7/18 11:53

7/18 11:59

7/18 12:05

7/18 12:07

7/18 12:08

7/18 12:08

7/18 12:09

7/18 12:13

7/18 12:18

7/18 12:18

7/18 12:20

7/18 12:23

7/18 12:23

7/18 12:37

小蓮華岳山頂
晴れの中昼食をいただいた。

7/18 12:37

7/18 12:37

7/18 12:38

7/18 12:50

7/18 13:07

7/18 13:28

雷鳥4号（子連れ）

7/18 13:28

雷鳥4号（子連れ）

7/18 13:29

雷鳥4号　何と、子を置いて私たちに付いてきてしまった。

7/18 13:33

雷鳥の次はウルップ草

7/18 13:33

ウルップ草

7/18 13:46

三国境　雪倉岳方面は閉鎖

7/18 13:46

7/18 14:05

ウルップ草

7/18 14:06

7/18 14:07

7/18 14:18

7/18 14:21

ウルップ草群落

7/18 14:22

7/18 14:26

7/18 14:31

7/18 14:31

7/18 14:32

ウルップ草

7/18 14:37

強力が運んだ方位盤
雨が本降りになった
山頂だったのでレインの下を履かずにいたら山荘まででパンツがビショ濡れになった。

7/18 14:37

7/18 14:37

山頂三角点

7/18 14:38

山頂標識壊れている

7/18 14:43

松沢貞逸レリーフ　雨の中

7/19 6:44

2日目　山荘の庭にある方位盤
霧の中出発

7/19 6:44

お世話になった白馬山荘

7/19 6:45

7/19 6:56

松沢貞逸レリーフ　霧の中

7/19 6:56

7/19 6:59

7/19 6:59

7/19 7:02

7/19 7:02

7/19 7:05

2日目の山頂　霧の中

7/19 7:06

7/19 7:06

7/19 7:07

7/19 7:07

7/19 7:13

7/19 7:13

7/19 7:14

7/19 7:15

7/19 7:18

ツクモ草のなりの果て

7/19 7:18

ツクモ草をアップで　妻がさがしてくれた
これで花のコンプリート

7/19 7:18

7/19 7:21

7/19 7:21

7/19 7:30

7/19 7:30

7/19 7:30

7/19 7:33

7/19 7:33

7/19 7:33

7/19 7:34

7/19 7:34

7/19 7:41

コマクサをアップで

7/19 7:42

7/19 7:57

7/19 8:18

雷鳥6号　雛5羽

7/19 8:18

雷鳥6号　雛5羽

7/19 8:18

雷鳥6号　雛5羽

7/19 8:19

雷鳥6号　雛5羽

7/19 8:19

雷鳥6号　雛5羽

7/19 8:25

7/19 8:26

7/19 8:27

7/19 8:41

7/19 8:42

7/19 8:42

7/19 9:02

7/19 9:08

7/19 9:08

7/19 9:08

雪倉岳、朝日岳

7/19 9:08

7/19 9:33

7/19 9:33

7/19 9:38

7/19 9:39

7/19 9:39

7/19 9:58

7/19 10:02

7/19 10:02

7/19 10:17

7/19 10:32

7/19 10:44

7/19 10:49

50〜60mの雪渓
下りもアイゼンなしで可能

7/19 11:23

ここから雪渓まで大岩ゾーン

7/19 11:24

7/19 11:28

7/19 11:34

7/19 12:19

7/19 12:19

天狗原下の水場　

7/19 12:21

7/19 12:51

登山口入り口に到着

7/19 12:58

ロープウエイ駅

7/19 13:14

ゴンドラ駅

7/19 13:14

撮影機器：

COOLPIX W100 NIKON

感想

山歩君

白馬岳は色々なパターンで数回登山しているが、そのたびにこの山は世界に誇れる山であると実感する。気性特性、高原植物、雷鳥を含めた鳥類、景色、山容等々素晴らしいの一言に尽きると思う。
　今回は、天候は曇りから始まり、その後雨、その後晴れ、その後本格的な雨と雷鳴とめまぐるしく変動し、2日目は、白馬岳独特な霧に始まり、その後晴れと全てコンプリートした。花は沢山あり目的であったウルップ草や終わりかけていたツクモ草にも会え花もコンプリートし満足した山行であった。