峰越林道の真昼岳への登山口。ほぼ秋田・岩手県境。
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7/23 8:18
峰越林道の真昼岳への登山口。ほぼ秋田・岩手県境。
真昼岳への登山口の林道をはさんだ向かい側。鹿ノ子山への登山口。鹿ノ子山までは3.5kmあるようだ。
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7/23 8:18
真昼岳への登山口の林道をはさんだ向かい側。鹿ノ子山への登山口。鹿ノ子山までは3.5kmあるようだ。
峰越林道の真昼岳への登山口
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7/23 8:18
峰越林道の真昼岳への登山口
真昼岳登山口
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7/23 8:20
真昼岳登山口
峰越林道の真昼岳への登山口から歩き始める。ガスがかかって景色は遠くまでは見えない。
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7/23 8:21
峰越林道の真昼岳への登山口から歩き始める。ガスがかかって景色は遠くまでは見えない。
ミヤマトウキ(深山当帰)。セリ科シシウド属の多年草。別名:イワテトウキ,ナンブトウキ。ハクサンボウフウに葉が似て,小葉の先が2〜3裂するが,ミヤマトウキの葉には光沢がある。
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7/23 8:22
ミヤマトウキ(深山当帰)。セリ科シシウド属の多年草。別名:イワテトウキ,ナンブトウキ。ハクサンボウフウに葉が似て,小葉の先が2〜3裂するが,ミヤマトウキの葉には光沢がある。
ミヤマトウキ
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7/23 8:22
ミヤマトウキ
ミヤマウツボグサ(深山靫草)。シソ科ウツボグサ属の多年草。
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7/23 8:22
ミヤマウツボグサ(深山靫草)。シソ科ウツボグサ属の多年草。
ミヤマホツツジ(深山穂躑躅)。ツツジ科ホツツジ属の落葉小低木。
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7/23 8:23
ミヤマホツツジ(深山穂躑躅)。ツツジ科ホツツジ属の落葉小低木。
ミヤマトウキ
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7/23 8:23
ミヤマトウキ
オオバギボウシ(大葉擬宝珠)。キジカクシ科リュウゼツラン亜科ギボウシ属の多年草。別名:トウギボウシ,ハヤザキオオバギボウシ,ウノハナギボウシ,ウツリギボウシ,アツバギボウシ。
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7/23 8:24
オオバギボウシ(大葉擬宝珠)。キジカクシ科リュウゼツラン亜科ギボウシ属の多年草。別名:トウギボウシ,ハヤザキオオバギボウシ,ウノハナギボウシ,ウツリギボウシ,アツバギボウシ。
ミヤマトウキ
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7/23 8:24
ミヤマトウキ
オオバギボウシ。つぼみが和橋の欄干の擬宝珠に似ていることからギボウシの名がある。別名のトウギボウシは漢字表記だと唐擬宝珠。
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7/23 8:24
オオバギボウシ。つぼみが和橋の欄干の擬宝珠に似ていることからギボウシの名がある。別名のトウギボウシは漢字表記だと唐擬宝珠。
アオヤギソウ(青柳草)。ユリ目メランチウム科(APG分類体系)の多年草。高山型がタカネアオヤギソウ(高嶺青柳草)と言われる。
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7/23 8:24
アオヤギソウ(青柳草)。ユリ目メランチウム科(APG分類体系)の多年草。高山型がタカネアオヤギソウ(高嶺青柳草)と言われる。
ハクサンフウロ(白山風露)。フウロソウ科フウロソウ属の多年草。
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7/23 8:24
ハクサンフウロ(白山風露)。フウロソウ科フウロソウ属の多年草。
歩き始めはガスで視界はよくない。登山道の両側から草が生い茂り,草の露でひざ上まで濡れてくる。
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7/23 8:26
歩き始めはガスで視界はよくない。登山道の両側から草が生い茂り,草の露でひざ上まで濡れてくる。
キオン(黄苑)。キク科キオン属の多年草。別名:ヒゴオミナエシ。
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7/23 8:26
キオン(黄苑)。キク科キオン属の多年草。別名:ヒゴオミナエシ。
ヤマブキショウマ(山吹升麻)。バラ科ヤマブキショウマ属の多年草。
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7/23 8:26
ヤマブキショウマ(山吹升麻)。バラ科ヤマブキショウマ属の多年草。
クガイソウ(九蓋草,九階草)。オオバコ科クガイソウ属の多年草。
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7/23 8:27
クガイソウ(九蓋草,九階草)。オオバコ科クガイソウ属の多年草。
クガイソウ
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7/23 8:27
クガイソウ
アオヤギソウ。タカネアオヤギソウと言われるものかもしれない。タカネアオヤギソウは,アオヤギソウに比べ,草丈が低く苞が花序より突出するものを区別するようだが,よくわからない。
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7/23 8:27
アオヤギソウ。タカネアオヤギソウと言われるものかもしれない。タカネアオヤギソウは,アオヤギソウに比べ,草丈が低く苞が花序より突出するものを区別するようだが,よくわからない。
登山道の両側からの草で足元が見えにくいが,いろいろな花が目を楽しませてくれる。
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7/23 8:28
登山道の両側からの草で足元が見えにくいが,いろいろな花が目を楽しませてくれる。
オニシモツケ(鬼下野)。バラ科シモツケソウ属の多年草。
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7/23 8:29
オニシモツケ(鬼下野)。バラ科シモツケソウ属の多年草。
オニシモツケ
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7/23 8:29
オニシモツケ
クガイソウ
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7/23 8:30
クガイソウ
クガイソウ
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7/23 8:30
クガイソウ
タマガワホトトギス(玉川杜鵑草)。ユリ科ホトトギス属の多年草。
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7/23 8:31
タマガワホトトギス(玉川杜鵑草)。ユリ科ホトトギス属の多年草。
ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)。ヨツバヒヨドリは4枚の葉が輪生する。 輪生する葉の数は3枚や5枚の場合もある。フジバカマの葉は3裂し,ヒヨドリバナの葉は裂けずに2枚の葉が対生する。
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7/23 8:31
ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)。ヨツバヒヨドリは4枚の葉が輪生する。 輪生する葉の数は3枚や5枚の場合もある。フジバカマの葉は3裂し,ヒヨドリバナの葉は裂けずに2枚の葉が対生する。
エゾアジサイ(蝦夷紫陽花)。アジサイ科アジサイ属の落葉低木。本州では日本海側の多雪地帯に分布。
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7/23 8:32
エゾアジサイ(蝦夷紫陽花)。アジサイ科アジサイ属の落葉低木。本州では日本海側の多雪地帯に分布。
エゾアジサイ
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7/23 8:33
エゾアジサイ
ヤマブキショウマ。春の茎先の茎先の芽は山菜として利用され,ジョンナと呼ばれる。
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7/23 8:33
ヤマブキショウマ。春の茎先の茎先の芽は山菜として利用され,ジョンナと呼ばれる。
オニシモツケ
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7/23 8:33
オニシモツケ
ヨツバヒヨドリ。ヒヨドリが鳴く頃に花が咲くのが名の由来とされている。
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7/23 8:33
ヨツバヒヨドリ。ヒヨドリが鳴く頃に花が咲くのが名の由来とされている。
ヨツバヒヨドリ
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7/23 8:33
ヨツバヒヨドリ
真昼岳への稜線登山道は,北ノ股岳,音動岳のピーク付近を通過してゆく。北ノ股岳への登り。地表の石や土が動いて滑りやすい。
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7/23 8:34
真昼岳への稜線登山道は,北ノ股岳,音動岳のピーク付近を通過してゆく。北ノ股岳への登り。地表の石や土が動いて滑りやすい。
北ノ股岳直下のロープ場
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7/23 8:38
北ノ股岳直下のロープ場
ロープ場を登り切ると道が左右に分かれる。右に行くと北ノ股のピークがある。我々は左に進む。
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7/23 8:38
ロープ場を登り切ると道が左右に分かれる。右に行くと北ノ股のピークがある。我々は左に進む。
ツルアリドオシ(蔓蟻通し)。アカネ科ツルアリドオシ属の常緑蔓性の多年草。
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7/23 8:38
ツルアリドオシ(蔓蟻通し)。アカネ科ツルアリドオシ属の常緑蔓性の多年草。
北ノ股岳を過ぎ,稜線上の登山道に出る。
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7/23 8:40
北ノ股岳を過ぎ,稜線上の登山道に出る。
ヨツバヒヨドリ
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7/23 8:40
ヨツバヒヨドリ
トリアシショウマ(鳥足升麻)。ユキノシタ科チダケサシ属の多年草。
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7/23 8:41
トリアシショウマ(鳥足升麻)。ユキノシタ科チダケサシ属の多年草。
稜線上の登山道沿いにもいろいろな花が咲いている。
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7/23 8:42
稜線上の登山道沿いにもいろいろな花が咲いている。
足元のきのこ。きのこの種類はわからないが,ナメコのような感じのきのこ。このきのこのあったあたりが,北ノ股岳から下った稜線上の鞍部。
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7/23 8:47
足元のきのこ。きのこの種類はわからないが,ナメコのような感じのきのこ。このきのこのあったあたりが,北ノ股岳から下った稜線上の鞍部。
タマガワホトトギス。牧野富太郎によれば,この花の黄色をヤマブキの黄色に見立て,ヤマブキの名所であった京都府綴喜郡井手町の木津川の支流である玉川の名が冠せられたという。
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7/23 8:48
タマガワホトトギス。牧野富太郎によれば,この花の黄色をヤマブキの黄色に見立て,ヤマブキの名所であった京都府綴喜郡井手町の木津川の支流である玉川の名が冠せられたという。
セリ科の見分けは難しい。エゾニュウだろうか。アマニュウだろうか。
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7/23 8:49
セリ科の見分けは難しい。エゾニュウだろうか。アマニュウだろうか。
この葉はエゾニュウか?
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7/23 8:49
この葉はエゾニュウか?
クガイソウ
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7/23 8:49
クガイソウ
ノリウツギ(糊空木)。アジサイ科アジサイ属の落葉低木。
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7/23 8:50
ノリウツギ(糊空木)。アジサイ科アジサイ属の落葉低木。
稜線上の登山道にはアップダウンが少々ある。次のピークに向けての登り坂。そんなに急ではない。
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7/23 8:52
稜線上の登山道にはアップダウンが少々ある。次のピークに向けての登り坂。そんなに急ではない。
ハナヒリノキ(嚏の木)。ツツジ科イワナンテン属の落葉低木。有毒植物。
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7/23 8:53
ハナヒリノキ(嚏の木)。ツツジ科イワナンテン属の落葉低木。有毒植物。
ヨツバヒヨドリ
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7/23 8:53
ヨツバヒヨドリ
ヤグルマソウ(矢車草)の葉。ヤグルマソウはユキノシタ科ヤグルマソウ属の多年草。
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7/23 8:54
ヤグルマソウ(矢車草)の葉。ヤグルマソウはユキノシタ科ヤグルマソウ属の多年草。
ミヤマトウキ
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7/23 8:55
ミヤマトウキ
シナノキ(科の木,級の木,榀の木)は新エングラー体系やクロンキスト体系ではシナノキ科,APG体系ではアオイ科シナノキ属の落葉高木。日本特産種。シナノキ属の植物は海外にも存在。
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7/23 8:56
シナノキ(科の木,級の木,榀の木)は新エングラー体系やクロンキスト体系ではシナノキ科,APG体系ではアオイ科シナノキ属の落葉高木。日本特産種。シナノキ属の植物は海外にも存在。
シナノキ。長野県の古名である信濃は,古くは「科野」と記したが,シナノキを多く産出したからだともいわれている。シナノキは長野市の「市の木」に指定。
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7/23 8:56
シナノキ。長野県の古名である信濃は,古くは「科野」と記したが,シナノキを多く産出したからだともいわれている。シナノキは長野市の「市の木」に指定。
シナノキ。イギリスではlime treeと呼ばれるが,ライム(lime)とは関係ない。別名:リンデン(linden),北米の種はバスウッド(basswood)と呼ばれる。
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7/23 8:57
シナノキ。イギリスではlime treeと呼ばれるが,ライム(lime)とは関係ない。別名:リンデン(linden),北米の種はバスウッド(basswood)と呼ばれる。
ピンク色のヨツバヒヨドリが咲く稜線
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7/23 8:59
ピンク色のヨツバヒヨドリが咲く稜線
ノリウツギ
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7/23 8:59
ノリウツギ
イブキゼリモドキ(伊吹芹擬)。セリ科シラネニンジン属の多年草。別名:ニセイブキゼリ,コイブキゼリ。もともとイブキゼリという名であったようだが,伊吹山にないということで改名。
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7/23 9:01
イブキゼリモドキ(伊吹芹擬)。セリ科シラネニンジン属の多年草。別名:ニセイブキゼリ,コイブキゼリ。もともとイブキゼリという名であったようだが,伊吹山にないということで改名。
イブキゼリモドキ。伊吹山には,セリモドキ(芹擬)というセリ科の植物は存在するという。
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7/23 9:01
イブキゼリモドキ。伊吹山には,セリモドキ(芹擬)というセリ科の植物は存在するという。
ミヤマトウキ
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7/23 9:01
ミヤマトウキ
右側が切り立ったやせ尾根。右側の谷底はガスでよく見えない。
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7/23 9:01
右側が切り立ったやせ尾根。右側の谷底はガスでよく見えない。
ミヤマカラマツ(深山落葉松,深山唐松)。キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草。
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7/23 9:04
ミヤマカラマツ(深山落葉松,深山唐松)。キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草。
クガイソウ
1
7/23 9:04
クガイソウ
マルバキンレイカ(丸葉金鈴花)。オミナエシ科オミナエシ属の多年草。開花直前。
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7/23 9:05
マルバキンレイカ(丸葉金鈴花)。オミナエシ科オミナエシ属の多年草。開花直前。
キオン
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7/23 9:06
キオン
ヤマブキショウマ
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7/23 9:06
ヤマブキショウマ
イブキトラノオ(伊吹虎の尾)。タデ科イブキトラノオ属の多年草。北海道から九州の山地帯から高山帯に分布。特に伊吹山に多い。
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7/23 9:07
イブキトラノオ(伊吹虎の尾)。タデ科イブキトラノオ属の多年草。北海道から九州の山地帯から高山帯に分布。特に伊吹山に多い。
イブキトラノオ
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7/23 9:08
イブキトラノオ
イブキトラノオ
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7/23 9:08
イブキトラノオ
イブキトラノオの群生
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7/23 9:08
イブキトラノオの群生
ハクサンフウロ
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7/23 9:09
ハクサンフウロ
クガイソウ
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7/23 9:09
クガイソウ
マルバキンレイカ
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7/23 9:09
マルバキンレイカ
イブキトラノオ
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7/23 9:09
イブキトラノオ
キオン
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7/23 9:09
キオン
イワオトギリ(岩弟切)。オトギリソウ科オトギリソウ属の多年草。東北地方と,中部地方以北の日本海側の亜高山帯から高山帯に分布。オトギリソウの高山型とされる。
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7/23 9:10
イワオトギリ(岩弟切)。オトギリソウ科オトギリソウ属の多年草。東北地方と,中部地方以北の日本海側の亜高山帯から高山帯に分布。オトギリソウの高山型とされる。
ヤマスカシユリ(山透百合)。ユリ科ユリ属の多年草。日本の北陸地方から東北地方(新潟県,福島県,山形県,秋田県)の深山に分布するスカシユリの変種。
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7/23 9:10
ヤマスカシユリ(山透百合)。ユリ科ユリ属の多年草。日本の北陸地方から東北地方(新潟県,福島県,山形県,秋田県)の深山に分布するスカシユリの変種。
トウゲブキ(峠蕗)。キク科メタカラコウ属の多年草。別名:エゾタカラコウ(蝦夷宝香),オニタカラコウ(鬼宝香)。
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7/23 9:11
トウゲブキ(峠蕗)。キク科メタカラコウ属の多年草。別名:エゾタカラコウ(蝦夷宝香),オニタカラコウ(鬼宝香)。
アオヤギソウ
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7/23 9:11
アオヤギソウ
オニシモツケ
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7/23 9:11
オニシモツケ
ヒトツバヨモギ(一葉蓬)。キク科ヨモギ属の多年草。日本特産の高山植物。別名:ヤナギヨモギ。本州の日本海側に分布。
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7/23 9:11
ヒトツバヨモギ(一葉蓬)。キク科ヨモギ属の多年草。日本特産の高山植物。別名:ヤナギヨモギ。本州の日本海側に分布。
クガイソウ
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7/23 9:13
クガイソウ
クガイソウ
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7/23 9:14
クガイソウ
オニシモツケ
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7/23 9:14
オニシモツケ
コバネヒメギス(小翅姫螽蟖)か。キリギリス科コバネヒメギス属の昆虫。
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7/23 9:21
コバネヒメギス(小翅姫螽蟖)か。キリギリス科コバネヒメギス属の昆虫。
コバネヒメギスか。
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7/23 9:21
コバネヒメギスか。
オニシモツケ
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7/23 9:21
オニシモツケ
オニアザミ(鬼薊)。キク科アザミ属の多年草。ハチマンタイアザミとの違いがよくわからない。オニアザミの分布域は比較的広く,北陸から東北にかけての日本海側の山地の草原に見られる。
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7/23 9:22
オニアザミ(鬼薊)。キク科アザミ属の多年草。ハチマンタイアザミとの違いがよくわからない。オニアザミの分布域は比較的広く,北陸から東北にかけての日本海側の山地の草原に見られる。
オニアザミ。ハチマンタイアザミの分布域はごく狭く,八幡平の頂上付近でしか見られないとすると,このアザミは分布域の広いオニアザミであろう。
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7/23 9:23
オニアザミ。ハチマンタイアザミの分布域はごく狭く,八幡平の頂上付近でしか見られないとすると,このアザミは分布域の広いオニアザミであろう。
シラネアオイ(白根葵)の実。シラネアオイは,キンポウゲ科(シラネアオイ科とも)シラネアオイ属の多年草。シラネアオイは新潟県妙高市の市の花に指定されている。
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7/23 9:23
シラネアオイ(白根葵)の実。シラネアオイは,キンポウゲ科(シラネアオイ科とも)シラネアオイ属の多年草。シラネアオイは新潟県妙高市の市の花に指定されている。
ヨツバヒヨドリ
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7/23 9:25
ヨツバヒヨドリ
ノリウツギ
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7/23 9:27
ノリウツギ
登山道の足元のシダ植物。写真などを参考に名前を調べるも,なかなか難しい。現在のところミヤマイタチシダ(深山鼬羊歯)が最も近いと思う。
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7/23 9:27
登山道の足元のシダ植物。写真などを参考に名前を調べるも,なかなか難しい。現在のところミヤマイタチシダ(深山鼬羊歯)が最も近いと思う。
ミヤマイタチシダか。
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7/23 9:27
ミヤマイタチシダか。
ミヤマイタチシダか。
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7/23 9:28
ミヤマイタチシダか。
ムツノガリヤス(陸奥野刈安)か,ヒメノガリヤス(姫野刈安)のようだ。いずれもイネ科ノガリヤス属の多年草。
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7/23 9:28
ムツノガリヤス(陸奥野刈安)か,ヒメノガリヤス(姫野刈安)のようだ。いずれもイネ科ノガリヤス属の多年草。
ムツノガリヤスまたは,ヒメノガリヤスか。
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7/23 9:28
ムツノガリヤスまたは,ヒメノガリヤスか。
ヨツバヒヨドリ
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7/23 9:28
ヨツバヒヨドリ
音動岳の頂上近くの,「音動岳」と書かれた標柱。音動岳へのピークへの道ははっきりしない。
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7/23 9:29
音動岳の頂上近くの,「音動岳」と書かれた標柱。音動岳へのピークへの道ははっきりしない。
音動岳の標柱付近より音動岳のピークをのぞむ。
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7/23 9:29
音動岳の標柱付近より音動岳のピークをのぞむ。
音動岳の標柱から真昼岳方面への登山道
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7/23 9:30
音動岳の標柱から真昼岳方面への登山道
白花のヨツバヒヨドリ
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7/23 9:30
白花のヨツバヒヨドリ
リョウブ(令法),またはリョウボ(良母)。リョウブ科リョウブ属の落葉小高木。若葉は山菜として利用される。古名:ハタツモリ。
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7/23 9:32
リョウブ(令法),またはリョウボ(良母)。リョウブ科リョウブ属の落葉小高木。若葉は山菜として利用される。古名:ハタツモリ。
トリアシショウマ
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7/23 9:33
トリアシショウマ
ヨツバヒヨドリとクガイソウ
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7/23 9:33
ヨツバヒヨドリとクガイソウ
クガイソウ,ヨツバヒヨドリ,トリアシショウマ,アマニュウなど。
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7/23 9:34
クガイソウ,ヨツバヒヨドリ,トリアシショウマ,アマニュウなど。
ハクサンフウロ
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7/23 9:36
ハクサンフウロ
キオン
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7/23 9:37
キオン
音動岳の標柱から水平距離にして300mほど歩いてきたところ。後続の数人がやや離れて見えないが,声は聞こえるので待つことなく歩き続ける。音動岳の方向を振り返ったところの写真。
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7/23 9:37
音動岳の標柱から水平距離にして300mほど歩いてきたところ。後続の数人がやや離れて見えないが,声は聞こえるので待つことなく歩き続ける。音動岳の方向を振り返ったところの写真。
音動岳の標柱から水平距離にして300mほど歩いてきたところ。この付近はアップダウンのある稜線の登山道上で鞍部になっている。こちらは真昼岳方面の方向。
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7/23 9:38
音動岳の標柱から水平距離にして300mほど歩いてきたところ。この付近はアップダウンのある稜線の登山道上で鞍部になっている。こちらは真昼岳方面の方向。
ミヤマシシウド(深山猪独活)。セリ科シシウド属の多年草。やはりセリ科の植物の見分けは難しい。シシウドとミヤマシシウドの見分けは私にはつかない。
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7/23 9:39
ミヤマシシウド(深山猪独活)。セリ科シシウド属の多年草。やはりセリ科の植物の見分けは難しい。シシウドとミヤマシシウドの見分けは私にはつかない。
ミヤマシシウド。この植物がシシウドまたはミヤマシシウドかどうかということも確固たる自信がない。
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7/23 9:39
ミヤマシシウド。この植物がシシウドまたはミヤマシシウドかどうかということも確固たる自信がない。
イブキトラノオ
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7/23 9:39
イブキトラノオ
イブキゼリモドキ
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7/23 9:41
イブキゼリモドキ
音動岳の次の小ピークを越えて下るところの,足元がぬかるんでいるところ。ここを過ぎればほどなく赤倉分岐。
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7/23 9:42
音動岳の次の小ピークを越えて下るところの,足元がぬかるんでいるところ。ここを過ぎればほどなく赤倉分岐。
イブキゼリモドキ
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イブキゼリモドキ
赤倉分岐手前の鞍部のあたり
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7/23 9:43
赤倉分岐手前の鞍部のあたり
キオン
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キオン
ムツノガリヤス(陸奥野刈安)だろうか。
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7/23 9:48
ムツノガリヤス(陸奥野刈安)だろうか。
赤倉分岐の標柱
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7/23 9:49
赤倉分岐の標柱
赤倉分岐から真昼岳方面。赤倉分岐から先の登山道の足元は,最近の作業でないにしても刈り払いされていて,歩きやすくなっている。
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7/23 9:49
赤倉分岐から真昼岳方面。赤倉分岐から先の登山道の足元は,最近の作業でないにしても刈り払いされていて,歩きやすくなっている。
赤倉分岐から真昼岳手前の小ピークへの登り
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7/23 9:55
赤倉分岐から真昼岳手前の小ピークへの登り
真昼岳手前の小ピークから少し下る。これを下り終えれば,いよいよ最後の少しの登りを残すのみ。
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7/23 10:01
真昼岳手前の小ピークから少し下る。これを下り終えれば,いよいよ最後の少しの登りを残すのみ。
真昼岳山頂の非難小屋の屋根が少し見えた。
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7/23 10:05
真昼岳山頂の非難小屋の屋根が少し見えた。
真昼岳山頂に到着。避難小屋(真昼山三輪神社鞘堂)の戸が開くので,中に入らせていただき,昼食をとることにした。避難小屋は2004年にリニューアルされたもののようだ。
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7/23 10:06
真昼岳山頂に到着。避難小屋(真昼山三輪神社鞘堂)の戸が開くので,中に入らせていただき,昼食をとることにした。避難小屋は2004年にリニューアルされたもののようだ。
持参のインスタントみそ汁
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7/23 10:28
持参のインスタントみそ汁
ジェットボイルでお湯を沸かし,インスタントみそ汁とインスタントコーヒーをいただく。
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7/23 10:30
ジェットボイルでお湯を沸かし,インスタントみそ汁とインスタントコーヒーをいただく。
避難小屋の中の真昼山三輪神社。真昼岳の頂上には真昼山三輪神社の奥宮があり,奥宮の鞘堂(覆堂)[さやどう,おおいどう]は非難小屋も兼ねている。
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7/23 10:33
避難小屋の中の真昼山三輪神社。真昼岳の頂上には真昼山三輪神社の奥宮があり,奥宮の鞘堂(覆堂)[さやどう,おおいどう]は非難小屋も兼ねている。
避難小屋の中の真昼山三輪神社奥宮。秋田県仙北郡美郷町浪花字一丈木の一丈木公園入口に里宮たる真昼山三輪神社がある。
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7/23 10:33
避難小屋の中の真昼山三輪神社奥宮。秋田県仙北郡美郷町浪花字一丈木の一丈木公園入口に里宮たる真昼山三輪神社がある。
避難小屋の中の真昼岳の表示
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7/23 10:37
避難小屋の中の真昼岳の表示
避難小屋の中の御初箱。賽銭箱に見える。
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7/23 10:38
避難小屋の中の御初箱。賽銭箱に見える。
避難小屋の中の真昼山三輪神社
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7/23 10:42
避難小屋の中の真昼山三輪神社
真昼岳山頂に到着したときは雲で下界が見えなかったが,少しずつ雲が晴れてきた。秋田県側の仙北平野の一部が見えてきた。
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7/23 10:45
真昼岳山頂に到着したときは雲で下界が見えなかったが,少しずつ雲が晴れてきた。秋田県側の仙北平野の一部が見えてきた。
真昼岳の山頂方位盤
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7/23 10:45
真昼岳の山頂方位盤
真昼岳避難小屋。南側より。
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7/23 10:45
真昼岳避難小屋。南側より。
真昼岳の山頂標柱
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7/23 10:46
真昼岳の山頂標柱
真昼岳避難小屋。西側の入口側より。
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7/23 10:57
真昼岳避難小屋。西側の入口側より。
真昼岳の山頂標柱と山頂方位盤。昼食後,まだ時間もあるので,真昼岳から先の稜線上の登山道をさらに先へと,全員で歩いてみることにした。
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7/23 10:58
真昼岳の山頂標柱と山頂方位盤。昼食後,まだ時間もあるので,真昼岳から先の稜線上の登山道をさらに先へと,全員で歩いてみることにした。
イワオトギリ
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7/23 10:58
イワオトギリ
真昼岳から先の稜線上の登山道。真昼岳からいったん下った先に次のピークが見える。次のピークは真昼岳南峰。
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7/23 10:58
真昼岳から先の稜線上の登山道。真昼岳からいったん下った先に次のピークが見える。次のピークは真昼岳南峰。
真昼岳南峰への登り坂。ここも去年あたり足元を刈り払いして手入れされたのか,歩きやすい。
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7/23 11:02
真昼岳南峰への登り坂。ここも去年あたり足元を刈り払いして手入れされたのか,歩きやすい。
カラマツソウ(落葉松草,唐松草)。キンポウゲ科カラマツソウ属に分類される多年草。カラマツソウは葉軸の分岐点に托葉がある。托葉の有無がミヤマカラマツとの違いとされる。
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7/23 11:02
カラマツソウ(落葉松草,唐松草)。キンポウゲ科カラマツソウ属に分類される多年草。カラマツソウは葉軸の分岐点に托葉がある。托葉の有無がミヤマカラマツとの違いとされる。
真昼岳南峰手前のなだらかな稜線の道
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7/23 11:04
真昼岳南峰手前のなだらかな稜線の道
ヤマルリトラノオ(山瑠璃虎の尾)。オオバコ科ルリトラノオ属の多年草。
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7/23 11:07
ヤマルリトラノオ(山瑠璃虎の尾)。オオバコ科ルリトラノオ属の多年草。
ミズナラ(水楢)の葉と成長を始めたドングリ。葉がこぶりなのでコナラかとも思ったが,葉の形からやはりミズナラと思う。ミズナラの別名がオオナラ。
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7/23 11:08
ミズナラ(水楢)の葉と成長を始めたドングリ。葉がこぶりなのでコナラかとも思ったが,葉の形からやはりミズナラと思う。ミズナラの別名がオオナラ。
真昼岳の「標識九」ここまで来て引き返すことに。この「標識九」がある付近が真昼岳南峰。
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7/23 11:09
真昼岳の「標識九」ここまで来て引き返すことに。この「標識九」がある付近が真昼岳南峰。
真昼岳南峰付近より真昼岳を振り返る。ガスがだいぶん晴れてきたが,まだ完全には晴れ渡らない。
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7/23 11:22
真昼岳南峰付近より真昼岳を振り返る。ガスがだいぶん晴れてきたが,まだ完全には晴れ渡らない。
ハナニガナ(花苦菜)。キク科ニガナ属の多年草。
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7/23 11:22
ハナニガナ(花苦菜)。キク科ニガナ属の多年草。
真昼岳南峰より真昼岳山頂へと戻る。ややガスがかかっているものの,真昼岳山頂の避難小屋が見える。
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7/23 11:24
真昼岳南峰より真昼岳山頂へと戻る。ややガスがかかっているものの,真昼岳山頂の避難小屋が見える。
キオン
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7/23 11:24
キオン
ノリウツギ
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7/23 11:24
ノリウツギ
真昼岳避難小屋を前方に見ながら戻る。避難小屋の周りに人影が見える。
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7/23 11:25
真昼岳避難小屋を前方に見ながら戻る。避難小屋の周りに人影が見える。
真昼岳避難小屋を前方に見ながら戻る。だいぶんガスが晴れつつある。
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7/23 11:25
真昼岳避難小屋を前方に見ながら戻る。だいぶんガスが晴れつつある。
ノリウツギ
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7/23 11:25
ノリウツギ
真昼岳南峰から真昼岳山頂に戻ってきた。真昼山三輪神社の石柱。
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7/23 11:33
真昼岳南峰から真昼岳山頂に戻ってきた。真昼山三輪神社の石柱。
真昼山三輪神社の石柱脇の台座跡。石仏が乗せられていたのだろうか。
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7/23 11:34
真昼山三輪神社の石柱脇の台座跡。石仏が乗せられていたのだろうか。
真昼山三輪神社の石柱と台座の跡
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7/23 11:34
真昼山三輪神社の石柱と台座の跡
ヨツバヒヨドリ
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7/23 11:41
ヨツバヒヨドリ
真昼岳山頂から下山開始。往路と比べてだいぶんガスがとれつつある。真昼岳山頂付近から岩手県側の風景。山が深い。
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7/23 11:42
真昼岳山頂から下山開始。往路と比べてだいぶんガスがとれつつある。真昼岳山頂付近から岩手県側の風景。山が深い。
真昼岳山頂から下山開始。下山方向の景色。ガスがだいぶん晴れつつある状況。
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7/23 11:42
真昼岳山頂から下山開始。下山方向の景色。ガスがだいぶん晴れつつある状況。
真昼岳から下山を始め,初めての鞍部にさしかかる。赤倉分岐の前のピークをこれから登り返す。
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7/23 11:45
真昼岳から下山を始め,初めての鞍部にさしかかる。赤倉分岐の前のピークをこれから登り返す。
ハナニガナ
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7/23 11:47
ハナニガナ
ハクサンフウロ
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7/23 11:48
ハクサンフウロ
真昼岳を振り返る。ガスが晴れて美しい景色が現れる。
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7/23 11:48
真昼岳を振り返る。ガスが晴れて美しい景色が現れる。
真昼岳を振り返る。
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7/23 11:49
真昼岳を振り返る。
赤倉分岐へと下り始める。
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7/23 11:49
赤倉分岐へと下り始める。
キオン
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7/23 11:51
キオン
赤倉分岐への下り。まだ前方にはガスがかかっている。
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7/23 11:52
赤倉分岐への下り。まだ前方にはガスがかかっている。
笹原を下る。
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7/23 11:55
笹原を下る。
笹原を下る。
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7/23 11:55
笹原を下る。
キオン
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7/23 11:56
キオン
ノガリヤス類や笹が生える斜面を下る。
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7/23 11:56
ノガリヤス類や笹が生える斜面を下る。
ガスが晴れて美しい緑の景色が見えてきた。
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7/23 11:57
ガスが晴れて美しい緑の景色が見えてきた。
イブキゼリモドキ
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7/23 11:58
イブキゼリモドキ
キオン
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7/23 11:58
キオン
秋田県側の仙北平野もどんどん見えてきた。
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7/23 11:58
秋田県側の仙北平野もどんどん見えてきた。
秋田県側の仙北平野
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7/23 11:58
秋田県側の仙北平野
前方に音動岳
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7/23 11:59
前方に音動岳
前方に音動岳
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7/23 11:59
前方に音動岳
このすぐ先に赤倉分岐。赤倉分岐の標柱のところには,赤倉口から登ってきた方が休んでおられた。
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7/23 11:59
このすぐ先に赤倉分岐。赤倉分岐の標柱のところには,赤倉口から登ってきた方が休んでおられた。
キオン
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7/23 12:05
キオン
赤倉分岐を過ぎて下山続行
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赤倉分岐を過ぎて下山続行
赤倉分岐を過ぎて下山続行。前方に音動岳。
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7/23 12:05
赤倉分岐を過ぎて下山続行。前方に音動岳。
オサバグサ(筬葉草)の葉。ケシ科ケマンソウ亜科の多年草。花は終わった後のようだ。
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7/23 12:09
オサバグサ(筬葉草)の葉。ケシ科ケマンソウ亜科の多年草。花は終わった後のようだ。
前方に音動岳を見ながら歩く。ますますガスが晴れてゆく。
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7/23 12:12
前方に音動岳を見ながら歩く。ますますガスが晴れてゆく。
紫花のクガイソウと黄花のキオン
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7/23 12:12
紫花のクガイソウと黄花のキオン
キオン
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7/23 12:12
キオン
音動岳を前方に見ながら歩く。
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7/23 12:13
音動岳を前方に見ながら歩く。
ハクサンフウロ。ここのハクサンフウロはピンク色が濃くて美しい。
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7/23 12:14
ハクサンフウロ。ここのハクサンフウロはピンク色が濃くて美しい。
ハクサンフウロ
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7/23 12:14
ハクサンフウロ
ハクサンフウロ
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7/23 12:14
ハクサンフウロ
クガイソウ
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7/23 12:15
クガイソウ
ハクサンフウロ
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7/23 12:15
ハクサンフウロ
コバイケイソウ(小梅濮陝砲亮臓コバイケイソウはユリ目メランチウム科シュロソウ属の多年草。
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7/23 12:17
コバイケイソウ(小梅濮陝砲亮臓コバイケイソウはユリ目メランチウム科シュロソウ属の多年草。
ハクサンフウロ
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7/23 12:17
ハクサンフウロ
アオヤギソウ
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7/23 12:21
アオヤギソウ
音動岳へと登り返しながら秋田県側の仙北平野を見下ろす。
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7/23 12:23
音動岳へと登り返しながら秋田県側の仙北平野を見下ろす。
音動岳の標柱。ここで小休憩(12:28-12:36)。
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7/23 12:30
音動岳の標柱。ここで小休憩(12:28-12:36)。
音動岳の標柱のあたりから真昼岳を振り返る。
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7/23 12:31
音動岳の標柱のあたりから真昼岳を振り返る。
音動岳より峰越林道登山口に向かって下山中。遠くに登山口の駐車スペースのあたりも見える。
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7/23 12:40
音動岳より峰越林道登山口に向かって下山中。遠くに登山口の駐車スペースのあたりも見える。
花が咲く稜線上を戻る。
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7/23 12:40
花が咲く稜線上を戻る。
稜線上の道を戻る。
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7/23 12:42
稜線上の道を戻る。
クガイソウの群落
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7/23 12:43
クガイソウの群落
前方に北ノ股岳を見ながら歩く。
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7/23 12:46
前方に北ノ股岳を見ながら歩く。
イブキトラノオ
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7/23 12:48
イブキトラノオ
滑りやすい下り坂
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7/23 12:49
滑りやすい下り坂
北ノ股岳(きたのまただけ)を正面に見ながら下山する。
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7/23 12:49
北ノ股岳(きたのまただけ)を正面に見ながら下山する。
北ノ股岳
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7/23 12:50
北ノ股岳
イブキトラノオと北ノ股岳
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7/23 12:50
イブキトラノオと北ノ股岳
イブキトラノオと北ノ股岳
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7/23 12:50
イブキトラノオと北ノ股岳
北ノ股岳を見ながらの帰路
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7/23 12:51
北ノ股岳を見ながらの帰路
ハクサンフウロ
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7/23 12:52
ハクサンフウロ
振り返ると,音動岳の北斜面に柱状節理が見られる。
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7/23 12:53
振り返ると,音動岳の北斜面に柱状節理が見られる。
北ノ股岳までアップダウンがまだある。
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7/23 12:53
北ノ股岳までアップダウンがまだある。
ヤマブキショウマ
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7/23 12:57
ヤマブキショウマ
ヤマブキショウマ
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7/23 12:57
ヤマブキショウマ
クガイソウ
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7/23 12:58
クガイソウ
ミヤマカラマツ
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7/23 12:58
ミヤマカラマツ
音動岳の北面壁は柱状節理のように見える
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7/23 12:59
音動岳の北面壁は柱状節理のように見える
イワオトギリ
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7/23 12:59
イワオトギリ
キリンソウ(麒麟草,黄輪草)。ベンケイソウ科キリンソウ属の多年草。
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7/23 13:00
キリンソウ(麒麟草,黄輪草)。ベンケイソウ科キリンソウ属の多年草。
ハナヒリノキの実
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7/23 13:05
ハナヒリノキの実
シナノキ
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7/23 13:06
シナノキ
登山道わきにあった細長い葉の植物。花がなくて葉だけでの特定は難しいが,ヤブランかキチジョウソウだろうか。
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7/23 13:07
登山道わきにあった細長い葉の植物。花がなくて葉だけでの特定は難しいが,ヤブランかキチジョウソウだろうか。
ヤブランまたは,キチジョウソウのものと思われる葉。
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7/23 13:07
ヤブランまたは,キチジョウソウのものと思われる葉。
ヤブランまたは,キチジョウソウのものと思われる葉。
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ヤブランまたは,キチジョウソウのものと思われる葉。
ヤブランまたは,キチジョウソウのものと思われる葉。
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ヤブランまたは,キチジョウソウのものと思われる葉。
ヤブランまたは,キチジョウソウのものと思われる葉。
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7/23 13:07
ヤブランまたは,キチジョウソウのものと思われる葉。
前方に北ノ股岳。我々の車を駐車したところも小さくはあるが見える。
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7/23 13:09
前方に北ノ股岳。我々の車を駐車したところも小さくはあるが見える。
キアゲハ(黄揚羽,黄鳳蝶)の幼虫のようだ。キアゲハはアゲハチョウ科アゲハチョウ属の蝶。幼虫は本来こんなに黒くないが,寒くなると黒くなるらしい。
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7/23 13:10
キアゲハ(黄揚羽,黄鳳蝶)の幼虫のようだ。キアゲハはアゲハチョウ科アゲハチョウ属の蝶。幼虫は本来こんなに黒くないが,寒くなると黒くなるらしい。
正面に北ノ股岳
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7/23 13:10
正面に北ノ股岳
正面に北ノ股岳
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7/23 13:11
正面に北ノ股岳
正面に北ノ股岳
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7/23 13:11
正面に北ノ股岳
クガイソウ
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7/23 13:12
クガイソウ
ツルリンドウ(蔓竜胆)。リンドウ科ツルリンドウ属の多年生蔓植物。
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7/23 13:13
ツルリンドウ(蔓竜胆)。リンドウ科ツルリンドウ属の多年生蔓植物。
ヨツバヒヨドリ
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7/23 13:16
ヨツバヒヨドリ
オニシモツケ
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7/23 13:17
オニシモツケ
オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)の葉。オクモミジハグマはキク科モミジハグマ属の多年草。
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7/23 13:22
オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)の葉。オクモミジハグマはキク科モミジハグマ属の多年草。
稜線上の登山道を戻る。
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7/23 13:26
稜線上の登山道を戻る。
秋田県から岩手県への峰越林道が見える。このすぐ先の北ノ股岳直下のロープ場の上で休憩することにした。北ノ股岳まで登り返した後,一息ついてから最後の下りに入る算段。
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7/23 13:29
秋田県から岩手県への峰越林道が見える。このすぐ先の北ノ股岳直下のロープ場の上で休憩することにした。北ノ股岳まで登り返した後,一息ついてから最後の下りに入る算段。
私を含め,メンバーのうちの男性3人は,ロープ場の上を通り越して北ノ股岳のピークに行ってみることにした。北ノ股岳のピーク付近から登山口や峰越林道を見下ろす。
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7/23 13:33
私を含め,メンバーのうちの男性3人は,ロープ場の上を通り越して北ノ股岳のピークに行ってみることにした。北ノ股岳のピーク付近から登山口や峰越林道を見下ろす。
北ノ股岳のピークより秋田県側の仙北平野を見下ろす。
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7/23 13:34
北ノ股岳のピークより秋田県側の仙北平野を見下ろす。
北ノ股岳のピークより秋田県側の仙北平野を見下ろす。
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7/23 13:35
北ノ股岳のピークより秋田県側の仙北平野を見下ろす。
北ノ股岳のピーク付近の石柱
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7/23 13:35
北ノ股岳のピーク付近の石柱
北ノ股岳のピーク付近の石柱。「山」と書かれた面がある。国有林と民有林の境にあるときは,「山」と書かれた側が民有林。
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7/23 13:35
北ノ股岳のピーク付近の石柱。「山」と書かれた面がある。国有林と民有林の境にあるときは,「山」と書かれた側が民有林。
北ノ股岳直下のロープ場を下りにかかる。
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7/23 13:40
北ノ股岳直下のロープ場を下りにかかる。
サンカヨウ(山荷葉)の実。サンカヨウはメギ科サンカヨウ属の多年草。
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7/23 13:45
サンカヨウ(山荷葉)の実。サンカヨウはメギ科サンカヨウ属の多年草。
エゾアジサイ
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7/23 13:47
エゾアジサイ
エゾアジサイ
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7/23 13:47
エゾアジサイ
オオバキスミレ(大葉黄菫)。スミレ科スミレ属の多年草。積雪量の多い日本海側の山地に広く分布する。
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7/23 13:48
オオバキスミレ(大葉黄菫)。スミレ科スミレ属の多年草。積雪量の多い日本海側の山地に広く分布する。
イワオトギリ
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7/23 13:49
イワオトギリ
エゾアジサイ
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7/23 13:49
エゾアジサイ
エゾアジサイ
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7/23 13:49
エゾアジサイ
エゾアジサイ
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7/23 13:50
エゾアジサイ
タマガワホトトギス。東北地方には,タマガワホトトギスの変種であるハゴロモホトトギスがあるというので,ハゴロモホトトギスかもしれない。
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7/23 13:50
タマガワホトトギス。東北地方には,タマガワホトトギスの変種であるハゴロモホトトギスがあるというので,ハゴロモホトトギスかもしれない。
タマガワホトトギス、またはその変種のハゴロモホトトギスか。ハゴロモホトトギスは、葉の裏面に毛のあるとされるが,基本種のタマガワホトトギスと区別しない見解もあるようだ。
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7/23 13:50
タマガワホトトギス、またはその変種のハゴロモホトトギスか。ハゴロモホトトギスは、葉の裏面に毛のあるとされるが,基本種のタマガワホトトギスと区別しない見解もあるようだ。
クガイソウ
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7/23 13:51
クガイソウ
クガイソウ
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7/23 13:52
クガイソウ
バイケイソウ
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バイケイソウ
オニシモツケ
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7/23 13:53
オニシモツケ
オニシモツケ
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7/23 13:53
オニシモツケ
ハクサンフウロ
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7/23 13:54
ハクサンフウロ
ハクサンフウロ
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7/23 13:54
ハクサンフウロ
タカネナデシコ(高嶺撫子)。ナデシコ科ナデシコ属の多年草。タカネナデシコはカワラナデシコの高山型の種と言われる。
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7/23 13:57
タカネナデシコ(高嶺撫子)。ナデシコ科ナデシコ属の多年草。タカネナデシコはカワラナデシコの高山型の種と言われる。
タカネナデシコ。タカネナデシコの葉や茎はカワラナデシコとやや白っぽい緑色というが,私には見分けがつかない。
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7/23 13:57
タカネナデシコ。タカネナデシコの葉や茎はカワラナデシコとやや白っぽい緑色というが,私には見分けがつかない。
朽ちたベンチの脇を通る。
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7/23 13:57
朽ちたベンチの脇を通る。
ノギラン(芒蘭)。キンコウカ科ノギラン属の多年草。
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7/23 13:58
ノギラン(芒蘭)。キンコウカ科ノギラン属の多年草。
ノギラン
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7/23 13:58
ノギラン
タカネナデシコ。往路は露に濡れてしっかり花が開いていなかったが,帰路はきれいに開いていた。
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7/23 13:59
タカネナデシコ。往路は露に濡れてしっかり花が開いていなかったが,帰路はきれいに開いていた。
タカネナデシコ。
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7/23 13:59
タカネナデシコ。
ハクサンフウロ
0
7/23 13:59
ハクサンフウロ
バイケイソウ
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7/23 14:00
バイケイソウ
オオバギボウシ。オオバギボウシの若葉はウルイと呼ばれ,山菜として利用される。
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7/23 14:00
オオバギボウシ。オオバギボウシの若葉はウルイと呼ばれ,山菜として利用される。
オオバギボウシ
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7/23 14:00
オオバギボウシ
ノギラン
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ノギラン
ノギラン
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7/23 14:02
ノギラン
登山口の駐車スペースをすぐ上から見下ろすところまできた。
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7/23 14:02
登山口の駐車スペースをすぐ上から見下ろすところまできた。
登山口の駐車スペースを見下ろす。
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7/23 14:03
登山口の駐車スペースを見下ろす。
オニアザミ
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7/23 14:04
オニアザミ
峰越登山口に到着。今日は登山口で解散。それぞれの自動車にて,あとは帰ることとなった。
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7/23 14:11
峰越登山口に到着。今日は登山口で解散。それぞれの自動車にて,あとは帰ることとなった。
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