ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 245323
全員に公開
ハイキング
甲信越

高畑山 倉岳山 (山梨県大月市秀麗富嶽十二景)

2012年11月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
yosi-yama その他5人
GPS
05:40
距離
9.4km
登り
935m
下り
964m

コースタイム

08:20 小篠振興社前⇒ 08:30 小篠貯水池⇒ 09:00 石仏 分岐⇒
09:45 仙人小屋跡⇒ 10:20 高畑山⇒ 10:40 雛鶴峠への分岐⇒ 
11:00 天神山⇒ 11:10 穴路峠(あなしとうげ)⇒ 11:40 倉岳山12:20⇒
12:45 立野峠⇒ 13:00 倉岳山水場⇒ 13:45 車道⇒ 14:00梁川駅
天候 曇り後雨
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー 自家用車
中央自動車道大月ICを下りて国道20号線を八王子方面に走りました
JR中央線鳥沢駅を過ぎてトンネル手前を右折して高畑山登山道入り口付近の小篠振興社前の広場に車を駐車させていただきました
コース状況/
危険箇所等
 自宅を出発する前に調べた今日の天気予報では、目的地付近は15時頃から雨の予報になっていました。
 登山開始予定地の小篠集落に着き空を見上げるとかなりどんよりとした曇り空、何とか下山するまで持ってくれれば良いなあと思いました。
 リダーの指示に従い個人的にストレッチをして登山を開始しました。
 小篠集落の道を道標に従い進み赤い鳥居の山乃神神社を過ぎて鉄製のゲートの袖を開いて林道に入りました。
 間もなく小篠貯水池が見え、堤を巻くように林道を登って行きました。
 峠道文化の森入口と書かれた標柱が現れ、集落の水源になっているオシノ沢沿いの登山道を登りました。
 穴路峠への分岐には石仏があり右手方向に進み、なだらかな登りの道をジグザグに登りやがて人工林の中を登り仙人小屋跡に着きました。
 広葉樹が色付いた尾根伝いを登り三等三角点がある標高981.9mの高畑山に着きました。
 南側は展望があり、曇り空の中に一瞬ですが富士山の姿を見ることができました。
 倉岳山へ続く尾根を東に向かいすぐに雛鶴峠方面に下がる分岐を過ぎ標高876mの天神山を通り穴路峠に下がりました。
 峠から再び稜線を登り返し二等三角点がある標高990.1mの倉岳山に着きました。 山頂では5〜6名の登山者が昼食時間を楽しんでいました。
 空模様がさらに暗くなりましたので短時間で昼食を済ませ立野峠へ稜線を下がりました。
 木製の立派な道標が立つ立野峠からは、うす暗い人工林の中を月屋根沢沿いに下がり林道に出ました。
 小雨が降り始めて来たので、急ぎ足で立野集落の桂川に架かる梁川大橋を渡り国道20号線を横断してJR中央線梁川駅に到着しました。
小篠振興社前の広場より高畑山(右)倉岳山(左) 
2012年11月17日 06:07撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:07
小篠振興社前の広場より高畑山(右)倉岳山(左) 
この角を左に曲がります
2012年11月17日 06:08撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:08
この角を左に曲がります
小篠集落内の道標
2012年11月17日 06:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:09
小篠集落内の道標
小篠集落内の車道を上がる
2012年11月17日 06:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:10
小篠集落内の車道を上がる
小篠集落内
個性がある家が見られきれいな集落でした
2012年11月17日 06:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:10
小篠集落内
個性がある家が見られきれいな集落でした
小篠集落ゲート手前
赤い鳥居の山乃神神社
2012年11月17日 06:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:10
小篠集落ゲート手前
赤い鳥居の山乃神神社
ゲート
2012年11月17日 06:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:11
ゲート
小篠貯水池堤が見えてきました
2012年11月17日 06:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:11
小篠貯水池堤が見えてきました
小篠貯水池
農業用水に使用するためか冬季に入り水はほとんど溜まっていませんでした
2012年11月17日 06:12撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:12
小篠貯水池
農業用水に使用するためか冬季に入り水はほとんど溜まっていませんでした
小篠貯水池堤の端に
頌徳碑
2012年11月17日 06:12撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:12
小篠貯水池堤の端に
頌徳碑
小篠貯水池堤からの高畑山
2012年11月17日 06:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:13
小篠貯水池堤からの高畑山
峠道文化の森入口と書かれた標柱
2012年11月17日 06:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:13
峠道文化の森入口と書かれた標柱
オシノ沢沿いに登って行きます
2012年11月17日 06:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:14
オシノ沢沿いに登って行きます
オシノ沢
集落の飲料水になっています
2012年11月17日 06:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:14
オシノ沢
集落の飲料水になっています
黄葉の中へ
2012年11月17日 06:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:14
黄葉の中へ
石仏
分岐になっていました
まっすぐ進むと穴路峠に通じています
2012年11月17日 06:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:15
石仏
分岐になっていました
まっすぐ進むと穴路峠に通じています
登山道を塞ぐ倒木
2012年11月17日 06:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:15
登山道を塞ぐ倒木
心が和む森の中の紅葉
2012年11月17日 06:16撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:16
心が和む森の中の紅葉
仙人小屋跡
畳十畳ほどの平らに小屋らしき建物が朽ちて鍋などの残骸がありました
なんとなく寂しい所でした
2012年11月17日 06:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:17
仙人小屋跡
畳十畳ほどの平らに小屋らしき建物が朽ちて鍋などの残骸がありました
なんとなく寂しい所でした
高畑山への尾根を登る
2012年11月17日 06:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:18
高畑山への尾根を登る
倉岳山が見えました
2012年11月17日 06:19撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:19
倉岳山が見えました
高畑山手前の黄葉
2012年11月17日 06:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:20
高畑山手前の黄葉
高畑山
2012年11月17日 06:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:21
高畑山
高畑山より富士山
2012年11月17日 06:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:22
高畑山より富士山
高畑山山頂の山梨県大月市秀麗富嶽十二景説明板
痛々しく傷つけられていました
2012年11月17日 06:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:22
高畑山山頂の山梨県大月市秀麗富嶽十二景説明板
痛々しく傷つけられていました
倉岳山へ続く尾根を東に向かうと雛鶴峠方面への分岐がありました
2012年11月17日 06:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:23
倉岳山へ続く尾根を東に向かうと雛鶴峠方面への分岐がありました
黄葉に染まった尾根を下がり天神山へ向かいました
2012年11月17日 06:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:23
黄葉に染まった尾根を下がり天神山へ向かいました
天神山
2012年11月17日 06:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:24
天神山
天神山より国道20号線鳥沢梁川方面
2012年11月17日 06:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:24
天神山より国道20号線鳥沢梁川方面
穴路峠
昔大月市と秋山村の集落を結び文化や生活が行き交った峠道
2012年11月17日 06:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:25
穴路峠
昔大月市と秋山村の集落を結び文化や生活が行き交った峠道
赤松にツタの紅葉
2012年11月17日 06:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:25
赤松にツタの紅葉
紅葉
2012年11月17日 06:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:26
紅葉
倉岳山への登り
2012年11月17日 06:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:26
倉岳山への登り
登山道が緩やかになり倉岳山は目前話も弾みます
2012年11月17日 06:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:27
登山道が緩やかになり倉岳山は目前話も弾みます
倉岳山
2012年11月17日 06:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:27
倉岳山
倉岳山
2012年11月17日 06:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
11/17 6:28
倉岳山
倉岳山二等三角点
2012年11月17日 06:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:28
倉岳山二等三角点
倉岳山山頂の山梨県大月市秀麗富嶽十二景説明板
この説明板も傷つけられていました
同じ人の仕業でしょう残念です
2012年11月17日 06:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:28
倉岳山山頂の山梨県大月市秀麗富嶽十二景説明板
この説明板も傷つけられていました
同じ人の仕業でしょう残念です
倉岳山山頂付近の黄葉
2012年11月17日 06:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:29
倉岳山山頂付近の黄葉
黄葉
2012年11月17日 06:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:29
黄葉
倉岳山から稜線を立野峠に向かう途中の紅葉
2012年11月17日 06:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:29
倉岳山から稜線を立野峠に向かう途中の紅葉
倉岳山から稜線を立野峠へ
2012年11月17日 06:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:30
倉岳山から稜線を立野峠へ
紅葉
2012年11月17日 06:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:30
紅葉
立野峠
ここから稜線を離れ月屋根沢沿いに下がりました
2012年11月17日 06:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:31
立野峠
ここから稜線を離れ月屋根沢沿いに下がりました
立野峠付近の紅葉
2012年11月17日 06:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:31
立野峠付近の紅葉
立野峠に設置されてある新しくきれいな道標
2012年11月17日 06:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:31
立野峠に設置されてある新しくきれいな道標
暗い人工林の中を下がりました
2012年11月17日 06:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:32
暗い人工林の中を下がりました
ベンチが新しくなっていました
2012年11月17日 06:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:32
ベンチが新しくなっていました
月屋根沢水場
壊れた施設の跡がありました
2012年11月17日 06:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:32
月屋根沢水場
壊れた施設の跡がありました
月屋根沢
2012年11月17日 06:33撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:33
月屋根沢
林道に出ました
倉岳山登山口になっています
2012年11月17日 06:33撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:33
林道に出ました
倉岳山登山口になっています
梁川大橋上より桂川
2012年11月17日 06:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:34
梁川大橋上より桂川
JR中央線梁川駅
2012年11月17日 06:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/17 6:34
JR中央線梁川駅
撮影機器:

感想

 今日は登山愛好会の高畑山倉岳山定例山行に参加しました。
 昨年も計画されましたが参加者が少なく中止になり今年度の山行計画に再度復活しました。
 しかし相変わらず参加者が少ない状態でしたが頑張って実行に移しました。
 でも週間天気予報では雨模様ひとつケチがつくと中々上手く進まず、またはっきりしない天気に判断を下すリーダーは頭を抱えている様子がうかがえました。
 個人的には雨の為中止になっても後日計画通りの行程で登頂しようと思っていました。
 当日は予報通り昼過ぎまで天気が持ちましたので、実施して正解と思いました。 マイナーな山でしたが静かで秋に染まった紅葉が、ひとやかな森を照らし心が和む山行ができました。

峠道文化の森説明板より(穴路峠)
 人々の暮らしに深く結びつき地域固有の文化を育くんだ里山の峠道と、その周辺で大切に守られてきた大樹や森に着目し設定されました。
 この森と親しみながらゆったりとした時間の流れの中人間と森林とが共に生きることや、山村と山村また都市と山村とを結ぶ現代的な意味での交通について考える端諸となることを期待しております。平成4年4月山梨県林務部

大月市・秀麗富嶽十二景
 この十二景は大月市域の山頂から望む美しい富士山を市のシンボルとし、併せてふるさとの自然をそのまま後世に伝えようと意図したもので平成4年に公布されました。
 十二景山頂からは、前山を従えて十二単を着たような富士山が望めるのが特徴です。
 その選定には大月市と山岳写真家白籏史郎氏、大月短期大学教授田中収氏らが中心となってこれにあたりました。

 高畑山と倉岳山で見た秀麗富嶽十二景説明板は平成12年11月12日に設置されたようでしたが、写真や設置者の氏名は鋭利な物で傷つけられていました。
 自然と山を愛する登山者の仕業とは思いたくありませんが残念な気持ちがしました。
 他県から訪れた私達には詳しいことは解りませんが、設置に対しての不満は言葉や書面で設置者に申し立て解決をお願いしたいものです。
 再度訪れた時には綺麗な秀麗富嶽十二景説明板と富士山を見たいと思います。

雛鶴姫の伝説
 世の中が乱れた南北朝時代、護良親王は足利尊氏と対立した後醍醐天皇の皇子で、建武2年(1335)足利氏によって鎌倉の土牢で殺害されたおり、雛鶴(ひなづる)姫という寵姫が護良親王の御首級を携え、家臣と共にこの地まで逃げ延びて来ました。
 護良親王の御子を出産しましたが鳴き声も上げずに亡くなり、雛鶴姫も静かに息絶えたと伝えられているようです。

今日のハプニング
 いつも元気が良くパワーあふれる歩きをするベテランが体調が悪いと高畑山から来た道を戻ることになりました。
 歩き始めて口数が少なくスピードも遅く何となく変だと思っていました。
 付き添わなくても確実に下山できると確信して登山を続行しました。
 下山して梁川駅から14:04分の電車に乗車しようと小雨の中を走り一区間180円の切符を買いホームに着きましたが、定刻を過ぎても電車は来ませんでした。
 手前の駅で人が線路内に立ち入った為20分程遅れが出ると放送がありました。
 急がなくてもよかったのにと思いましたが、おかげで雨に余り濡れずに駅に着けました。
 ホームで待っている間に雨は本降りになってきました。
 鳥沢駅に着き車回収にはもう歩くのは嫌なのでタクシー(980円)で小篠振興社前に行きました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1560人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
倉岳山 - 桂川右岸の小粋な2山を結んで歩く
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
倉岳山(梁川駅〜頂上〜鳥沢駅)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら