トイピルカ北帯広YHをベースに3連泊しました。レンタカーはトヨタ・シエンタ。レレレの『れ』ナンバー。
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7/23 15:48
トイピルカ北帯広YHをベースに3連泊しました。レンタカーはトヨタ・シエンタ。レレレの『れ』ナンバー。
トイピルカ北帯広YHのリビング。アットホームな感じで落ち着けます。時節柄、部屋も個室対応(ドミトリー価格で)で感謝。
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7/23 17:24
トイピルカ北帯広YHのリビング。アットホームな感じで落ち着けます。時節柄、部屋も個室対応(ドミトリー価格で)で感謝。
東ヌプカウシヌプリ山の登山口となる白樺峠の車道わきに駐車。
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7/24 6:18
東ヌプカウシヌプリ山の登山口となる白樺峠の車道わきに駐車。
登山口の白樺峠ですでにお花畑。チシマフウロが満開です。
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7/24 6:18
登山口の白樺峠ですでにお花畑。チシマフウロが満開です。
セリ科とチシマフウロの競演。
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7/24 6:19
セリ科とチシマフウロの競演。
白樺峠はバス停になってます。いちにち4本ですかね。
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7/24 6:19
白樺峠はバス停になってます。いちにち4本ですかね。
バス停前にある登山口。ヌプカウシヌプリとは、アイヌ語で「原野に聳える山、野の上にいる山」という意味だそうです。
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7/24 6:20
バス停前にある登山口。ヌプカウシヌプリとは、アイヌ語で「原野に聳える山、野の上にいる山」という意味だそうです。
風穴の説明版。
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7/24 6:20
風穴の説明版。
登山ポスト。ナキウサギ目当てに登る人も多いようです。
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7/24 6:22
登山ポスト。ナキウサギ目当てに登る人も多いようです。
ハクサンシャクナゲ。
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7/24 7:29
ハクサンシャクナゲ。
ゴゼンタチバナ。登山路脇に多かったです。
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7/24 7:32
ゴゼンタチバナ。登山路脇に多かったです。
キリンソウ?
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7/24 7:36
キリンソウ?
東ヌプカウシヌプリ山頂付近は、シラカバ?のいい雰囲気。
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7/24 7:39
東ヌプカウシヌプリ山頂付近は、シラカバ?のいい雰囲気。
山頂に着いたら、旭川からの先着者が1名。
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7/24 7:41
山頂に着いたら、旭川からの先着者が1名。
エゾウツボグサかな?
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7/24 7:41
エゾウツボグサかな?
山頂もチシマフウロが満開。
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7/24 7:42
山頂もチシマフウロが満開。
イワブクロ。東北地方以北の高山帯でのみ分布するという。
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7/24 7:48
イワブクロ。東北地方以北の高山帯でのみ分布するという。
花に産毛が生えていてかわいい。
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7/24 7:48
花に産毛が生えていてかわいい。
ヒオウギアヤメ。
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7/24 8:00
ヒオウギアヤメ。
キリンソウはこれからかな。
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7/24 8:02
キリンソウはこれからかな。
東ヌプカウシヌプリのロックガーデン。ナキウサちゃんの生息地帯なので、しばらく粘りましたが、お姿を見せず(涙)。
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7/24 8:04
東ヌプカウシヌプリのロックガーデン。ナキウサちゃんの生息地帯なので、しばらく粘りましたが、お姿を見せず(涙)。
チシマフウロがあちこちで満開。
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7/24 8:14
チシマフウロがあちこちで満開。
チシマシャジンでいいでしょうか?
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7/24 8:48
チシマシャジンでいいでしょうか?
クルマユリでいいでしょうか?
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7/24 8:49
クルマユリでいいでしょうか?
物議をもたらした実。チシマヒョウタンボクで一応落着。
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7/24 8:51
物議をもたらした実。チシマヒョウタンボクで一応落着。
白樺峠に下山しました。続いて白雲山に登るため、少しクルマ移動します。
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7/24 9:38
白樺峠に下山しました。続いて白雲山に登るため、少しクルマ移動します。
白雲山登山口。クルマは10台ほどまで停めることができそうです。
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7/24 10:16
白雲山登山口。クルマは10台ほどまで停めることができそうです。
今回のルートをアップしました。
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7/24 10:17
今回のルートをアップしました。
かわいい登山ポスト。
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7/24 10:18
かわいい登山ポスト。
ゴゼンタチバナがずっと登山路を飾ります。
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7/24 10:25
ゴゼンタチバナがずっと登山路を飾ります。
イチヤクソウっぽいですが・・・
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7/24 10:34
イチヤクソウっぽいですが・・・
ミヤママタタビの木です。
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7/24 10:54
ミヤママタタビの木です。
トリアシショウマ。
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7/24 11:01
トリアシショウマ。
山頂直下の分岐は左へ。
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7/24 11:44
山頂直下の分岐は左へ。
ヨツバヒヨドリ。アサギマダラが好む花のひとつ。
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7/24 11:48
ヨツバヒヨドリ。アサギマダラが好む花のひとつ。
シオガマ系。
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7/24 11:50
シオガマ系。
チシマシャジン。これが白山で生えているとハクサンシャジン。違いはわからん!
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7/24 11:54
チシマシャジン。これが白山で生えているとハクサンシャジン。違いはわからん!
セリ系の花。白とピンク。
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7/24 11:54
セリ系の花。白とピンク。
白雲山山頂に着きました。山頂付近だけ岩場になっています。
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7/24 11:59
白雲山山頂に着きました。山頂付近だけ岩場になっています。
山頂から然別湖が一望できます。
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7/24 12:25
山頂から然別湖が一望できます。
ヨツバヒヨドリですね。
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7/24 12:33
ヨツバヒヨドリですね。
コメツツジですかね?
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7/24 12:41
コメツツジですかね?
ここで左へ行けばミニ周回となりますが、天望山へ足を延ばしました。
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7/24 13:00
ここで左へ行けばミニ周回となりますが、天望山へ足を延ばしました。
ハナニガナ黄色と白。白いのは初めて見ました。シロバナ(ハナ)ニガナというらしいです。
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7/24 13:43
ハナニガナ黄色と白。白いのは初めて見ました。シロバナ(ハナ)ニガナというらしいです。
唇山(くちびるやま)とも呼ばれている天望山に着きました。白雲山からはガスで、その形状が見えなくて残念。
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7/24 13:46
唇山(くちびるやま)とも呼ばれている天望山に着きました。白雲山からはガスで、その形状が見えなくて残念。
天望山からの然別湖もなかなかなものです。
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7/24 13:47
天望山からの然別湖もなかなかなものです。
天望山から東雲湖への下りは、これが一般路か?と思うほど悪かったです。
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7/24 14:42
天望山から東雲湖への下りは、これが一般路か?と思うほど悪かったです。
時間がなくて東雲湖畔に寄れなかったのが心残りです。三大秘湖の雰囲気をもっと味わいたかったんですがね。
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7/24 14:49
時間がなくて東雲湖畔に寄れなかったのが心残りです。三大秘湖の雰囲気をもっと味わいたかったんですがね。
ここから先は高速道路です。
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7/24 15:09
ここから先は高速道路です。
ミニ周回したらここで合流します。
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7/24 15:43
ミニ周回したらここで合流します。
登山口に戻りました。
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7/24 16:09
登山口に戻りました。
翌日は、雌阿寒温泉へ。
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7/25 7:02
翌日は、雌阿寒温泉へ。
硫黄分で白濁した流れになっています。
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7/25 7:04
硫黄分で白濁した流れになっています。
駐車場から車道を少し戻って、雌阿寒岳登山口です。さすがは日本百名山(道内は9座)。丁寧です。
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7/25 7:04
駐車場から車道を少し戻って、雌阿寒岳登山口です。さすがは日本百名山(道内は9座)。丁寧です。
百名山では阿寒岳という名で括られていますが、三座あり、活発に噴火する盟主の雌阿寒岳(1,499m)とその南の阿寒富士(1,476m)、および雄阿寒岳(1,370m)です。
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7/25 7:05
百名山では阿寒岳という名で括られていますが、三座あり、活発に噴火する盟主の雌阿寒岳(1,499m)とその南の阿寒富士(1,476m)、および雄阿寒岳(1,370m)です。
りっぱな登山路です。
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7/25 7:12
りっぱな登山路です。
1合ごとに表示板があるので、自分の位置やペースが掴みやすいです。
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7/25 7:22
1合ごとに表示板があるので、自分の位置やペースが掴みやすいです。
メアカンフスマ。
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7/25 8:15
メアカンフスマ。
イワブクロの蕾。すでに産毛があります。
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7/25 8:15
イワブクロの蕾。すでに産毛があります。
イワブクロ。
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7/25 8:17
イワブクロ。
イワブクロは登山路のあちこちで満開です。
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7/25 8:20
イワブクロは登山路のあちこちで満開です。
エゾノマルバシモツケとメアカンフスマ。
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7/25 9:07
エゾノマルバシモツケとメアカンフスマ。
9合目。ガスでお鉢の中が見えないですが、ジェット噴射のような音が凄まじいです。
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7/25 9:43
9合目。ガスでお鉢の中が見えないですが、ジェット噴射のような音が凄まじいです。
雌阿寒岳山頂に着きましたが、ガスガスでした(涙)
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7/25 9:56
雌阿寒岳山頂に着きましたが、ガスガスでした(涙)
これから登る隣の阿寒富士すらも見えません。
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7/25 10:21
これから登る隣の阿寒富士すらも見えません。
コマクサはあちこちで満開です。
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7/25 10:27
コマクサはあちこちで満開です。
阿寒富士との鞍部では、ガスが西から東に流れていました。
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7/25 10:30
阿寒富士との鞍部では、ガスが西から東に流れていました。
ここから阿寒富士をピストンします。
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7/25 10:34
ここから阿寒富士をピストンします。
白いチシマギキョウ。
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7/25 11:21
白いチシマギキョウ。
メアカンフスマは、イワツメクサのように岩の横で群れ咲きます。
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7/25 11:21
メアカンフスマは、イワツメクサのように岩の横で群れ咲きます。
阿寒富士に着きました。ザレザレで登りにくい部分もありました。
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7/25 11:28
阿寒富士に着きました。ザレザレで登りにくい部分もありました。
阿寒富士南峰への稜線。
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7/25 11:46
阿寒富士南峰への稜線。
メアカンキンバイ。
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7/25 11:47
メアカンキンバイ。
チシマギキョウ。
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7/25 11:53
チシマギキョウ。
鞍部に戻ってきて、オンネトーに向かってくだります。
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7/25 12:10
鞍部に戻ってきて、オンネトーに向かってくだります。
ここにも一合目ごとに表示板があります。弱っているせいか長く感じられました。
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7/25 13:06
ここにも一合目ごとに表示板があります。弱っているせいか長く感じられました。
登山口の雰囲気。
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7/25 13:49
登山口の雰囲気。
総合案内板。
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7/25 13:49
総合案内板。
オンネトー。ここも北海道三大秘湖。
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7/25 13:55
オンネトー。ここも北海道三大秘湖。
国設キャンプ場。
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7/25 13:58
国設キャンプ場。
オンネトーは幻想的でした。
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7/25 14:00
オンネトーは幻想的でした。
湖畔路から離れて、ここから雌阿寒温泉に向かって小さな峠越えです。探勝路と呼ばれています。
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7/25 14:09
湖畔路から離れて、ここから雌阿寒温泉に向かって小さな峠越えです。探勝路と呼ばれています。
雌阿寒温泉に戻りました。
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7/25 14:46
雌阿寒温泉に戻りました。
トイピルカ北帯広YHの夕食。とてもYHとは思えないような贅沢な感じで美味しかったです。
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7/25 18:23
トイピルカ北帯広YHの夕食。とてもYHとは思えないような贅沢な感じで美味しかったです。
朝食も庭で採れた野菜を中心に彩られています。
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7/26 7:09
朝食も庭で採れた野菜を中心に彩られています。
帰る日の午前中、時間があったので『六花の森』に寄りました。北海道みやげで有名なマルセイバターサンドの六花亭が経営しています。
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7/26 10:07
帰る日の午前中、時間があったので『六花の森』に寄りました。北海道みやげで有名なマルセイバターサンドの六花亭が経営しています。
坂本直行という人のスケッチや絵画がたくさん飾られてありました。北大山岳部の創始者のひとりと知って興味がそそられました。(坂本竜馬の直系子孫でもあるらしいです)
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7/26 10:22
坂本直行という人のスケッチや絵画がたくさん飾られてありました。北大山岳部の創始者のひとりと知って興味がそそられました。(坂本竜馬の直系子孫でもあるらしいです)
ここもチシマフウロが満開。
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7/26 10:29
ここもチシマフウロが満開。
これは十勝岳ですが、日高連峰を描いたものが多かったです。しかし、この十勝岳は見慣れた西側から見た十勝岳の景色ではないようですね。
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7/26 10:44
これは十勝岳ですが、日高連峰を描いたものが多かったです。しかし、この十勝岳は見慣れた西側から見た十勝岳の景色ではないようですね。
六花の森のレストラン。
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7/26 10:53
六花の森のレストラン。
近所の道の駅・なかさつない内にある蕎麦屋『花はな』で天ザルをいただく。超まいうー。
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7/26 11:33
近所の道の駅・なかさつない内にある蕎麦屋『花はな』で天ザルをいただく。超まいうー。
大阪平野の夜景。突然決めた山行でしたが、あーおもしろかった。
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7/26 19:20
大阪平野の夜景。突然決めた山行でしたが、あーおもしろかった。
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