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Yamareco

記録ID: 246579
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

雪の燕岳(中房温泉登山口からピストン)

2012年11月20日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:47
距離
13.0km
登り
1,533m
下り
1,532m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:02第一無料駐車場-7:09中房温泉登山口7:15-7:43第一ベンチ-8:05第二ベンチ-8:32第三ベンチ8:42-9:08富士見ベンチ-9:41合戦小屋-10:48燕山荘11:15-11:52燕岳山頂12:20-13:00燕山荘13:30-14:08合戦小屋-14:30富士見ベンチ14:35-14:43第三ベンチ-15:36中房温泉登山口-15:43第一無料駐車場
天候 曇り→晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中房温泉登山口。
登山口手前に第1〜第3の無料駐車場あり。
さすがにこの時期の平日なので、第1駐車場もガラガラでした。
今回、心配していた穂高有明〜中房までの舗装路に積雪はありませんでした。
ただし、前日の天気次第で降雪や路面凍結の可能性は十分にあるので、スタッドレスタイヤを履いた車で行った方が良いと思います。
コース状況/
危険箇所等
コース状況

登山口から数分登ると雪道になります。
そこから先は山頂までずっと雪道でした。

・登山口〜第三ベンチ
前日までの雪が昼間の内に溶けてガチガチに凍った状態になっています。
今回はその上に5センチほどの新雪が乗っていて、意外に歩き易い状態でした。

・第三ベンチ〜合戦小屋
第三ベンチから上は雪が増えるので、アイゼン装着した方が良さそうです。
今回自分は、スノーシューで登りましたが…(^_^;)
積雪30センチほど。

・合戦小屋〜燕山荘
雪の量が増えますが、トレースがしっかり付いていて歩き易い道でした。
前日に雪が降るとトレースがない可能性もあります。
合戦沢の頭から燕山荘までは尾根沿いの冬道になっています。
目印の赤旗にそって歩けば非常に歩き易い状態です。
赤旗を少し外れると膝くらいまで雪に埋まります。
積雪50センチほど。

・燕山荘〜燕岳山頂
雪の量はそれほどでもなく、地面の出ている所もあります。
とにかく風が強いので、しっかりとした防寒装備で行かれることをお勧めします。



登山口にトイレと、登山ポストと、日帰り入浴用の中房温泉があります。
でも、今回入った下山後の温泉は有明荘です。
ここだけの話、内湯がないのに入浴料の高い日帰り客用の中房温泉よりも、内湯も露天も洗い場も広くて快適な上に入浴料の安い有明荘の方がオススメです(^_^;)
出発前。
今回はザックにスノーシュー縛り付けました。
2012年11月23日 06:37撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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出発前。
今回はザックにスノーシュー縛り付けました。
登山前の下界からの景色。
有明山の後ろに雪化粧した燕岳が……全く見えません!
大丈夫だろうか?
2012年11月23日 06:37撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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登山前の下界からの景色。
有明山の後ろに雪化粧した燕岳が……全く見えません!
大丈夫だろうか?
この時期ですから、駐車場もガラガラ。
2012年11月23日 06:37撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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この時期ですから、駐車場もガラガラ。
2012年11月23日 06:37撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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登り始めてすぐに登山道に雪!
2012年11月23日 06:37撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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登り始めてすぐに登山道に雪!
綺麗な新雪の上を歩きます。
雪の上についているのは動物の足跡だけ。
2012年11月23日 06:37撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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綺麗な新雪の上を歩きます。
雪の上についているのは動物の足跡だけ。
太陽が見えてきました。
良かった〜
2012年11月23日 06:37撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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太陽が見えてきました。
良かった〜
登山道脇の笹も雪の重さに頭を垂れる。
2012年11月23日 06:37撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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登山道脇の笹も雪の重さに頭を垂れる。
2012年11月23日 06:37撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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ウサギか何かの足跡?
2012年11月23日 06:37撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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ウサギか何かの足跡?
第一ベンチ。
雪はまだまだ少ないです。
2012年11月23日 06:37撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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第一ベンチ。
雪はまだまだ少ないです。
自分の足跡と鳥?の足跡。
2012年11月23日 06:37撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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自分の足跡と鳥?の足跡。
まだ誰も歩いていない道を歩くのは気持ち良いです。
2012年11月23日 06:37撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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まだ誰も歩いていない道を歩くのは気持ち良いです。
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第二ベンチ。
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第二ベンチ。
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雪山が見える。
大天井かな?
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雪山が見える。
大天井かな?
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青空。
2012年11月23日 06:37撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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青空。
第三ベンチ。
雪が増えてきました。
2012年11月23日 06:37撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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第三ベンチ。
雪が増えてきました。
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そろそろ今回の秘密兵器スノーシューを装着。
2012年11月23日 06:37撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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そろそろ今回の秘密兵器スノーシューを装着。
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富士見ベンチ。
2012年11月23日 06:37撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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富士見ベンチ。
富士山は見えませんでした。
帰りにはバッチリ見えたけどね!
2012年11月23日 06:37撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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富士山は見えませんでした。
帰りにはバッチリ見えたけどね!
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合戦小屋に近づくと雪も増えてきます。
2012年11月23日 06:37撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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合戦小屋に近づくと雪も増えてきます。
スノーシューの馬鹿でかい足跡を付けて歩きました。
2012年11月23日 06:37撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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スノーシューの馬鹿でかい足跡を付けて歩きました。
合戦小屋から上はトレースバッチリついてました。
2012年11月23日 06:37撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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合戦小屋から上はトレースバッチリついてました。
2012年11月23日 06:37撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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大天井。
真っ白ですね。
2012年11月23日 06:37撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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大天井。
真っ白ですね。
有明山と安曇野。
2012年11月23日 06:37撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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有明山と安曇野。
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右端に槍登場!
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右端に槍登場!
2012年11月23日 06:38撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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合戦沢の頭?
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合戦沢の頭?
燕山荘見えました。
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燕山荘見えました。
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冬道。
歩き易い道でした。
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冬道。
歩き易い道でした。
木も凍ります。
この日の山頂辺りの最低気温は-8℃でした。
2012年11月23日 06:37撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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木も凍ります。
この日の山頂辺りの最低気温は-8℃でした。
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段々近づいて来た。
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段々近づいて来た。
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あと少し。
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あと少し。
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山荘裏側から到着。
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山荘裏側から到着。
山荘裏から見る槍ヶ岳。
2012年11月23日 06:38撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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山荘裏から見る槍ヶ岳。
槍ヶ岳カッコいい。
でも、この山荘裏は飛ばされそうになるほどの強風です。
2012年11月23日 06:38撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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槍ヶ岳カッコいい。
でも、この山荘裏は飛ばされそうになるほどの強風です。
燕はやっぱり綺麗ですね。
2012年11月23日 06:38撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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燕はやっぱり綺麗ですね。
風を避けるために燕山荘正面玄関へ。
2012年11月23日 06:38撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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風を避けるために燕山荘正面玄関へ。
家でドリップしてきたコーヒーを飲みながら、しばし休憩。
稜線は風が強いため、フリースとハードシェルを着込んで防寒対策。
2012年11月23日 06:38撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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家でドリップしてきたコーヒーを飲みながら、しばし休憩。
稜線は風が強いため、フリースとハードシェルを着込んで防寒対策。
いつも変わらぬ山男。
2012年11月23日 06:38撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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いつも変わらぬ山男。
山頂に向かいます。
2012年11月23日 06:38撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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山頂に向かいます。
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イルカと槍。
絵になりますね。
2012年11月23日 06:38撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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イルカと槍。
絵になりますね。
岩も凍る寒さ。
2012年11月23日 06:38撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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岩も凍る寒さ。
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山頂直下。
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山頂直下。
到着!
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到着!
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ガスがでてきたかな?
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ガスがでてきたかな?
恒例の記念写真。
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恒例の記念写真。
山頂を独り占めして景色を堪能しました。
2012年11月23日 06:37撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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山頂を独り占めして景色を堪能しました。
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燕山荘に戻ってラーメン。
暖まります。
今回はポットにお湯を入れて持ってきました。
2012年11月23日 06:38撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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燕山荘に戻ってラーメン。
暖まります。
今回はポットにお湯を入れて持ってきました。
2012年11月23日 06:38撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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名残惜しいですが下山します。
燕岳見納め。
2012年11月23日 06:38撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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名残惜しいですが下山します。
燕岳見納め。
燕山荘も見納め。
2012年11月23日 06:38撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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燕山荘も見納め。
撮影機器:

感想

前回の雪の常念岳に続き、雪の燕岳に登ってきました。
穂高とか後立山は、もう自分の実力では近づけないほどの積雪ですが、この辺りの山なら、まだ雪が少なくてお手軽に登れて良いですね。

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コメント

RE: 雪の燕岳(中房温泉登山口からピストン)
いやいや、雪の燕なんて私の場合はとてもじゃないけどお手軽じゃね〜ぞ〜(∋_∈)
-8℃?シェルを着込んで休憩?稜線上の強風?俺にとっては神の領域だ(T_T)
雪溶けたらまた行くぞ〜|( ̄3 ̄)|
2012/11/24 15:31
すごい!
うちが行ったときはなんちゃって雪山だったけど、
もう本物の雪山だ
スノーシュー、活躍したかな?
うち、ワカン持ってるんだけど、今シーズン、スノーシュー買おうか激悩み中^^;
2012/11/25 12:12
ジンさん
いやいや、このくらいの積雪なら特に難しい技術とかなくても、夏山の延長で十分歩けますよ!
自分がまさにそんな感じだし
ただ、夏山よりも体力が必要な気はします。
それと、天候が悪化した場合でも対応出来るしっかりした装備もですね。

雪溶けたらなんて行ってないで、春になったら残雪期に登りましょう!
2012/11/29 14:42
キャットさん
麓から見る山々も日増しに白さを増していってますが、実際に登ったら本当に雪山になってました(^_^;)

今回はスノーシュー使いたかったのでちょっと無理やり使ったんですが、実際はアイゼンだけでもツボ足で歩けそうな感じでした 。
人の入ってるトレースがあるような山だとスノーシューはあんまり出番ないかもしれませんね…
ワカンのが軽くて小さいし
2012/11/29 16:52
プロフィール画像
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燕岳(中房温泉から往復)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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