寄〜雨山峠〜檜岳〜伊勢沢ノ頭〜秦野峠〜寄
- GPS
- --:--
- 距離
- 12.0km
- 登り
- 922m
- 下り
- 914m
コースタイム
--------------------
8:10渋沢駅
→8:45寄
→11:15-11:45雨山峠/ランチ1
→12:30雨山
→13:10-13:20檜岳
→13:50伊勢沢ノ頭
→14:00-14:40ちょいと下の平らな場所でランチライム
→15:40秦野峠
→16:15林道秦野峠
→17:25寄
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・秦野峠から林道秦野峠で少し迷った。 ・時間のずれとペース遅れにより寄到着時には すっかり暗くなってしまった。 +ヘッドライトを忘れてしまった(反省) (同行者が持っていたのでセーフ) ・このコース、トイレがないので注意 (人が少ないので、outdoorトイレでも問題なかったが・・) ^^; |
写真
感想
A25のメール「山に行きたい!」からスタートしたこの山行
〜
どこがいい?から始まり、温泉あり/なし?、
集合どこ?(他に誰がいくかも知らず・・・)
食事はどうする?・・・などなど
メールだけのやり取りで決めていったっけ ^^;
んでもって、このヤマレコの山行計画も
有効な詳細決定確認手段の一つだったっけ★
(実際見てもらえなかったみたいだったけど・・)
〜
参加者のKY5さんは横浜の方ということで
希望7:00集合は早すぎで8:00に変更
集合場所は、小田急渋沢駅北口。
マイカーで453がお迎え。
バス停留所には、公共交通機関利用のハイカーたちが
大勢いたなあ・・・たぶん大倉かな
この紅葉の時期、大倉(表系)はメチャ混みだろうなあ
という想定の元、今回のコースは寄(やどりき)から
雨山峠〜檜岳〜伊勢沢ノ頭〜秦野峠〜寄 とした。
寄までへも松田からバスで行けるが、ここからは
たぶん、平山峠経由鍋割山のコースが大半であろう
今回の目的は、3つ(勝手に)
1)旬な紅葉を満喫すること
2)静かな秋山ハイクを楽しむこと
そして
3)山ガールとの楽しいひと時を過ごすこと・・・?
1)は行ってみないとわからないが、
2)は行かなくてもわかる・・・
・鍋割りはメチャ混み間違いない(ルートも)
(鍋焼きうどん30分待ちは確実だろう・・・)
・大倉からの表尾根系も混み混みだろう
そんなのイヤだから、雨山系の尾根とした。
ちょうど2週間ほど前に、雨山峠〜鍋割山コースに
行っていて、紅葉はまだ楽しめそうだというのと
雨山までは静かな(=人のそんないない)ルートだということ
あとは、地図で調べて、雨山尾根は起伏も激しくなくて
ゆるやかで、秋山散歩を楽しめそうだなと思ったこと
・・これらがこのコースに決定した理由☆
心配だったのは距離が長めになるといことくらい
前置きはさておき、寄からのことを記載する
寄では赤い寄大橋をわたったところのゲート手前の
空きスペースにマイカーを駐車した。
他にも6-7台の車がすでにあった。
ここは整備された駐車場がないのが不便だが、
この場所が一番迷惑にならないところであろう。
しっかり準備体操をした後、
橋を渡り返して沢沿いを川上へ登り始める・・
ここからしばらくは「鍋割山、雨山峠」の道標を
確認しつつ登る。
沢を幾度か渡るが、ピンクのテープが河原途中にもあり
(2週間前に通ったばかりということもあるが)
迷うことはないであろう。
前日はたしか大雨だったので、増水が心配であったが
sportyな453チームにとっては全く心配は必要なかった
どんどん河原沿いを進んでいくと
おぉ、赤や黄色や黄緑などの紅葉が見え始めてきた!
2週間前と比べて、だいぶ下のほうに来てるなあ
と感じた。プラス、下の方(山のすその方)に来てるので、
紅葉エリアの面積も多くなってる!
空には雲はあるものの、色はまさにpure-blue
紅葉とのコントラストも すんばらすうぃい☆
沢を渡ること4-5回目で涸れ沢(ゴーロ沢)?のような
岩ゴロゴロのところで最初の休憩【photo-4,5】
・・・つづく
(このペースで書いてたら、先が長いぞおお) ^^;
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