北横岳

2020年08月09日(日) ~ 2020年08月10日(月)

• GPS: 07:37
• 距離: 11.4km
• 登り: 607m
• 下り: 756m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:55
• 休憩: 0:29
• 合計: 5:24

9:21 北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅
9:32 9:33 坪庭
10:07 10:07 三ツ岳分岐
10:23 10:24 北横岳ヒュッテ
10:37 10:38 北横岳（南峰）
10:41 10:50 北横岳
10:57 11:01 北横岳（南峰）
11:15 11:15 北横岳ヒュッテ
11:54 11:54 北横岳
13:25 13:38 亀甲池
14:26 14:26 双子池キャンプ場
14:41 14:41 双子池
14:45 双子池ヒュッテ

2日目

• 山行: 3:33
• 休憩: 0:02
• 合計: 3:35

7:31 双子池ヒュッテ
7:33 7:33 双子池
9:32 9:32 雨池（南側）
9:42 9:43 雨池分岐(南側)
9:49 9:50 麦草峠方面分岐
11:02 11:02 茶水の池
11:06 麦草峠

北横岳ヒュッテ〜北峰間を往復しています…
休憩時にログ停止するの忘れたりしてちょっと遅めです。コースタイムは参考になさらず。

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

茅野駅〜北八ヶ岳ロープウェイ線/麦草峠線

その他周辺情報

・茅野駅周辺のちょうどいい銭湯・温泉はほぼないです。
・茅野駅の「白樺」の立ち食いそば（生そば）おすすめです。
・茅野駅から多少歩けるなら「そばのさと」のお蕎麦美味しいです。
・「そばのさと」向かいの酒屋「CAVE 福寿屋酒店」は高天（茅野の地酒）の種類がめっちゃあります。ベルビアとモン蓼科は種類も少なく真澄推し。
・白駒池からのバスは白駒山荘から徒歩7分の駐車場横。本数ないので乗り遅れないように注意です。

写真

8/9 10:13

ケーブルカーであっというまに到着

8/9 10:37

南峰もあっというま

8/9 10:42

北峰もあっというまなのですが、ガスガスの強風で心が折れていちどヒュッテまで引き返しました…

8/9 12:07

再度戻って（笑）亀甲池方面へ。強風は山頂だけでした。

8/9 12:22

苔パラダイス

8/9 12:24

8/9 12:31

8/9 12:35

8/9 12:38

8/9 13:22

8/9 13:26

亀甲池到着→双子池方面へ進みます

8/9 13:51

8/9 13:58

8/9 14:00

8/9 14:23

双子池到着

8/9 14:51

さらにちょっと歩いて双子池ヒュッテ到着

8/10 16:43

遅く着いたのでめちゃくちゃ斜めなところにテントを張り、悲しみの夕ごはん（麻婆春雨とアルファ米）

8/10 7:42

翌日。雨池を目指します。ザレザレの林道（？）

8/10 7:54

見逃しそうですがここを右。10分ほどでもういっかい林道→橋を渡ったらすぐ右に曲がります。

8/10 9:15

ゆるい緩急が続きます

8/10 9:21

今回行った亀甲池、二子池、白駒池、雨池の中でダントツで絶景だったのが雨池。

8/10 9:25

奥には今回スルーした「縞枯山」と「茶臼山」

8/10 9:34

雨池から麦草峠まではこんな木の道が多いです。

8/10 10:51

8/10 10:58

左に行きましたが特に問題なかったです

8/10 11:02

茶水の池

8/10 11:03

コロナ対策

茶水の池から道路を渡れば麦草峠に到着です。
ログにはとりませんでしたが、この後白駒池も。麦草ヒュッテ駐車場の奥に白駒の池につながる道があります（わかりにくいのでちゅうい！）

こちらは白駒池の正面玄関（？）
駐車場と売店があります。

白駒山荘でアイスを食べて終了。

撮影機器：

iPhone XR 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック 調理用食材 ガスカートリッジ コンロ 食器 調理器具 ライター テント テントマット シェラフ

備考

グローブ（手先だけ妙に寒いことがあった）/クッキーと味ごのみ（行動食というよりホッとするおやつとおつまみとして）

感想

ayakof

この日は北横岳は強風&ガスガスでなにも見えず。。
山頂で弱気になったせいでテント場での到着が遅れ、場所とりできずめちゃ斜めに寝ました。単身登山は弱気も大事です…が、行くならはよ行けばよかったです。
ロープウェイを利用した北横岳しか登っておらず池めぐりの、のんびりした山行になりました。