昨日の浅間山に続き、今日は妙義山。
5時間ほどの行程と踏んでいたので、だいぶ遅く起きている。
今日も快晴。
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11/25 23:17
昨日の浅間山に続き、今日は妙義山。
5時間ほどの行程と踏んでいたので、だいぶ遅く起きている。
今日も快晴。
妙義が近づいてくる。
見れば見るほど奇妙。
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妙義が近づいてくる。
見れば見るほど奇妙。
妙義神社をスルーして、うねうねしたワインディングを走って駐車場着。
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妙義神社をスルーして、うねうねしたワインディングを走って駐車場着。
怪しげな大黒様が見える。
人出もけっこうある。
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怪しげな大黒様が見える。
人出もけっこうある。
準備して、登山口に向かう。
見ごろは過ぎているかも知れないが、そこそこ紅葉もキレイ。
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準備して、登山口に向かう。
見ごろは過ぎているかも知れないが、そこそこ紅葉もキレイ。
いやあ、派手である。
軽く予習はしてきているが、こうやって見るとどこをどう登るのか想像も付かない。
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いやあ、派手である。
軽く予習はしてきているが、こうやって見るとどこをどう登るのか想像も付かない。
登山口。
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登山口。
中央やや左の現在地とあるところから、第四石門を通過して右に下り、破線の上級者コースをコルまで登り、稜線を左に登って東岳、中之岳と回ってくる予定。
危険マークが4つついている。
やばいと思ったら躊躇せず引き返すつもり。
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中央やや左の現在地とあるところから、第四石門を通過して右に下り、破線の上級者コースをコルまで登り、稜線を左に登って東岳、中之岳と回ってくる予定。
危険マークが4つついている。
やばいと思ったら躊躇せず引き返すつもり。
まずは「かにのこてしらべ」なる岩をのぼる。
まさに小手調べ。
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まずは「かにのこてしらべ」なる岩をのぼる。
まさに小手調べ。
これが第一石門。
石門の意味がここにきて分かった。
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これが第一石門。
石門の意味がここにきて分かった。
石門通過中。
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石門通過中。
あれは第二石門か。
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あれは第二石門か。
「かにの横ばい」なる箇所。トラバース気味の道だが、足下のホールドも良く、特に怖くは無い。
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「かにの横ばい」なる箇所。トラバース気味の道だが、足下のホールドも良く、特に怖くは無い。
「たてばり」。
まだ騒ぐ箇所では無い。
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「たてばり」。
まだ騒ぐ箇所では無い。
石門通過中。
「つるべさがり」と書いてある。
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石門通過中。
「つるべさがり」と書いてある。
クサリにつかまって降りていく。
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クサリにつかまって降りていく。
怖そうに見えるが、まだまだ。
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怖そうに見えるが、まだまだ。
眼前に現れる奇岩。
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眼前に現れる奇岩。
「片手さがり」とある。
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「片手さがり」とある。
これもクサリを降りていく。
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これもクサリを降りていく。
大砲岩への分岐。下からの近道と合わせるので、人も増えてくる。
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大砲岩への分岐。下からの近道と合わせるので、人も増えてくる。
良く整備された道をテクテク歩いていく。
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良く整備された道をテクテク歩いていく。
第三石門に行って見るのがスジだろうけど、めんどくさいのでスルー。
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第三石門に行って見るのがスジだろうけど、めんどくさいのでスルー。
休憩所に着く。
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休憩所に着く。
第四石門が見える。
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第四石門が見える。
奇岩と紅葉。
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奇岩と紅葉。
第四石門をくぐる。中央奥に「大砲岩」が見える。
確かに大砲に見える。
二人筒先に乗っているのが見える。
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第四石門をくぐる。中央奥に「大砲岩」が見える。
確かに大砲に見える。
二人筒先に乗っているのが見える。
大砲岩への分岐。
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大砲岩への分岐。
ちょっとのぞいて見たところ。
大砲岩に登るには、一旦クサリを降りて登り返す必要があるようだ。
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ちょっとのぞいて見たところ。
大砲岩に登るには、一旦クサリを降りて登り返す必要があるようだ。
大砲岩の上にいる連中。
楽しそうではあるが、心配しなくても、スリルはこれからたくさん味わえるはずなので、ここもスルー。
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大砲岩の上にいる連中。
楽しそうではあるが、心配しなくても、スリルはこれからたくさん味わえるはずなので、ここもスルー。
日差しを受け、緩い道を上っていく。
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日差しを受け、緩い道を上っていく。
あれは相馬岳だろうか。
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あれは相馬岳だろうか。
岩場に付けられた道を進む。
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岩場に付けられた道を進む。
これはちょっと楽しい。雨宿り出来そう。
地震がきたら怖そうだが。
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これはちょっと楽しい。雨宿り出来そう。
地震がきたら怖そうだが。
階段を下りていく。
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階段を下りていく。
痩せ尾根に付けられているのが分かる。
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痩せ尾根に付けられているのが分かる。
なかなか長い。一気に高度を下げる。
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なかなか長い。一気に高度を下げる。
降りていく。
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降りていく。
看板があって、よく見ると、下向きの矢印で、堀切と書いてある。
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看板があって、よく見ると、下向きの矢印で、堀切と書いてある。
見過ごしそうだが、ここから登っていく。
脅し文句が書いてある。
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見過ごしそうだが、ここから登っていく。
脅し文句が書いてある。
休んでいる間に2名ほど登っていった。
さっきまでの整備された道に比べると、かなり心細い。
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休んでいる間に2名ほど登っていった。
さっきまでの整備された道に比べると、かなり心細い。
紅葉と奇岩。
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紅葉と奇岩。
先行者。
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先行者。
さて、後につづく。
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さて、後につづく。
なかなかハードである。
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なかなかハードである。
やがて人の声が聞こえてきて、
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やがて人の声が聞こえてきて、
堀切についた。
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堀切についた。
浅間山が見える。
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浅間山が見える。
アンザイレンした年配三人組が先に歩き始めた。
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アンザイレンした年配三人組が先に歩き始めた。
我々もおっかなびっくり後に続く。
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我々もおっかなびっくり後に続く。
西側の斜面を歩いて行く。
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西側の斜面を歩いて行く。
若干怖い箇所もあるが、まだ行ける。
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若干怖い箇所もあるが、まだ行ける。
ずんずん進むと、悲鳴が聞こえてきた。さっきの熟年パーティーと思われる。
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ずんずん進むと、悲鳴が聞こえてきた。さっきの熟年パーティーと思われる。
ここ。
恐ろしくて写真1枚しか撮ってないが、クサリを渡した岩壁が凍り付いている。
さっきの3人が、「ここが核心じゃないのか?」と言いながら必死に渡っていった。
怖いので、ハーネスを付けてスリングとカラビナで確保しながら渡る。
何人かに抜かされたが、スニーカーでひょいと乗り越えていく人も多かった。
無事に通過できてなにより。
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ここ。
恐ろしくて写真1枚しか撮ってないが、クサリを渡した岩壁が凍り付いている。
さっきの3人が、「ここが核心じゃないのか?」と言いながら必死に渡っていった。
怖いので、ハーネスを付けてスリングとカラビナで確保しながら渡る。
何人かに抜かされたが、スニーカーでひょいと乗り越えていく人も多かった。
無事に通過できてなにより。
さて、気を取り直して進む。
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さて、気を取り直して進む。
しばらくは平和な稜線歩き。
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しばらくは平和な稜線歩き。
金鶏山と思われる。
奥は秩父の山々か。
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金鶏山と思われる。
奥は秩父の山々か。
高崎方面か。
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高崎方面か。
浅間山。
手前が裏妙義か。
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浅間山。
手前が裏妙義か。
これは何だろうと思って撮っていたが、後に谷川連峰とわかる。
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これは何だろうと思って撮っていたが、後に谷川連峰とわかる。
再び浅間山と裏妙義。
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再び浅間山と裏妙義。
絶壁。
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絶壁。
これは、登ってから撮ったのだが、なかなかの難所だった。
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これは、登ってから撮ったのだが、なかなかの難所だった。
このハシゴの上で渋滞が起きている。
20分ほど待たされる。
上も見えないのでヒマである。
やがて、たいした箇所でもないのにいちいち確保して、待っている我々の挨拶にも耳を貸さずすれ違うパーティーが降りてきて、渋滞の原因はこいつらかと思う。
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このハシゴの上で渋滞が起きている。
20分ほど待たされる。
上も見えないのでヒマである。
やがて、たいした箇所でもないのにいちいち確保して、待っている我々の挨拶にも耳を貸さずすれ違うパーティーが降りてきて、渋滞の原因はこいつらかと思う。
良いぞ、と声が聞こえて、登っていく。
日陰だったのでけっこう冷えた。
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良いぞ、と声が聞こえて、登っていく。
日陰だったのでけっこう冷えた。
結構な難所。
長いクサリ場で、そこそこ腕力が必要となる。
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結構な難所。
長いクサリ場で、そこそこ腕力が必要となる。
通過中。
ふうふう言いながら必死で登っているところに、上の方から怒声が聞こえてくる。
「ずっと待ってんだ、俺等を先に通せ」的な声が。
腹が立つが、道を譲るスペースも余裕も無いので無視。
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通過中。
ふうふう言いながら必死で登っているところに、上の方から怒声が聞こえてくる。
「ずっと待ってんだ、俺等を先に通せ」的な声が。
腹が立つが、道を譲るスペースも余裕も無いので無視。
長い。
頑張って登る。
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長い。
頑張って登る。
あとちょっとか。
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あとちょっとか。
下から追いついてくる人。
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下から追いついてくる人。
その人を少し離れたところから。
これは怖い。
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その人を少し離れたところから。
これは怖い。
どうやら難所は過ぎたようだ。
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どうやら難所は過ぎたようだ。
見晴らしの良さそうな箇所に出る。
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見晴らしの良さそうな箇所に出る。
相馬岳か。
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相馬岳か。
これは進行方向かな。
いまたぶん、「鷹戻しの頭」にいるので、左が東岳、右が中之岳と思われる。奥は八ヶ岳。
ちなみに、昭文社の地図には、このルートに三箇所危険マークが付いていて、さっき登ってきたところが「事故多し」、これから下るところが「重傷事故多い」、東岳の先には、「死亡事故多い」と書いてある。
時間も12時半で予定よりかかっていて、スリルはもう堪能したので、東岳には行かず、手前のコルからエスケープルートで降りることに決める。
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これは進行方向かな。
いまたぶん、「鷹戻しの頭」にいるので、左が東岳、右が中之岳と思われる。奥は八ヶ岳。
ちなみに、昭文社の地図には、このルートに三箇所危険マークが付いていて、さっき登ってきたところが「事故多し」、これから下るところが「重傷事故多い」、東岳の先には、「死亡事故多い」と書いてある。
時間も12時半で予定よりかかっていて、スリルはもう堪能したので、東岳には行かず、手前のコルからエスケープルートで降りることに決める。
浅間山。右奥は四阿山か。
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浅間山。右奥は四阿山か。
谷川連峰。
さっきの八ヶ岳もそうだが、一緒にハシゴ待ちをしていたおっちゃんが教えてくれた。
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谷川連峰。
さっきの八ヶ岳もそうだが、一緒にハシゴ待ちをしていたおっちゃんが教えてくれた。
相馬岳と高崎市街。
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相馬岳と高崎市街。
奥はたぶん北ア。
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奥はたぶん北ア。
裏妙義。
どれが何かは分からない。
機会があれば行って見たい。
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裏妙義。
どれが何かは分からない。
機会があれば行って見たい。
さて、下っていく。
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さて、下っていく。
見た目が怖いトラバース道。
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見た目が怖いトラバース道。
ラクはさせてくれない。
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ラクはさせてくれない。
登ったり降りたり。
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登ったり降りたり。
そして登ったり、
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そして登ったり、
登ったり。
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登ったり。
そしてたぶん今日のメインイベント、「重傷事故多い」、2連クサリ場。
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そしてたぶん今日のメインイベント、「重傷事故多い」、2連クサリ場。
慎重に降りていく。
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慎重に降りていく。
Sさんの腕力が心配だが、なんとか降りられた。
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Sさんの腕力が心配だが、なんとか降りられた。
これは下から見上げたところ。
この上に5名ほどのパーティーがいたが、懸垂降下の準備をしていたとのこと。楽しそう。
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これは下から見上げたところ。
この上に5名ほどのパーティーがいたが、懸垂降下の準備をしていたとのこと。楽しそう。
そして2つ目のクサリ。
いま降りている人に聞いたのだったか、ここはカブっていてしんどいとのこと。
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そして2つ目のクサリ。
いま降りている人に聞いたのだったか、ここはカブっていてしんどいとのこと。
まずはOさんが行く。
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まずはOさんが行く。
そしてSさん。
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そしてSさん。
死んでも手を離すな、落ちる前に降りちゃえ、と、ムチャクチャなアドバイスをしている。
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死んでも手を離すな、落ちる前に降りちゃえ、と、ムチャクチャなアドバイスをしている。
やはりここが一番怖かったそう。
落ちても死なないところまで降りて、撮っているこっちも安堵している。
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やはりここが一番怖かったそう。
落ちても死なないところまで降りて、撮っているこっちも安堵している。
降りてみるとこんな感じ。
クサリに体重を預けて、懸垂下降の様に降りるとそれほど難しくは無いのだが、腕力が無いとキツイだろう。
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降りてみるとこんな感じ。
クサリに体重を預けて、懸垂下降の様に降りるとそれほど難しくは無いのだが、腕力が無いとキツイだろう。
軽く登り返している。
あとは難所は無いはず。
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軽く登り返している。
あとは難所は無いはず。
振り返る。
ぞっとする絵である。
懸垂下降のロープが垂れている。
下降中のひとがいたが、見とれていて写真撮りそびれた。
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振り返る。
ぞっとする絵である。
懸垂下降のロープが垂れている。
下降中のひとがいたが、見とれていて写真撮りそびれた。
もう一枚。
私の母親とかがこの写真見たら腰抜かすな。
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もう一枚。
私の母親とかがこの写真見たら腰抜かすな。
左に看板が写っているが、ここがエスケープルートへの分岐。
右にいくと東岳。
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左に看板が写っているが、ここがエスケープルートへの分岐。
右にいくと東岳。
我々はこっちを行く。
絵的に、かなり怖い。
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我々はこっちを行く。
絵的に、かなり怖い。
撮影隊として、いちばん印象に残っているのがここ。
自分で通過してみるとそれほどでも無いのだが、後で見まもっていて、ここが一番おしりの穴がキュっとなった。
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撮影隊として、いちばん印象に残っているのがここ。
自分で通過してみるとそれほどでも無いのだが、後で見まもっていて、ここが一番おしりの穴がキュっとなった。
通過後、下から。
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通過後、下から。
クサリ場を下りきると、この先危険の脅し文句。
ということは、下る我々からすると、もう死ぬことは無いと思われる。
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クサリ場を下りきると、この先危険の脅し文句。
ということは、下る我々からすると、もう死ぬことは無いと思われる。
とは言え、昭文社の地図で破線の道であって、ラクはさせてくれない。
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とは言え、昭文社の地図で破線の道であって、ラクはさせてくれない。
眼下に駐車場が見える。
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眼下に駐車場が見える。
死にはしないが、転んでもつまらないので慎重に降りていく。
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死にはしないが、転んでもつまらないので慎重に降りていく。
このへんが最後の難所かな。
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このへんが最後の難所かな。
がんばって下りると、
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がんばって下りると、
ロープ終了。
ただ、傾斜はそこそこある。
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ロープ終了。
ただ、傾斜はそこそこある。
もうちょっと。
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もうちょっと。
大砲岩の分岐に出た。
お疲れさまでした。
もちろん、大砲岩に行く余力も興味も、もうない。
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大砲岩の分岐に出た。
お疲れさまでした。
もちろん、大砲岩に行く余力も興味も、もうない。
第四石門をくぐって、休憩所。
ハーネスを外す。
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第四石門をくぐって、休憩所。
ハーネスを外す。
記念撮影する人々。
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記念撮影する人々。
あとは整備された道を下りていく。
なんと歩きやすいことか!
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あとは整備された道を下りていく。
なんと歩きやすいことか!
フロイトがなんかコメントしそうな奇岩。
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フロイトがなんかコメントしそうな奇岩。
これも。
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これも。
車の音が聞こえてきて、登山口着。
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車の音が聞こえてきて、登山口着。
駐車場までテクテク歩く。
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駐車場までテクテク歩く。
奇岩。
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奇岩。
奥は秩父の山だろうと思って撮っている。甲武信、金峰、瑞垣あたりが写っているのではないか。
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奥は秩父の山だろうと思って撮っている。甲武信、金峰、瑞垣あたりが写っているのではないか。
駐車場近くに、「さくらの里」へ下る道がつけてあって、そこに桜が咲いていた。
一本だけでは無かったから、狂い咲きする品種なのだろうか。
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駐車場近くに、「さくらの里」へ下る道がつけてあって、そこに桜が咲いていた。
一本だけでは無かったから、狂い咲きする品種なのだろうか。
駐車場の売店。
Oさんには申し訳ないが、運転しない・できない組は軽く乾杯。
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駐車場の売店。
Oさんには申し訳ないが、運転しない・できない組は軽く乾杯。
駐車場。
あらためて見ても、どこをどう登ったのかわからない。
左奧の高いのが東岳で、我々のルートは岩壁の後に隠れて見えてないのだと思うが、自信は全くない。
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駐車場。
あらためて見ても、どこをどう登ったのかわからない。
左奧の高いのが東岳で、我々のルートは岩壁の後に隠れて見えてないのだと思うが、自信は全くない。
帰りの助手席から。
中央に「大の字」が見える。
いま15時。
計画では14時には高速乗って、渋滞を回避したかったがしょうがない。
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帰りの助手席から。
中央に「大の字」が見える。
いま15時。
計画では14時には高速乗って、渋滞を回避したかったがしょうがない。
帰りのSA。
渋滞を覚悟してトイレ休憩している。
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帰りのSA。
渋滞を覚悟してトイレ休憩している。
19時。
荻窪丸長でつけめん。
おもしろ店主は健在で、非常にうまかった。
お疲れさまでした。
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19時。
荻窪丸長でつけめん。
おもしろ店主は健在で、非常にうまかった。
お疲れさまでした。
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