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Yamareco

記録ID: 249520
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ハイキング
近畿

三上山縦走〜未熟さがあらわに〜

2012年12月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:00
距離
10.9km
登り
1,068m
下り
1,068m

コースタイム

9:10  御上神社駐車場(15℃)
9:20  裏登山道登り口
9:40  女山頂上
10:00 三上山頂上(5℃)
10:30 御池
10:45 妙光寺山登り口
11:00 妙光寺山頂上
11:35 福林寺跡磨崖仏(10℃ コーヒータイム)
12:10 旗振山頂上
12:15 田中山頂上
13:15 東光寺日陽山頂上(雨の中、食事とデザート)
14:30 三上山頂上(4℃)
15:05 御上神社駐車場

※所要時間 5時間55分
※ルートは今回も手書きとなってしまったため距離、高低差は目安程度に。
天候 曇り時々小雨
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御上神社駐車場
コース状況/
危険箇所等
北尾根縦走路は分岐が多いですが、標識があるので問題ないと思います。(といいつつ、田中山から下るところで道を間違いました)
山道自体は歩きやすいです。
NV-U37不調および時間切れにより先週は途中で諦めた三上山縦走を再トライ。
天気予報では午後から天気が悪くなるようだ。このときはまだ天気はもっていた。
2012年12月01日 09:16撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/1 9:16
NV-U37不調および時間切れにより先週は途中で諦めた三上山縦走を再トライ。
天気予報では午後から天気が悪くなるようだ。このときはまだ天気はもっていた。
裏登山道登山口。
2012年12月01日 09:21撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/1 9:21
裏登山道登山口。
女山頂上。早々に次へ。
2012年12月01日 09:38撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/1 9:38
女山頂上。早々に次へ。
三上山頂上の奥宮。朝が早いせいか、天気予報のせいか、人は3人のみ。珍しい。
2012年12月01日 09:58撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/1 9:58
三上山頂上の奥宮。朝が早いせいか、天気予報のせいか、人は3人のみ。珍しい。
三上山頂上(1回目)。
2012年12月01日 10:03撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/1 10:03
三上山頂上(1回目)。
金勝アルプス方面を望む。右から鶏冠山、竜王山。
2012年12月01日 09:59撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/1 9:59
金勝アルプス方面を望む。右から鶏冠山、竜王山。
御池に行くルート途中の三上山。私を見守る父親のようだ。
2012年12月01日 10:20撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/1 10:20
御池に行くルート途中の三上山。私を見守る父親のようだ。
快調に進むも、この木の橋で派手に滑って転ぶ。雨交じりの中、注意しなければならないことを忘れていた。
2012年12月01日 10:29撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/1 10:29
快調に進むも、この木の橋で派手に滑って転ぶ。雨交じりの中、注意しなければならないことを忘れていた。
御池。三上神社へは寄らず、先を急ぐ。もみじの見ごろは過ぎており、掃除をされている方がいらした。
2012年12月01日 10:31撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/1 10:31
御池。三上神社へは寄らず、先を急ぐ。もみじの見ごろは過ぎており、掃除をされている方がいらした。
出世不動明王。今日も誰もいなかった。
このあたりで雨脚が強くなってきたので、レインジャケットを着る(雨で着たのは初めて)。
2012年12月01日 10:44撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/1 10:44
出世不動明王。今日も誰もいなかった。
このあたりで雨脚が強くなってきたので、レインジャケットを着る(雨で着たのは初めて)。
出世不動明王のもみじ。奥に三上山。先週よりは色が悪くなっていたが十分きれいだった。
2012年12月01日 10:44撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/1 10:44
出世不動明王のもみじ。奥に三上山。先週よりは色が悪くなっていたが十分きれいだった。
妙光寺山へ行く途中から見た比良山方面。山頂は雲で見えない。寒そう。
2012年12月01日 10:57撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/1 10:57
妙光寺山へ行く途中から見た比良山方面。山頂は雲で見えない。寒そう。
妙光寺山頂上。
2012年12月01日 11:02撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/1 11:02
妙光寺山頂上。
妙光寺山から下る途中。先週まであった入山禁止の札はなくなっていた。
ヒモは残っていたので誰かが切って捨てたのか。
2012年12月01日 11:10撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/1 11:10
妙光寺山から下る途中。先週まであった入山禁止の札はなくなっていた。
ヒモは残っていたので誰かが切って捨てたのか。
妙光寺山磨崖仏。信楽タヌキはいつものようにいた。
2012年12月01日 11:11撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/1 11:11
妙光寺山磨崖仏。信楽タヌキはいつものようにいた。
福林寺跡磨崖仏。室町初期のものらしい。周辺に大小様々な磨崖仏がたくさんいらした。
2012年12月01日 11:37撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/1 11:37
福林寺跡磨崖仏。室町初期のものらしい。周辺に大小様々な磨崖仏がたくさんいらした。
単なる石かと思ってよく見ると、仏様の顔だけが地面から出ていた。掘り起こしてあげたかったが、歴史的なものなので、そのままに。
2012年12月01日 11:41撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/1 11:41
単なる石かと思ってよく見ると、仏様の顔だけが地面から出ていた。掘り起こしてあげたかったが、歴史的なものなので、そのままに。
こちらも大きな石のすみに彫られた仏様。右の方は口を開けて何か叫んでいるよう。半分埋まっていた。皆少しずつ違っており面白い。
2012年12月01日 11:42撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/1 11:42
こちらも大きな石のすみに彫られた仏様。右の方は口を開けて何か叫んでいるよう。半分埋まっていた。皆少しずつ違っており面白い。
旗振山へ向かう途中から見た比良山。雪が降ってると思う。
2012年12月01日 11:55撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/1 11:55
旗振山へ向かう途中から見た比良山。雪が降ってると思う。
旗振山へ向かう途中から見た妙光寺山と三上山。
2012年12月01日 11:56撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/1 11:56
旗振山へ向かう途中から見た妙光寺山と三上山。
高圧電線の鉄塔。真下から見るとあやとりのよう。
2012年12月01日 12:03撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/1 12:03
高圧電線の鉄塔。真下から見るとあやとりのよう。
旗振山頂上。
2012年12月01日 12:11撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/1 12:11
旗振山頂上。
旗振山から望む妙光寺山と三上山。頂上には大きな岩があり、景色を望むには良いとこ。
2012年12月01日 12:09撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/1 12:09
旗振山から望む妙光寺山と三上山。頂上には大きな岩があり、景色を望むには良いとこ。
田中山頂上。景色はまあまあ。
2012年12月01日 12:14撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/1 12:14
田中山頂上。景色はまあまあ。
12時過ぎだったので、頂上で食事でも・・・と思って比良山方面を望むと(写真の通り)明らかに雨が近づいてきている。
立ち去ろうとしたら、案の定、降ってきたので、今日何度目かわからないレインジャケットを着て、先を急ぐ。
2012年12月01日 12:15撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/1 12:15
12時過ぎだったので、頂上で食事でも・・・と思って比良山方面を望むと(写真の通り)明らかに雨が近づいてきている。
立ち去ろうとしたら、案の定、降ってきたので、今日何度目かわからないレインジャケットを着て、先を急ぐ。
退散してしばらくすると、雨がほぼ止んで日が差してきた。食事はできないわ、雨は降ったり止んだりだわで、かなり気は滅入っていたが、ご褒美なのか田中山の東側に虹が出ていた。
2012年12月01日 12:25撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/1 12:25
退散してしばらくすると、雨がほぼ止んで日が差してきた。食事はできないわ、雨は降ったり止んだりだわで、かなり気は滅入っていたが、ご褒美なのか田中山の東側に虹が出ていた。
虹を拡大。
虹が見れたのでちょっとテンションが上がってきた。
2012年12月01日 12:25撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/1 12:25
虹を拡大。
虹が見れたのでちょっとテンションが上がってきた。
城山、鏡山方面を望む。いつか歩いてみよう。
2012年12月01日 12:26撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/1 12:26
城山、鏡山方面を望む。いつか歩いてみよう。
振り返って手前に田中山と奥に旗振山。田中山は昔、山火事で禿山になってしまったが、植林により現在まで回復したと旗振山の頂上でお会いした方に聞いた。三上山などと木の種類が違って、もみじがきれいだと思っていたが、そういう理由か。
2012年12月01日 12:33撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/1 12:33
振り返って手前に田中山と奥に旗振山。田中山は昔、山火事で禿山になってしまったが、植林により現在まで回復したと旗振山の頂上でお会いした方に聞いた。三上山などと木の種類が違って、もみじがきれいだと思っていたが、そういう理由か。
雨に濡れた紅い葉。滅入っている気持ちの中で見ると輝いていた。
2012年12月01日 12:42撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/1 12:42
雨に濡れた紅い葉。滅入っている気持ちの中で見ると輝いていた。
途中分岐で道を間違えたのか、希望が丘の車道に出てしまった。
2012年12月01日 12:47撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/1 12:47
途中分岐で道を間違えたのか、希望が丘の車道に出てしまった。
北尾根縦走路に戻る。ここからがしんどかった。
2012年12月01日 12:55撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/1 12:55
北尾根縦走路に戻る。ここからがしんどかった。
東光寺日陽山頂上。食事をするタイミングを逃していたので、このころにはバテバテ。ここで食事をすることに。
2012年12月01日 13:13撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/1 13:13
東光寺日陽山頂上。食事をするタイミングを逃していたので、このころにはバテバテ。ここで食事をすることに。
いつものラーメンを準備していたら、またもや雨が降り出す。ただし、まずはエネルギーを回復させることに専念。
写真ではわかりにくいが、おいなりさんは雨に打たれている。しかし、食後のデザート(期間限定スイートポテトドーナツ)とコーヒーもしっかりいただいた。
雨の中の食事でも、やはり山で食べるご飯は美味しく、気持ちは落ち着いた。
2012年12月01日 13:22撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/1 13:22
いつものラーメンを準備していたら、またもや雨が降り出す。ただし、まずはエネルギーを回復させることに専念。
写真ではわかりにくいが、おいなりさんは雨に打たれている。しかし、食後のデザート(期間限定スイートポテトドーナツ)とコーヒーもしっかりいただいた。
雨の中の食事でも、やはり山で食べるご飯は美味しく、気持ちは落ち着いた。
食事後、出発してすぐに古代峠の石のトンネルを発見。ここで落ち着いて食べれば良かった。
2012年12月01日 13:40撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/1 13:40
食事後、出発してすぐに古代峠の石のトンネルを発見。ここで落ち着いて食べれば良かった。
太陽をバックに神々しい三上山。というか、三上山自体が神様だった。
北縦走路から見る三上山は均整がとれて本当に美しい。
2012年12月01日 13:46撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/1 13:46
太陽をバックに神々しい三上山。というか、三上山自体が神様だった。
北縦走路から見る三上山は均整がとれて本当に美しい。
落とした地図とオッチョコチョイな登山者の影のツーショット。
雨の中、今日2度目の三上山を目指し北縦走路を歩いていると、胸元の地図がないことに気がつく。道はわかるので、なくても良かったが、これがアルプスであれば致命的であることと、山にゴミを残すことが嫌だったので、来た道を戻って探した。幸い、そう遠くではなかったが、さらにばてた。
2012年12月01日 13:55撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/1 13:55
落とした地図とオッチョコチョイな登山者の影のツーショット。
雨の中、今日2度目の三上山を目指し北縦走路を歩いていると、胸元の地図がないことに気がつく。道はわかるので、なくても良かったが、これがアルプスであれば致命的であることと、山にゴミを残すことが嫌だったので、来た道を戻って探した。幸い、そう遠くではなかったが、さらにばてた。
三上山頂上(2回目)。誰もおらず、頂上を独り占め。この天気では当然か・・・。
2012年12月01日 14:29撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/1 14:29
三上山頂上(2回目)。誰もおらず、頂上を独り占め。この天気では当然か・・・。
金勝アルプス方面を望む。雪雲のように見える。今日のヤマレコを見るとアラレが降ったようである。
2012年12月01日 14:37撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/1 14:37
金勝アルプス方面を望む。雪雲のように見える。今日のヤマレコを見るとアラレが降ったようである。
比叡山方面を望む。こちらも頂上は見えず、かなり寒そう。
2012年12月01日 14:37撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/1 14:37
比叡山方面を望む。こちらも頂上は見えず、かなり寒そう。
表登山道を下る途中から見た比良山方面。間違いなく雪が降っていると思われる。
2012年12月01日 14:43撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/1 14:43
表登山道を下る途中から見た比良山方面。間違いなく雪が降っていると思われる。
妙見堂跡のもみじ
2012年12月01日 14:55撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/1 14:55
妙見堂跡のもみじ
妙見堂跡のもみじ
2012年12月01日 14:56撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/1 14:56
妙見堂跡のもみじ
妙見堂跡のもみじ
2012年12月01日 14:56撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/1 14:56
妙見堂跡のもみじ
妙見堂跡のもみじ
このもみじは水平に長く伸びていて面白い。周りの木の影を避け、少しでも太陽へ向かった結果だと思う。生命はすごい。
2012年12月01日 14:57撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/1 14:57
妙見堂跡のもみじ
このもみじは水平に長く伸びていて面白い。周りの木の影を避け、少しでも太陽へ向かった結果だと思う。生命はすごい。
(やっと)ゴール。
今頃になって晴れてきた。未熟者はこの程度の天気の変化でボロボロ。
2012年12月01日 15:06撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/1 15:06
(やっと)ゴール。
今頃になって晴れてきた。未熟者はこの程度の天気の変化でボロボロ。
おまけ。
頂上に旗らしきものを見つける。
先週、別の角度から見た頂上の白い物体はこれか。
2012年12月01日 15:06撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/1 15:06
おまけ。
頂上に旗らしきものを見つける。
先週、別の角度から見た頂上の白い物体はこれか。
撮影機器:

感想

先週、NV-U37の不調と時間切れにより途中で断念したコースを再び歩いた。
とにかく体力的にも精神的にもバテバテになってしまった一日であった。理由は私が未熟者だから。
以下、戒めとして残しておきたい。

ヾ禧世鯔困譴拭
 いい加減忘れ物が多い。忘れたものが眼鏡程度でよかった。
 オッチョコチョイな私は、やはりチェックリストを作るべきか。
▲譽ぅ鵐献礇吋奪箸鬚垢阿房茲蟒个擦此⇒招廚扮濡れをしてしまった。
 ザックの一番底に入れていたため、小さいザックといえど、時間がかかった。
 今日のように天気が不安定とわかっているときになぜ底に入れたのか。
ザックカバーを使ったことがなかった。
 幸い今まで強い雨の中を歩くことがなかったため、ザックカバーを使ったことがなかった。
 使ってみるとどこに固定すれば一番安定するかよくわからず慌てた。
 元々他のザック用に買ったため、サイズもベストか怪しいものである。
 また、ストックを一本、ザックにくくりつけていたが、ストックがあるとカバーができなかったため、
 必要もないのにストックを持って歩くことになった(ストックは足を挫いたときなどに使うつもりで持ち歩いていた)。
た事を早めに取らなかったためか、途中でエネルギーが切れたと思うほど、ばててしまった。
 ここがアルプスでなくて良かった。食事は予定通りとるべき。
ヅ喘罎巴録泙鰺遒箸垢箸いγ很薪なことをしてしまった。
考えていたゴールまでの時間よりも大幅にかかってしまった。
 地図読み能力がまったく足りないと思う。
2回も滑って転んだ。濡れた木、砂場。本当にオッチョコチョイ。
┐箸匹瓩法△覆爾NV-U37にGPSログが保存されていなかった。何してんだか・・・。

メモ
・今日は最低気温が4℃ほどまで下がったが、動いていればベースレイヤーとレインジャケットで十分であった。
・レインジャケットの脇の下にある開口部は十分効果があるように感じた。
・荷物になるが傘を持つことも考えた方がいいかもしれない。
・そろそろ手袋があった方が良いかもしれない。
・水は冬でも500ml以上あった方が安心(コーヒー以外に)。

次回俄然やる気が出てきた。

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