三瓶山

2020年08月13日(木) [日帰り]

• GPS: 05:59
• 距離: 5.8km
• 登り: 669m
• 下り: 662m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:42
• 休憩: 2:13
• 合計: 5:55

9:01 スタート地点
9:17 9:17 大平山
9:26 9:26 室ノ内展望台
9:40 9:52 女三瓶山
10:04 10:05 兜山
10:23 10:30 ユートピア
10:57 11:02 三瓶山頂小屋
11:10 12:09 三瓶山
12:15 12:18 三瓶山頂小屋
12:52 12:52 ユートピア
13:04 13:05 兜山
13:21 13:35 女三瓶山
13:46 13:46 室ノ内展望台
14:03 14:34 大平山
14:38 14:38 室ノ内展望台
15:00 15:00 東の原駐車場
15:00 ゴール地点

天候

雨のち曇り、ひたすらガスガス、後、少しガスが晴れる

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

東の原の駐車場に停めました。大きな駐車場です。
そこから、リフトに乗って、尾根まで上がりました。
リフトは、往復。

コース状況／危険箇所等

地震で通行止めだった女三瓶から、三瓶までの道は、
男三瓶手前の、前から、細くなっていたところが、少し崩落。鎖が渡してありました。距離は、短いです。
それ以外は、今まで通り。

その他周辺情報

温泉とか色々ありますが、寄らず。
トイレは、東の原に、綺麗なトイレがあります。

写真

8/13 9:08

リフトに乗ります

8/13 9:19

上の駅に着きました。真っ白…

8/13 9:43

女三瓶、真っ白

8/13 9:45

8/13 9:45

8/13 9:46

8/13 9:46

8/13 9:47

8/13 9:48

8/13 9:49

女三瓶に到着

8/13 9:49

なんも見えん…

8/13 10:18

8/13 10:28

8/13 10:30

ナンバンギセルがひとつだけありました

8/13 10:42

ヤマハハコ

8/13 10:50

ホツツジの花

8/13 10:53

フジグロセンノウ

8/13 10:57

カワラナデシコ

8/13 11:02

8/13 11:03

8/13 11:07

オオバキボウシ

8/13 11:09

男三瓶に到着

8/13 11:10

8/13 11:16

ここも真っ白。そして風が強めで寒かった…

8/13 11:48

女三瓶に戻ります

8/13 11:48

8/13 12:14

避難小屋

8/13 12:20

8/13 12:36

8/13 12:45

うっすらと、室の内の池が見えました

8/13 12:45

ハート型❤

8/13 12:48

このお花、小さい。たくさん咲いていた。
ヒメヤブランだそう

8/13 12:53

可愛い😊

8/13 12:57

8/13 13:02

これも一つだけ見つけた、ヤマジノホトトギス

8/13 13:04

8/13 13:06

8/13 13:11

これも一つだけあったウバユリ。ウバユリ、あんまり好きではない💦

8/13 13:16

時々、晴れ間が！

8/13 13:17

室の内池もくっきり‼️

8/13 13:21

8/13 13:35

8/13 13:50

太平山に、新しい東屋と、階段の展望デッキができていた！

8/13 13:51

男三瓶と、子三瓶

8/13 13:51

女三瓶

8/13 14:31

8/13 14:45

リフトで降ります

8/13 14:57

前の山友さんたち。ナンバー1

8/13 15:23

下山ご、西の原にて

撮影機器：

PowerShot G7 X Mark II CANON

感想

aachan

山友さん達と、三瓶山に行きました。
珍しく楽チンの東の原からのリフトコース😅
朝、東の原に到着すると、雨が…☔️
予定では、始発の時間からリフトにってことでしたが、しばらくお天気待ち。
雨が止んできたので、リフトに乗ってGO！
当初、三瓶山は遮る木々が少ない山なので暑いだろうなぁ…と思っていたんですが、雨のち曇りの中、気温もそこまで上がらず、さらに風もあって涼しくて、全く問題なし。男三瓶山頂でも風が強く寒いくらい。そして、あたりは真っ白で、なかなか全貌が見えず。
初めて登る山友さんに、その全貌を見てもらいたいと思うのに、全く何も見えず…
風もあるし、ガスガスだったので、この日は、女三瓶から男三瓶行ってピストンで戻ってきました。
地震で通行止めだった男三瓶、女三瓶間を久しぶりに歩きましたが、犬戻しから先の一部に、鎖が渡してある崩れたかけた場所があったのみ。
そこも、慎重に歩けば、問題なし。とりあえず、安心しました。
ピストンで戻っている途中で、なんとかガスが晴れ、子三瓶が見えてきました。室の内も時々晴れ間が見え、ハートの池も何とか見てもらうことができたので、良かったなって。
今度は、紅葉時期、快晴の三瓶をぐるりと歩きたいですね。