8/6、雄阿寒岳から下山後、弟子屈の道の駅までドライブし、ここで車中泊。
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8/6 21:41
8/6、雄阿寒岳から下山後、弟子屈の道の駅までドライブし、ここで車中泊。
ひっそりと、足湯に浸かってから就寝。
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8/6 21:42
ひっそりと、足湯に浸かってから就寝。
翌朝(8/7)、弟子屈の道の駅でお目覚め!
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8/7 5:38
翌朝(8/7)、弟子屈の道の駅でお目覚め!
昨夜同様、朝5時台の足湯にぼんやり浸かっていると・・・
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8/7 5:39
昨夜同様、朝5時台の足湯にぼんやり浸かっていると・・・
2017年秋、中央アルプス・空木岳縦走で意気投合したヤマトモにばったり遭遇!今日(8/7)は斜里岳、明日(8/8)は羅臼岳へ向かうと。明日は私も羅臼岳です!
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8/7 5:47
2017年秋、中央アルプス・空木岳縦走で意気投合したヤマトモにばったり遭遇!今日(8/7)は斜里岳、明日(8/8)は羅臼岳へ向かうと。明日は私も羅臼岳です!
早朝は小雨のため、摩周湖&屈斜路湖を経由して、のんびりと知床へ向かう。
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8/7 7:50
早朝は小雨のため、摩周湖&屈斜路湖を経由して、のんびりと知床へ向かう。
摩周湖は駐車場が有料だったためスキップ(※)し、屈斜路湖へ。雨で視界がなく、つまらない・・・。
※この時点では、8/11にこの駐車場に停め、摩周岳へ登頂することは想像すらしてなかった(笑)。
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8/7 8:24
摩周湖は駐車場が有料だったためスキップ(※)し、屈斜路湖へ。雨で視界がなく、つまらない・・・。
※この時点では、8/11にこの駐車場に停め、摩周岳へ登頂することは想像すらしてなかった(笑)。
オホーツク海沿いを走っていると、こじゃれた喫茶店"知床泊"を発見し、ランチに立ち寄り♪。
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8/7 11:10
オホーツク海沿いを走っていると、こじゃれた喫茶店"知床泊"を発見し、ランチに立ち寄り♪。
丘の向こうはオホーツク海!
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8/7 9:59
丘の向こうはオホーツク海!
オホーツク海を見ながら、焼き魚定食を!
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8/7 10:29
オホーツク海を見ながら、焼き魚定食を!
道東名物の焼きホッケ!身が締まっててうまい!
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8/7 10:28
道東名物の焼きホッケ!身が締まっててうまい!
真冬にはここからオホーツク海の流氷が見える!是非、冬に来てみたい・・・!
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8/7 10:41
真冬にはここからオホーツク海の流氷が見える!是非、冬に来てみたい・・・!
食後、オホーツク海沿いを知床へ向かい、ひたすらドライブ!
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8/7 11:12
食後、オホーツク海沿いを知床へ向かい、ひたすらドライブ!
右に知床連山、左にオホーツク海を見ながらドライブ!
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8/7 11:23
右に知床連山、左にオホーツク海を見ながらドライブ!
道中、オシンコシンの滝へ立ち寄り!
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8/7 11:35
道中、オシンコシンの滝へ立ち寄り!
マイナスイオンたっぷり!
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8/7 11:32
マイナスイオンたっぷり!
再びオホーツク海沿いをドライブしていると、進行方向には・・・
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8/7 11:55
再びオホーツク海沿いをドライブしていると、進行方向には・・・
亀の形をした岩の島が!後日知りましたが、見たまんま「亀岩」という観光スポットでした!?
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8/7 11:55
亀の形をした岩の島が!後日知りましたが、見たまんま「亀岩」という観光スポットでした!?
道の駅うとろ・シリエトクに立ち寄り。2Fにある「ウトロ鮭テラス」とやらに。
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8/7 12:05
道の駅うとろ・シリエトクに立ち寄り。2Fにある「ウトロ鮭テラス」とやらに。
カモメが一杯!
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8/7 12:03
カモメが一杯!
知床世界遺産センターにて、改めて知床をお勉強します!
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8/7 12:54
知床世界遺産センターにて、改めて知床をお勉強します!
知床半島は、北方領土やロシアに対する最前線!ちなみに、シリエトクとは、アイヌ語で「地の涯」を意味します。
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8/7 12:23
知床半島は、北方領土やロシアに対する最前線!ちなみに、シリエトクとは、アイヌ語で「地の涯」を意味します。
本当は、硫黄山〜オッカバケ岳〜サシルイ岳〜三ツ峰〜羅臼岳と1泊2日で縦走予定でしたが、天候と強風の関係で断念し、羅臼岳ピストンへ変更。
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8/7 12:26
本当は、硫黄山〜オッカバケ岳〜サシルイ岳〜三ツ峰〜羅臼岳と1泊2日で縦走予定でしたが、天候と強風の関係で断念し、羅臼岳ピストンへ変更。
さて、本日の目的地・カムイワッカ湯の滝に向けてドライブ開始。振り返るとウトロ港。
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8/7 13:12
さて、本日の目的地・カムイワッカ湯の滝に向けてドライブ開始。振り返るとウトロ港。
眼前には知床連山が!明日(8/8)夕方からマイカー規制が始まるので、自分でカムイワッカまで運転して行けるラストチャンス!
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8/7 13:19
眼前には知床連山が!明日(8/8)夕方からマイカー規制が始まるので、自分でカムイワッカまで運転して行けるラストチャンス!
カムイワッカ湯の滝へ到着!
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8/7 14:05
カムイワッカ湯の滝へ到着!
一の滝を通過し、まずは行けるところまで行ってみる!水温は28℃だそうです。
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8/7 14:13
一の滝を通過し、まずは行けるところまで行ってみる!水温は28℃だそうです。
早々に終点へ到着。もっと登りたかった!
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8/7 14:17
早々に終点へ到着。もっと登りたかった!
子供たちにとっては温水プール状態!楽しそう!
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8/7 14:26
子供たちにとっては温水プール状態!楽しそう!
温泉滝に足を突っ込みながら、童心に返った瞬間(笑)
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8/7 14:28
温泉滝に足を突っ込みながら、童心に返った瞬間(笑)
カムエク、斜里岳と沢ルートを踏破してきた沢靴で挑む!
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8/7 14:33
カムエク、斜里岳と沢ルートを踏破してきた沢靴で挑む!
水(ぬるま湯)は澄んでて、とってもキレイ!カメラとの距離2m位。
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8/7 14:36
水(ぬるま湯)は澄んでて、とってもキレイ!カメラとの距離2m位。
水底にカメラを置いて撮影!表現したいのはキレイな水質です(笑)。
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8/7 14:39
水底にカメラを置いて撮影!表現したいのはキレイな水質です(笑)。
再び、ウトロ方面へ戻ります。キタキツネが普通に道路を歩いてます。引かないよう注意。
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8/7 14:53
再び、ウトロ方面へ戻ります。キタキツネが普通に道路を歩いてます。引かないよう注意。
振り返ると、明日登る羅臼岳!今日は好天なんですが、山頂部の風速が20m/秒超えのため登頂は断念。
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8/7 15:13
振り返ると、明日登る羅臼岳!今日は好天なんですが、山頂部の風速が20m/秒超えのため登頂は断念。
羅臼岳の山頂部の岩稜帯ドーン!明日登るでー!
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8/7 15:13
羅臼岳の山頂部の岩稜帯ドーン!明日登るでー!
振り返ると知床連山!2年前も含め、こんなにクリアに知床連山の全容が見えたのは初めて!
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8/7 15:20
振り返ると知床連山!2年前も含め、こんなにクリアに知床連山の全容が見えたのは初めて!
羅臼岳ドーン!
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8/7 15:20
羅臼岳ドーン!
硫黄岳(左端)ドーン!今回の山旅で立ち寄る予定だっただけに残念!
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8/7 15:20
硫黄岳(左端)ドーン!今回の山旅で立ち寄る予定だっただけに残念!
知床峠へ向かう道中、圧倒的な存在感の羅臼岳!
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8/7 15:53
知床峠へ向かう道中、圧倒的な存在感の羅臼岳!
いやー、立派過ぎる。早く登りてぇ〜!
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8/7 15:56
いやー、立派過ぎる。早く登りてぇ〜!
知床峠に到着!
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8/7 16:02
知床峠に到着!
知床峠より、エゾノヨロイグサ越しに羅臼岳!
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8/7 16:03
知床峠より、エゾノヨロイグサ越しに羅臼岳!
翌日登る予定の羅臼温泉登山口から続く稜線!
※結局、天候の都合で、翌日は岩尾別温泉側から登りました
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8/7 16:16
翌日登る予定の羅臼温泉登山口から続く稜線!
※結局、天候の都合で、翌日は岩尾別温泉側から登りました
無料で入れる硫黄泉・熊の湯へ立ち寄り♪。
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8/7 16:32
無料で入れる硫黄泉・熊の湯へ立ち寄り♪。
入浴後、天然の間欠泉へ立ち寄り!
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8/7 17:11
入浴後、天然の間欠泉へ立ち寄り!
待つこと45分、吹き上がること20秒程度。短パン生足で待ってた45分間、虫に刺されまくりました(反省)。。。
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8/7 17:58
待つこと45分、吹き上がること20秒程度。短パン生足で待ってた45分間、虫に刺されまくりました(反省)。。。
麓の羅臼町でアジの天ぷらを!
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8/7 18:23
麓の羅臼町でアジの天ぷらを!
翌朝、羅臼町の太平洋側で目覚めると、視線の先には国後島が!厚い雲の下は国後島の最高峰・爺爺岳!
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8/8 4:14
翌朝、羅臼町の太平洋側で目覚めると、視線の先には国後島が!厚い雲の下は国後島の最高峰・爺爺岳!
こちらは国後島・羅臼山!
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8/8 4:15
こちらは国後島・羅臼山!
せっかくなんで、望郷展望台へ。道中、羅臼町中心部を見下ろす!
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8/8 5:00
せっかくなんで、望郷展望台へ。道中、羅臼町中心部を見下ろす!
望郷展望台へ到着!
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8/8 5:09
望郷展望台へ到着!
海の向こうは北方領土の国後島。日本じゃないんですね・・・。
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8/8 5:06
海の向こうは北方領土の国後島。日本じゃないんですね・・・。
今日の予報は15時頃まで晴れないため、羅臼温泉側(羅臼町)からの登頂は断念し、短時間でピストンできる岩尾別温泉側(斜里町)へ移動。道中はエゾシカがこっちを見てた!
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8/8 5:55
今日の予報は15時頃まで晴れないため、羅臼温泉側(羅臼町)からの登頂は断念し、短時間でピストンできる岩尾別温泉側(斜里町)へ移動。道中はエゾシカがこっちを見てた!
日帰りだけど、遅い出発となるため、緊急ビバーク装備&飲料込で6.9kgで羅臼岳へアタック!
※結果的にビバーク装備持参が役立つことに!
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8/8 10:03
日帰りだけど、遅い出発となるため、緊急ビバーク装備&飲料込で6.9kgで羅臼岳へアタック!
※結果的にビバーク装備持参が役立つことに!
11時、ホテル地の涯を出発し、木下小屋を通過。
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8/8 11:00
11時、ホテル地の涯を出発し、木下小屋を通過。
何という花だろう?
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8/8 11:26
何という花だろう?
標高500m地点にオホーツク展望台。
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8/8 11:27
標高500m地点にオホーツク展望台。
この時点での視野はこの程度だが、確かにオホーツク海は見える!
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8/8 11:32
この時点での視野はこの程度だが、確かにオホーツク海は見える!
何という花だろう?
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8/8 11:33
何という花だろう?
標高600m程度の場所で視界がひらけ、右手にはオホーツク海が広がる!
※復路、この場所でひ
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8/8 11:47
標高600m程度の場所で視界がひらけ、右手にはオホーツク海が広がる!
※復路、この場所でひ
白とピンクの競演!
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8/8 11:47
白とピンクの競演!
弥三吉水を通過!
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8/8 12:04
弥三吉水を通過!
煮沸すれば飲めるらしい。
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8/8 12:04
煮沸すれば飲めるらしい。
入山から70分で、極楽平を通過!何の眺望もない・・・。
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8/8 12:11
入山から70分で、極楽平を通過!何の眺望もない・・・。
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8/8 12:12
ミヤマアキノキリンソウ!
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8/8 12:13
ミヤマアキノキリンソウ!
銀冷水!携帯トイレブースあります。
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8/8 12:46
銀冷水!携帯トイレブースあります。
大沢下を通過。防風で寒いので、ここでレインウェアを羽織ります。
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8/8 12:58
大沢下を通過。防風で寒いので、ここでレインウェアを羽織ります。
大沢下から30分程度で羅臼平へ到着。
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8/8 13:27
大沢下から30分程度で羅臼平へ到着。
あまりに強風で視界ゼロのため、【左】自立式ツェルト(クロスオーバードームf)を設営し、停滞することを決断!
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8/8 13:43
あまりに強風で視界ゼロのため、【左】自立式ツェルト(クロスオーバードームf)を設営し、停滞することを決断!
実は、クロスオーバードームfを1年ほど前に購入後、山で組み立てるのはこの時が初。自宅で何度か練習してたし、自立式なので、強風でも短時間で設営できました♪。
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8/8 13:43
実は、クロスオーバードームfを1年ほど前に購入後、山で組み立てるのはこの時が初。自宅で何度か練習してたし、自立式なので、強風でも短時間で設営できました♪。
予報では15時から晴れ。羅臼平到着は13時半。最大1.5H程度待つことを決断。外は防風ですが、ツェルト内は風をしのげて全然寒くはない。文明の利器ってすげー!!
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8/8 13:48
予報では15時から晴れ。羅臼平到着は13時半。最大1.5H程度待つことを決断。外は防風ですが、ツェルト内は風をしのげて全然寒くはない。文明の利器ってすげー!!
明るいうちに下山するには、15時頃羅臼平を出発する必要があり、外に出てみると風は大分収まり、羅臼岳もうっすらと見えてきた!
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8/8 14:51
明るいうちに下山するには、15時頃羅臼平を出発する必要があり、外に出てみると風は大分収まり、羅臼岳もうっすらと見えてきた!
羅臼岳は目と鼻の先。ツェルト内では撤退も頭をよぎったが、ワンチャンスで山頂を目指すことを決断した瞬間!
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8/8 15:02
羅臼岳は目と鼻の先。ツェルト内では撤退も頭をよぎったが、ワンチャンスで山頂を目指すことを決断した瞬間!
昨晩〜今朝にかけて滞在していた羅臼町側(太平洋側)はすっかり晴れてきた!
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8/8 15:12
昨晩〜今朝にかけて滞在していた羅臼町側(太平洋側)はすっかり晴れてきた!
国後島・羅臼山(888m)も見えてきた!
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8/8 15:12
国後島・羅臼山(888m)も見えてきた!
羅臼岳より高い、国後島・爺爺岳(1,819m)も見えてきた!
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8/8 15:12
羅臼岳より高い、国後島・爺爺岳(1,819m)も見えてきた!
振り返ると、お隣・三ツ峰も見えてきた!
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8/8 15:19
振り返ると、お隣・三ツ峰も見えてきた!
大地にしっかり根付いている高山植物!
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8/8 15:23
大地にしっかり根付いている高山植物!
羅臼町側は本当に天気よい!向こうからは、昨日夕方同様、羅臼岳がくっきり見えているはず!
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8/8 15:26
羅臼町側は本当に天気よい!向こうからは、昨日夕方同様、羅臼岳がくっきり見えているはず!
羅臼町中心部!
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8/8 15:26
羅臼町中心部!
その先には国後島・羅臼山!
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8/8 15:27
その先には国後島・羅臼山!
高度が上がると、三ツ峰より先に、縦走予定だった知床連山の全貌が見えてきた!
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8/8 15:34
高度が上がると、三ツ峰より先に、縦走予定だった知床連山の全貌が見えてきた!
イワブクロ!
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8/8 15:40
イワブクロ!
三ツ峰〜硫黄山まで続く知床連山が全部見えた!ツェルトでの停滞を選択・決断した粘り勝ち!
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8/8 15:41
三ツ峰〜硫黄山まで続く知床連山が全部見えた!ツェルトでの停滞を選択・決断した粘り勝ち!
入山から羅臼平まで2.5H、羅臼平での停滞1.5Hを経て、入山から3時間で羅臼岳の山頂へ到達!
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8/8 15:42
入山から羅臼平まで2.5H、羅臼平での停滞1.5Hを経て、入山から3時間で羅臼岳の山頂へ到達!
今回の北海道遠征で、眺望リベンジ対象の4座(斜里、羅臼、十勝、羊蹄)の1つ、羅臼岳を斜里岳に次いでリベンジ!2年前は雨天での強行登山だったけど、今日は羅臼平での停滞含め、登山の総合力を発揮してのリベンジ!
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8/8 15:43
今回の北海道遠征で、眺望リベンジ対象の4座(斜里、羅臼、十勝、羊蹄)の1つ、羅臼岳を斜里岳に次いでリベンジ!2年前は雨天での強行登山だったけど、今日は羅臼平での停滞含め、登山の総合力を発揮してのリベンジ!
山頂から、オホーツク海側も見えました〜!さすがに斜里岳とか海別岳とかは見えませんでしたが・・・。
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8/8 15:44
山頂から、オホーツク海側も見えました〜!さすがに斜里岳とか海別岳とかは見えませんでしたが・・・。
私のツェルトの隣に張っていたソロハイカーも登ってきました。バックショットを撮って頂き、感謝!
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8/8 15:45
私のツェルトの隣に張っていたソロハイカーも登ってきました。バックショットを撮って頂き、感謝!
さぁ、明るいうちに下山するためのタイムリミット16時を超えたので、急いで下山!
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8/8 16:02
さぁ、明るいうちに下山するためのタイムリミット16時を超えたので、急いで下山!
さらば、国後島・爺爺岳!
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8/8 16:02
さらば、国後島・爺爺岳!
さらば、国後島・羅臼山!(not 羅臼岳!)
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8/8 16:03
さらば、国後島・羅臼山!(not 羅臼岳!)
この角度での知床連山も見納め!
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8/8 16:03
この角度での知床連山も見納め!
羅臼平越しの知床連山!
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8/8 16:04
羅臼平越しの知床連山!
羅臼平まで下りてきました!フードロッカー越しに羅臼岳!
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8/8 16:20
羅臼平まで下りてきました!フードロッカー越しに羅臼岳!
16時半前に、羅臼平を発ちます!
(羅臼平出発時にツェルトは畳んでパッキングし、ザックごとデポしておきました!)
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8/8 16:26
16時半前に、羅臼平を発ちます!
(羅臼平出発時にツェルトは畳んでパッキングし、ザックごとデポしておきました!)
太平洋側からオホーツク海側への風の通り道である大沢は相変わらずの強風。
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8/8 16:28
太平洋側からオホーツク海側への風の通り道である大沢は相変わらずの強風。
下る視線の先にはオホーツク海!
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8/8 16:32
下る視線の先にはオホーツク海!
足元を見ると、イワギキョウが凛と咲いてます!
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8/8 16:36
足元を見ると、イワギキョウが凛と咲いてます!
大沢下まで下ってきました。ここでレインウェア(防寒ウェア)を脱ぎます。
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8/8 16:47
大沢下まで下ってきました。ここでレインウェア(防寒ウェア)を脱ぎます。
銀冷水を通過!
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8/8 16:56
銀冷水を通過!
羅臼平を通過!振り返ると、4回目の通過(2年前の往路・復路、今回の往路・復路)にして、初めてここから羅臼岳が見えました!
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8/8 17:24
羅臼平を通過!振り返ると、4回目の通過(2年前の往路・復路、今回の往路・復路)にして、初めてここから羅臼岳が見えました!
さっきまで視界の利く、あそこのてっぺんに立ってました!
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8/8 17:24
さっきまで視界の利く、あそこのてっぺんに立ってました!
羅臼岳から1.5H、羅臼平より1Hで、弥三吉水を通過!
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8/8 17:31
羅臼岳から1.5H、羅臼平より1Hで、弥三吉水を通過!
知床連山を違う角度より!右は三ツ峰、左はサシルイ岳!
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8/8 17:34
知床連山を違う角度より!右は三ツ峰、左はサシルイ岳!
右はサシルイ岳、左はオッカバケ岳!
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8/8 17:34
右はサシルイ岳、左はオッカバケ岳!
右はオッカバケ岳、左は硫黄山!
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8/8 17:32
右はオッカバケ岳、左は硫黄山!
三ツ峰ドーン!
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8/8 17:34
三ツ峰ドーン!
サシルイ岳ドーン!
0
8/8 17:34
サシルイ岳ドーン!
オッカバケ岳ドーン!
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8/8 17:34
オッカバケ岳ドーン!
硫黄山ドーン!
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8/8 17:35
硫黄山ドーン!
標高600m付近の見晴らしのよい斜面へ到達。ここで山座同定タイムを楽しんでいました・・・
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8/8 17:47
標高600m付近の見晴らしのよい斜面へ到達。ここで山座同定タイムを楽しんでいました・・・
左は知西別岳!
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8/8 17:47
左は知西別岳!
振り返ると羅臼岳!さぁ、下山を急ごうと思った矢先・・・
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8/8 17:47
振り返ると羅臼岳!さぁ、下山を急ごうと思った矢先・・・
わずか15〜20mほど先より、全長2m超、白鵬関の2倍は重たそうなヒグマ、現る!
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8/8 17:48
わずか15〜20mほど先より、全長2m超、白鵬関の2倍は重たそうなヒグマ、現る!
何度も至近距離で目が合いました。向こうは草花を食事中で、あまり私には興味ない模様。カムエクの時(300m位先)と違い、至近距離での出会い。もちろん人生初体験!
1
8/8 17:49
何度も至近距離で目が合いました。向こうは草花を食事中で、あまり私には興味ない模様。カムエクの時(300m位先)と違い、至近距離での出会い。もちろん人生初体験!
口には笛をくわえてて、熊鈴も2個ぶら下げてましたが、音による威嚇は控え、相対して、じっと見つめ合いながら、少しずつ進行方向(ヒグマの進む方向と逆)に向けて、そろーりそりーりと後ろずさりします。
1
8/8 17:49
口には笛をくわえてて、熊鈴も2個ぶら下げてましたが、音による威嚇は控え、相対して、じっと見つめ合いながら、少しずつ進行方向(ヒグマの進む方向と逆)に向けて、そろーりそりーりと後ろずさりします。
カメラは腰高で、右手で液晶を見ずにパシャパシャ撮影してました。我ながら冷静沈着、落ち着いた行動ができました。
※今回はカムエク入山に際し、ヒグマ対策は十二分に予習してましたが、実践で活かせて何より!
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8/8 17:49
カメラは腰高で、右手で液晶を見ずにパシャパシャ撮影してました。我ながら冷静沈着、落ち着いた行動ができました。
※今回はカムエク入山に際し、ヒグマ対策は十二分に予習してましたが、実践で活かせて何より!
ヒグマが見えなくなってからは数百mを本気で走りました(笑)。暗くなる前に木下小屋まで下山!
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8/8 18:21
ヒグマが見えなくなってからは数百mを本気で走りました(笑)。暗くなる前に木下小屋まで下山!
さらば、2度目となる岩尾別温泉(ホテル地の涯)!
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8/8 18:40
さらば、2度目となる岩尾別温泉(ホテル地の涯)!
19時が迫り、オホーツク海も日暮れの時。
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8/8 18:43
19時が迫り、オホーツク海も日暮れの時。
振り返ると知床連山!右端が羅臼岳!
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8/8 18:47
振り返ると知床連山!右端が羅臼岳!
3時間前に登頂していた羅臼岳の山頂部!
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8/8 18:47
3時間前に登頂していた羅臼岳の山頂部!
ウトロ中心部を目指します!
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8/8 18:50
ウトロ中心部を目指します!
オホーツク海も完全に日が暮れました。
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8/8 18:54
オホーツク海も完全に日が暮れました。
夕陽台の湯にて、ヒグマと出会った冷や汗を含めてきれいさっぱり!
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8/8 19:13
夕陽台の湯にて、ヒグマと出会った冷や汗を含めてきれいさっぱり!
夕飯は、ジンギスカン定食!この後、6時間かけて、330kmをドライブして、十勝岳へ・・・。
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8/8 20:11
夕飯は、ジンギスカン定食!この後、6時間かけて、330kmをドライブして、十勝岳へ・・・。