広島県 宮島【雪が舞う世界遺産の島】弥山&岩船岳
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- GPS
- 09:10
- 距離
- 20.4km
- 登り
- 1,178m
- 下り
- 1,178m
コースタイム
宮島桟橋8:12-四宮コース8:36-9:38弥山9:56-10:04霊火堂10:08-10:32奥ノ院10:35-11:03縦走路合流-11:27陶敗死石碑分岐-11:57大川越分岐12:08-12:55岩船岳13:22-14:03大川越分岐14:16-14:48大川浦分岐14:51-15:31室浜砲台跡15:40-15:44広大植物実験所-17:22宮島桟橋
天候 | ◆12月8日(土) 晴れたり雪が降ったり・・・ (弥山山頂や岩船岳など標高が高いところでは雪) 対岸、本土側の山は低く雪雲がたれこめていました。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
船
宮島松大汽船 http://miyajima-matsudai.co.jp/schedule/index.html JR西日本宮島フェリー http://www.jr-miyajimaferry.co.jp/time/ ◆宮島口周辺駐車場 http://mpi.main.jp/p-map.html ◆宮島島内タクシー http://www.miyajima-wch.jp/jp/access/01.html |
コース状況/ 危険箇所等 |
◆四宮コース 紅葉谷公園の旅館岩惣を抜けて橋を渡りずーっと歩いていくと左手に古民家風の売店がありそこを僅かに過ぎたところから売店を背にして登っていく。道標など目印はなにもない。道はしっかりしており、迷うこともないと思われる。 取り付きが分かればあとはただ一直線に上を上をと登っていけば大過ないと思う。 ◆岩船岳周辺 倒木が目立つがそれによって道を間違えたりとかはない。羊歯は深いが足元をよく見ていれば道筋は分かる。雨の後などは衣類が濡れることは覚悟しておいた方が良い。また羊歯によって崖が隠されているので踏み外すと転落の危険性あり。 岩船岳からの下り、モジャモジャ岩を過ぎたところで尾根筋を一度離れて大きく右折するところを直進してしまった。戻ってみるとテープが着いていた。 ◆大川越分岐〜大川浦分岐 道は刈り払いが行われたのか終始ハッキリしていた。下部で3ヶ所、渡渉すると大川浦分岐に着く。右折するので勢い込んで海まで出ないように。右折したところに道標があるので下りではなかなか発見できないかも。 ◆大川浦分岐〜室浜砲台跡 ここはおそらくどんなに登山経験が豊富でも間違えやすい。この道を何度も歩かれている方に同行してもらうべき。怪しい箇所が3〜5ヶ所ある。 ◆厳島神社・・・神社では最多、国宝18を有する世界遺産 http://www.miyajima-wch.jp/jp/itsukushima/ ◆弥山の七不思議 http://www.miyajima-wch.jp/jp/miyajima/05.html 今回のコース情報につきましてはmantenmomoさんに何度も教えていただいたり調べていただきました。 貴重なお時間を割いていただきましてありがとうございました。 |
その他周辺情報 | ◆宮島口 懐石料理 [他人吉] http://tabelog.com/hiroshima/A3402/A340202/34002628/ ☎0829-56-0006 営業時間11:00〜15:00 17:00〜22:00 定休日=水曜日・第2・3火曜日(祝日の場合は、翌日休み) ※2012年12月現在の情報であることをご了解ください。 |
写真
感想
みなさまお疲れ様
又お世話になり有難うございました。
数日前には天気予報がおもわしくない状態、まあ若干の雨程度なら行こうと思ってました、ところが前日になり良い予報に替わりヨッシャと(*^_^*)
ところが私の時間の読みが甘く遅刻、同行の0氏には必死の運転をして頂きました、がフェリーには一本遅れ、早々皆様にご迷惑をお掛けしました。
初めてお会いしたnavecatさんは、私の予想とちょっと違い精悍な方。
挨拶もそこそこにスタート、navecatさんと私は写真撮影で皆さんから遅れ気味、sasuraiさん, n-shoukenさんには建物・史跡等の解説をして頂きながら、四宮コースへ取り付きました。
n-shoukenさんが先頭でぐいぐいと弥山までほぼノンストップ、展望はあまり無いですが時々見える景観は島山だな〜って。
頂上付近には薄っすらと積雪、この時間帯はまだ風が弱いのが救いでした。
まだ人は少なくしばらくは貸し切り状態。
先は長いのですぐに出発。
駒ヶ林方面には向わず、山頂巨石群・干満岩・霊火堂・仁王門と見ながら奥の院経由で岩船岳方面へ、宮島は樹林帯の中を歩く状態が多く展望はあまり望めません。
分岐は至る所に有り、用意して来た地図はザックに入れたままで3人のガイドさんに、オンブ・だっこ状態で案内して頂き、あした、sasuraiさん, n-shoukenさん事前調査に感謝です。
岩船岳手前よりは雪交じりの強風となり、展望所での食事後は縦走の意見もチラリとは有りましたが予定通り大川越方面へ戻りました、途中の下りでは一度ミスコースをしましたが、みなさんそれぞれ辺りを偵察しすぐに本来コースへ、一人で初めてだと不安な所は多々有ります。
大江浦よりは左手に海を見ながら展望の良い道となります。
広大の施設から宮島水族館までの舗装路が長く、私にとっては一番疲れた場所となりました。
地元の方との同行は色々な情報・話題をお持ちで楽しめます。
【グルメhi-ro】
以前より話題の揚げもみじは知ってはいましたが、今回初めて食べ、食感と温かさに感激、sasuraiさんに教えて頂いたお店での広島焼きも美味しかったです。
『他人吉』での懇親会に参加出来ず残念ですが又の機会にって事で。
本当に有難うございました。
今回企画されたnavecatさんはじめ、遠くからhi-roさん、アスリートさん、n-shoukenさん、大変お世話になりました。
懸念していた天候も、当日はうって変わって絶好の縦走日和で、途中小雪も舞い風も吹きましたが、コースは全く問題なく、お陰様で、とても楽しく気持ちの良い一日を過ごすことが出来ました。
皆さん、お疲れ様でした。
そして、本当にお世話になりました。
この計画は5月に【#2カープ会登山】で丹沢を訪問した時、navecatさんの発案で企画されました。
半年間、楽しみで仕方ありませんでした。
hi-roさんも朝早くの出発で、遠くから参加され有り難うございました。
navecatさんが来られるということで、この一ヶ月間に一部未知のルートがありそこを3回下見に行きました。
結果、散々な目に遭いちょっと泣きそうだったのですが、それでも行っておいて良かったと思います。
とてもレコや日記にアップできるような内容じゃなくて、お恥ずかしい限りです。
でも、下見に行っておいて良かったと思いますし、久々公開できる記録ができて本当に嬉しく思っています!
宮島は何度行っても、飽きません。
2011.311以来、欧米の方の観光客が激減していましたが、徐々に戻ってきたようです。それでも以前に比べれば半数以下かな、と思います。
懇親の宴『他人吉』は、
最高でした。10年以上前から気になって仕方が無かったのですが、やっと念願が叶いました。
http://www.anagomeshi.com/tanikichi1.htm
山行に参加できなかったaachanさんが駆けつけてくださって、本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。
aachanさんには2度お会いしたことがあるのですが、ゆっくりお話するのは初めてでした。aachanさんの友達リストの末席を汚させていただく運びとなりました。
皆さん、本当に有り難うございました。
今後とも、宜しくお願いします。
◆ふるさとの山・・・宮島・弥山
10代までを広島県西部で過ごし、いつも宮島を見ていた者にとってはあの島影は何気ない日常の光景でした。故郷を離れ9年前から登山をするようになると、有名な山や標高の高い山にばかり足を運んでいました。今年の5月ぐらいまでは登る予定はなかったのですが、n-shoukenさんが広島から丹沢に来られたのを機会に5年振りに帰省しふるさとの山である宮島・弥山に登ってみることにしました。
◆伊藤博文曰く「日本三景の一の真価は(弥山の)頂上の眺めにあり」
伊藤博文のこの言葉により弥山の登山道は整備されていきました。広島県が整備したコースだけで3本あります。広島にいたころ宮島は学校行事で行く機会が多くありました。そして何回となく最高峰の弥山には立っていました。もちろんロープウェイを使ってですが。弥山山頂からは瀬戸内海の島々が折り重なるように見え、穏やかな海面に陽光が射しキラキラ輝いていました。この光景が私にとっては海そのものでありました。その瀬戸の多島美をまたこうして見ることができたのは何にもまして嬉しくありました。そして子供のころに防波堤から見る波穏やかな海面に輝く夕陽の色は忘れえない原風景となっておりそれをまた今日、見ることができ感謝の気持ちでいっぱいです。
◆今回、ご一緒していただいた皆さん
地元広島のsasuraiさん、n-shoukenさん、兵庫県からhi-roさんとお若いイケメンのお兄さん。計5人の登山で皆さん軽やかに歩かれていました。宮島の海岸線にある登山道は名うての迷道で事前にsasuraiさん、n-shoukenさんにはお骨折りいただいて下見山行までしていただきました。結果、弥山→岩船岳→あての木浦→御床浦→大川浦と当初設定したコースは断念し岩船岳から戻って大川浦に下るようにしました。大川浦に下って分岐から御床浦方面を見ましたがいきなり最初から踏み跡不明でした。何回も行かれた方に同行していただかないと厳しいコースと感じました。ところでsasuraiさんのご自宅は私の実家とけっこう近いことが判明。そのあたりには友人も住んでいました。最後、皆で疲労困憊のなか表参道商店街まで戻ってくるとhi-roさんチームの足が止まる。グルメなhi-roさんチームは宮島の穴子飯以外の名物を堪能されたようでした。
hi-roさんの日記
→http://www.yamareco.com/modules/diary/5555-detail-44122
n-shoukenさんはお会いするのは2回目でしたが他の方は初めてでした。どうなるかと思いましたが雪は舞っていたものの一定程度の眺望を得ることもできたしそれ以上に事前の天気予報が厳しく悪天候ならhi-roさんチームは不参加とのことでしたので無事に合流することができ良かったです。そして今回、ご一緒させていただいた皆さんには楽しく思い出に残る登山となったことを深く感謝します。
◆『他人吉』での懇親会
船で宮島口に戻り、『他人吉』で懇親会。参加者はn-shoukenさんと私。
少し遅れて職場からaachanさんが駆け付けて3人で。
aachanさんはまったくの初めてで『他人吉』参加が決まって1本、
ご挨拶のメッセージを入れただけ。来られた時はすでに私は出来上がっており
別世界に。破滅覚悟で最初から広島の地酒をガンガン!岩船岳に至る道の話や
冬の伯耆大山の話やなんやかんやその他あまり文字にできない話などなど。
最終的には友達登録を強要して快諾(?)してもらいました(^^)
返す刀でn-shoukenさんが翌日は特に予定がないということで無理やり車を
出していただいて私の予定に乗っかっていただくことに。
やりたい放題・・・。
ということで店を出て歩いているところまでは覚えているのですが後は
覚えていない。翌日は朝、6:00に起きてパソコンを確認する。
するとn-shoukenさんに朝7:15に集合というメッセージを昨晩送っていた
らしい、、 ではなく送っていました。
こうして宮島登山が終わった瞬間に次の予定が出来上がっていました。
そして忘れ物だらけの翌日の登山へ突っ込んでいったのでありました(^^;
こんばんわ!
その節は、本当にお世話になりました。
記録を見せていただいて、やはり皆さんと山行ご一緒したかったなって、つくづく思っています。
懇親会しか参加できなかったけど、この懇親会、本当に行ってよかったです(^^
楽しかったし、美味しかったし
初めてお会いするnavecatさんも、3度目にお会いするn-shoukenさんも、普段の生活では絶対出会うことのない方々です。
あらためて、ヤマレコでのネットワークの面白さを感じました。
後、もう少しマメに、ネットワークに参加しないと…って思いました(^^;
またこのような機会がありましたら、ぜひ誘ってください!
今回は、仕事の都合がつかなかったけど、出来る限り、参加していきたいと思っていますので
n-shoukenさん、navecatさん、ありがとうございました。
誘っていただいたsasuraiさん、ありがとうございました!
お会いできなかったけど、hi-roさんとチームの方、お疲れ様でした!!
海がこんなに近いなんて…綺麗だ〜。広島に行く機会があればぜひ登りたい。海も山も堪能できて贅沢ですね。
他人吉、良さげな店ですね、あなご飯うまそーっ‼あなご丼よりこっちがいい‼ひつまぶしみたい。
別世界の鍋猫さん…恐いもの見たさで見てみたい気もするような…笑
『他人吉』、盛り上がりましたね
一度は行った方が良い店だとつくづく思いました。
お先に岩船岳、行かせてもらいました
aachanさんは岩船岳は1月ですかね。
宮島はいろいろな顔を持った島だと改めて感じました。
歴史的にも自然環境でもつい最近ラムサール条約に登録されましたし。
いつかは海岸線をグルッと回りたいですね。
ただ大川浦〜広大植物実験所はいきなり単独は厳しいですね。
ましてや御床浦方面にいたっては・・・
今回、三日間連続で山に登りましたが三日とも天気には
恵まれました。そして人にも恵まれた楽しい帰省でした
以前に弥山に登られたユーザーさんが山行記録に宮島は登山+グルメと書かれていました。
表参道商店街は特に下山後入っていくとあれこれ食べたくなります。
『他人吉』は日本で最初の駅弁を販売した『うえの』のすぐ横にあります。
予約がなかなか取れないそうです。
穴子飯弁当は冷めたときのことを想定して味付けをされているそうで宮島登山の昼食に
多くの方が利用されているみたいです。もちろん『うえの』でのお食事も可です。
海も山も眺望も食事も楽しめますので何かの機会に是非!
あっ -SHIRO-さんの別世界、見てみたいです
こんにちわ!
瀬戸の海、幻想的ですね!
海が見える山行は、一度はやってみたいですね。
テンション上がりそうです(^O^)
お疲れさまでした!
北アルプスや南アルプスのように周囲グルっと全て山というのも「山の中にいるんだなぁ〜」という気持ちにさせてくれます。
海が見える登山はなんでもありという感じでこれはまたこれで良いですよ。加えて島々が折り重なっていたり市街地が見えるのも個人的には好きです。
宮島の弥山は山頂に至るコースが何本かありますので来年の10月下旬、日本シリーズのときにでも。会長もそのときは広島に帰ると言われていましたので。そして地元のユーザーさんとご一緒できれば充実感のある登山になるでしょうね
ノスタルジックにはじまったので、おぉ!今回はこの路線を攻めるのね
と思ってたら、最後に・・・
このたびはビール
味覚破滅で、こんなに美味しそうなアナゴ飯を食べるとは
なんちゅう罰当たりなことをするの〜
宮島・弥山登山をバーチャルで楽しませていただきました。
私もいつか行ってみたいです。
とても良い帰省
ところで、留守宅の5匹猫さんは寂しがってなかったですか?
まさか宮島にちゃんとした登山道が、しかも縦走路まであるなんて思いもよりませんでした
観光地と思いこんでいたので、戦中の遺構も残っているなんて驚きです
海が間近に見える山って良いですよね。
鹿の頭をナデナデしてみたいです
おかえりなさい
8日の日も寒かったですね
9日にも山へ行ったんですが、
小雪が舞い塔山頂マイナス7.7℃の寒さでした。
海と鹿、すごく新鮮です
海に囲まれる島に山、すごく良いですね
氷にうずめられたトックリに魅かれます。
navecatさんは、燗でも飲まれるのでしょうか?
これからの季節、熱燗も美味しくなりますね
メニューを見た瞬間、日本酒に突撃しました。
22:00で追い出されるのでまぁ大丈夫かと・・・
アナゴ飯は大量に残ったのでaachanさんに持って帰ってもらいました。
酔っ払ってスッカリ気前がよくなっていました
今、後悔しています、、、ウソです
表参道商店街は夕方でしたがそれでもたくさんの人がいました。
揚げもみじを出している店では行列ができていました。
関西からですと日帰りで十分行けますので是非、一度
山と海と食事と堪能されてみては
猫は私以上に可愛がっているのが何人かいますので
普通にしていました
宮島は観光地でもあり、歴史の舞台でもあり、神の島でもありますので自然がそのまま残されています。神の島に傷をつけてはいけないということで農作業や林業もしてはいけなかったそうです。よって太古からの自然がそのまま残されています。
海が間近に見え山頂から島々が折り重なる風景はまた違った登山になると思います。
縦走路は、本当は岩船岳から先にも足を伸ばしたかったのですが如何せん道が不明瞭なので計画段階で断念しています。まだまだ奥の深い神宿る島です。
101回目の塔ノ岳ですね
三日間、山に登りましたが結果的に瀬戸内海の島の山に登りましたのでそこから
本土の山にかかる雪雲を眺めていたという感じでした
写真66/78、写真を撮ったときは一頭だけでしたが林のなかから一頭、また一頭と
現れてきました。エサをもらえると思ったのでしょうね。けっこう怖いですよ。
日本酒は冷酒でも熱燗でもOKです
navecatさん 久々のコメ
hi-ro さん sasurai さん n-shoukenさん お疲れさまでした。
遅いコメで恐縮ですが、ものすごく楽しさが伝わってきます。
今度、宮島に行く時には【岩船岳】まで歩いてみたいと思っていたので
とても参考になりました。 ありがとうございます。
でも、知っていないと難しそうですね
レコを見ていて今すぐにでも行きたくなってしまいました。
広島は本当にいいところが沢山ありますね
それと【『他人吉』】
コメント、ありがとうございます
今回の登山は皆さんとご一緒で楽しく充実したものになりました。
弥山までのルートも比較的使われていないルートでしたし、
それより先は原始の自然の残る山域でした。眺望はギリギリ
得られましたので個人的には大満足です。
というわけでbelugaさんの登山のルーツ、弥山山頂で
レッツゴーのポーズも考えていたのですが、、、
また今度、挑戦します
宮島の自然を満喫し、カロリーを消費した後の『他人吉』
是非、突撃してください
無事、帰省登山済まされたみたいで(*^^*)
しばらく山にも登らずヤマレコも放置していましたので、今拝見しました(汗)
宮島楽しめましたか?^^
ちょうど寒波の週だったんですかね(>_<)
岩船岳はやはり歩き甲斐があるようですね。
いつかチャレンジしてみたいです^^ゞ
懇親会もディープだったようで(笑)
みなさんとの楽しい時間…何よりですね(*^^*)
teku22さん、こんにちは!
十二分に宮島を楽しんできました。
それでもまだ長浦、あての木浦、御床浦など今回行けなかった
ところもあります。弥山に登るルートもまだ何本かありますし・・・。
奥の深さを感じました
寒波の週でしたが、観光客は多かったですね。
「見て…山登りの恰好してるよ、こんなとこでw」
と言われることはなかったです・・・ 多分
懇親会は4時間でしたね
食事も酒も会話も最高に楽しめました。
やっとゆっくりnavecatさんのレコを拝見できしました。
山行前にnavecatさんにご質問いただいて、私なりに調べているうちに、自分も行った気になれて楽しかったです。
大成功に終わられたようで安心しました
私も大山に行く予定が無かったらご一緒したかったです
私の山仲間の宮島をよく知る人は、昔の開拓民の生活道なども歩いておられるようです。
神と人の住む島。
身近にこんな良い場所があって幸せです。
すみません。年明けには新年互礼登山でまた行っちゃいます
mantenmomoさん、こんにちは
いろいろと教えていただいたり調べていただいたりしましてありがとうございました。n-shouknさんにも何回となく下見に行っていただきこの日は無事、成功裏に終わることができました
タイミングが合えば是非、一緒に登りたいですね。mantenmomoさんのボッカトレーニングの様子をナマで見てみたいです
宮島は、神に対して人が尊敬の念をもって接してきた自然豊かな島であることを歩くことによって感じました。まだまだ1回やそこいらではこの深い自然と人の営みに触れられたとはいえませんが
年明けということは・・・
mantenmomoさんの今年の1月の宮島登山のルートは今回、非常に参考にさせていただきました。表参道商店街の食べ歩きも・・・
新年の宮島食べ歩き、飲み歩きと登山、楽しんできてください
今年の初ハイキングが弥山でした。そのときは公認ルートで昇降したのですが、navecatさんの記録を読ませていただいて再度目指したくなりました。
わかりやすい記録をアップいただきありがとうございました。(お気に入り登録させていただきました)
Osampoclubリーダーさん、こんばんは
今日、弥山に登られたのですね。お天気は良かったのでは…
なにせ私の場合、弥山登山はこれが初めてで公認コースもなにも
存知上げておりません
それぞれのコースで特徴があるようですね。眺望が良いとか。
四宮コースは登り口はハッキリしておりませんが少し登ると
道もハッキリしてきます。そして世界遺産の弥山の自然林が
そのまま残っていると感じることができました。
お気を付けて楽しんできてください
コメント、有難うございます。
四宮ルートは案内はありませんが『もみぢ茶屋』のところで、もみぢ茶屋を背中に登り口らしいところを上がって行けば出ます。
間違ってもひたすら上を目指せば、すぐに出られると思います。狭い尾根道ですから迷うことは無いと思います。
初めては下山に使うのも良いかと。私は何年前か忘れましたが、(ルートが有るとの知識だけで)どこに出るかもよく分からず下山に利用しました(余り褒められたことではありません
レストハウスの裏に、下山口があります。
何しろ公式ルートと違って、階段が無くて気持ち良いです。
四宮、博打尾、多宝塔ルートを覚えてからは、階段ばかりの紅葉谷、大聖院は全く行かなくなりました
頂いたコメントのリンクよりやってきました〜♪
宮島たくさん歩かれましたね
弥山は非公式ルートがいくつかあるとは聞きましたが、私が歩いた公式ルートよりも断然登山っぽい感じがしていいですね〜
また宮島に行く機会がありましたら、参考にさせてもらって登ってみたいと思います
広島の地酒にあなご飯も頂かないとっ!
yukarinnkoさん、こんにちは
足を運んでいただいた上にコメントまでいただきまして
ありがとうございます。
"神の棲む島"宮島は奥が深いですよ〜
大川浦から広大実験所までの海岸線の道はテープが入り乱れて
いて、あるいは分岐になにも案内表示がなかったりします。
この海岸線だけは経験者に同行していただかないと厳しいです。
それにアップダウンが思った以上に厳しいです。
弥山への四宮コースは宮島の独特の植生のなかを一気に登る感じです。
登り口にはなにも標識がないのでとっかかりが難しいですが
すぐにハッキリした登山道が出てきます。それに乗れたら
もう大丈夫です。あとはひたすら上を目指す感じで!
あなご飯は宮島口の『うえの』という駅弁屋で弁当を購入する
こともできますし、そこで食事もできます。ちょっと奮発すると
隣に『他人吉』がありまして少しお上品に過ごすことができます
江田島にもということでしたが、
↓江田島の山でしたらこんな感じでした
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-251894.html
↓旧海軍兵学校の見学でしたら、、涙なしでは語れません・・・
http://www.yamareco.com/modules/diary/23975-detail-44060
お時間ありましたらご覧ください
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