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Yamareco

記録ID: 251538
全員に公開
ハイキング
丹沢

塔ノ岳・鍋割山 上り:表尾根 下り:鍋割山稜

2012年12月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:26
距離
17.0km
登り
1,357m
下り
1,836m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:09 ヤビツ峠 - 08:25富士見橋 - 09:12ニノ塔 - 09:28三ノ塔 - 09:52烏尾山 - 10:10行者ヶ岳 - 10:42新大日茶屋 - 10:53木ノ又小屋 - 11:16塔ノ岳山頂11:33 - 11:44金冷し - 11:52大丸 - 12:01小丸尾根分岐 - 12:09小丸 - 12:27鍋割山 - 13:14後沢乗越 - 13:48二俣 - 14:36大倉ビジターセンター
天候 晴れ 時々 曇り  山頂付近は小雪。
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 : 小田急小田原線 「秦野」駅下車 神奈川中央交通バス「ヤビツ峠」停下車
復路 : 神奈川中央交通バス「大倉」停乗車「渋沢駅」停下車 小田急小田原線「渋沢」駅乗車
 
コース状況/
危険箇所等
 道は整備され、案内板も設置され、踏み跡も明確なので、道に迷うことはないだろう。
 上り下りとも泥濘、凍結した霜柱、凍土となっている箇所がある。上りでは、鎖場、ガレ場が所々にあり要注意。
登山ポストは、駅・登山口・ビジターセンターなどに設置。
売店・トイレは山荘・茶屋など。
ヤビツ峠。秦野駅からバスに乗って約40分。終点で降りる。さすがにシーズンを終え、登山客も少なく、臨時バスも増発されなかった。でもバスの中は満員状態。ここは、塔ノ岳方面と大山への登山口に当たり、多くの人が思い思いの山に登り始める。
2012年12月09日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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12/9 8:06
ヤビツ峠。秦野駅からバスに乗って約40分。終点で降りる。さすがにシーズンを終え、登山客も少なく、臨時バスも増発されなかった。でもバスの中は満員状態。ここは、塔ノ岳方面と大山への登山口に当たり、多くの人が思い思いの山に登り始める。
ヤビツ峠から一般道を歩くこと約20分。ここまでは基本的になだらかな下り坂。ここから登山道が始まる。写真は少し手ぶれしてしまいました。
2012年12月09日 08:28撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 8:28
ヤビツ峠から一般道を歩くこと約20分。ここまでは基本的になだらかな下り坂。ここから登山道が始まる。写真は少し手ぶれしてしまいました。
樹林帯の木々は落葉し、その向こうに青空がのぞく。すでに冬山の装いに変わっていた。
2012年12月09日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 8:35
樹林帯の木々は落葉し、その向こうに青空がのぞく。すでに冬山の装いに変わっていた。
ニノ塔までは結構急登が続く。
2012年12月09日 08:58撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 8:58
ニノ塔までは結構急登が続く。
ガレ場。空の青さが眩しい。
2012年12月09日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 9:03
ガレ場。空の青さが眩しい。
ようやくニノ塔に到着。ニノ塔からの富士山の眺め。雲が立ち込めて、期待したほど綺麗な勇姿を拝むことができない。残念。
2012年12月09日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 9:13
ようやくニノ塔に到着。ニノ塔からの富士山の眺め。雲が立ち込めて、期待したほど綺麗な勇姿を拝むことができない。残念。
箱根山、小田原方面の展望。快晴で気持ちがいい!
2012年12月09日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 9:17
箱根山、小田原方面の展望。快晴で気持ちがいい!
三ノ塔の広場。向こうに見える建物は、三ノ塔休憩所。今日は、登山者も少なく、閑散としている。
2012年12月09日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 9:27
三ノ塔の広場。向こうに見える建物は、三ノ塔休憩所。今日は、登山者も少なく、閑散としている。
三ノ塔から望む富士山。ここでもやはり雲がかかって、その全貌を伺うことができない。手前の山々は急峻で険しい。
2012年12月09日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 9:27
三ノ塔から望む富士山。ここでもやはり雲がかかって、その全貌を伺うことができない。手前の山々は急峻で険しい。
塔ノ岳山頂に続く稜線。画面の左下に小さく見える建物は次のチェックポイントの烏尾山荘。結構下るな・・・。このコースはアップダウンが激しいのが特徴。
2012年12月09日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 9:27
塔ノ岳山頂に続く稜線。画面の左下に小さく見える建物は次のチェックポイントの烏尾山荘。結構下るな・・・。このコースはアップダウンが激しいのが特徴。
綺麗に続く稜線。この高度感がたまらない。
2012年12月09日 09:35撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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12/9 9:35
綺麗に続く稜線。この高度感がたまらない。
痩せ尾根。この木橋の両側は急な崖。しかしよくこんなに細い尾根を残したものだ。自然が編み出した芸術といっても過言ではない。このスリル感が魅力。
2012年12月09日 09:45撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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12/9 9:45
痩せ尾根。この木橋の両側は急な崖。しかしよくこんなに細い尾根を残したものだ。自然が編み出した芸術といっても過言ではない。このスリル感が魅力。
大屋根の烏尾山荘。雲行きが徐々に怪しくなる。
2012年12月09日 09:52撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 9:52
大屋根の烏尾山荘。雲行きが徐々に怪しくなる。
烏尾山荘から望む塔ノ岳。山頂だけ雲が影を落としている。不吉な予感が・・・。
2012年12月09日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 9:53
烏尾山荘から望む塔ノ岳。山頂だけ雲が影を落としている。不吉な予感が・・・。
ここから再び鎖場の急降下地点。とはいっても落差は10m強くらいかな。
2012年12月09日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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12/9 10:12
ここから再び鎖場の急降下地点。とはいっても落差は10m強くらいかな。
山肌が大きく削られ、崩落している。最近問題になっているようだが、地盤が痩せてきているのかな。
2012年12月09日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 10:15
山肌が大きく削られ、崩落している。最近問題になっているようだが、地盤が痩せてきているのかな。
また鎖場。これは降りたところから見上げて撮影したもの。前回はここで渋滞していたが、今日はスムーズに通過することができた。
2012年12月09日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 10:17
また鎖場。これは降りたところから見上げて撮影したもの。前回はここで渋滞していたが、今日はスムーズに通過することができた。
崖崩れの現場。地盤がもろく、少し強い雨が降ると崩れていく感じ。ここで足を踏み外そうものならば、ズルズルと滑り落ちてしまいそう。あ〜、怖い怖い。
2012年12月09日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 10:20
崖崩れの現場。地盤がもろく、少し強い雨が降ると崩れていく感じ。ここで足を踏み外そうものならば、ズルズルと滑り落ちてしまいそう。あ〜、怖い怖い。
新大日を通過。地面には、固く凍った霜柱。滑って転ばないように、要注意。寒いので立ち止まって休憩を取ると、体が冷えてよくない。
2012年12月09日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 10:42
新大日を通過。地面には、固く凍った霜柱。滑って転ばないように、要注意。寒いので立ち止まって休憩を取ると、体が冷えてよくない。
奥に霞んで見える相模湾。
2012年12月09日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 10:57
奥に霞んで見える相模湾。
絵に書いたようなV字渓谷。相模湾に注ぐ川が見える。自然が作り出した彫刻作品だ。
2012年12月09日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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12/9 10:59
絵に書いたようなV字渓谷。相模湾に注ぐ川が見える。自然が作り出した彫刻作品だ。
北斜面に目を転じると、うっすらと雪化粧。雪山の到来も間近。
2012年12月09日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 10:59
北斜面に目を転じると、うっすらと雪化粧。雪山の到来も間近。
ようやく塔ノ岳山頂に到着。奥に鎮座するのは、尊仏山荘。普段は左側の富士山が見える方角に席を確保する人が多いのだが、今日は風を避けて右側に陣取る人が多い。
2012年12月09日 11:16撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 11:16
ようやく塔ノ岳山頂に到着。奥に鎮座するのは、尊仏山荘。普段は左側の富士山が見える方角に席を確保する人が多いのだが、今日は風を避けて右側に陣取る人が多い。
塔ノ岳山頂の標識。天気が良ければ、その向こうに富士山が雄大に見えるはずだが、今日はガスがかかっている。しかも小雪まで舞い始めた。風はそれほど強くはないが、寒い。気温は氷点下2−3℃くらいかな。トットと昼食を済ませて、山頂を後にする。
2012年12月09日 11:16撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 11:16
塔ノ岳山頂の標識。天気が良ければ、その向こうに富士山が雄大に見えるはずだが、今日はガスがかかっている。しかも小雪まで舞い始めた。風はそれほど強くはないが、寒い。気温は氷点下2−3℃くらいかな。トットと昼食を済ませて、山頂を後にする。
塔ノ岳山頂から下ること約10分で、大倉尾根との分岐点に当たる金冷しに到着。今日はまだ体力と時間があるので、鍋割山経由で帰ろう。
2012年12月09日 11:44撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 11:44
塔ノ岳山頂から下ること約10分で、大倉尾根との分岐点に当たる金冷しに到着。今日はまだ体力と時間があるので、鍋割山経由で帰ろう。
上りの表尾根とは違って、鍋割山稜コースは比較的なだらかな、そして穏やかな稜線コースが続く。個人的には、大倉尾根コースよりも変化に富み、登山者も疎らなので、ゆったりと歩くには最適なコース。
2012年12月09日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 12:05
上りの表尾根とは違って、鍋割山稜コースは比較的なだらかな、そして穏やかな稜線コースが続く。個人的には、大倉尾根コースよりも変化に富み、登山者も疎らなので、ゆったりと歩くには最適なコース。
ようやく鍋割山荘の建物が見える。多少アップダウンがあるが、表尾根コースに比べれば楽勝。
2012年12月09日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 12:12
ようやく鍋割山荘の建物が見える。多少アップダウンがあるが、表尾根コースに比べれば楽勝。
鍋割山山頂に到着。でも富士山ははっきりとは見えませんでしたが。
2012年12月09日 12:28撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 12:28
鍋割山山頂に到着。でも富士山ははっきりとは見えませんでしたが。
鍋割山荘。ここは、日差しもあり暖かで天国のようだ。登山者も多い。名物の鍋割うどんを美味しそうにすする人を目にする。温かそうで羨ましい。
2012年12月09日 12:29撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 12:29
鍋割山荘。ここは、日差しもあり暖かで天国のようだ。登山者も多い。名物の鍋割うどんを美味しそうにすする人を目にする。温かそうで羨ましい。
鍋割山を越えると、多少急な下り坂が始まる。
2012年12月09日 12:38撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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12/9 12:38
鍋割山を越えると、多少急な下り坂が始まる。
しばらく稜線を歩き、後沢乗越で稜線と分かれ、さらに急傾斜のコースを進む。直進するコースを選んでみたい気持ちもあるが、日没まであまり時間がない。リスクを負うわけにはいかないので、今回は我慢しよう。
2012年12月09日 13:14撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 13:14
しばらく稜線を歩き、後沢乗越で稜線と分かれ、さらに急傾斜のコースを進む。直進するコースを選んでみたい気持ちもあるが、日没まであまり時間がない。リスクを負うわけにはいかないので、今回は我慢しよう。
右手に沢があり、それに向けて大きく落ち込んでいる。結構な急斜面だ。
2012年12月09日 13:16撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 13:16
右手に沢があり、それに向けて大きく落ち込んでいる。結構な急斜面だ。
程なくして、沢を渡過する。ここまで来ると、一旦山道を離れ、林道をしばらく歩くことになる。
2012年12月09日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 13:29
程なくして、沢を渡過する。ここまで来ると、一旦山道を離れ、林道をしばらく歩くことになる。
この辺は、方々から山肌を削り取った川が流れ込み、そのたびに何箇所もあるこのような橋を渡ることになる。
2012年12月09日 13:31撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 13:31
この辺は、方々から山肌を削り取った川が流れ込み、そのたびに何箇所もあるこのような橋を渡ることになる。
標高の低いところでは、まだ紅葉が辛うじて楽しむことができる。でも少し強い風が吹くと、たちまち落ち葉が舞うことになり、木々は丸裸になってしまう。
2012年12月09日 13:43撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 13:43
標高の低いところでは、まだ紅葉が辛うじて楽しむことができる。でも少し強い風が吹くと、たちまち落ち葉が舞うことになり、木々は丸裸になってしまう。
ようやく山里まで下山し、ふと元来た道を見返すと、向こうに今回登った塔ノ岳の稜線が見える。残照が美しい。
2012年12月09日 14:33撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 14:33
ようやく山里まで下山し、ふと元来た道を見返すと、向こうに今回登った塔ノ岳の稜線が見える。残照が美しい。
大倉ビジターセンターに到着。ちょうどタイミングよくバスが2台停車している。あまり余韻もなく、足早にバスに乗り込む。
2012年12月09日 14:36撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
12/9 14:36
大倉ビジターセンターに到着。ちょうどタイミングよくバスが2台停車している。あまり余韻もなく、足早にバスに乗り込む。

感想

 ほぼ1ヶ月ぶりの塔ノ岳。前回は紅葉が美しく、人も多かったが、今回は一転して、木々の葉は落ち、雪や霜柱が覆う冬山に変身していました。特に山頂は寒く、身が引き締まります。天気は、予報より悪く、塔ノ岳山頂では小雪が舞っている状態。鍋割山では天気はよく、結果的には塔ノ岳山頂付近だけが雲がかかって天気が悪かったということになります。

 でも、冬山は冬山で楽しいので、気にしません。特にこのコースは、アップダウンがあり、眺望も良く、鎖場・ガレ場・沢など変化に富み、自然を満喫でき、それなりの技術も要求されるので、個人的にはお気に入りのコース。

 気温が低かったせいか、給水量も少なく、休憩もあまり取らずに一気にのぼることができました。丹沢山まで足を伸ばしてもいいかな、と思ったりもしましたが、さすがに日没が早いこの時期にはリスクが大きすぎると思い、今回は断念。鍋割山稜コースに変更することにしました。

 おそらく今回が、今年の登り納めになりそう。今年はこの塔ノ岳によく登ったものだ。記録を見返してみると6回。家から通いやすいということもありますが、季節ごとに色々な表情を見せてくれるので、本当に飽きませんね。来年は奥丹沢やユーシン渓谷の方にも足を伸ばしてみたいものです。

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