乗鞍岳

2020年08月22日(土) [日帰り]

• GPS: 03:42
• 距離: 6.6km
• 登り: 490m
• 下り: 484m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:00
• 休憩: 0:41
• 合計: 3:41

7:20 畳平バスターミナル
7:32 7:32 不消ヶ池
7:39 7:40 摩利支天分岐
7:47 7:47 肩ノ小屋
8:11 8:11 朝日岳（乗鞍）
8:19 8:20 蚕玉岳
8:24 8:25 乗鞍岳頂上小屋
8:34 8:54 乗鞍岳
8:58 9:09 乗鞍岳頂上小屋
9:12 9:12 蚕玉岳
9:35 9:35 剣ヶ峰口
9:39 9:40 肩ノ小屋
9:48 9:48 摩利支天分岐
10:03 10:03 富士見岳（乗鞍）
10:13 10:13 県境ゲートバス停
10:25 10:32 大黒岳（乗鞍）
10:40 10:40 県境ゲートバス停
10:44 10:44 鶴ヶ池
10:59 11:01 畳平バスターミナル
11:03 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

乗鞍観光センターから6時10分のシャトルバスに。帰りは11時5分畳平発。
5時半頃着で観光センター前の無料駐車場は半分結構埋まってましたが、自分は向かいのマイカー規制乗換駐車場（未舗装）の木陰に駐車。オートキャンプっぽい車が数台いるだけでガラガラでした。

コース状況／危険箇所等

歩きづらい箇所は無し

その他周辺情報

白骨温泉公共野天風呂

写真

8/22 7:05

乗鞍高原からの始発のシャトルバスで7時過ぎに畳平に。午後から天気が崩れるとは思えないような青空

8/22 7:23

お花畑は残念ながら落石のため通行止め

8/22 7:23

ライチョウの碑。ライチョウ見てみたい

8/22 7:35

東側は若干が多め。でもまだ良い感じの眺めです

8/22 7:38

不消ヶ池。しょっぱなから景色が素晴らしくてテンション上がります

8/22 7:38

時折車も通る肩の小屋までの道は綺麗に整備されていて登山道って感じがしないですね。大雪渓は小雪渓になってました

8/22 7:45

肩の小屋。ソフトクリームをいただきました

8/22 7:47

肩の小屋から山頂方向。ここからは普通に登山道っぽい

8/22 8:21

頂上小屋手前から。権現池のはるか向こうに見えるのは白山？

8/22 8:25

今日こそは晴れてるうちに山頂まで行けそう

8/22 8:25

頂上小屋はまだ開いてませんでした

8/22 8:35

祝・初3000m峰

8/22 8:39

高天ヶ原の向こうに南アルプス

8/22 8:39

大日岳の向こうに御嶽山

8/22 8:40

くっきり見える稜線は鉢盛山？八ヶ岳は雲に隠れている感じです

8/22 9:31

下りはちょうど頂上小屋が店開きの準備中だったので、少し待って年号バッジをゲット。肩の小屋が近づいてくると8時のバスの人たちの姿が見え始める

8/22 9:40

振り返ると雲がだいぶ目立って来た

8/22 9:52

バスまでまだ時間もあるので富士見岳へ

8/22 10:02

富士見だけ山頂で上を見上げたらこんな感じの雲が

8/22 10:04

8/22 10:04

剣ヶ峰の方を振り返る。雲は増える一方

8/22 10:13

県境広場。岐阜県の標識だけずいぶん傷んでるような…

8/22 10:15

もう一声行けそうなので大黒岳へ

8/22 10:25

10分ほどで大黒岳山頂

8/22 10:28

東の空の雲はどんどん増える一方

8/22 10:28

8/22 10:28

東以外は晴れてるんですよね。北アルプスの錚々たる山々が綺麗に見渡せました

8/22 10:41

ぼちぼちバスの時間も近いので県境広場経由で畳平へ。この頃にはバス待ちの列は既に1台埋まるくらいには達してました。

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

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天気が悪そうでこの週末は諦めてましたが、土曜の昼頃まで晴れそうということで急遽乗鞍岳に出かけました。
午前中は天気も良く剣ヶ峰からの眺めも文句無しで、遠出した甲斐がありました（そこはかとなく期待していたライチョウには残念ながら会えませんでしたが）。
…と、何故か今回途中のポイントの通過時刻が土日の間まったく表示されませんでした。何でだろう…？