ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2536056
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

伊豆ヶ岳18回目(正丸駅→伊豆ヶ岳〜子の権現→西吾野駅):中高年ハイカーが歩いてみた

2020年08月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:41
距離
12.8km
登り
1,048m
下り
1,108m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:03
休憩
0:35
合計
5:38
距離 12.8km 登り 1,059m 下り 1,108m
8:08
10
8:18
9
8:27
8:28
54
9:22
9:28
18
9:46
9:51
13
10:04
10:15
26
10:41
5
10:46
11
10:57
10:58
20
11:18
11:22
64
12:26
12:31
15
12:46
12:47
22
13:09
13:10
27
13:45
1
13:46
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
伊豆ヶ岳山頂手前の男坂を避ければ、特に危険な箇所はなし。
男坂は死亡事故・重傷事故も発生しているので要注意。
正丸駅スタートです。
2020年08月29日 08:04撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 8:04
正丸駅スタートです。
駅前のベンチに大きな蛾がいました。
2020年08月29日 07:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
8/29 7:56
駅前のベンチに大きな蛾がいました。
目の錯覚で降りにくい階段を降りて行きます。
2020年08月29日 08:04撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
8/29 8:04
目の錯覚で降りにくい階段を降りて行きます。
最初はアスファルト舗装の道から。
朝ならまだ熱せられていないので問題ないです。
2020年08月29日 08:07撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 8:07
最初はアスファルト舗装の道から。
朝ならまだ熱せられていないので問題ないです。
沢沿いに歩いて行きます。
2020年08月29日 08:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
8/29 8:12
沢沿いに歩いて行きます。
2020年08月29日 08:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
8/29 8:15
今日は休みでした。
2020年08月29日 08:16撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 8:16
今日は休みでした。
分岐です。
左に入ると、伊豆ヶ岳へのショートカット。
そのまま右方向へアスファルト道路を進むと、正丸峠経由。
どちらへ行っても伊豆ヶ岳へ通じています。
2020年08月29日 08:25撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/29 8:25
分岐です。
左に入ると、伊豆ヶ岳へのショートカット。
そのまま右方向へアスファルト道路を進むと、正丸峠経由。
どちらへ行っても伊豆ヶ岳へ通じています。
左に入ると、早速の山道です。
最初は整備されています。
2020年08月29日 08:27撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
8/29 8:27
左に入ると、早速の山道です。
最初は整備されています。
途中で荒れているところもあります。
2020年08月29日 08:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 8:47
途中で荒れているところもあります。
急登を進み、尾根へ出ます。
2020年08月29日 08:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 8:56
急登を進み、尾根へ出ます。
尾根沿いに。
2020年08月29日 09:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 9:01
尾根沿いに。
2020年08月29日 09:03撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/29 9:03
2020年08月29日 09:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/29 9:12
全体的に見晴らしの良くないコースですが、たまに展望があります。
2020年08月29日 09:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
8/29 9:12
全体的に見晴らしの良くないコースですが、たまに展望があります。
最初のピーク五輪山。
2020年08月29日 09:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 9:22
最初のピーク五輪山。
ベンチもあり、広めの山頂です。
2020年08月29日 09:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/29 9:23
ベンチもあり、広めの山頂です。
降って行くと男坂と女坂の分岐があります。
2020年08月29日 09:24撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 9:24
降って行くと男坂と女坂の分岐があります。
直進すると男坂、道なりに右へ進むと女坂へ。
2020年08月29日 09:25撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 9:25
直進すると男坂、道なりに右へ進むと女坂へ。
今回は久々に男坂へ。
かなり長い鎖場です。
2020年08月29日 09:26撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
8/29 9:26
今回は久々に男坂へ。
かなり長い鎖場です。
2020年08月29日 09:29撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 9:29
鎖場の途中で見下ろしてみました。
2020年08月29日 09:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
8/29 9:34
鎖場の途中で見下ろしてみました。
大きな岩に行く手を遮られます。
左へ回り込めそうですが危険です。
このまま乗り越える方が楽です。
2020年08月29日 09:39撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
6
8/29 9:39
大きな岩に行く手を遮られます。
左へ回り込めそうですが危険です。
このまま乗り越える方が楽です。
2020年08月29日 09:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 9:41
女坂方向からの合流です。
2020年08月29日 09:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 9:42
女坂方向からの合流です。
2020年08月29日 09:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 9:42
伊豆ヶ岳山頂手前の広場です。
山頂は狭いので、休憩するならここが良いかも。
2020年08月29日 09:43撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 9:43
伊豆ヶ岳山頂手前の広場です。
山頂は狭いので、休憩するならここが良いかも。
2020年08月29日 09:44撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 9:44
2020年08月29日 09:45撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 9:45
降っていきます。
2020年08月29日 09:45撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 9:45
降っていきます。
しばらく急な降りが続きます。
2020年08月29日 09:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 9:47
しばらく急な降りが続きます。
段差が大きい箇所も点在します。
2020年08月29日 09:49撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 9:49
段差が大きい箇所も点在します。
登り返します。
以後、降りと登り返しの連続で、気力が削がれていきます。
2020年08月29日 09:55撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 9:55
登り返します。
以後、降りと登り返しの連続で、気力が削がれていきます。
古御岳山頂に到着。
ベンチと東屋があり、休憩適地です。
2020年08月29日 10:07撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 10:07
古御岳山頂に到着。
ベンチと東屋があり、休憩適地です。
2020年08月29日 10:07撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 10:07
ベンチで休憩。
2020年08月29日 10:08撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 10:08
ベンチで休憩。
2020年08月29日 10:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/29 10:22
高畑山です。
ベンチがあります。
2020年08月29日 10:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 10:38
高畑山です。
ベンチがあります。
2020年08月29日 10:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 10:40
送電線の撤去作業のために切り開かれた箇所です。
展望良いです。
2020年08月29日 10:43撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 10:43
送電線の撤去作業のために切り開かれた箇所です。
展望良いです。
2020年08月29日 10:44撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/29 10:44
2020年08月29日 10:44撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 10:44
本日の一ゴミ。
一山で一ゴミを拾うことにしています。
(気付かぬうちに自分が落としてしまうこともあるので)
偽善者なので1個しか拾いません。
2020年08月29日 10:45撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
8/29 10:45
本日の一ゴミ。
一山で一ゴミを拾うことにしています。
(気付かぬうちに自分が落としてしまうこともあるので)
偽善者なので1個しか拾いません。
2020年08月29日 10:54撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 10:54
2020年08月29日 11:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 11:15
天目指峠で、車道と交差します。
2020年08月29日 11:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 11:17
天目指峠で、車道と交差します。
車道を渡ってすぐ右へ登って行きます。
2020年08月29日 11:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 11:17
車道を渡ってすぐ右へ登って行きます。
ここからしばらく急登が続きます。
後半での長い急登は初見には厳しいかもしれません。
2020年08月29日 11:18撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 11:18
ここからしばらく急登が続きます。
後半での長い急登は初見には厳しいかもしれません。
2020年08月29日 11:28撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 11:28
登り切ったところにベンチがあります。
このあとも降ったり登り返したり。
2020年08月29日 11:32撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 11:32
登り切ったところにベンチがあります。
このあとも降ったり登り返したり。
最後の登りです。
2020年08月29日 12:10撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 12:10
最後の登りです。
祠が見えたら、この後はもう大きな登りはありません。
2020年08月29日 12:13撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 12:13
祠が見えたら、この後はもう大きな登りはありません。
鳥居を超えると、子の権現まですぐです。
2020年08月29日 12:16撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 12:16
鳥居を超えると、子の権現まですぐです。
奥の方に白い手のオブジェがあります。
2020年08月29日 12:19撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 12:19
奥の方に白い手のオブジェがあります。
何かの芸術作品らしいです。
2020年08月29日 12:19撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
8/29 12:19
何かの芸術作品らしいです。
右の細い通路を超えると子の権現です。
2020年08月29日 12:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 12:22
右の細い通路を超えると子の権現です。
ここから参拝できます。
2020年08月29日 12:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 12:23
ここから参拝できます。
このコースだと、裏から入って表へ抜けることになります。
仁王像の後ろから。
2020年08月29日 12:30撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 12:30
このコースだと、裏から入って表へ抜けることになります。
仁王像の後ろから。
2020年08月29日 12:30撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 12:30
2020年08月29日 12:30撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 12:30
表から。
2020年08月29日 12:31撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/29 12:31
表から。
門の前に売店と自動販売機があります。
やや高ですが、山料金と考えると高くはないかも。
2020年08月29日 12:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/29 12:34
門の前に売店と自動販売機があります。
やや高ですが、山料金と考えると高くはないかも。
2020年08月29日 12:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 12:41
子の権現の駐車場を抜けていきます。
2020年08月29日 12:44撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 12:44
子の権現の駐車場を抜けていきます。
2020年08月29日 12:45撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 12:45
ここを右に降って行くと吾野駅。
西吾野駅はそのまま直進。
2020年08月29日 12:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 12:47
ここを右に降って行くと吾野駅。
西吾野駅はそのまま直進。
ここを右へ降って行くと西吾野駅。
2020年08月29日 12:50撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 12:50
ここを右へ降って行くと西吾野駅。
山道へ戻ります。
2020年08月29日 13:04撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 13:04
山道へ戻ります。
2020年08月29日 13:19撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
8/29 13:19
集落まで降りてくると、アスファルト道路になります。
2020年08月29日 13:21撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 13:21
集落まで降りてくると、アスファルト道路になります。
2020年08月29日 13:31撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/29 13:31
2020年08月29日 13:33撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
8/29 13:33
国道にぶつかります。
2020年08月29日 13:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 13:34
国道にぶつかります。
右を見ると不思議な絵が描かれています。
今日はこの絵を見るために西吾野駅方向を選択しました。
2020年08月29日 13:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 13:34
右を見ると不思議な絵が描かれています。
今日はこの絵を見るために西吾野駅方向を選択しました。
2020年08月29日 13:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/29 13:41
本日のゴール、西吾野駅。
2020年08月29日 13:44撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
8/29 13:44
本日のゴール、西吾野駅。
撮影機器:

感想

今日の埼玉は特に暑かったようですが、低山ながら意外と暑さは弱かったです。
やはり、アスファルトの上でないと、かなり違うようです。
スポーツドリンク2Lをハイドレーションシステムに入れて凍らせて持っていきましたが、良そうに反してあまり融けず、1Lも飲めないという誤算がありました。

外出が控えられているせいなのか、暑さのせいなのか、人は少なかったです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:483人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
関東ふれあいの道「伊豆ヶ岳をこえるみち」
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
伊豆ヶ岳 花桐ルート
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
トレイルラン 奥武蔵 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
(正丸駅発着)伊豆が岳周回コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら