甲斐百山「五宗山」※降雨前の短時間山行
- GPS
- 03:16
- 距離
- 5.0km
- 登り
- 734m
- 下り
- 734m
コースタイム
- 山行
- 3:15
- 休憩
- 0:01
- 合計
- 3:16
歩行距離=5.38km
標高差=414m
平均速度=1.65km/H
平面距離: 5.03km
沿面距離: 5.38km
最高点の標高: 1636m
最低点の標高: 1222m
累積標高 (上り): 776m
累積標高 (下り): 776m
※全てGPSログ(山旅ロガーで記録)より
GPSログは歩いたルートを記録しています。
直線距離より長めに記録されていますので参考程度として下さい。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
住所:山梨県南巨摩郡早川町湯之奥/静岡県富士宮市猪之頭 道路状況:一般道 駐車場:静岡県/山梨県両登山口に駐車スペースあり トイレ:周辺にはありません コンビニ:周辺にはありません |
コース状況/ 危険箇所等 |
1.静岡県側登山口から「猪之頭峠」まではやや細尾根 ※トレースはあるがやや注意が必要なポイントになる 2.「猪之頭峠」以降、急登はあるがトレース及び案内は明瞭 3.「熊森山」で分岐するので間違えない様にする必要あり 4.「熊森山」〜「五宗山」間のトレース明瞭 5.「熊森山」〜「五宗山」間にも古いテープが適所にある 6.水分補給量≒350mL |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ウィックロン長袖シャツ
フリーライドパンツ
靴下
手袋
夏帽
雨具(ストームクールーザージャケット+ストームクルーザーパンツ)
着替え
靴
ザック
ザックカバー
行動食(ゼリー飲料×1)
非常食(ビタミン剤+ドライフード)
飲料(スポーツドリンク×4)
地図(地形図)
笛
ヘッドランプ
予備電池(GPS+ デジカメ用)
GPS
ファーストエイドキット
常備薬(痛み止め)
日焼け止め
リップ
ロールペーパー
保険証(コピー)
スマホ
タオル
ツェルト
浄水ストロー(常備)
万能ナイフ(常備)
カメラ(コンデジ)
エクストラクターポイズンリムーバー(常備)
ホッカイロ(常備)
ウルトラライトダウン(常備)
熊鈴×2(常備)
ストック
|
---|
感想
2020年9月5日(土)
本日は午後から台風の影響が出て降雨予報である。
なので早朝に短時間山行をする事にした。
早朝&短時間なので、標高の高い場所は無理。
と言う事で、近場で未踏破の山を選択し「五宗山」が確定した。
で、遠い記憶によると、
2015年某日に、猪之頭峠〜林道湯之奥猪之頭線までエスケープして
その後、林道湯之奥猪之頭線を歩いて田貫湖まで移動した事がある。
なので、登山口のイメージもあるし、登山道のイメージもある。
未踏破とは言え、既知の存在に近いのだ。
で、近場でもあるので、起床もゆっくりして移動したのだが、
現地は富士山とご来光のカメラマンでごった返しているではないか!!
。。。。(ノ><)ノヒィ
予定していた駐車スペースにもしっかり車が鎮座している……。(T^T)
ま、まま、まいったな〜、と思っていたら
カメラを終いだす仕草を確認した。
「あの〜お帰りですか?」
「おお、そうだよ」
「じゃ、そこ停めさせてもらって良いですか?」
「今から何するだい?」
「そこから山入るんす」
「ええ、道あんの??」
などと会話しつつ車を停めた。
で、静岡県側から突入したのだが、記憶の通りやや荒れ気味。
「猪之頭峠」まで出てしまえばあとはトレースもしっかりしているから
そこまでの我慢なのだ。
多少の急登&下りはあるが、超ゆっくり歩けば問題ない。(-。-)ボソッ
トレースはしっかりしているし……。
「熊森山」で分岐して以降も「五宗山」までのトレースはしっかりしており、
予定よりやや早めに山頂に到着した。
山頂及び今回のルートは眺望が少ないので、即効で下山する。
で、最後の「湯之奥猪之頭トンネル」に降りる所だけ
ルートを変えてみたが、こちらが正規ルートの様にも思える。
但し正規と思われる方が下りでは滑り易いかもしれないが……。
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する