記録ID: 255240
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無雪期ピークハント/縦走
東海
静清庵自然歩道供壁誉亞戰魁璽后
2012年10月21日(日) [日帰り]
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 10:05
- 距離
- 40.8km
- 登り
- 1,593m
- 下り
- 1,583m
コースタイム
6:33蒲原駅―7:45見晴観音7:55―9:20槍野―10:25浜石岳10:30―11:50但沼―12:22大柿戸―13:20石神峠―14:03桑又―15:20但沼―16:37興津駅
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な個所はありませんが・・・。 この日、見晴らし観音から入山へと下る林道途中でクマに遭いました。 この時期は気をつけないと危ないです。 (地元でもクマ出没の噂をしていました。) 見晴らし観音から西への道は車道跡のように幅が広いのですが、草が繁って通行の支障になるような所です。 (草刈されているときもあります。) |
写真
撮影機器:
感想
蒲原駅から見晴らし観音に登り、入山に下り、槍野を通って浜石岳。
さらに但沼に下り、中一色川沿いに石神峠を越え、興津駅まで歩くというかなり長い距離を歩いた一日でした。
蒲原の人にとってはなんでもないのでしょうが、蒲原駅から見晴らし観音へ行く入口がどこにあるのかわかりません。2.5万の地図で確認しながら入りましたが、町中は小道が入り組んでいるので、少し自信が持てない。アプローチで迷ってしまうということをよく聞くがその通りだ。
どうにか看板を見つけるが、こういう看板も書いた人には何でもないのだが、他人が見るとなんだかよくわからないということが多い。
行ったり来たりでやっと地図との照合が取れて一安心。
しかし、このあとも地図にない新しい道が出てきたりして首をひねる場面もあったが、見晴し観音に着くことができた。
このあとは何回も通っている所、また非常に丁寧な標識も多くみられるコースである。
先に進んで石神峠への道は随分荒れている感じがした。
通る人が少ないのだろうと思う。
(地図では中一色川上流の二俣の所から尾根を1412m峰に登るが、峠へは尾根でなく左俣を見下ろすような感じで道が付いている。)
石神峠は初めて通る所だと思っていたが、宍原峠から南下してここを通ったことを、看板を見て思い出した。
峠からはすぐに茶畑になり、車道を下って行くと桑又、さらに但沼に出て交通量の多い52号線を興津駅まで歩いた。
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