燧ヶ岳、至仏山

2020年09月19日(土) ~ 2020年09月20日(日)

• GPS: 19:16
• 距離: 47.8km
• 登り: 2,869m
• 下り: 2,897m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:18
• 休憩: 1:04
• 合計: 10:22

距離 22.1km 登り 1,587m 下り 1,524m

5:54 十二曲り
6:09 6:09 田代原
6:18 6:18 馬洗渕
6:31 6:33 元休憩所
6:51 アヤメ平下
7:07 7:22 冨士見小屋
7:25 7:25 富士見峠
7:40 7:40 マイクロウェーブ反射板
7:51 7:51 白尾田代
8:13 8:13 白尾山
8:49 8:49 セン沢田代(道標)
9:20 9:29 皿伏山
10:16 10:17 大清水平
10:34 10:36 南岸分岐
11:17 11:26 沼尻平
13:32 13:46 俎��
14:02 14:14 燧ヶ岳
14:22 14:23 温泉小屋道・見晴新道 分岐
16:09 16:09 見晴新道分岐
16:20 桧枝岐小屋

2日目

• 山行: 7:58
• 休憩: 0:37
• 合計: 8:35

距離 25.8km 登り 1,298m 下り 1,393m

16:20 桧枝岐小屋
6:08 見晴
6:37 6:38 竜宮十字路
6:51 6:51 尾瀬ヶ原
7:03 7:03 牛首分岐
7:09 7:09 上ノ大堀川橋
7:30 7:35 山ノ鼻
9:16 9:16 高天ヶ原
9:31 9:52 至仏山
10:25 10:28 小至仏山
10:46 10:46 オヤマ沢田代
11:02 11:03 原見岩
11:54 11:58 鳩待峠
12:48 12:49 中ノ原
13:01 13:01 横田代
13:26 13:26 中原山
13:34 13:34 アヤメ平
13:44 13:44 セン沢田代
13:48 13:48 富士見田代(尾瀬原分岐)
14:01 14:01 冨士見小屋
14:10 14:10 アヤメ平下
14:18 14:18 元休憩所
14:23 14:23 馬洗渕
14:29 14:29 田代原
14:34 14:34 十二曲り
14:44 ゴール地点

天候

一日目曇り、二日目曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車 自転車

富士見下駐車場まで自家用車、富士見峠まで林道を自転車で移動。

コース状況／危険箇所等

富士見峠から大清水平まで木道が滑りやすく要注意。皿伏山から大清水平まで倒木が多い。見晴新道は標高2000mから上はぬかるみがひどい。

写真

9/19 5:39

富士見峠入口。ここから峠まで自転車で移動

9/19 9:22

皿伏山

9/19 10:16

大清水平

9/19 10:30

大清水平から尾瀬沼への下り

9/19 11:18

行動食は100均で買った液体洗剤のボトル600mlに入れて歩きながら食べる。１日あたり300mlぐらい消費。

9/19 14:08

燧ヶ岳(しばやすぐら)山頂

9/19 16:23

燧小屋でテント泊手続。

9/19 17:14

タープ四面体設営で多少の雨風はしのげる。課題は閉じてない3つの辺の隙間をできるだけ埋めること。

9/19 17:41

アルコールバーナーで米を炊いた。アルコール40mlで1合炊ける。但し米への浸水はやっておく。

9/19 18:53

夜の見晴キャンプ場

9/20 6:09

弥四郎清水

9/20 6:12

尾瀬ヶ原から至仏山方面

9/20 6:37

尾瀬ヶ原

9/20 6:49

池塘

9/20 6:50

少しだけ紅葉

9/20 7:35

山ノ鼻から至仏山に向かう

9/20 9:32

強風の至仏山頂

9/20 11:50

鳩待峠休憩所

9/20 11:58

鳩待峠

9/20 13:25

鳩待峠と富士見峠の間の小ピーク

9/20 13:29

アヤメ平

9/20 13:32

アヤメ平パノラマ

撮影機器：

Mi MIX 2S Xiaomi

感想

yohba

今回はタープ(シルナイロン)とアルコールストーブのUL装備を試した。タープもアルコールストーブも十分使えることを確認。次は稜線のキャンプ場で試したい。アルコールバーナーは雨天用のカバーが必要か。やはり荷物が軽いと脚への負担が小さくていい。以下食事メニュー。
一日目: 朝おにぎり2個、夜缶詰カレー+米1合
二日目: 朝ぜんざい(ゆで小豆缶+餅３個)
行動食: グラノラ&ナッツ600ml、Snickers小6個
燃料: アルコール150ml