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Yamareco

記録ID: 259068
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

丸山・堂平山

2013年01月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:24
距離
14.0km
登り
970m
下り
920m

コースタイム

芦ヶ久保駅   08:05
丸山      09:40−10:00
高篠峠     10:25
白石峠     10:45
剣ヶ峰     11:05
堂平山     11:25−11:45
七重峠     11:55
白石車庫バス停 12:30
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)
西武秩父線 芦ヶ久保駅
(帰り)
白石車庫バス停 13:00−(イーグルバス)−13:34 小川町駅
コース状況/
危険箇所等
●芦ヶ久保駅 〜 丸山
 私が持っている2006年版の「山と高原地図」によると、芦ヶ久保駅から集落最上部にある登山口までの間に、
 車道のない所に赤線が引かれている区間が2箇所あり、そこには山道があるという意味だと解釈していました。
 しかし現地でそれらしい山道を探しても見つからず、登山口までずっと舗装道路ばかりを歩いています。
 赤線が適切ではない場所に引かれているのか、当時はあった山道が現在までに消滅したのか、それとも
 私の単なる見落としでしょうか?

 登山口から先は、全く問題になる箇所のない登山道が、丸山まで続いていきます。

●丸山 〜 白石峠
 丸山の少し先で、電波塔脇を下り始めると、この時期は霜融けのヌルヌル道が続いて滑りやすくなるので要注意です。
  (ただし冷え込みが厳しかったこの日は、霜がほぼ凍ったままだったので、ほとんど滑らずに歩けたのですが)
 大野峠への分岐を見送った先をグングン下って車道に出たら、あとは車道歩きで白石峠へ。
 車道を歩いている間は、道標による案内がほとんどないので、地図を持参するほうが無難です。

●白石峠 〜 堂平山
 車道と山道が併走している区間です。
 ずっと車道を歩いても行くこともできますし、「外秩父七峰縦走ハイキングコース」の標識に従うと、
 剣ヶ峰などのピークを越えつつ、山道ばかりを歩いて行くこともできます。
 今回は、剣ヶ峰から下る方向を間違えて、予定とは少し違う場所に下ってしまいましたが、
 すぐ下を車道が通っているため、車道を歩く距離が少し長くなった程度の影響ですんでいます。

●堂平山 〜 七重峠
 堂平山の頂上には、登山者向けの案内標識はなかったように思います。
 七重峠へ向かうには、天文台レーダードームの北側で、ハングライダー滑空場の先にある山道を見つけます。
 ただし、山道が見つかっても、そこには「外秩父七峰縦走ハイキングコース」の標識があるだけでした。
 どうも白石峠〜堂平山〜七重峠というあたりは、案内が少なくて不親切だったという印象です。
 なお、山道は途中で新道・旧道に分岐していて、今回は新道を通りましたが、どちらも問題なく歩けるようです。

●七重峠 〜 白石車庫
 堂平山から来た場合は、七重峠で車道を横切って向かい側の山道に入ります。
 するとすぐに笠山方向と白石車庫方向の分岐点があって、そこには道標が立っていました。
 白石車庫への道は石ゴロ道で、しかも上に積もった落ち葉がそれを隠していたりする状況。
 この時期、少なくとも下りではあまり快適には歩けませんでした。
 ただしその状況は、途中で車道を横断した先でやがて解消されます。

●そのほか
 丸山の頂上部一帯は、埼玉県の県民の森になっていて、さまざまな施設や散策路があります。
 ただし12月〜2月は冬期閉園中で、トイレや水道が利用不可なので要注意です(簡易トイレのみ利用可)。

 また、堂平山の頂上にある堂平天文台も、12/25〜2/28が冬期休業期間です。

 さらに、白石車庫バス停の目の前にある「やまびこ」という食堂(お蕎麦屋さん?)も、11/26〜3/8が休業です。

 以上、休業期間はいずれも今シーズン(2012年度)の情報です。
朝8時の芦ヶ久保駅。寒すぎます! 持っていた簡易温度計は−5℃あたりを指していました。
2013年01月05日 08:04撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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朝8時の芦ヶ久保駅。寒すぎます! 持っていた簡易温度計は−5℃あたりを指していました。
しばらく車道を登ります。少し古い登山地図で赤線が書かれている山道に入りたいのに、見つかりません。
2013年01月05日 08:14撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/5 8:14
しばらく車道を登ります。少し古い登山地図で赤線が書かれている山道に入りたいのに、見つかりません。
結局山道は全く見つからず、集落の最上部までずっと車道ばかりを歩いて、やっと登山口へ。
2013年01月05日 08:35撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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1/5 8:35
結局山道は全く見つからず、集落の最上部までずっと車道ばかりを歩いて、やっと登山口へ。
すぐに動物除けのネットを開閉して、先へ進みます。
2013年01月05日 08:39撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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すぐに動物除けのネットを開閉して、先へ進みます。
しばらくは、中央が深く掘られて溝のようになった登山道です。落ち葉の下には隠れ木段や隠れ石車が。
2013年01月05日 08:47撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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しばらくは、中央が深く掘られて溝のようになった登山道です。落ち葉の下には隠れ木段や隠れ石車が。
かなり登ったあたりで、左後方から日向山から登ってくる道が合わさりました(振り返って撮影)。
2013年01月05日 09:01撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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かなり登ったあたりで、左後方から日向山から登ってくる道が合わさりました(振り返って撮影)。
その後は道幅の広い道が続いて、ちょっと登山道という趣ではなくなります。ところどころに急坂あり。
2013年01月05日 09:09撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/5 9:09
その後は道幅の広い道が続いて、ちょっと登山道という趣ではなくなります。ところどころに急坂あり。
丸山の頂上部一帯は、埼玉県の県民の森になっていて、さまざまな施設や散策路があります。
2013年01月05日 09:25撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/5 9:25
丸山の頂上部一帯は、埼玉県の県民の森になっていて、さまざまな施設や散策路があります。
最後に短い急坂を登り詰めて、展望台の建つ丸山の頂上に出ました。
2013年01月05日 09:39撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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最後に短い急坂を登り詰めて、展望台の建つ丸山の頂上に出ました。
丸山パノラマその1。南側から北西側にかけての、奥武蔵〜奥多摩〜奥秩父〜浅間山といった展望です。
2013年01月06日 10:27撮影
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1/6 10:27
丸山パノラマその1。南側から北西側にかけての、奥武蔵〜奥多摩〜奥秩父〜浅間山といった展望です。
丸山パノラマその1に、見えている主な山名を記入しました。
2013年01月07日 19:50撮影
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1/7 19:50
丸山パノラマその1に、見えている主な山名を記入しました。
丸山パノラマその2。北西側から北東側にかけての眺めが、特に素晴らしかったです。
2013年01月06日 10:26撮影
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1/6 10:26
丸山パノラマその2。北西側から北東側にかけての眺めが、特に素晴らしかったです。
丸山パノラマその2に山名を記入。上信越のそうそうたる山々が、白銀に輝く頂を連ねていました。
2013年01月07日 19:50撮影
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1/7 19:50
丸山パノラマその2に山名を記入。上信越のそうそうたる山々が、白銀に輝く頂を連ねていました。
両神山のアップ。左側に見えている白い峰は八ヶ岳の一部です(硫黄岳と天狗岳)。
2013年01月05日 09:45撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/5 9:45
両神山のアップ。左側に見えている白い峰は八ヶ岳の一部です(硫黄岳と天狗岳)。
続いて浅間山と四阿山(右端の白い峰)。そのすぐ手前が東西の御荷鉾山、さらに手前には城峯山など。
2013年01月05日 09:46撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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続いて浅間山と四阿山(右端の白い峰)。そのすぐ手前が東西の御荷鉾山、さらに手前には城峯山など。
こちらは谷川連峰。左端に万太郎山、中央に谷川岳、そして右側は白毛門と朝日岳です。
2013年01月05日 09:46撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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こちらは谷川連峰。左端に万太郎山、中央に谷川岳、そして右側は白毛門と朝日岳です。
最後は日光連山。中央が男体山で、右に女体山、左に太郎山を従えています。
2013年01月05日 09:46撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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最後は日光連山。中央が男体山で、右に女体山、左に太郎山を従えています。
丸山から、東にグングン下ります。霜融けのヌルヌル道を警戒しましたが、この寒さで凍ったままでした。
2013年01月05日 10:01撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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1/5 10:01
丸山から、東にグングン下ります。霜融けのヌルヌル道を警戒しましたが、この寒さで凍ったままでした。
途中で、芦ヶ久保駅から大野峠を経由して登ってくる道を右に見送ります。
2013年01月05日 10:10撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/5 10:10
途中で、芦ヶ久保駅から大野峠を経由して登ってくる道を右に見送ります。
さらに下り続けて、林道に出ました。ここからしばらくは舗装道路歩きとなります。
2013年01月05日 10:17撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/5 10:17
さらに下り続けて、林道に出ました。ここからしばらくは舗装道路歩きとなります。
高篠峠は2つの林道が交差する十字路で、ここを直進します。
2013年01月05日 10:25撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/5 10:25
高篠峠は2つの林道が交差する十字路で、ここを直進します。
高篠峠から20分ほどで、今度は白石峠に到着。
2013年01月05日 10:46撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/5 10:46
高篠峠から20分ほどで、今度は白石峠に到着。
白石峠では、あずまやの上に堂平山のレーダードームが見えていました。次の目的地です。
2013年01月06日 14:12撮影
1/6 14:12
白石峠では、あずまやの上に堂平山のレーダードームが見えていました。次の目的地です。
そのまま車道を歩いても堂平山に行けますが、白石峠からこの山道に入って、剣ヶ峰に寄り道します。
2013年01月05日 10:50撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/5 10:50
そのまま車道を歩いても堂平山に行けますが、白石峠からこの山道に入って、剣ヶ峰に寄り道します。
ほどなく、正面には剣ヶ峰に建つ電波塔が見えてきます。
2013年01月05日 11:02撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/5 11:02
ほどなく、正面には剣ヶ峰に建つ電波塔が見えてきます。
ここが剣ヶ峰ですが、2基ある電波塔の敷地が頂上部のほとんどを占めていて、なんとも殺風景でした。
2013年01月05日 11:07撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/5 11:07
ここが剣ヶ峰ですが、2基ある電波塔の敷地が頂上部のほとんどを占めていて、なんとも殺風景でした。
一旦車道に戻り、次のコブは車道で巻いて、堂平山のすぐ手前まで迫ってから、再度山道に入ります。
2013年01月05日 11:22撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/5 11:22
一旦車道に戻り、次のコブは車道で巻いて、堂平山のすぐ手前まで迫ってから、再度山道に入ります。
もう、歩く距離も、登る高低差も、ほとんどありません。これを登った先で青空の下にあるのが頂上です。
2013年01月05日 11:25撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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1/5 11:25
もう、歩く距離も、登る高低差も、ほとんどありません。これを登った先で青空の下にあるのが頂上です。
堂平天文台のレーダードームは、あいにく冬期休業中でした。
2013年01月05日 11:26撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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1/5 11:26
堂平天文台のレーダードームは、あいにく冬期休業中でした。
天文台の隣が堂平山の頂上で、いくつかのベンチがある芝生広場があります。三角点は一等三角点でした。
2013年01月05日 11:26撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/5 11:26
天文台の隣が堂平山の頂上で、いくつかのベンチがある芝生広場があります。三角点は一等三角点でした。
堂平山パノラマその1。南側から北西側にかけての眺めは、丸山にいた頃とあまり変わっていませんでした。
2013年01月06日 10:29撮影
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堂平山パノラマその1。南側から北西側にかけての眺めは、丸山にいた頃とあまり変わっていませんでした。
堂平山パノラマその1に、見えている主な山名を記入したもの。
2013年01月07日 19:50撮影
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堂平山パノラマその1に、見えている主な山名を記入したもの。
堂平山パノラマその2。北側の景色は、ドームの北側に回ると見ることができました。
2013年01月06日 10:30撮影
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堂平山パノラマその2。北側の景色は、ドームの北側に回ると見ることができました。
堂平山パノラマその2に山名を記入。丸山にいた頃ほどクリアではなく、谷川連峰には雲が出ていました。
2013年01月06日 13:19撮影
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1/6 13:19
堂平山パノラマその2に山名を記入。丸山にいた頃ほどクリアではなく、谷川連峰には雲が出ていました。
ドームの北側には大きな広場があって、ハングライダーの滑空場になっていました。
2013年01月05日 11:42撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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ドームの北側には大きな広場があって、ハングライダーの滑空場になっていました。
堂平山から七重峠までは、10分ほどで下ってきました。
2013年01月05日 11:56撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/5 11:56
堂平山から七重峠までは、10分ほどで下ってきました。
七重峠では、道路を横断したすぐ先に分岐点があり、ここを左に折れて白石車庫へ下っていきます。
2013年01月05日 11:57撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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七重峠では、道路を横断したすぐ先に分岐点があり、ここを左に折れて白石車庫へ下っていきます。
白石車庫への下りは、しばらく石ゴロ道が続きます。落ち葉の下には石車があって、快適には歩けません。
2013年01月05日 12:00撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/5 12:00
白石車庫への下りは、しばらく石ゴロ道が続きます。落ち葉の下には石車があって、快適には歩けません。
途中で1度、車道を横切ります。
2013年01月05日 12:04撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/5 12:04
途中で1度、車道を横切ります。
さらに下っていくと、ようやく歩きやすくなってきました。
2013年01月05日 12:12撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/5 12:12
さらに下っていくと、ようやく歩きやすくなってきました。
歩きやすい道になったら、間もなく車道に出て、山道はここでおしまいでした。
2013年01月05日 12:15撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/5 12:15
歩きやすい道になったら、間もなく車道に出て、山道はここでおしまいでした。
バス停の目の前にあるこのお店で蕎麦でも、と目論んでいたのですが、ここも休業中でした。
2013年01月05日 12:33撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/5 12:33
バス停の目の前にあるこのお店で蕎麦でも、と目論んでいたのですが、ここも休業中でした。
発車時刻の30分前ですが、白石車庫バス停には、折り返しとなるバスがすでに着いていました。
2013年01月05日 12:30撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/5 12:30
発車時刻の30分前ですが、白石車庫バス停には、折り返しとなるバスがすでに着いていました。
このバスに乗って、JR八高線の小川町駅へ向かいました。
2013年01月05日 12:55撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/5 12:55
このバスに乗って、JR八高線の小川町駅へ向かいました。
撮影機器:

感想

奥武蔵にある丸山は、標高1000mにも満たない低山ながら、第一級の大パノラマを楽しめるのが魅力の山です。
この冬一番の冷え込みとなったこの日、凍えるような寒さをついて頂上に立てば、日光連山や谷川連峰など、
はるか遠くの山々まで見渡すことができました。

しかも、この展望で人気がある山のはずなのに、正月が明けてすぐという日取りが良かったらしいのと、
厳しい寒さを覚悟して早出してきた効果もあってか、私以外には2人組のグループが先着していただけ。
狭い展望台の上も、3人だけならば自由に動けて、この季節ならではの大パノラマを心ゆくまで堪能できています。

また、次に向かった堂平山でも、丸山と比べると少し見劣りするものの、やはり大きな展望が楽しめます。
ただ、丸山にいた頃から2時間近く経って昼前に到着すると、さすがに遠方の眺めは朝ほどクリアではなくなっていて、
改めて、丸山には早い時間に登っておいて良かったと実感しています。

詳細な記録のページ
http://cellist.my.coocan.jp/yama/mt2013_01_03/mt2013_01_03.html#20130105

写真主体のブログ版 (使用写真はヤマレコと同一です)
http://cellist.blog.ss-blog.jp/2013-01-05

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コメント

cellistさんこんばんわ〜
どうも先を越されてしまいますね〜

外秩父七峰縦走を近々歩こうと考えてましたので・・・
堂平山は展望が良いのですね!
参考になります ありがとうございます

芦ヶ久保は先月お散歩で丸山の手前まで歩きました。。。
平日にも関わらず山ガール&山ボーイが所々に居て、意外と人気があるんだと思った次第ですが・・・
丸山の展望が目当てだったのでしょうか??
余談ですが駅近くの民家の物置で猿がしきりに何かを食べてましたよ

そろそろ私も山歩きをスタートさせないと昨年の二の舞になってしまいます
2013/1/7 23:48
コメントありがとうございます。
外秩父七峰縦走でしたら、堂平山のほか、大霧山も展望が素晴らしいですよ。
あのあたり、北のほうは近くに高い山がもうないんですよね。
それで意外なほど上信越方面が良く見えて、最初に登った時はちょっとビックリでした。

七峰縦走は、私ならばどこまで行けるかが問題になりますが、
niiniさんでしたら、軽々と完歩して、そのタイムを問題にするレベルでしょうか。
近々お出掛けとのこと、レコ楽しみにしていますね。
2013/1/8 22:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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