五竜岳

2020年09月20日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 20.2km
• 登り: 2,217m
• 下り: 2,212m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:38
• 休憩: 0:29
• 合計: 7:07

4:30 黒菱駐車場
6:41 6:42 唐松岳頂上山荘
7:49 7:59 五竜山荘
8:29 8:36 五竜岳
9:00 9:00 五竜山荘
10:08 10:08 唐松岳頂上山荘
11:20 11:20 八方池山荘
11:21 11:27 グラートクワッド
11:31 11:36 黒菱ペア
11:37 黒菱駐車場

天候

曇り（稜線は強風）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

黒菱駐車場まで自家用車

その他周辺情報

深山荘露天風呂：５００円

写真

9/20 6:09

白馬三山と雲海
空は残念ながら青空では無いけどガスガスではないのでまぁいいか

9/20 6:10

五竜・鹿島槍

9/20 6:18

白馬三山と紅葉
今年も葉が焼けた感じであまり綺麗ではなさそう

9/20 6:22

唐松・不帰

9/20 6:41

劔・立山

9/20 6:42

先に五竜に行って唐松は帰りに寄ってくか

9/20 6:45

牛首の鎖場
ここからボトムまでは危険なのでボチボチ歩いて登り返しで飛ばそう

9/20 6:45

五竜岳

9/20 7:48

1時間ちょいで五竜山荘着
ベンチに誰もいなかったので10分くらい五竜を眺めながら休憩

9/20 8:22

下部はザレ斜面中間から上部は岩場
岩が登山靴で磨かれてツルツル滑るので下りは注意しよう

9/20 8:29

もっとかかると思ったが山荘から30分で五竜岳山頂

9/20 8:29

朝よりも劔と立山が近くなった

9/20 8:29

鹿島槍

9/20 8:31

後立山北部

9/20 8:34

明日登る予定の山々たちが見える

9/20 8:59

新穂高の無料駐車場争奪戦があるので速攻で下山しよう

9/20 9:03

下りは五竜山荘からボトムまでずっと走れる快適トレイル

9/20 9:12

稜線東側はガス
後立山はこのパターンが多いような気がする

9/20 9:51

牛首の登り返し

9/20 10:09

唐松に行こうと思ったけど物凄い人で大渋滞だったのでやる気が失せたので下山する事に

9/20 10:54

五竜登る前に五竜山荘で休憩してからちょうど3時間だったので八方池で休憩しようと思ったけど大賑わいなのでノンストップで下山する事に

9/20 11:21

リフトの誘惑に負けてグラートと黒菱乗り継いで下山

撮影機器：

arrows Be F-05J docomo FCNT

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 携帯 サングラス タオル ストック カメラ

感想

muto1984

月火と新穂から温泉登山予定だったので土曜は新穂からどこか日帰りで行こうかと考えていたが北部の方が天気が良さそうな予報だったので乗鞍下山後白馬に移動。
扇沢〜五竜まで歩こうか悩んだが、天気が持つかどうかの確証も無かったのでサッと行って帰れる場所の五竜岳に。
天気が崩れて緊急下山しても帰ってこれるように五竜スキー場に前日に自転車をデポ。
結果天気が持った為お金のかからない八方から五竜ピストンに変更。
寝坊したけど曇り天気だったのでどのみちご来光は見えないという事で結果オーライ。
稜線は風が強くて寒かったので五竜山荘と山頂以外休憩無しでサッとピストンして唐松にも帰りに寄ろうかと思ったが唐松山荘から山頂までの凄い人の数を見ていっきにやる気を失せて下山する事に。
八方尾根の下りも凄い人であまりスピード上げれず休憩する気も失せてノンストップで八方山荘まで。
リフトの誘惑に負けてリフト2本を乗り継ぎ黒菱に下山。
新穂無料駐車場争奪戦があるので夕方下山して帰る人狙いで新穂無料駐車場を見事GETして深山荘の温泉入って終了。