栗駒山

2020年09月30日(水) [日帰り]

• GPS: 04:22
• 距離: 7.5km
• 登り: 527m
• 下り: 510m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:45
• 休憩: 0:32
• 合計: 4:17

6:58 いわかがみ平
6:59 東栗駒コース登山口
8:26 中央・東栗駒コース合流地点
8:36 8:58 栗駒山
9:04 9:06 中央・東栗駒コース合流地点
9:25 東栗駒分岐
9:52 10:00 東栗駒山
11:15 東栗駒コース登山口
11:15 ゴール地点

写真

9/30 5:59

東北道一関ICからイワカガミ平に向かう

9/30 11:28

最上部の駐車場に停めれたが既に80％以上は埋まり、次々と車が上がって見る間に空きスペースが埋まって行く。レストハウスの上に山頂が頭を出している。

9/30 7:01

行きは中央コースで。

9/30 7:08

中央コースは尾根上に石畳の道が続く。

9/30 7:50

背の高い灌木帯を抜け山全体が見えきた。

9/30 8:08

紅葉の最盛期にはまだ早い

9/30 8:12

9/30 8:27

東栗駒コース分岐

9/30 8:36

栗駒山山頂

9/29 12:26

2日前に登った岩手山や昨日の早池峰が頭を出していた。

9/30 8:51

帰路は東栗駒コースで下山

9/30 9:26

裏掛けコース分岐、こちらから上がってくる人影もちらほらと。

9/30 9:28

9/30 9:34

なだらかな東栗駒への尾根道

9/30 9:41

栗駒山全景、山腹には噴火孔らしき凹地

9/30 10:00

東栗駒山、山頂とは云えない、尾根上の小さなピーク

9/30 10:19

新湯沢はすぐ渡渉ではなく滑床の岩伝いにだいぶ下り、さらに対岸沿いに歩いてやっと渡渉点に至る。

9/30 10:52

火山灰の道はぬかるみ、滑りやすく、しかも、あちこちがえぐれて歩きぬくい。大きな段差には梯子がかかっている。雨あがりでなくてもスパッツの着用を。

9/30 11:14

レストハウス脇に下山。
紅葉の盛期には早かったが、シーズンになると駐車場には満車になり路駐も出来ないほどらしいので欲は言えない。

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

uTough-6020 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

bizan

東栗駒コースは水はけの悪い火山灰の道でぬかるみ、土が流されえぐれた個所も多く、歩き難い。途中の沢は対岸にまっすぐ渡るのでなく、しばらく沢伝いに歩くので、雨天や増水時には注意。中央コースを。