甲州高尾山、棚横手山へのハイキング出発点の勝沼ぶどう郷駅である。ここから大善寺ー甲州高尾山ー棚横手山ー大滝不動尊へと周回するコースである。
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10/1 9:10
甲州高尾山、棚横手山へのハイキング出発点の勝沼ぶどう郷駅である。ここから大善寺ー甲州高尾山ー棚横手山ー大滝不動尊へと周回するコースである。
駅からぶどうの丘の建物が見えている。ぶどう、桃、ワインなどが販売されている。駅の廻りは、店が何もない。
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10/1 8:57
駅からぶどうの丘の建物が見えている。ぶどう、桃、ワインなどが販売されている。駅の廻りは、店が何もない。
大善寺までフルーツラインと呼ばれるぶどう畑添いを歩いて行く。指導標識が、良く整備されている。
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10/1 9:10
大善寺までフルーツラインと呼ばれるぶどう畑添いを歩いて行く。指導標識が、良く整備されている。
道沿いのぶどう畑は、袋を被った母堂がたわわに実っていた。
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10/1 9:13
道沿いのぶどう畑は、袋を被った母堂がたわわに実っていた。
道沿いに秋の草花が綺麗に咲いている。
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10/1 9:14
道沿いに秋の草花が綺麗に咲いている。
指導標とピンクの朝顔の花である。
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10/1 9:17
指導標とピンクの朝顔の花である。
進行方向の左側に甲州高尾山の山並みが迫って見えている。
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10/1 9:18
進行方向の左側に甲州高尾山の山並みが迫って見えている。
コース左側方面は、甲府盆地とその先、少し霞んで雲の上に南アルプスの山並みが見える。
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10/1 9:20
コース左側方面は、甲府盆地とその先、少し霞んで雲の上に南アルプスの山並みが見える。
ブドウ園の棚に大きなブドウの房が幾つもぶら下がっている。
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10/1 9:38
ブドウ園の棚に大きなブドウの房が幾つもぶら下がっている。
秋の風情が漂う山里の風景である。向うに見える道路は、国道20号線である。
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10/1 9:42
秋の風情が漂う山里の風景である。向うに見える道路は、国道20号線である。
ぶどう畑の手前に彼岸花が、たくさん咲いていた。
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10/1 9:45
ぶどう畑の手前に彼岸花が、たくさん咲いていた。
県道38号道路の脇に大善寺が、見えてきた。
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10/1 9:49
県道38号道路の脇に大善寺が、見えてきた。
大善寺の山門入口に今日行く棚横手山、甲州高尾山、大滝不動尊へのハイキングコースの案内板が掲げられていた。
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10/1 9:53
大善寺の山門入口に今日行く棚横手山、甲州高尾山、大滝不動尊へのハイキングコースの案内板が掲げられていた。
大善寺は、ぶどう寺とも言われ薬師堂は国宝である。奈良時代に創建された古刹である。
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10/1 9:54
大善寺は、ぶどう寺とも言われ薬師堂は国宝である。奈良時代に創建された古刹である。
大善寺の先の坂道に柏尾山、甲州高尾山へ導く指導標がある。
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10/1 9:56
大善寺の先の坂道に柏尾山、甲州高尾山へ導く指導標がある。
柏尾五所神社である。その脇にハイキングコースがある。
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10/1 10:00
柏尾五所神社である。その脇にハイキングコースがある。
柏尾山、甲州高尾山への標識である。標識が、整備されているのでそれを見逃さないように進む。
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10/1 10:02
柏尾山、甲州高尾山への標識である。標識が、整備されているのでそれを見逃さないように進む。
鹿、イノシシ除けフェンス脇の道を登って行く。
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10/1 10:10
鹿、イノシシ除けフェンス脇の道を登って行く。
ここから柏尾山までは、ザレた急斜面を登って行く。滑りやすく不安定である。
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10/1 10:16
ここから柏尾山までは、ザレた急斜面を登って行く。滑りやすく不安定である。
やがて大善寺から登って来た道を右の方へ曲がった尾根へ出る。その先に鉄塔が見えてくる。
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10/1 10:32
やがて大善寺から登って来た道を右の方へ曲がった尾根へ出る。その先に鉄塔が見えてくる。
柏尾山740mの頂上である。
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10/1 10:33
柏尾山740mの頂上である。
鉄塔を見上げた先に、雲混じりの青空が広がって見えている。
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10/1 10:33
鉄塔を見上げた先に、雲混じりの青空が広がって見えている。
柏尾山から少しなだらかな登り道が続く。
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10/1 10:36
柏尾山から少しなだらかな登り道が続く。
コースは、木や草が覆いかぶさっている中を進む。
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10/1 10:49
コースは、木や草が覆いかぶさっている中を進む。
大蔵高丸山、ハマイバ丸など大月方面の山並みだろうか?木々の間から見えている。
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10/1 10:52
大蔵高丸山、ハマイバ丸など大月方面の山並みだろうか?木々の間から見えている。
甲州盆地の家々の眺めである。
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10/1 11:09
甲州盆地の家々の眺めである。
平らな盆地の景色である。
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10/1 11:09
平らな盆地の景色である。
新大日影トンネルの上を経由してなだらかな道や急坂の道をすすむ。
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10/1 11:17
新大日影トンネルの上を経由してなだらかな道や急坂の道をすすむ。
道脇に鮮やかな赤いガマズミの実が、なっている。
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10/1 11:38
道脇に鮮やかな赤いガマズミの実が、なっている。
コースは、林道にであう。林道は、大滝不動尊と深沢方面に行くことが出来るようである。甲州高山へはコースは、林道を横断した先にある。
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10/1 11:42
コースは、林道にであう。林道は、大滝不動尊と深沢方面に行くことが出来るようである。甲州高山へはコースは、林道を横断した先にある。
コースは菱山深沢林道に出て、横断した先に無線中継のアンテナが建っている脇の道を進む。
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10/1 11:42
コースは菱山深沢林道に出て、横断した先に無線中継のアンテナが建っている脇の道を進む。
林道を横断してコースを少し行った先に甲州高尾山剣ヶ峰1091.1mに到着する。
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10/1 11:50
林道を横断してコースを少し行った先に甲州高尾山剣ヶ峰1091.1mに到着する。
剣ヶ峰から見えた下界の様子である。道路は20号線だろうか?道路が、街の方から走っている。
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10/1 12:28
剣ヶ峰から見えた下界の様子である。道路は20号線だろうか?道路が、街の方から走っている。
富士山の眺めが良いところのようであるがこの日は見えなかった。
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10/1 12:41
富士山の眺めが良いところのようであるがこの日は見えなかった。
甲州高尾山は、東峰、主峰、剣ヶ峰の3つの峰からなり、ここが主峰の最高点である。ここからも富士山の眺めが良いようであるが見えなかった。
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10/1 12:19
甲州高尾山は、東峰、主峰、剣ヶ峰の3つの峰からなり、ここが主峰の最高点である。ここからも富士山の眺めが良いようであるが見えなかった。
大滝不動尊と展望台への分岐である。富士見台方向へ進んで、棚横手山へ向かうことにする。
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10/1 12:46
大滝不動尊と展望台への分岐である。富士見台方向へ進んで、棚横手山へ向かうことにする。
コースはススキ、草に覆われた道である。足元が見えない場所もあり、石のつまずき、転倒に注意しながら進む。
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10/1 12:50
コースはススキ、草に覆われた道である。足元が見えない場所もあり、石のつまずき、転倒に注意しながら進む。
ススキの先に山並みがつらなっている、初秋の風景である。木々の紅葉は、まだしていなかった。
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10/1 12:56
ススキの先に山並みがつらなっている、初秋の風景である。木々の紅葉は、まだしていなかった。
まだ、色づき始めていなかったカラマツ林である。
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10/1 12:59
まだ、色づき始めていなかったカラマツ林である。
手前前方に棚横手山が見える。
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10/1 13:10
手前前方に棚横手山が見える。
富士山の眺めが良いと言われている富士見台の標識である。富士山は、空が霞んでいて見えなかった。
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10/1 13:22
富士山の眺めが良いと言われている富士見台の標識である。富士山は、空が霞んでいて見えなかった。
大滝林道と出会い、横断して棚横手山へ向かう。
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10/1 13:27
大滝林道と出会い、横断して棚横手山へ向かう。
大滝林道を横断した場所に階段があり、階段を登った先に、棚横手山へ登る道がある。
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10/1 13:40
大滝林道を横断した場所に階段があり、階段を登った先に、棚横手山へ登る道がある。
棚横手山へ登る道は、草藪の中の登り道である。道から眺めた山並みの様子である。
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10/1 13:46
棚横手山へ登る道は、草藪の中の登り道である。道から眺めた山並みの様子である。
道脇には小さな白い菊のような花が咲いていた。
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10/1 13:47
道脇には小さな白い菊のような花が咲いていた。
白いカヤのような穂の草花である。
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10/1 13:49
白いカヤのような穂の草花である。
登り切ったな所が、棚横手山1308mの山頂である。山頂は、少し開けた平らな場所である。三等三角点が建っている。
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10/1 13:58
登り切ったな所が、棚横手山1308mの山頂である。山頂は、少し開けた平らな場所である。三等三角点が建っている。
山頂に生えていた針葉樹と白い雲が浮かぶ空を撮って見た。
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10/1 14:06
山頂に生えていた針葉樹と白い雲が浮かぶ空を撮って見た。
棚横手山からピストンで下ってきて大滝不動尊、展望台へ分岐する地点まで降りてきた。ここから大滝不動尊を目指して下って行く。
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10/1 14:41
棚横手山からピストンで下ってきて大滝不動尊、展望台へ分岐する地点まで降りてきた。ここから大滝不動尊を目指して下って行く。
大滝不動尊までの道は、綺麗に整備された歩きやすい道である。
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10/1 14:41
大滝不動尊までの道は、綺麗に整備された歩きやすい道である。
展望台へ行く道と大滝不動尊へ行く道の分岐点の標識である。
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10/1 14:48
展望台へ行く道と大滝不動尊へ行く道の分岐点の標識である。
甲斐御嶽神社がある展望台への道で、少し登った場所にある。
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10/1 14:48
甲斐御嶽神社がある展望台への道で、少し登った場所にある。
展望台には、甲斐御嶽神社の石の祠がある。ここから甲州盆地、南アルプスなどが一望できるようである。この日は、残念ながら空気が霞んでいて見ることが出来なかった。
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10/1 14:49
展望台には、甲斐御嶽神社の石の祠がある。ここから甲州盆地、南アルプスなどが一望できるようである。この日は、残念ながら空気が霞んでいて見ることが出来なかった。
展望台を後にして大滝不動尊へ下った道の途中に大滝不動尊関連の祠だろうか?青い幕が飾られて建っていた。
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10/1 14:59
展望台を後にして大滝不動尊へ下った道の途中に大滝不動尊関連の祠だろうか?青い幕が飾られて建っていた。
曲がりくねった木立ちの中の道を大滝不動尊へ下って行く。道は、整備されていて草など刈られている。
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10/1 15:00
曲がりくねった木立ちの中の道を大滝不動尊へ下って行く。道は、整備されていて草など刈られている。
大滝不動尊の大きな朱塗りの立派な本堂が見えてきた。
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10/1 15:07
大滝不動尊の大きな朱塗りの立派な本堂が見えてきた。
白いのアジサイのような花が咲いていた。
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10/1 15:07
白いのアジサイのような花が咲いていた。
大滝不動尊の参道にあった素朴な野仏である。
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10/1 15:09
大滝不動尊の参道にあった素朴な野仏である。
大滝不動尊の背後の崖に大滝がある。この日は、水量が少なく滝は流れ落ちていなかった。長い石の階段を下りて行く。
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10/1 15:11
大滝不動尊の背後の崖に大滝がある。この日は、水量が少なく滝は流れ落ちていなかった。長い石の階段を下りて行く。
大滝不動尊の山門には、大きな提灯が吊り下げられている。
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10/1 15:17
大滝不動尊の山門には、大きな提灯が吊り下げられている。
山門は、大きな朱塗りの立派な門で、大きな幕も飾られていた。
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10/1 15:18
山門は、大きな朱塗りの立派な門で、大きな幕も飾られていた。
山門の先に林道がある。昨年の台風の影響で途中の林道が崩壊したようで工事区間が始まっていた。車両通行止めになっていた。
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10/1 15:18
山門の先に林道がある。昨年の台風の影響で途中の林道が崩壊したようで工事区間が始まっていた。車両通行止めになっていた。
林道の土砂崩落現場の状況である。車両通行止めになっていたが、人は注意しながら通ることができた。
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10/1 15:26
林道の土砂崩落現場の状況である。車両通行止めになっていたが、人は注意しながら通ることができた。
工事は、進んでいて歩くには支障なかった。休止していた重機の置いてある脇を注意しながら進んだ。
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10/1 15:26
工事は、進んでいて歩くには支障なかった。休止していた重機の置いてある脇を注意しながら進んだ。
林道補修現場の最終地点である。ここまでタクシーは、来ることが出来き、迎車して勝沼ぶどう郷駅へ戻ることにした。
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10/1 15:38
林道補修現場の最終地点である。ここまでタクシーは、来ることが出来き、迎車して勝沼ぶどう郷駅へ戻ることにした。
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